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「子どもは褒めて伸ばそう!」 よく聞きますよね? 一方で、「褒めすぎはダメ!」っていう声もチラホラ…。 …結局、どっちなんだ!?と思ったこと、ありませんか? たぶん、どちらも一理あるんです。 でも、ここでちょっとだけ視点を変えてみませんか? 「褒める」を「認める」に置き換えてみると、ぐっとシンプルになりますよ。 僕には、野球をずっと頑張ってきた息子が2人います。 小学生から大学まで、野球漬けの毎日でした。 上の子はピッチャー。 小学生の頃からコントロールがなかなか良かったんです。 でも僕は「すごいね!」とは言いませんでした。 ただ一言―― 「コントロールいいね。」 それだけ。 すると、本人も「俺、コントロールいいんだな」って自然と自信がついてきて、 中学・高校でもずっとエースを任されるようになったんです。 下の子には、こんな言葉をかけていました。 「お前は体が強いなあ。」 それが自信につな
久しぶりに、就労支援事業所からのご依頼で速読レッスンを行いました。 今回は、管理者の方(40代女性)とスタッフ2名が参加してくださり、和やかな雰囲気の中でレッスンが進みました。 翌日、うれしい感想もいただきました。 管理者の方からは、 「レッスン中、体がポカポカと温かくなりました」 「視界がとても広がって、車の運転中に見える景色がいつもと違って楽しく感じました」 というお声が。 また、スタッフの方からは、 「頭がスッキリして、昨夜はぐっすり眠れました」 との感想をいただきました。 レッスンの効果を実感していただけたようで、とても嬉しく思います。 この事業所では、今後も週に1回、継続して速読レッスンを行うことになりました。 受講を通じて脳を活性化し、支援記録の作成や日々の支援スキルの向上にもつながることを期待されています。 次回のレッスンには、なんと5名の方が参加を希望されているとのこと。
たった一つの質問で、人生が変わった僕の話をしたいと思います。 平成14年、僕は新しい職に就きました。 それまでの仕事とは全く異なる福祉の仕事でした。 当時44歳。前職を辞めざるを得ず、仕事を探していました。 しかし、資格も技術もない44歳の男を雇ってくれるところはなかなか見つかりませんでした。 ようやく知人の紹介で福祉施設の臨時職員として採用されました。 僕が配属された部署には約20名の職員がいました。 その中で所属長に次いで僕が年上でしたが、主任を含め他のメンバーは30代ばかり。 経験豊富な年下の先輩たちから、仕事を一から教わる日々でした。 皆さん親切に指導してくれましたが、僕はどうしても仕事になじめませんでした。 毎日、「辞めたい」と思っていました。 朝の出勤がつらく、特に夜勤や宿直の日は憂うつでした。 職場にいる間は「辞めたい」と考え、家では「次の仕事をどうしよう」と悩むばかり。 そ
1. 「本を読んでも内容をすぐ忘れてしまう…😥」 「学んだことを実生活に活かせていない…💭」 「もっと効率よく、成長につながる読書をしたい!」 こんな悩みを感じていませんか? 実は、多くの人が 「本の読み方」 に問題を抱えています。 そこでおすすめなのが、「本読みコーチング」 です!📖✨ 2. 本読みコーチングとは? 📌 本読みコーチングとは、読書を単なるインプットで終わらせず、学びを深めて実生活に活かすためのサポートをするもの です。 ✅ 効率的な本の読み方を学べる ✅ 読んだ内容を忘れにくくなる ✅ 学んだことをすぐに行動に移せる つまり、「読むだけの読書」➡「成果につながる読書」 に変わるんです! 3. なぜ本読みコーチングが効果的なのか? ❌ 間違った読書法 ただ読むだけで終わる 大事なポイントを整理できない 行動につなげられない ✅ 本読みコーチングなら… 目的を持って本
