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「現代のリットン報告書?」の続き。 5月末に開催された国連拷問禁止委員会では、勧告に先んじて開かれた報告書の審議会において、モーリシャス(アフリカ)の委員が「(日本では)弁護人に取調べの立会がない。そのような制度だと真実でないことを真実にして、公的記録に残るのではないか。誤った自白等が行われるのではないか。自白に頼りすぎる取り調べは中世の名残である。日本の刑事手続を国際水準に合わせる必要がある」と指摘した。 これに対して、日本政府を代表する「人権人道大使」が「先ほど、『中世だ』という発言があったが、日本は世界一の人権先進国だ」と反論したところ、会場で失笑が起きたことを受けて、「笑うな。シャラップ!」と恫喝し、会場を凍りつかせたという事件があった。これは当該部分の録画が公開されて真実であったことが確認されているが、政府は隠蔽工作を行い、大手マスゴミは殆ど報道していない。 ネットではどうしても
【慰安婦問題「公人が事実否定」=日本政府に勧告-国連拷問禁止委】 国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会は31日、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「政府や公人による事実の否定、被害者を傷つけようとする試みに反対する」ことを日本政府に求める勧告をまとめた。橋下徹大阪市長らによる最近の発言を踏まえたものとみられる。 日本政府は、慰安婦問題は拷問禁止条約が発効した1987年以前に起きた事象であり、対象外と主張してきた。しかし、勧告は日本政府に対し「慰安婦問題の法的責任を認め、(法律を犯した者を)適切に処罰する」よう求めた。同委による対日審査は2回目。21、22日に6年ぶりに実施され、同委が日本政府に見解をただしていた。 同委のマリーニョ氏はジュネーブの国連欧州本部で記者会見し、慰安婦問題の解決に向け「日本政府の歴史的、現実的なさらなる取り組みが必要だ」と強調。「歴史教科書に慰安婦問題の記述が
明治維新で8万騎と言われた幕臣は失職、一夜にして路頭に迷うところとなった。 公称8万騎と言っても、実数はその半分程度だった。5千家あった旗本のうち、半分強は「無給でもいいです」とばかりに、徳川本家に従って駿河に下ったものの、その大半はロクに住む家もなく、当然扶持は支給されず、まともな仕事もなく、塗炭の苦しみを味わうところとなった。こうした状況を横目に、退隠した徳川慶喜は自転車を乗り回し、大きな写真機を従者に持たせて写真を撮って歩いていたため、「情のかけらもない」と陰口をたたかれた。 残りの半数弱は江戸に残り、そのうちの半分強が新政府や新設の東京市に出仕、半分弱は商人や農民に転身した。しかし、業種転換したものの多くは、「武家の商法」という言葉の通り、失敗に終わった。結局のところ何とか「イエ」を保てたのは、同僚から陰口をたたかれ、肩身の狭い思いをしながらも明治政府に仕えたものだけだった。 わが
『永続敗戦論-戦後日本の核心』 白井聡 太田出版(2013) 第一章 「戦後」の終わり 第一節 「私らは侮辱のなかに生きている」――ポスト3・11の経験 第二節 「戦後」の終わり 第三節 永続敗戦 第二章 「戦後の終わり」を告げるもの――対外関係の諸問題 第一節 領土問題の本質 第二節 北朝鮮問題に見る永続敗戦 第三章 戦後の「国体」としての永続敗戦 第一節 アメリカの影 第二節 何が勝利してきたのか? エピローグ――三つの光景 『未完のレーニン』で名を馳せた白井さんの新著。 政治・社会思想を専門とする白井さんが時事評論に挑戦、白井節とも言えるネオ・ボリシェビズムが気持ち良いほどに炸裂している。 ボリシェビズムの本質は暴露主義にあり、現政権の不正を暴き立て、権力の正統性を失墜させることで、相対的に自らの権力を正当化させる手法である。現代日本でも、非常に泥臭いながらNK党が「米国の言いなりは
マスゴミを中心に民主党の大苦戦が伝えられている。 平日昼間の固定電話に対する調査なだけにかなり偏ったデータではあるが、厳しい戦況であることに変わりはない。 大方の解説は、「3年間の政権の評価」「第三極に票が流れている」としている。 一義的にはそうかもしれないが、プロの目からはそれだけでは不十分だ。 今回、民主党は比例得票で1200~1400万票程度に落ち着きそうだが、2009年の総選挙では自民党は1800万票を獲得している。 果たして「政権の評価」だけで3千万票が半分以下になってしまうのだろうか。 民主党の比例獲得票の推移を見てみよう。 2000年衆 1500万票(他に自由党が650万票) 2001年参 900万票(他に自由党が400万票) 2003年衆 2200万票 2004年参 2100万票 2005年衆 2100万票 2007年参 2300万票 2009年衆 3000万票 2010
ここに来てまたぞろリニアやら高速道路の新設を求める陳情が相次いでいるが、あの連中は「何かつくったら維持費がかかる」ことを理解しているのだろうか? 例えば、2002年以降、首都高で確認された要補修箇所は26万カ所に上るが、そのうち09年までに補修できたのは約9.7万カ所に過ぎないという。 首都高の総距離は約300kmだが、このうち建設から40年を経過したものは3割になる。 高架橋を見た場合、01年度からの10年間での累計の損傷は、築40年以上の部分が約7万件あり、築30~39年の部分の1.6倍に達していた。中には、鋼鉄製の橋脚の亀裂など通行止めにつながりかねない重大な損傷もあったと報告されている。 首都直下型地震が来たらそこかしこで崩落が起こるだろう。 東京でこの体たらくなのだから、いわんや地方はという話。 野田内閣の大型公共事業再開の方針が拍車をかけているに違いないが、誰も先のことなんて考
