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アメリカ大統領選
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朝から飛び込んできた悲痛な叫び 先日赤ちゃんが無事生まれた三十路の悪あがき(@30sman_blog)さん。おめでとうございます。とうとうお父さんになりましたね!その悪さんが朝から悲痛な叫びをあげていました。http://t.co/0Wl9jTL022にグーグルも企業サイトも個人ブログも全部コピーされてるよ http://t.co/f1LbxlnHwx pic.twitter.com/0BphSWqFld— 三十路男の悪あがき (@30sman_blog) July 9, 2015 ふむ、悪さんのブログに載っているURLをブラウザに入力すると、どんなサイトもコピーされて表示されている。新手のコピーサイトなのだろうか?対策を考えてみた。アクセス制御してみるどんなサイトも表示されるということは、おそらくユーザーがアクセスした時にサイトの内容を取ってきて、自分のサイトに表示させているのではないか
今日の検索キーワード 日々、様々な検索キーワードでブログに訪れる迷える人たち。キーワードに秘められた思いを勝手に掘り下げ、妄想し、お悩みに回答します。 名付けて「勝手に相談室」。今日選んだキーワードは まろって子ども何人? です。それ、相談とちゃうやん?おっさんがおっちゃんに指摘されたんやけどね。ここは最近相談室ブログになっとるな^^ 少年野球、3年生からか4年生からか?[勝手に相談室] http://t.co/yuVbO07hgA @sakanoueno_maroさんから— おっちゃん@四十肩で悶絶中 (@diyakinaito1) July 5, 2015 そうやねん。ここ最近、相談室ブログになってるねん。だってな、検索ワードがあまりに面白すぎるねん。例えば、これ。
今日の検索キーワード 日々、様々な検索キーワードでブログに訪れる迷える人たち。キーワードに秘められた思いを勝手に掘り下げ、妄想し、お悩みに回答します。 名付けて「勝手に相談室」。今日選んだキーワードは 若い女性とエッチするときの心得は? です。なんでこんなキーワードで?!ぼくの「まろろぐ」は品性方正なのでそんな記事はないはずなんだけど、これも検索キーワードの妙というわけか?Googleの検索アルゴリズムのおかげでこんな記事が書けるなんて、うれしい限り。今回のキーワードでアクセスされた記事はこちら。 記事の中では「若い女の子に欲情してはならん!」と書いたんだけど、しちゃったのね。おじさんったら。記事のタイトルが検索キーワードに微妙に似通っているのと、記事中に「エッチ」という単語が出てくるから、うまい具合にヒットしたのだと思われる。今回のキーワードで検索してぼくの記事を読んだ人は、どんな気持
100記事目です どうやらこの記事で100記事目になるらしい。WordPressのダッシュボードの概要のところに「99件の投稿」と表示されているからおそらく間違いないだろう。ブログを始めてから約5か月。ひと月あたり約20記事、3日で2記事書いたことになる。飽き性で気ままなぼくにしては、なかなかいい成績ではないかと思う。いつか書いたかもしれないけど、前にもブログをやっていた。その時はSo-netのブログを使っていて無料だった。今回ブログを再開するにあたって決めたことは、独自のドメインを取って、レンタルサーバーを借り、WordPressを使うということ。お金がかかると思えば長続きするだろうという安易な考えだったが、結局のところ、サーバー借りたらドメイン利用料1円、レンタルサーバー代も月払いにしたので、いつでもやめれるといえばやめれらるのだけど。でも、WordPressをインストールしてテーマを
今日の検索キーワード 日々、様々な検索キーワードでブログに訪れる迷える人たち。キーワードに秘められた思いを勝手に掘り下げ、妄想し、お悩みに回答します。 名付けて「勝手に相談室」。今日選んだキーワードは よその嫁さんとLINEする? です。LINEって使ってます?みなさんLINEって使ってます?若い人たちは普通にコミュニケーションツールとして使ってますよね。もう高3なので引退しましたが、うちの長男の部活の練習時間の連絡はLINEのグループで流れてました。LINEやってなかったら練習時間が分からへんやんと不審に思ってたら、「今時、LINEやってへん奴、おらんで」。ぼくの場合、嫁さんに用事があるときにはメールをしてたんですが、あるとき、いちいちメールしてこんといて!(♯`∧´)と、怒られました。 はぁ?連絡したいときはどうしたらいいの?と恐る恐るお伺いをしてみると、LINE使うてよ(♯`∧´)と