日々の出来事の中から「感謝できること」と「自分をほめること」を見つける習慣をつけると、自然と自己肯定感が上がっていきます。 しかも、感謝や自分褒めは どんな小さなことでもOK! むしろ、「こんなこと?」と思うくらいの小さなことこそ大事 。 感謝の例 💛 今日もご飯を食べられたことに感謝(当たり前じゃなく、ありがたいこと!) 💛 信号がタイミングよく変わったことに感謝(ちょっとしたラッキーも大切に) 💛 隣のおじさんに笑顔で挨拶されたことに感謝(人の温かさにほっこり) 信号に感謝 自分褒めの例 💙 職場で「おはよう!」と元気に挨拶できた自分、エライ! 💙 コンビニの店員さんに「ありがとう」と言った私、素晴らしい! 💙 疲れていたけど、夕飯を作った私、素敵だ! 職場で「おはよう!」と元気に挨拶できた自分、エライ! 3個以上探すのがポイント! 感謝と自分褒めは、1つだけでなく 「3個
ある飲食店の店長さんが、こんな相談をしてくれました。 「うちの店には外国のお客様がよく来るんですが、英語がうまく話せなくて…。もっと英会話を勉強して、お客様との会話を楽しめるようになりたいんです。でも、どこで勉強すればいいのか…?」 英会話スクールに通うのか、それともオンラインで勉強するのか…。選択肢はいろいろあります。 でも、僕はこう提案しました。 「学んでから始めるのではなく、今の英語力でまずやってみませんか? お店に来る外国のお客様に、積極的に話しかけてみましょう!」 最初は「えっ、今の英語力で大丈夫ですか…?」と不安そうでした。 でも、「完璧じゃなくても大丈夫!相手は店長さんの流暢な英語を期待してるんじゃなくて、楽しい接客を求めてるんですよ!」と伝えると、思い切ってチャレンジすることになりました。 そして、2週間後… 再び店長さんに話を聞くと、目を輝かせながらこう話してくれました。
「ダイエットしたいのに、つい食べすぎる…」 「勉強しなきゃなのに、気づいたら YouTubeを見てる…」 「断りたいけど、つい人の頼みを引き受けちゃう…」 こんな経験、ありませんか? 「やめたいのに、やめられない…」 そんなモヤモヤを抱えたまま日々 を過ごしているなら、 今こそ変わるチャンス! 実は、やめたいことをやめられないのには ちゃんと理由 があります。 でも、その理由を知って、ちょっとした 工夫をするだけで、 無理なくやめられるようになるんです。 そこで今回は、 自分自身に問いかけるだけで 「やめられない」から卒業できる3つの質問 を紹介します! ①「これを続けることで、得られるものと失うものは何?」 やめたいのにやめられない行動には、 必ずメリット があります。 たとえば… 🍫 ついお菓子を食べちゃう → 「リラックスできる」「幸せを感じる」 📺 勉強よりもテレビを見てしまう
僕の父親は酒癖の悪い人でした。 そしてその酒癖の為に、 我が家は毎晩ケンカの絶えない家でした。 ほとんど毎晩、父が酔っ払って、 母親に汚い言葉を投げかけ、 毎日、夕食の時間が嫌だった。 普通なら家族団欒の時間ですが、 我が家では、 夕方6時頃から父が酒を飲み始め、 夕食ができあがり家族が食べ始め、 皆でテレビをゆっくり見る時間帯になる頃、 父は酔っ払って、母にたいして汚い言葉でののしる。 子どもが聞くに堪えない言葉を毎日、毎日。 そんな父が嫌いでした。 ですが、 僕が大学を卒業し、結婚をする頃には、 父もからだが弱くなって、 施設に入所。 父とは遂に一度も酒を酌み交わすことが無かった。 又、 父と同じ名前の人と会ったことも無かった。 父が亡くなって、30年以上になりますが、 おそらく父は息子と酒を酌み交わした かっただろうな と、思うことがあります。 しかし、 先日、ある方とお酒を飲む機会
先日、児童デイサービスの主任さんから こんな相談を受けました。 「計画書や報告書などの書類を書くの が遅くて、毎日残業しても間に合わないんです……」 さらに話を聞くと、 書き始めると「ああでもない、こうでもない」と悩んでしまう 書いては消し、やり直しを繰り返す 他の業務が忙しく、途中で投げ出してしまう 結局また最初からやり直し、時間がかかる こんな悪循環にハマってしまい、 書類作成がどんどん負担になっているとのことでした。 こういう経験、皆さんにもありませんか? 「ちゃんとしたものを書かなきゃ」 と思うあまり、なかなか手が進まない。 気がついたら時間ばかり過ぎて、仕事が終わらない……。 この主任さんに、私はこんなアドバイスをしました。 ① 最初から100%を目指さない! とりあえず30%の出来でOK 書類を書くときに、 **「完璧な文章を書こう!」**と意気込むと、 なかなか進みません。