この季節になると、戦後60年以上を経た今もなお、二次大戦などのコンテンツが出てくる。 新しい資料や視点が提示されることもあり、興味深いことも多々ある。 だが、こと自国・日本のことになると、十分に満足させてくれるものは、まだ多くない。 一つは財政の視点が足りないことである。 「日露戦争のツケ」で述べたように、「ロシアの横暴ガマンならん!」「朝鮮はオレのもんだ!」とブチ切れてロシアに宣戦布告し、丁半バクチのような戦争を始め、かろうじて勝利を得たは良いものの、その後に残ったものは税収10年分の戦費と過重な軍事費だった。 戦記小説などでは「ロシアに勝った、やったぜ~日の丸バンザイ!」で終わるが、我々政治家にとっては、むしろ戦後処理の方が問題であり、財政負担のツケは二次大戦を経て戦後まで支払わされる形となった。 今日の深刻な財政赤字を抱える日本の政治に携わる身からすると、日露開戦を決めた当時の政治家
「三色旗が意味するもの」で、私は各国の三色旗にはそれぞれの色に意味があり、理想や価値観を表していることを述べた。 その点、日本国旗は、ただの日章旗であり、それは太陽をこそ象徴すれど、国や国家・国民を象徴するものでも、理想や価値観を掲げるものでもない。 日章旗は、「国旗国歌法」によって日本国旗に指定されているが、そこには「日章旗」という指定と形状の指定があるのみで、その理由も意義も述べられていない。 それ以前は、明治期の「商船規則」によって船舶の識別旗として日章旗が指定されていた。 その経緯を考えると、漁船や交易船が掲げた日章旗に由来があると見るのが妥当だろう。 かつての船舶が日章旗を掲げていたのは、太陽神の象徴を掲げることで航行や漁の無事を祈念するためだった。 さらに古いところでは、聖徳太子が遣隋使に託した文書にある「日出ずる国」を意味すると見ることも可能だ。 そして、日本の太陽神である天
【鳩山前首相:「四島同時返還では平行線」…北方領土交渉】 民主党の鳩山由紀夫前首相は5日、北海道根室市で講演し、ロシアとの北方領土交渉について「四島を同時に返せというアプローチであれば、今のような現実の中で未来永劫(えいごう)平行線のままだ」と指摘した。その上で「2島にプラスアルファという考え方で、プラスアルファの解釈に知恵が必要だ」と述べ、歯舞群島、色丹島の返還を前提に、国後、択捉両島の帰属問題に関しても協議を進展させる方法を模索すべきだとの考えを示した。 (2月5日、毎日新聞) 珍しくまともなこと言ってんじゃん(笑) これが政治の現実主義というもの。 総理辞任してヒマになって、ようやくケン先生の上申書に目を通したのか? 現職の時に言えよ、とは思うが…… 「二島プラスα」論は、私論ではなく、和田春樹先生や望月喜市先生といったロシア史の大家たちの立論の上に成り立っている。とはいえ、先生方
どの新聞だったか忘れたが、どこぞの大学教授が、 「日露戦争は予算を確保した上で戦ったからまだ良かったが、これが太平洋戦争になるとまったく財政を無視した戦争となった……」 というようなことを書いていた。 まぁコラム欄なので、説明に限界が生じるのはやむを得ないとしても、現役の大学教授ともあろう方が(しかも経済学らしい)、随分と粗雑な話をされていたことに少々驚かされた。 戦前の日本の指導部が、国家財政を無視して戦争を推進したのは、対米戦に限ったことではない。 すでに日中戦争が勃発した昭和12年(1937年)には、税収13億円に対して、一般歳出が35億円、臨時軍事費特別会計が20億円を計上する事態に陥っている。 税収の4倍もの予算は、当然借金(公債、借入金)によって賄われた。 ちなみに、昭和12年の国家予算内には一般会計軍事費もあるが、一般会計歳出の総額27億円のうち、軍事費が12億円と44%以上
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『出撃!魔女飛行隊』は、冷戦期に書かれたものであるだけに、やはりソ連や軍隊というものの暗部に触れられない部分が多く、作家のスタイルもあって「戦記物」の域を出ない感じだった。もちろん、それはそれで十分興味深いし、価値はあるのだが。 『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ・著、三浦 みどり・訳 群像社(2008) それに対して、『戦争は女の顔をしていない』はまごうことなき「実録」であろう。 ベラルーシのジャーナリストであるスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ氏が、ソ連末期から2000年代にかけて、500人以上の女性従軍兵士にインタビューし、何千という手紙を読みこんだ集大成である。 ソ連崩壊以降、そして死を意識する年齢に到達することで、ようやく本音の部分が吐露されるようになり、真実みと凄みが増している。 100万人以上が従軍したという、世界でも類を見ない女性の動員率を誇っ
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一人あたりGDPはG7中最低に どうもあまり報道されていないようなので指摘しておきたいことがある。 2007年の一人あたりGDPで、日本はついにイタリアに追い抜かれて、G7諸国の中で最低となってしまった。具体的には、 10位 イギリス 46,121ドル 11位 アメリカ 45,489ドル 14位 カナダ 43,356ドル 16位 フランス 40,738ドル 17位 ドイツ 40,311ドル 18位 イタリア 35,430ドル 19位 日本 34,326ドル といった具合(OECD諸国内での順位)。 日本は、バブル末期を頂点に一人あたりGDPを大きく低下させた後、多少の増減はあるが、ほぼ横ばいで推移している。 一方、他の先進国はそれなりの順調に上方へと向かっている。 日本の下は、スペイン、ニュージーランド、ギリシヤ、ポルトガル、韓国と続く。 「日本の生活はスペインよりマシだがイタリア以下」
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