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比較的安価なDSP版を買う 秋葉原や日本橋のPCパーツショップの多くでDSP版のWindowsが販売されています。 DSP版には若干の制限があるため、通常版よりも安く買えるケースが多いです。 制限というのは、DSP版Windowsは何かのパーツとセットで購入して、そのパーツを組み込んだPCで使用することが条件になっている、ということです。 組み合わせるパーツは、安価で、なるべく場所をとらず、なるべく長持ちするものを選ぶのがいいでしょう。 マザーボード、CPU、ドライブ類はすぐに陳腐化して使えなくなるので、おすすめはLANアダプターです。稼動部がなくて壊れにくいし、陳腐化してもPCIポートに挿すだけ挿しておいて実際には使わない(LANケーブルを接続しない)ということもできます。 DSP版はパーツショップだけでなくAmazonでも販売されています。 Microsoft Windows 10 D
なるべく良い音で聞きたい場合はChromecastをAVアンプに接続して、そこからスピーカーに接続するか、さらに高品位なパワーアンプを介してスピーカーにつないだりすると良さそうです。 Android端末ならOK Nowの音声コマンドで操作できる Android端末では「OK Now」という音声コマンド機能でGoogle Play Musicを操作できます。iOSのSiriみたいな感じです。 このあたりはOS密着機能ということで、Google Play MusicとApple MusicがそれぞれAndroidとiOSでリードしていて、AWAとLINE MUSICとしては辛いところです。 Google Play Musicの良くないところ Mac/Windowsでは専用クライアントがなくブラウザーアプリでの操作なので反応が鈍い Google Play MusicをMacやWindowsで使う
※ 新品、未開封品、CTOモデル、アプリをセット販売しているもの、極端に安い価格(1円とか)で落札されているものは除いています。 先ほどの価格コム最安値と合わせてグラフにするとこのようになります。 オークションのデータからわかることは次のとおりです。 ・発売当初は中古品の出品はほとんどない。 ・発売4ヶ月後頃から中古品が出回り始める。 ・中古品の中で状態の良いものの価格は発売16ヶ月後までは比較的安定し、その後徐々に下がっている。 ・中古品の中で状態の良くないものの価格は発売12ヶ月後に大きく下がり、その後安定している。 上記を踏まえたおすすめの戦略はこれだ 新品を買う場合はうまくすれば1年1万円未満でMacBook Airを使える発売後すぐではなく、1-2ヶ月待って値段が下がってから買う。発売後16ヶ月を過ぎるとオークション相場が大きく下がるので、その前に売る。MacBook Airの発
Windows 10がリリースされ、私も普段持ち歩くPCは早速Windows 10にアップグレードして使っていますが、デスクトップ版のOneNoteを使おうとすると毎回「OneNote 2013(デスクトップ)は現在、既定の OneNote エクスペリエンスに設定されていません。」という警告画面が表示されて鬱陶しいです。 これをなんとかしたいと思います。 2つのOneNoteMicrosoftのクラウドメモアプリ「OneNote」のWindows版には、Windows 8以降のOSにバンドルされているストア版 OneNoteと、Office 2013の一部であるデスクトップ版 OneNote 2013の2種類があります。 ストア版はWindows 8で導入されたModern UIと呼ばれるタブレットと親和性の高いUIに最適化されていて、タッチパネルやペンでの操作がしやすいようにメニューやボ
以前はEvernoteを愛用していましたが、最近はすべてOneNoteになりました。 Evernote歴3年、OneNote歴半年の私が比較します。 まず基本情報のおさらい EvernoteとOneNoteはどちらもデータの実体をクラウドストレージ上に置くタイプのドキュメント作成・蓄積サービスです。 データがクラウド上にあるのでネットワークに接続した複数の端末からWebアプリや専用クライアントを使って同じ文書を編集できるというのがサービスのキモになっています。 Evernoteは月間60MBまでのアップロード制限があるベーシック、アップロード制限が1GBとなりオフラインでの使用が可能になるなどするプラス、アップロード制限が10GBとなりすべての機能が使えるプレミアムの3つのプランからなります。 ベーシックは無料、プラスが年額2,000円、プレミアムが年額4,000円です。 一方のOneNo