先日、とある居酒屋さんのミーティング に参加したときのこと。 テーマは 「接客スキルをもっと向上させたい!」 というもの。 まずは、今の自分たちの 接客レベルを知るために、 こんな質問をしてみました。 「自分たちで今の接客を採点 するとしたら、10点満点で何点?」 スタッフのみんなが、 それぞれ考えて答えます。 「3点…」 「4点…」 「4点かな…」 「3点…」 「4点です…」 そして最後にオーナーが「2点」と一言。 その瞬間、みんな一斉に下を向いて、 なんとも言えない沈んだ表情に…。 でも、僕は思わず 「すごーい!✨伸びしろだらけじゃん! 今の平均3点だから、これからが 楽しみ~!」 と言いました。 するとどうでしょう? さっきまでうつむいていたみんな の顔が、一気にパッと明るくなったんです😆! 「できない」と思うか、「伸びしろ」と思うかで全然違う! 同じ状況でも、見方を変えるだけで
🌟 運気も幸福度もアップする 「感謝付箋ノート」の魔法✨ 🌟 こんにちは!😊 「最近、いいことないなぁ…」 なんて思うこと、ありませんか? でも実は、 毎日たった3つの感謝を見つけるだけで、 人生がガラッと変わるかもしれません! 🎉✨ やることはとってもシンプル! 1日3つの感謝を書くだけ! ✅ やり方は簡単! 1️⃣ 毎日、感謝したことを3つ付箋に書く! 📝 2️⃣ ノートにペタペタ貼っていく! 📒✨ 3️⃣ 1カ月続けると、なんと90個以上の感謝が! 🎊 🌟 どんな小さなことでもOK! 🌟 「朝ごはんを食べられて感謝🍚」 「友達が笑顔で話しかけてくれた😊」 「お天気が良くて気持ちよかった☀️」 毎日、たったこれだけ!簡単ですよね? 1カ月後、ノートを振り返ってみると…? ✨ 90個以上の感謝の言葉がズラリ! ✨ さて、あなたはそのノートを見て、何を感じるでしょう?
「自分を大切にしよう」ってよく聞くけど 実際どうすればいいの? って思ったことないですか? 🤔 そもそも「自分を大切にする」って、 人によって違うし、正解なんてないんだよね でも、自分にとって 「何が心地よくて、何が大切なのか」 を知ることで、もっと自分らしく 生きられるようになるんだ✨ そこで! あなたにとっての 「自分を大切にすること」 を 明確にするために、5つの質問を用意しました💡 これに答えていくと、きっと大事なことが見えてくるはず! 🌸 5つの質問に答えてみよう 🌸 1️⃣ 自分が本当に楽しい、心地よいと感じる時間はどんなとき? → どんな瞬間に「幸せだなぁ」と思う? 2️⃣ どんなときに「無理をしているな」と感じる? → どんな場面で「ちょっとしんどい…」って思う? 3️⃣ 何をしているときに「自分らしい」と思える? → 夢中になれることや「これ、私っぽい!」って感じ
今日は、山形在住の60代のEさんとの 本読みコーチングのセッションから、 心に響く素敵なエピソードをシェアします。 Eさんが今回選んだのは、藤井英子さん著 『ほどよく忘れて生きていく』。 ブックオフで目に留まった一冊だそうです。 本読みコーチングzoom 「なぜこの本を手に取ったんですか?」 と聞いてみると、Eさんはこう答えてくれました。 「心はカラッと、人付き合いはさらっと、人生はさっぱり」 この帯の言葉に惹かれて、パラっと読んでみたら、 **『ご自分を大切になさってください。』** という言葉が目に留まったんです。 それで、これだ!って思って購入しました。 Eさんが惹かれた「自分を大切にする」 というテーマ。 これを深掘りするために、 こんな質問を投げかけてみました。 「Eさんにとって、自分を大切にするとはどんなことですか?」 Eさんが見つけた“自分を大切にする”4つのポイント この問
今日はおススメの本の紹介です。 「またすぐに、会いたくなる人の話し方」 野口敏著 この本の一貫したメッセージは、 「相手を主人公にした話し方」が 人を引き付けるということです。 著者は、人が「また会いたい」と 思う相手になるためには、 自分中心ではなく、相手を中心に 据えたコミュニケーションを取るべきだ と述べています。 その理由や具体的な方法を、 豊富な事例とともに解説しています。 主な要点 「相手を主人公にした話し方」とは何か? 相手が主役: 相手の話に興味を持ち、その話を引き出す ことで「あなたの話をもっと聞きたい」 と伝える。 共感しながら聞く: 相手の感情に寄り添い、適切な相槌や リアクションを通じて共感を示す。 肯定的な姿勢: 批判や否定を避け、相手の価値観 や意見を受け入れる。 なぜこの話し方が人を 引き付けるのかというと、 人は 「自分の話を興味を持って聞いてほしい」 「共