今日の検索キーワード 日々、様々な検索キーワードでブログに訪れる迷える人たち。キーワードに秘められた思いを勝手に掘り下げ、妄想し、お悩みに回答します。 名付けて「勝手に相談室」。今日選んだキーワードは 嫁の過去で心が折れた です。心が折れる心が折れる、この言い回しは比較的新しく、1990年頃から広まったらしい。当時はちょうどバブルの絶頂が陰りを見せ始めた頃。不動産投資や先物取引などの金融商品で失敗する人が出始めて、まさに「心が折れた」人が現れ始めた頃だ。心が折れると言う表現は、例えば、太い竹が「バキッ」と折れて元に戻せなくなってしまったイメージがある。グサグサになってしまってもう立てることができない。竹と同じように心も折れてしまうことがあるのだろう。折れて元に戻らなくなった心。たぶん日常生活にも影響が出ているんだろうね。精神的ダメージは体調にも影響するし、そのことが気になって仕方がなくて、
寝坊しちゃった 昨日は大阪市内のとある6年生の大会の一回戦があった。試合は10時半から。練習場所の小学校から試合場所のグラウンドまでは車で1時間弱。現地でウォーミングアップする時間を1時間くらいは取りたいので、2時間前の8時半に出発する段取りになっていた。6年生の試合の時は、たいていぼくの車にチームの道具(キャッチャー道具、ヘルメット、バットケース、ボール)を積むことにしているので、8時過ぎには小学校に着くようにしている。倉庫の鍵を開けて必要な道具を出していると「おはようございます!」と子供たちがやってきて、道具を運んでぼくの車に積む。だいたい8時20分くらいにはおおかたの子どもが集まっている。集合した子どもから整列させる。みんな揃ったらあいさつをして車に分乗するのだが、昨日は1人集合時間に来なかった。その子のお父さんは厳格な方?で、野球には一切口出しせず、やりたいのなら自分で全部やりなさ
ぼくのブログもオーガニック検索からの流入がかなり増えてきて、うれしい限りです。日々、様々なキーワードで検索してぼくのブログを訪れてくれる人がいるわけです。検索のキーワードは様々で、なかなか、バラエティーに富んでいます。中には、ブログの記事を書いているぼくが思いもよらないキーワードがあったりします。キーワードは、いわゆる「ビッグワード」と呼ばれる単語一文字のものは少なく、幾つかの単語を組み合わせた「スモールキーワード」「ロングテールキーワード」と呼ばれるものが多いです。そのキーワードの組み合わせを見ていると、思わず吹き出してしまいそうになるもの、「うーん」と考えさせられるものが中にはあります。そういった「キーワード」で、ぼくのブログを訪れてくれた人が、どういう意図で検索したのか、どんな悩みを持って検索したのか、ぼくが勝手に解釈して掘り下げ、それについて論考しようというのが「勝手に相談室」の趣
スパゲティを湯がく基本を押さえる これまでいろんなソースのスパゲティを作ってきましたが、「スパゲティを湯がく」というのは基本中の基本。これを押さえておかないと、せっかく美味しいソースを作っても、スパゲティが台無しになってしまいます。今日はスパゲティを湯がく基本をおさらいしたいと思います。スパゲティを湯がく方法うどんやそば、ラーメンもそうなのですが、麺類は基本たくさんのお湯で湯がいたほうが美味しいです。粉モンですから、どうしても湯がいている最中に粉がお湯の中に溶けていきます。少ないお湯で湯がくとお湯がドロドロになってしまって美味しくゆがけません。どんな鍋でもいいのですが、できるだけ大きな鍋を用意しましょう。スパゲティなどのパスタの場合、100gに対して1リットルのお湯が必要といわれています。 お湯がわいたら塩を入れます。ぼくの場合、ソースには塩味を付けないので、お湯にしっかりと塩を入れます。