Kindle Paperwhiteを買いました。 もともとKindleは無印の広告付きのやつでいいと思っていたのですが、セールで安くなっていたのでついPaperwhiteの広告なし版にしてしまいました。 一通り使ってみた思ったことは「なんでこれまで持ってなかったんだ、自分のバカ!」です。 詳しいレビューと使い方をまとめました。口コミ・感想を知りたい方にも参考になると思います。 Kindle Paperwhite(第7世代)のレビュー 現在販売されているKindleシリーズの各モデルは、先日発売された最上級モデルのKindle OasisがKindleの第8世代に、それ以外が第7世代に属します。 今回レビューするKindle Paperwhiteは6インチ / 1072 x 1448ピクセルの解像度を持つ電子ペーパーを備えた電子書籍リーダーです。 インチあたりのピクセル数は300ppiで、i
ある日、Windows 10を起動すると、「暗号化の証明書とキーをバックアップしてください」という画面が表示されました。 私の使っているSurfaceはディスクがBitLockerで暗号化されていて、そちらの回復キーはMicrosoftアカウントに保存されていていつでも参照できるのですが、それとは違うものなのでしょうか? 対処方法をまとめます。 タスクトレイにこういうアイコンが表示されていませんか? これをクリックするとこのような画面が表示されます。 BitLocker以外で何か暗号化した覚えはありません。 何が暗号化されているかを確認してみましょう。 スタートメニューで「cmd」とタイプしてコマンドプロンプトを起動します。 コマンドプロンプトで「cipher /u /n」と入力して[Enter]を押すと、暗号化されたファイルの一覧が表示されます。 表示されたファイルのパスから、暗号化され
最近はOSを再インストールするのにも時間が掛からなくなったし、アプリケーションの多くはCDではなくウェブサイトからダウンロードできるようになったので、万が一の時に環境を復元するのはずいぶん楽になりました。 でも、自分で作ったり集めたりしたデータを消したりなくしたり壊したりしたら、それはどうしようもありません。 データのバックアップだけはちゃんと取っておきましょう。 Windows 10でユーザーデータの自動バックアップをする設定 Windows 10でデータを自動的にバックアップする設定をします。 バックアップはシステムが入っているのとは別のドライブに行う必要があります。 メモリーカードでもUSBメモリーでもネットワークドライブでも構いません。あらかじめ用意しておきましょう。 それではまいります。 まず、スタートメニューの「設定」をクリックします。 設定画面が表示されるので、「更新とセキュ
Amazonから発売されているFire TV Stickは、HDMI端子対応のテレビ、プロジェクター、AVアンプ、液晶モニター等に挿すだけで映画やビデオや音楽を楽しめるデバイスです。 GoogleのChromecastやAppleのApple TVと同じカテゴリーに属する製品ですが、Amazonのこの製品への力の入れようがすごくて、ChromecastやApple TVはAmazonでは売られていないほどです。 買う前に詳しいレビューや口コミを読みたかったのに、満足いくものが見つからなかったので、自分で書くことにしました。 非常に長いので、適当に読み飛ばしたり、目次から必要な項目にジャンプするなどしてお楽しみください。 2017年の新モデルのレビューはこちらをご覧ください 【レビュー】Amazon Fire TV Stick(Newモデル)のどこよりも詳しいレビュー Amazon Fire
7月29日、ついにWindows 10が公開されました。 Windows 7以降のOSのユーザーには1年間の無償アップグレード権があり、期間中いつでも無料でWindows 10にアップグレードできます。 一般ユーザー向けには既存のアプリケーションやデータを残したままOSだけをWindows 10にアップグレードする方法が用意されていますが、新たにWindows 10の環境を作り直したい場合にはクリーンインストールすることも可能です。 この記事ではその手順を紹介します。 がっ、絶対に注意すべきことがあります。くれぐれも慎重に。 (追記)USBメモリーを使う場合はもう少し簡単な方法を選べるようになりました インストールメディアとしてUSBメモリーを使う場合はMicrosoftの「メディア作成ツール」を使う方法が簡単です。 そちらの記事も公開しましたのでよろしければご覧ください。 https:/
