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イチョウの黄葉とモミジの紅葉が彩り鮮やか 園内2か所のイチョウ並木「かたらいのイチョウ並木(98本、300メートル)」と立川口「カナール沿い(106本、200メートル)」は、黄葉シーズンには黄金色のトンネルとなり人気の高いスポット。圧巻の景色を楽しめる。「日本庭園」ではカエデ類(約300本)が紅葉する。その他、園内の各所でケヤキやカツラ、ナンキンハゼなど広葉樹が色づき、季節の彩りを添える。それぞれに趣の異なる紅葉と黄葉を楽しむことができ、全身で秋を感じることができる。また、2024年10月31日(木)~12月1日(日)(9:30~16:30)には「黄葉・紅葉まつり2024」を開催。 見どころ 黄葉・紅葉まつりの期間には、ライトアップイベント「秋の夜散歩2024」を開催(プレオープンは10月31日(木)~11月1日(金))。期間中は、園内の「日本庭園」「かたらいのイチョウ並木」がライトアップ
約500本のメタセコイアと直線道路が造り出す絶景 果物狩りができる農業公園マキノピックランドから、キャンプやスキーを楽しめるマキノ高原へ約2.4キロメートルにわたって続くメタセコイア並木。道の両側に植えられた約500本のメタセコイアは、秋になると美しく紅葉し、黄色からレンガ色に徐々に染まる。例年11月下旬~12月上旬ごろが見ごろとなる。円錐型のメタコセイア並木とまっすぐに延びる道路が造り出す対称形の整った景観は、遠景となる野坂山地の山々ともに調和し、新・日本街路樹百景にも選ばれている。 見どころ 紅葉した並木を散策した後は、「並木カフェ メタセコイア」で休憩するのがおすすめ。窓越しから美しいメタセコイアが見える。
歴史ある日本庭園が紅葉で趣深く 駒込駅からほど近い六義園(りくぎえん)は、回遊式築山泉水の江戸期を代表する大名庭園。11月下旬の見頃になるとイロハカエデ約400本の他、ドウダンツツジやイチョウなど紅葉する木、計約560本が庭園を鮮やかに彩り、山や池が配された園内のいたる所で紅葉が楽しめる。特に園の西、水香江あたりの紅葉が見事だ。つつじ茶屋や山陰橋は特に画になる。 見どころ 2024年11月22日(金)~12月4日(水)の18時~20時30分(最終入園19時30分)は「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」を開催。庭のライトアップや土蔵壁面への投影が行われる。日常とは異なる幻想的な大名庭園で、落ち着いた秋日の佇まいと艶やかな紅葉を楽しめる(※夜間特別観賞には観賞券が必要。詳細は公式サイトをご確認ください)。
東京都の紅葉情報 例年10月下旬~12月上旬頃に見頃の時期を迎える東京都のおすすめ紅葉スポットをエリア順で紹介。2024年紅葉シーズンのお出かけや旅行に役立つ、有名・穴場スポットの見どころ情報もお届けします。
養老川上流の谷、養老渓谷はハイキングのメッカで、小湊鉄道月崎、上総大久保、養老渓谷の各駅を起点とした1時間から4時間のコースが紅葉狩りハイクに最適。梅ヶ瀬、栗又の滝、筒森もみじ谷、中瀬遊歩道といった紅葉のスポットがある。
2024年版 全国約1100カ所の紅葉情報を掲載。紅葉名所の見頃時期がわかる! 紅葉名所人気ランキング、ライトアップ、庭園・寺社の紅葉等、さまざまな検索条件から好みの紅葉スポットを探そう。
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