最後のオトコ 2115年6月21日、7時になりました。ニュースをお伝えします。 今日午後4時頃、最後の男性生息者だった日本人の「さかのうえのおまる」さんが、大阪市内の病院で亡くなりました。85歳でした。さかのうえさんは、21世紀を代表する随筆家「さかのうえのまろ」さんの孫で、世界に生息する最後の男性でした。さかのうえさんが亡くなったことで、全世界から男性が絶滅したことになります。 そうか、最後の男性が死んだか。21世紀までの歴史は、一部の例外を除いて、ほぼ全てを男性が動かしてきた。エジプトのクフ王、秦の始皇帝、征夷大将軍・坂上田村麻呂(ご先祖様ね)…歴史は男性が作ってきたと言っていい。女性は脇役でしかなかった。歴史に女性が現れる時、それは世が乱れるとき。道鏡に寵をあたえた孝謙天皇、贅の限りを尽くしたマリーアントワネット、国を滅亡に導いた楊貴妃…なぜ、女性は歴史上の功績を残していないのか?な
若い女性が多いんです 今働いている会社なんですが、女性が圧倒的に多いんです。それも20歳代〜30歳前後くらいの女性。最初は面食らいましたね〜。面接のときに、うち、若い女の人が多いんですけど、大丈夫ですか?って聞かれて、「大丈夫」の意味がよくわかんなかったんだけど、浮気もすることなく身持ちがよかったので「大丈夫です!」って答えといたんですけどね。実際に職場に入ってみると、周りは女性だらけ。一緒に仕事するチームの人も女性だらけ。ぼくが属するシステム部は珍しく男性の方が多かったけど。どこの部署も女性が圧倒的に多いんです。女性が多い職場といっても、ドラマによく出てくる「お局様」みたいな人はおらず、みんなサバサバして明るい職場なのね。歳を取るとともにマシになったとはいえ、ぼくはどちらかというと人見知りで、若い女性と話をする機会なんてあまりなかったから、最初はめっちゃ緊張したよ。 そんなぼくでも慣れ
隣の芝は青い、とも言う ぼくの身長は186cmある。日本人男性の平均身長からしたらかなり高い方だろう。いや、別に自慢してるわけじゃない。身長が高いからといって、今までこれといって得したことはないし、きれいなお姉さんが集まってきたこともない。単に私の身体の頭の先からつま先までの長さが長いだけだ。長男と次男も180cmくらいある。小学生の頃は、絶対パパみたいに背が高くなりたくない!と言っていた。悪いなぁ。パパのDNAはハンパなく強かったみたいだよ。ごめんよ(´・_・`)実際、背が高いからといって、日常生活で何もいいことはない。とにかく頭をよく打つのだ。家の中の敷居。なんであれは2mくらいの高さにしないんだ?換気扇のフードの角。凶器としか思えない。電車のドア。なんという中途半端な高さなんだ!乗り降りするときに頭を打つじゃないか!そして極め付けが電車の中吊り広告。あれはぼくの頭をちろちろするための
生きていくための最低限のコミュニティー 人は一人では生きていけない。おそらく現代のこの世の中では必然と言えるだろう。ご自身の考えや思想でジャングルの中でサバイバルをしながら生きている人は別だか。人間社会の最小単位は、家族。もちろん一人暮らしの人もあるだろうけど、仕事の都合や学校の都合で家族と離れて暮らしているわけで、本来なら戻るべき家族があるはずだ。家族の周りには、いろいろな社会があって、お父さんやお母さんは社会に、子供は学校に、それぞれ属している。もちろん、自営だったりすると属する社会の種類は変わってくるが、家族のうち誰かが少なくともどこかの社会に属している。それは、好むと好まざると関わらず、どこかの社会に関わらざるを得ない。金銭的価値を得るためもある。金銭的価値を得ることができなければ、生活していけない。人が集まると派閥ができる家族の外側にある社会、つまりコミュニティーにはいろんな種類
いつものことなんだけどね 嫁と冷戦状態なう。唯一の外交ルートだったLINEは私が切ってしまった。面と向かって口で言えばいいものを、LINEでぐちぐち文句を送ってくるため、閉口してブロックしてやったんだ。それから機嫌が悪いのを通り越して、完全無視状態w。唯一残った外交チャンネルは子供達なんだけど、長男は不干渉、次男は嫁の同盟国、三男が中立国であるものの、嫁のバイアスがかなり強くかかっているため、100%当てになるかというと、そういうわけにもいかないんだよね。嫁もぼくも、たぶん、核ミサイルの発射ボタンに手がかかった状態。ふとした瞬間に壊滅的な結果を招く可能性がある。(表現が不適切だったらごめんなさい)冷戦のきっかけかつて幾度となく冷戦が勃発し、その度に壊滅的な危機を乗り越え、何度もベルリンの壁を壊してきた我々。なんとまあ、ベルリンの壁の柔らかいことよ。これまでの冷戦のきっかけもそうだったんだけ