どのサービスにもWindows、Mac、iOS、Android用のクライアントアプリが用意されていて、クラウドストレージをローカルのドライブと同じように参照・編集することができるようになっています。 料金はAmazon Cloud Drive以外はほぼ横並び。機能面ではDropboxのファイル復元とOneDriveのOfficeアプリを利用できるところが光っているでしょうか。 リンク:Dropbox Plus 3年版(ソースネクスト) Dropboxの基本的な使い方 Windows PCとiPhoneで、Dropboxの基本的な使い方を紹介します。 操作の例としてMac、Androidのものは載せませんが、アプリのインストール方法が若干異なることを除けば、同じように使えます。 アカウントの設定(はじめてDropboxを使う場合) はじめてDropboxを使う場合は、まずアカウントを作る必要
Yahoo!ボックスがパソコン用アプリからの接続停止を発表Yahoo!のクラウドストレージサービス「Yahoo!ボックス」がパソコン用アプリからの接続を停止することを発表しています。 Yahoo!ボックス 「Windows版、Mac版アプリ終了のお知らせとおわび」 http://info.box.yahoo.co.jp/notice/importance/2015111801.html まとめると次のようになります。 Windows版、Mac版のYahoo!ボックスアプリからの利用を2016年1月末で停止する同アプリに関するサポート業務を2016年1月4日で終了するブラウザーからの利用は引き続き可能だが、アプリでのみ可能だった以下のことができなくなる — 複数ファイルの一括ダウンロード — パソコンの同期フォルダーとの同期 — 500MBを超えるファイルのアップロードスマホアプリの「Yah
WindowsにはSnipping Toolというスクリーンショット専用のアプリケーションが同梱されていますが、このSnipping ToolがWindows 10で地味に改良されて便利になっています。 これでほとんどの用途でSnipping Toolさえあれば事足りるようになりました。ありがたや。 Snipping Toolに遅延タイマー機能がついた Snipping ToolというのはWindowsに同梱されるスクリーンショット撮り専用のツールで、Windows 10ではたとえばデスクトップの検索窓に「Snipping Tool」と入力すれば出てきます。 スタートメニューの「すべてのアプリ」から起動することもできます。(「Windows アクセサリ」の中に隠れてます) さて、Windows 10ではこのSnipping Toolに遅延タイマー機能が追加される模様です。 これです。 遅延
Windows 10の正式リリースは7月29日とアナウンスされています。 パーソナルアシスタントのCortanaや最新のEdgeブラウザーなど期待の機能がいくつもあって待ちきれないのですが、アップグレードがうまくいかなかったり、とりあえず無償アップグレード権だけ取っておいてしばらくはWindows 8.1で様子を見たいという場合に備えて、現状の環境をまるっとバックアップしておきましょう。 手順は簡単です。 Windows 8.1のフルバックアップは2ステップ Windows 8.1の環境をフルバックアップして何かあった時に復元できるようにするためには、次の2つの作業が必要です。 システムイメージバックアップの作成 システム上のすべての情報を別の場所にコピーする作業です。 自分で作った文書やどこかからダウンロードしたデータだけでなく、OSやアプリケーションや各種設定を含むすべての情報がバック
macOS 12.3とiPadOS 15.4で使えるようになった「ユニバーサルコントロール」。 Macのキーボードやマウスをそのまま使ってiPadをシームレスに操作できるのですが、サードパーティ製マウスでは制限があります。
アメリカのブラックフライデー・セールは豪快です。 Amazonのクラウドストレージ・サービス「Amazon Cloud Drive」を容量無制限で1年間使えるプランがたった5ドルで売られています。 Amazon Cloud Driveが年間5ドルに セールの会場はこちらのページです。 Amazon.com 「Amazon Cloud Drive – Unlimited Online Storage (1 Year Plan) 」 https://www.amazon.com/gp/drive/landing/everything/buy/ref=s9_acss_bw_cg_CDH1120_1b1 通常59.99ドルで販売されているものが5ドルぽっきりです。 スマートフォンだけでなくパソコンからも利用できる容量無制限のストレージなので、複数のデバイスから同じデータを参照できる作業用のストレ
