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こんにちは、デザイナーのしんはるみです。 今回は、Adobe Fonts で日頃私がよく使うおすすめの欧文書体を11選ピックアップしましたので、 ご紹介したいと思います! Adobe CCのソフトを使っている方は、「Adobe Fonts」という、膨大な書体の中からフォントを自由に手に入れることができます。デザイナーであればIllustratorやPhotoshopを使う場面は多くありますし、フォントも使い放題なら絶対登録しておきたいですね。 AdobeFontsを調べてみると、なんと1900近くのフォントファミリーがありました。すごすぎ。 それでは、早速みていきましょう! Athelas 数字を印象的に使いたいならオールドスタイルのフォントがおすすめ。 Athelasは全体的にクセもなく、クラシカルな場面で活躍します。古臭くもなく、綺麗なレイアウトが組めるフォントです。高級感が出るので、
こんにちは、デザイナーのしんはるみです。 今回は、デザイナーなら必ず知っておきたい、モックアップ(Mock-up)の作り方を解説していきます。 こんな感じ▲ Webデザインやアプリデザインはもちろん、ロゴデザインやポスター、チラシデザインでも是非使って欲しいこのモックアップ。クライアントへの提案やプレゼンの際に、あなたのデザインをより魅力的に、わかりやすく見せてくれます。 とても簡単なステップで、デザインの使用イメージを共有することができるので、是非本記事を見ながら一緒にやってみましょう! それでは参りましょう! モックアップ素材のPSDデータをダウンロードする まずは好みのモックアップ素材をダウンロードしましょう! 有料のものが多いですが、無料のものも多数あります。 今回こちらでは無料のモックアップ素材のリンクをいくつか紹介していきます。 Cutout Wood & Embossed B
こんにちは、デザイナーのしんはるみです。 今回は、Illustrator知恵袋と題しまして、 オブジェクトが重なった部分の色を反転させる方法をご紹介します。 とても簡単で、デザインの幅も広がりますよね。 では、早速参りましょう! STEP1 オブジェクトとテキストを用意する まず、オブジェクトとテキストを準備しましょう。 このように、重ねて配置します。 今の段階では、オブジェクトとテキストが同じ色なので 重なっている部分は読めない状態になってますよね。 STEP2 テキストとオブジェクトをグループ化 次に、テキストとオブジェクトを両方同時に選択して、 「command + G」でグループ化します。 下の画像のように「オブジェクト▶︎グループ」でもOKです。 STEP3 パスファインダーで中マド 最後に、グループ化して1つになっているオブジェクトとテキストを選択し、 「効果▶︎パスファインダ
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