「どうしたら、職場のコミュニケーション をもっと良くできるんだろう?」 そんな悩みを抱えていた介護施設の 管理職Kさん。 彼の職場には、仕事に対して 不平や不満を口にする職員が何人かいて、 その対応がストレスの種になっていました。 ある日、Kさんがこんな相談をしてきました。 「部下たちとどう接したらいいんでしょうか? 不満ばかり言われるのがつらいんです。」 そこで僕は、こう聞いてみました。 「その職員たちは、全くダメなんですか?」 Kさんは少し驚いた様子で答えました。 「いや、そういうわけじゃないです。 みんな仕事には一生懸命なんです。 でも、何か指示を出すたびに不平や 不満を言うのが多くて…」 このやりとりのあと、 僕は一つの提案をしてみました。 「その職員の“良いところ”を書き出してみてください。」 不平や不満に疲れ果てる Kさんはこの提案をすぐに実践しました。 毎朝、誰よりも早く出勤
皆さん、こんにちは! 今日は僕の好きなことの一つ、 大相撲中継についてお話ししたいと思います。 中学生の頃から相撲を観るのが 大好きでした。 特に、30代の頃は毎場所欠かさず 観戦していましたが、 40歳を過ぎたあたりから外国力士 の台頭に影響され、 なんとなく興味が薄れてしまいました。 しかし、約1年前、 ふとチャンネルを合わせたこと がきっかけで、再びその魅力に 引き込まれてしまったのです! 今場所は、 優勝争いが本当に混沌としていて、 最後まで誰が優勝するのかわからない ドキドキ感があります。 霧島の復活も楽しみで、 他にも翔猿や宇良、尊富士、王鵬 といった魅力的な力士がたくさん登場しています。 彼らを応援するのがとても楽しいです。 特に、 今場所は尊富士の優勝を見たいと 思いつつも、霧島の復活優勝も期待してしまいます。 どちらも素晴らしい力士ですので、 どんな結果になっても楽しめそ
新年に立てた目標、気づけば忘れていませんか? 「やりたいなぁ」と思ったまま、 何もできずに1年が終わるのはもったいない! でも、大丈夫。 ただ質問に答えるだけで、 目標がスルッと動き出す方法 があります。 今から、8つの質問を 自分に投げかけてみましょう! 考えすぎず、サクッと答えてみてください。 🔥 目標達成のための8つの質問 🔥 📝 Q1. 今年、あなたが「本当にやりたいこと」は何? 👉 「◯◯したい!」とワクワクすることを書いてみよう! 📝 Q2. それが達成できたら、どんな気持ちになる? 👉 「めっちゃ楽しい!」 「自信がつく!」 そんな未来を想像してみよう! 📝 Q3. その目標、なぜ達成したい? 👉 「やらないと後悔しそう」 「ずっと夢だった!」など理由を明確に! 📝 Q4. 達成するために、最初に何をすればいい? 👉 いきなり大きく動かなくてもOK! 「ま
「ちゃんと聞いてるのに、 なんだか会話がうまくいかない…」 「子供が言うことを聞かないし、 夫婦の会話も減っている…」 そんな悩みを持つあなたへ。 実は、 聞き方を少し変えるだけで、 家族や友人とのコミュニケーションが 劇的に変わる ことをご存じですか? コーチングを学んだMさんも、 最初は子供との会話に悩んでいました。 しかし、 「傾聴」と「承認」 を意識しただけで、 家族関係が驚くほど変わったのです! 子供の「学校行きたくない!」にどう対応する? 以前のMさんは、 「なんで行きたくないの? 理由を言って!」 「そんなこと言わずに行きなさい!」 と 説得モード で対応していました。 でも、今は違います。 🌟 まずは子供の気持ちを受け止める 「そっか、学校に行きたくないんだね」 🌟 子供の言葉を繰り返して共感する 「○○が嫌で行きたくないんだね」 🌟 気持ちを認めて安心させる 「あな