最近はOSを再インストールするのにも時間が掛からなくなったし、アプリケーションの多くはCDではなくウェブサイトからダウンロードできるようになったので、万が一の時に環境を復元するのはずいぶん楽になりました。 でも、自分で作ったり集めたりしたデータを消したりなくしたり壊したりしたら、それはどうしようもありません。 データのバックアップだけはちゃんと取っておきましょう。 Windows 10でユーザーデータの自動バックアップをする設定 Windows 10でデータを自動的にバックアップする設定をします。 バックアップはシステムが入っているのとは別のドライブに行う必要があります。 メモリーカードでもUSBメモリーでもネットワークドライブでも構いません。あらかじめ用意しておきましょう。 それではまいります。 まず、スタートメニューの「設定」をクリックします。 設定画面が表示されるので、「更新とセ
Macは画面内に複数のウィンドウを並べて使うのにあまり適していないので、Mission Controlでデスクトップを複数作ってデスクトップごとにウィンドウを1枚開き、デスクトップを移動しながら作業をするようにしていますが、同時に二つのウィンドウを見られないため不便なことがあります。画面がもう一つあったら便利なのに…。 こういった事情で導入したUSBサブモニターが便利すぎるので思い余って紹介します。 この記事の内容 USBケーブル一本で使えるUSBサブモニターの魅力を紹介します。 USBサブモニターの魅力 USBサブモニターとは コンピュータとUSBケーブルで接続され、USBのバスパワーで給電しつつコンピュータからの画像信号を画面に表示するモニターです。 USBケーブル一本だけで接続が完結するので机の上にケーブルが何本も這いまわるようなことがなく、デスク周りをきれいに保つことができます。ま
Windows 10の調子が悪くなった時にOSを簡単に再インストールするための回復ドライブの作り方を紹介します。 やり方がわかっていれば簡単です。 Windows 10のUSB回復ドライブの作り方 最新OSのWindows 10といえどもPC用のOSですので、アプリを入れたり消したり、ときどき具合が悪くなって強制シャットダウンしたりを繰り返しながら長い期間使っていると、だんだん環境が汚れてきて調子が悪くなることがあります。 そういうときには今回作るUSB回復ドライブを使ってOSをセットアップし直しましょう。 ではUSB回復ドライブの作り方です。 あらかじめ中身が消えてもいいUSBメモリーを用意しておきます。 まず、スタートメニューを開いて「回復」とタイプするとメニューに「回復 コントロールパネル」と表示されるので、これをクリックします。 コントロールパネルが表示されたら「回復ドライブの作
iPad Proはディスプレイサイズが12.9インチと大きく、10時間のバッテリー持続時間を確保しながら、厚さと重さをそれぞれ6.9mm/700グラム強に抑えています。 ディスプレイのピクセル密度はiPad ProがSurface 2機種をやや上回っています。 どの機種もキーボードやペンが別売りなので、ペンタブ+ラップトップの使い方をしようとすると追加の出費が必要です。 iPad Proの国内価格は未発表ですが、仮に1ドル120円換算として比較すると、決して安くはないお値段です。799ドルというのはストレージ32GBモデルの値段なので。 気になるポイント Smart Keyboard 遂にキーボード内蔵カバーが純正アクセサリーとしてリリースされました。iPad Pro専用です。 電力をiPad Pro本体から取ることでキーボード単体で充電の必要がないところと、有線通信で飛行機の中などでも使
Windows 10がリリースされ、私も普段持ち歩くPCは早速Windows 10にアップグレードして使っていますが、デスクトップ版のOneNoteを使おうとすると毎回「OneNote 2013(デスクトップ)は現在、既定の OneNote エクスペリエンスに設定されていません。」という警告画面が表示されて鬱陶しいです。 これをなんとかしたいと思います。 2つのOneNote Microsoftのクラウドメモアプリ「OneNote」のWindows版には、Windows 8以降のOSにバンドルされているストア版 OneNoteと、Office 2013の一部であるデスクトップ版 OneNote 2013の2種類があります。 ストア版はWindows 8で導入されたModern UIと呼ばれるタブレットと親和性の高いUIに最適化されていて、タッチパネルやペンでの操作がしやすいようにメニューや