4月は体調も思わしくなく、精神的にも不安定だった。 三男の「パパともっと遊びに行きたい」という願いと、チームのヘッドコーチという立場と、どのようにして両立すればいいのか、相当悩んだ。ヘッドコーチという立場上、毎回練習には顔を出し、チームの仕事をこなさなければならない。チームのなかで最も仕事量も多く、責任あるポジション。到底、両立は難しい。かと言って、年度の途中で「子供が辞めたんで、ぼくも辞めます」なんて、とてもじゃないけど、そんな軽々しく言えるようなもんじゃない。チームの総責任者は監督。監督はうちの三男が辞めることになった理由をよく理解してくださって、三男が野球を止めるだけでは根本的な解決にはならないと言ってくださった。おそらく、三男とぼくをセットで考えないと、三男を野球を辞めさせた意味がないとおっしゃっていただいた。ぼくが抱えている仕事を分解して、グラウンドでやらなければならない仕事は、
「麺」とはなんぞや 昔から麺類が好きでして。家族ももれなく麺類に目がなく、長男に至っては、長いものなら糸こんにゃくも大好きという我が家でございます。正確に言うと、糸こんにゃくは「麺」ではありませんね。「麺」という漢字をよくご覧いただきたいのですが、「麦」に音を表す「面」が合体して「麺」という漢字を構成しています。つまり、「麺」は麦から作られた長いもの、という意味になるんだと思います。以前、中国の大連に出張に出かけたんですが、現地の中国人スタッフに昼食に連れて行ってもらいまして。古いショッピングモールの中の飲食店。中国語わからないからスタッフにお任せで頼んでもらって出てきたのが、日本で言うところの肉そばみたいな感じ。「このラーメン、めっちゃ美味いですね!」 「いえ、メンではありません」 「え?ラーメンでしょう?」 「ミーフェンです」 「??」ミーフェン、つまり、「米粉」で作られた長いものだっ
家族のかたち 何年か前に、父と子の関係や、病院で子どもを取り違えられた家族の話が映画化された。ぼくはあまり映画を見ない人だから、それらの映画に関して言及はしない。それと、もう何年も前から夫婦別姓の問題も継続して話題になっている。国会での論議は進んでないけど。「家族」というもののあり方は時代とともに変化し、「これが家族というものだ」という正解もそれぞれで、いろんな形があっていい。女性と男性ここでは、夫婦とその間に生まれた子ども、という、おそらくは今の日本でオーソドックスと思われる家族のかたちを考えてみたい。もちろん、子どもがなくてもいい。養子を育ててもいい。でも今はそういうケースは、いったん外させてもらう。女性は妊娠すると、身体的にも、精神的にも、大きな変化を迎える。身体的にはホルモンのバランスが変わり、お腹の中に自分自身以外の人間=子どもを抱えることになる。精神的にも変化する。お腹の子ども
人見知りなんです ぼく、実はすごい人見知りなんですよ。初対面の人と話をするのが苦痛でたまらなくて。どんな話をすればいいのか、どんな共通な話題があるのか、そういう腹の探り合いをするのが嫌なのね。例えば、会社に協力会社さんの担当者さんが来て打ち合わせ。初対面の人とは名刺交換。なんかその瞬間も苦手で。自分の名刺を渡す時に名刺が逆さまになってないか、相手にどんな風に思われたか、気になって仕方がない。打ち合わせに入る前に、場を和やかにするためにしばし雑談。どんな話題がこの場に合うのか、もう考えるだけで苦痛です。男性、女性、年齢によっても話題が違うだろうから、頭はフル回転、それだけでCPUの使用率は軽く100%いっちゃう。どこまで他人の侵入を許せるかよく人に「ぼく、人見知りなんですよ〜」と話をすると、「え〜!ウソでしょ〜!」と言われる。他人から見ると、ぼくは初対面の人にも、打ち合わせの雑談の時も堂々と
正直、躊躇したんです Twitterを始めて2年余り。フォロワーさんの数は400人に迫り、私がフォローしている方も370人ほどになっていました。これまで、フォローしていただいたらフォローバックするというスタンスでやらさせていただいていたのですが、いかんせん、頭の引き出しの数が少なく、それぞれの引き出しの容量にも限界があるため、この方誰やったやろう?何てことが多々でてきまして、整理させていただこうと決意しました。整理の基準ごく最近相互フォローし始めた方は除いて、下記に該当する方はフォローを外させていただきました。ここ数ヶ月Twitterに投稿がなく、アクセスされていないと思われる方何万、何千人とフォロワーがいらっしゃって、正直全てのフォロワーさんとは絡めないだろうなあと判断させていただいた方私の興味から外れてしまっている方上記に該当しても、親しく交流させていただいている方はもちろん残していま