どうも!今年で67歳になる僕です。 いやぁ、自分でもこんな年齢になるなんて 想像もしてなかったんだけど(笑) 意外と楽しいもんです。 今回は、30代の君たちに 「新年をいいスタートにするためのちょっとしたコツ」を伝えたくて、 筆を取ってみました。(って言っても、今はスマホか!) 新年はいい機会だからね。 ちょっとだけ聞いてもらえると嬉しいな! 1. 小さな目標を立てよう! 30代って、 あれもこれもやらなきゃってなりがち。 でも、いきなり壮大な目標を立てると 挫折するのも早い(笑)。 まずは「朝5分ストレッチする」 とか 「コーヒー飲む間だけ本を読む」 みたいな小さいことから始めてもOK 2. 去年をちょっとだけ振り返る 去年どんなことがあった? 「やればよかったな~」とか 「これ良かった!」って思うこと、 ひとつでも思い出してみて。 それ、今年に活かせるから! 僕なんて振り返りしなさ過ぎ
新しい年が始まり、 皆さんいかがお過ごしでしょうか? 僕は今年初のウォーキングを楽しんできました! 名護21世紀の森公園のビーチ 場所は大好きな名護21世紀の森公園。 年末年始の美味しい料理で2kgほど 増えてしまった体重を少しでも リセットしたい気持ちでスタートです! ビーチにあるアダンの木 普段は朝6時頃から歩くのが日課ですが、 今日は朝に雨が降ったため、 お昼前のスタートになりました。 この時期の沖縄は夏と違って日中でも 快適に歩けるのが嬉しいですね。 曇り空の下、涼しい海風に包まれながらの ウォーキングは本当に心地よく、 自然の恵みに感謝するひとときでした。 「沖縄に生まれて良かったなぁ」 と心から感じられる瞬間。 ネコちゃんにも挨拶 自然豊かな環境で体を動かせることに感謝しつつ、 今年も元気に歩ける幸せを噛みしめました。 初自撮りも 🌅 素敵な初詣のひととき 🌅 実は今朝、妻
どうも、こんにちは。 今年で67歳になる僕です。 こうして振り返ると、 40代の頃って本当にいろいろなことがあったなと思います。 仕事も家庭も忙しいし、 体力的にも少しずつ「あれ?」 と思う瞬間が増えてくる頃。 そんな40代のみんなに、 67歳になった僕からちょっとした アドバイスというか、エールを送らせてください。 偉そうなこと言うつもりはないので、 気軽に読んでみてくださいね。 1. 無理しすぎないで、でもやりたいことはやる 40代って、いろんな責任が重なる 時期ですよね。 仕事、家庭、友人関係…。 でも、無理して背負い込みすぎると 自分が疲れちゃうんです。 肩の力を抜くのも大事。 でもね、 「やりたい」と思ったことはやってみるべき。 歳をとると、 やらなかった後悔のほうが心に残りますよ。 2. 健康は「今から」気をつける 若い頃は「健康なんてまだ先の話」 と思いがち。 でも67歳の僕
今年も名護市の嘉陽海岸で、 初日の出を見に行ってきました! ここ数年は夫婦二人でのんびり 行くのが恒例でしたが、 今年は一味違います。 なんと、 昨晩、幼稚園児の孫娘と 小学4年生の孫娘が 「私たちも行きたい!」 と言い出したんです。 おかげで、いつも以上にワクワク した気持ちで新年を迎えました。 朝6時に起きて準備をしていると、 小学4年生の孫が「おはよう!」 と元気に起きてきました。 その後、幼稚園の孫も 「私も準備できたよ!」 と可愛らしい声で登場。 さらに、普段は寝ている娘や、 2階から長男(孫たちのお父さん) まで起きてきて、気づけば総勢6名の大所帯に! いつもは妻と二人だけの静かな 初日の出ですが、 今年は賑やかで幸せなスタートです。 嘉陽海岸に到着すると、 すでに数百人の人々が初日の出を待ちわびていました。 嘉陽海岸で初日の出を待つ人たち 空を見上げると、 水平線の上にはモク
こんにちは!今日は僕が実践している 「ゆるけい継続法」についてお話しします。 これ、名前の通り"ゆる~く"続けることが コツなんですが、 意外とこれが長続きする秘訣なんです! 続ける秘訣は「ゆるさ」にアリ 僕はウォーキングを20年以上続けています。 「え、20年!?」 と驚かれることもありますが、 実は僕は、めちゃくちゃストイックな タイプではないんですよ(笑)。 時々スロージョギングに挑戦してみたり、 飲み過ぎた翌日は少しお休みしたり。 でも、気づけばまた歩いているんです。 それが「ゆるけい継続法」の力なんです。 ゆるけいでウォーイング 「三日坊主」が積み重なると… よく「三日坊主はダメだ」 と言いますよね。 でも、考えてみてください。 「三日坊主」を来週も、 その次の週も、さらに次の週も 繰り返したら…どうなるでしょうか? 2か月、3か月、1年、3年と 続いていけば、 それはもう立派な