無償アップグレードのWindows 10をクリーンインストールする方法の記事に多くのアクセスをいただいています。 先の記事を書く少し前までは、MicrosoftからWindows 10のインストールメディアを作成するための「メディア作成ツール」というものが配布されていたのですが、その後なぜかダウンロードできなくなったため、先の記事ではISOイメージからインストールする方法を紹介しました。 あらためて確認したところ「メディア作成ツール」がダウンロードできるようになっていましたので、そちらの方法も紹介します。 USBメモリーを使ってアップグレードする場合はこちらの方が簡単です。 インストールメディアを作るところ以外は先の記事とほぼ同じ内容ですので、先の記事を読まれた方は適当に飛ばしつつお読みください。 Microsoftの「メディア作成ツール」を使って無償アップグレード版のWindows 10
7月29日、ついにWindows 10が公開されました。 Windows 7以降のOSのユーザーには1年間の無償アップグレード権があり、期間中いつでも無料でWindows 10にアップグレードできます。 一般ユーザー向けには既存のアプリケーションやデータを残したままOSだけをWindows 10にアップグレードする方法が用意されていますが、新たにWindows 10の環境を作り直したい場合にはクリーンインストールすることも可能です。 この記事ではその手順を紹介します。 がっ、絶対に注意すべきことがあります。くれぐれも慎重に。 Windows 10のISOイメージをダウンロードできる 既存OSからWindows 10へのアップグレードは、タスクトレイに表示されるWindowsアイコンから予約することでファイルが自動的にダウンロードされ、準備が整ったところでアップグレードを促す表示がされるとい
Apple Musicに対応したiTunesをインストールし、Apple Musicを有効にすると、既存のiTunesライブラリの解析とApple Musicとのマッチングが行われます。 この結果にもとづいて、iTunesライブラリにあってApple Musicに無い曲がiCloudにアップロードされ、iTunesライブラリの曲もオンラインで聞くことができるようになります。 iTunesライブラリに大量の曲を抱えている場合、iCloudへのアップロードに非常に長い時間が掛かりますが、何日待ってもアップロードが終わらない場合、アップロードが中途半端なところで止まってしまっているかもしれません。 止まってしまったアップロードを再開する方法を紹介します。簡単です。 iCloudミュージックライブラリーの更新を再開させる方法 では早速まいります。 iTunesを起動する メニューを開く Win
Evernoteの無料サービスは1ヶ月のアップロード容量に制限があります。 一方、マイクロソフトのOneNoteなら無料でアップロード容量の制限なく使えます。 この記事では、主にテキストや画像を用いたメモを作る場合に、マイクロソフトのOneNoteがEvernoteの代わりになりそうかを検証します。 やっぱりEvernoteが良いというかたはこちらの記事もごらんください。 毎日どこでも便利なクラウド・ノートサービスEvernote。わたしは仕事にプライベートにヘビーユースを続けています。1年前に契約したプレミアムサービスがそろそろ期限を迎えるので、Evernoteプレミアムをなるべくお得に使う方法を調べてみました。 この記事の内容 無料で使えるマイクロソフトのOneNoteでEvernoteのように自由にメモを取れるか試してみます。 マイクロソフトアカウントの作り方からOneNoteの
日本未発売のアイテムを買いたい場合、アマゾンなどに出品している並行輸入業者から買う方法もありますが、自分で輸入した方がずっと安くつく場合が多いです。 この記事では、アメリカの海外発送不可な通販サイトで買い物をして、転送サービスを使って日本に輸入する方法を紹介します。 誰よりも早くSurface 3を手に入れたい人は必見です。 この記事の内容 日本に発送してくれない海外のECサイトからの個人輸入に利用できる転送サービスを紹介します。 転送サービスの例としてSpearnet(スピアネット)のサービスと具体的な利用方法を紹介します。 転送サービスとは 転送サービスとは、販売店のある国に拠点を置き、国外の利用者が販売店のオンラインショッピングで購入した商品を受け取り、その商品を利用者の指定する住所に転送するサービスです。 日本向けの転送サービスは主にアメリカとヨーロッパの主要国で複数の業者が提供し
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