Nuzzelってなに? いわゆる「キュレーションシステム」という分類になるのだろうけれども、FacebookやTwitterでフォローしている友人がシェアしたニュースや記事をまとめてくれるサービスです。 Discover the best news stories shared by your friends on Facebook and Twitter, without being overwhelmed or missing anything.FacebookやTwitterであなたの友人がシェアした最良のニュースや記事を圧倒されることなく逃さず見つけよう。 (さかのうえのまろ・訳)グノシーと違って、自分の興味分野などを解析して、他の類似分野の記事を紹介はしてくれません。単に自分がフォローした人が、指定した期間内にシェアした記事(というかURLですね)を、シェアした人数の多い記事から
バックアップの重要さ デジタルデータは脆いです。一瞬にしてデータを失いかねません。もし今使っているPCのハードディスクが壊れたら。もし今使っているスマホを水没させてしまったら。長年ためてきた大切なデータ、家族や友達との写真が一瞬にして失われてしまいます。WordPressでブログを書いている方が多いと思いますが、WordPressも同じです。いやいや、レンタルサーバーに預けているから大丈夫でしょ。そう思われる方もいらっしゃる方もおられるでしょうが、かつて、とあるレンタルサーバーのデータが失われたことがありました。サーバーの故障ではなく、人為的ミスだったと思います。本番のデータだけではなく、バックアップのデータまで消してしまった、という事故だったと記憶しています。人間はね、ミスするんですよ。だって、人間だもの。この世の中、何が起きるかわかりません。大切に書きためた記事が一瞬にしてなくなる危険
各地の神社仏閣、油ぶっかけ事件先日から新聞やニュースで取り上げられている、奈良県などを中心とする神社仏閣に油をぶっかけている事件。乾いた木だから、油なんかさっと染み込んでしまうみたいですね。警察の鑑識でも成分の分析はできても、製品までは特定できないとか。染み込んじゃってるから布に付着させづらいし、重要文化財だと削るわけにもいかない。悪質ないたずらとしか考えられないよね。異なる文化の習慣?さっきTwitterのTimelineを眺めてたら、こんなツイートがあった。神社仏閣の油かけ事件の報道を見ていると、新聞記者や寺院関係者も含めて「悪意」としか考えていない。異なる文化の習慣で「香油をかけて祈る」という可能性をまったく考慮していない。それだけ、日本人が異文化に無頓着であることの証だろう @ryomichico— 寮美千子 (@ryomichico) April 10, 2015いやいや、100
我が家が野球に染まるきっかけきっかけは長男だった。「ぼく、小学校に入ったら野球するねん!」保育園の年長さんの時に、いきなりそんなことを言い出した。そもそも我が家はぼくも妻も文化系。スポーツとはあまり縁のない人生を歩んできた。いきなり「野球するねん」と言われても実感も何も湧かず「ふ〜ん、そうかぁ」としか言いようがなく、そんな長男を見守っていたのだが。思い返してみると、数字が好きで、よく野球のスコアを書いていた。 もしかすると、スコアの数字だけでなく、野球そのものにも興味を持ったのかもしれない。長男、次男の入部長男が小学校の入学式を迎えた4月の日曜日の昼下がり。そういえば小学校で練習している少年野球チームがあったなぁ、と、長男と手をつなぎ、てくてく小学校まで歩いて行くと、子供たちが野球の練習をしていた。校庭の隅っこでしゃがんで見学していた。しばらくすると、監督らしき人(というか、監督なんだけど
死ぬほどの事もなかったかもしれないけどまぁ長男と次男はやらかしてくれましたよ。小さい時は。長男は3歳の時に3回の入院、小学校4年生の時に膝を悪くして3ヶ月ほどスポーツ整形外科に通って松葉杖生活。これは野球でキャッチャーをしてたせいもあるかもしれないのですが、X脚のために歩き方がおかしかったみたい。毎週のようにリハビリに通って、これも大変でした。昨日のエントリ 人生が終わりかけた年には、その年末にオチがあって、年も暮れようとする12月30日の夜中に次男が40℃の高熱を出し、おまけに白目をむいて引きつけを起こす始末。慌てて消防本部に電話したら、えらい遠い市の総合病院を紹介されまして。「救急車派遣しましょうか?」って言われたんだけど、それもおおごとだし、自分でクルマで行きます、って断ったのね。診察の結果はインフルエンザ。夜診だから1日分の薬しかくれないし。翌日大晦日の31日。 また開いている小児