今日は、僕自身の人生の中で 忘れられない経験についてお話しします。 誰でも、過去の出来事が 今の自分を作っていると感じる瞬間が あるのではないでしょうか? 僕にとって、それは12年前の 「とても厳しいフィードバック」でした。 コーチングを始めたばかりの頃 今から12年前、 コーチングを学び始めたばかりの僕は、 ある方に体験コーチングを提供しました。 その方は、 「頭の整理ができました。 とても良かったです」とおっしゃり、 僕は続けてコーチングを提案しました。 返事を待っていましたが、 しばらくしても音沙汰がなく、 こちらから連絡をしたのです。 そして返ってきた返事は… 忘れられない一言 その方からのメールには、 こう書かれていました。 「岸本さんのコーチングは、 大したことがなかったです。 これくらいなら自分でもできますので、 継続は結構です」 その言葉を読んだ瞬間、 ショックで体から力が
夢のような話だと思っていたことが、 少しずつ現実に近づいていく―― その一歩を踏み出した主婦の 島袋さんの物語は、 多くの人に勇気を与えるものでした。 ある日、彼女はふとつぶやきました。 「近くに公園を作れたらいいのに」と。 その言葉には、 彼女の小さな息子のために 「遊べる場所がほしい」 という切実な願いが込められていました。 しかし、同時に 「自分で作るお金もないし、 これはただの夢みたいな話」 とも話していました。 そこで 「もし公園を作るとしたら、どんな方法 があると思う?」と質問すると、 彼女は真剣に考え始めました。 そして次のようなアイディアが浮かびました。 ご近所さんに話して賛同者を増やす。 会社の人に相談してみる。 SNSで発信してみる。 議員さんや区長さんに話してみる。 公園が必要な理由を具体的に書き出す。 これらのアイディアの中で、 「すぐにできそうなことは何か?」 の
ふと気づけば、机の上には色々なものが 散らばっている。 あれも大事、これも大事、 と積み重ねているうちに、 気づいたら手をつけていないものが山のように。 「あれもやらなきゃ」 「これも忘れちゃいけない」と思いながらも、 実際には何も進まず、 むしろ心が疲れてしまう――そんなこと、ありませんか? 散らかってる机 もし思い当たることがあるなら、 ちょっと立ち止まってみてください。 まずは机の上を片づけて、頭をリセットしてみましょう。 なぜ片づけが大事なのか? 机の上にモノが溢れていると、 無意識に「あれもやらなきゃ」 「これも忘れちゃいけない」 というプレッシャーを受けています。 目に入るたびに気が散り エネルギーが分散されてしまうのです。 結果として、 本当に大切なことに集中できなくなり、 時間だけが過ぎていく……。 「忙しい」「時間がない」と感じるのは、 実はそのせいかもしれません。 まず
最近、頭の中がモヤモヤしていませんか? 「あれもやらなきゃ」「これも忘れてた!」 なんて考えているうちに、 もう何から手をつければいいか分からなくなってしまうこと、 ありますよね。 そんな時こそ試してほしいのが 付箋を使った頭の整理法 です! 付箋×コーチング 👇はこれを試した、40代セラピストRさんの感想です。 「最近、自分と向き合う時間を作っていたので、 自分では頭の整理がでいていた つもりだったけど 漠然としていたことが明確になり、 明日からやる事も、 今の自分に必要なことも わかったので、とてもよかった。」 だそうです✨。 すごくないですか? じゃあ、やり方をさっそくご紹介します! 付箋でモヤモヤ解消!簡単ステップ 1,とにかく書き出す! 頭に浮かんだ「やりたいこと」 「やらなきゃいけないこと」を、 付箋1枚に1つずつ書いていきます。 ここで大事なのは「できるかどうか」 は考えな
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