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アメリカ大統領選
keyama.hatenablog.com
デフォルトでsentryが秘匿性の高さそうなものをマスクしてくれています。 下記を参照。 Sensitive Data – Sentry Documentation 追加でfilteredで表示されるようにしたい場合は対象プロジェクトのsettingからDATA PRIVACYのAdditional Sensitive Fieldsに追加してあげればオッケーです。 他にも逆にsentryでfilterをかけられないようにしたいフィールドはSafe Fieldsに追加すればオッケーです。 こんな感じでfilterの設定をカスタマイズできます。
Slackの特定のチャネルにAPI経由でメッセージを送るカンタンな仕組みをSlackではIncoming Webhooksと呼びます。 このIncoming Webhooksは、2020年現在、2通りのやり方があります。 旧方式と新方式です。旧方式は、非推奨です。 下記の公式ページにも明確にdeprecatedの記載があり、将来的に削除する可能性があると名言されているので新方式を使いましょう。 These integrations lack newer features and they will be deprecated and possibly removed in the future. We do not recommend their use. api.slack.com にも関わらず未だにgoogleで検索すると旧方式のやり方ばかりヒットする... この記事が、新しくinco
Re:dashでメトリクスを作成する際に日別、週別、月別にデータの推移を見たく、いろいろ触ってみたので残しておく。 データ分析対象のアプリケーションのDBはMySQLを使用している。 また、adwordsで使われている集客コストをspread sheetに吐き出して、Re:dashでそれをインポートして利用しているのでQueryResultを操作するクエリも実行する必要があったので、今回はMySQLとSQLiteの日別・週別・月別のデータを集計するクエリをまとめる。(Re:dashのQueryResultはSQLiteで実行される) なお、Re:dashに取り込める形式でadwordsのレポートデータを定期的にspread sheetに吐き出す方法は下記の記事にまとめています。 keyama.hatenablog.com 新規ユーザーの推移を見ることを仮定して下記のusersテーブルを集計
SPAの状態管理のパターンとパターン分けの考え方についてまとめたいと思います。 SPAの状態管理のパターンとパターン分けの課題 フロントエンドで持つ「状態」には様々なものがあります。 認証情報 検索クエリ APIをコールして取得するサーバサイドで管理されている永続データ フォームの入力情報 などなど。。。 ユーザビリティを考えると様々な種類のデータをフロントエンドで管理する必要が出てきます。 それぞれのデータを一つ一つ見たときにどのように管理すれば良いかという知見は開発をしていく中で感覚的に貯まっていくものだと思います。 例えば認証情報であれば、 「ログインAPIをコールして返却されたセッションIDなどの認証キーをcookieで管理する」 だったり。 例えば検索クエリだったら、 「検索結果をブックマークしたい、または、人に共有したいなどのニーズがあるからURLのクエリストリングで管理する」
react-reduxのアプリケーションにSentryを導入していきましょう。 サンプルのプロジェクトはcreate-react-appを使用して下記の条件で作っています。 "react": "^16.4.1", "react-dom": "^16.4.1", "react-redux": "^5.0.7", "react-scripts": "1.1.4", "redux": "^4.0.0" "redux-saga": "^0.16.0"ミニマムのサンプルを作ったのでこちらから。 github.com cloneしてそのまま動作確認もできます。 Sentryにアカウント登録をしてprojectを作成する アカウント登録後にトップに遷移するのでヘッダの「add new...」を押下して「project」を選択してください。 次に言語・フレームワークを選択します。 こちらはReactを選択
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