いつもと変わらぬ正月その年、いつもの年と同じように開け、いつもの年と変わらぬように新年を迎えた。春には長男が3歳に、次男が1歳の誕生日を迎えようとしていた。いつもの年と同じように、朝からつまらない正月番組を見ていた。若手の芸人が冷たい海へ突き落とされ、つまらない笑いを取るというおきまりのオチに辟易しつつ、正月の寒空の下、駆け出しのタレントのお姉さんが白ビキニ姿で次のコーナーの内容が書かれたボードを持って、セクシーなポーズで立っていた。小さな子どもにはふさわしくない番組だと思いつつも、当時1歳の誕生日を迎える前の次男が白ビキニのお姉さんを食い入るように見つめ、お姉さんがフレームアウトすると「お姉さんは?お姉さんは?」と悲しそうに訴えていたのを覚えている。正月の朝からのつまらない番組はそこそこに、近所の神社にお参りし、その年の家族の安全を祈願した。いつもの年と何も変わらないスタートだった。まさ
ブログのプライバシーポリシーブログを書き始めてから、難しい、と感じていることがあります。表題の通り、自分のプライベートなことをどこまで書くか?書いても大丈夫か?問題ないか?ということです。明け透けな性格なもので、「なあなあ、こんなこと、あってん!」って感じで、自分のことをみなさんに知っていただきたいという考えがあってこのブログを書いているわけですが、僕のプライベートなことをすべて書いてしまうことによってどのような事態になるのか考えると、どこかで線を引いて、範囲を決めないといけないです。端的に言うと、すべて書いてしまうことは家族と自分を危険にさらす可能性があります。残念ながら、世の中いい人ばかりではありません。Web上に掲載された情報から個人を特定され、犯罪に巻き込まれないとも限りません。では、どこで線を引くか?僕のブログのプライバシーポリシーになるわけですが、特に明確には決めていません。ぼ
数字が好きな長男うちの長男は小さな頃から数字が好きで、一番最初に発した言葉は「じゅうご!」だった。たぶん数字の「15」のことだと思うんだけど、なんでかよくわからないが、「じゅうご!」と言ってはニコニコしていた。その後喋り始めて、ある程度意思疎通ができるようになってくると、あらゆる数字を覚えだした。 例えば、クルマのナンバープレート。 うちのクルマはもちろん、父と義父のクルマ、妹の旦那のクルマ、嫁の弟のクルマ、隣近所の御宅のクルマ。「誰々さんのクルマの番号は?」 「◯◯-◯◯!」って感じで。お絵描きも数字だった。ぼくの父が阪神ファンで、よくテレビで阪神戦を見ていたということもあるんだろうけど、一生懸命野球のスコアボードをお絵かき帳に描いていた。 しかも、点数の合計が合ってるの!「今日は阪神の勝ち〜!」みたいな。そうこうしているうちに、父が簡単な足し算を教えたようで、広告の裏に問題を書いてもら
ぼくは野球というスポーツは好きだが、自分でプレーをしたことはない。もちろん子供の頃に友だちと草野球はしたことがあるし、親父ともキャッチボールはしたことがある。でも、野球チームや学校のクラブに入ったことはない。そんなぼくでもコーチが務まるのは、先輩コーチの指導方法を参考にしたり、試合に行って他のチームの戦法を見たりして、経験を積んだからに他ならない。本屋に行けば、少年軟式野球の指導方法の書籍も売られている。野球のプレーは必ずしも「正解」という「解」は存在しない。数学のように必ずこうすれば「解」が求めることができるというものではない。同じ場面、同じ状況であっても、次の展開は何通りも存在する。とはいえ、定石というものは存在する。 こういうパターンの時はこういう風にしよう、というような感じで、守備や走塁の練習は様々なパターンを想定して行う。何度も繰り返し繰り返し、少しずつパターンを変えながらやって
2015年3月12日木曜日、日刊まろろぐです。ブログをいつ書くか昔から語られ続けて普遍的だけど結論の出ないテーマ。 朝活しかり、タスク管理しかり。 人間は機械ではないんだから、キッチリキチキチ、その通りには動けないって。 「隙があれば怠けようとするのが人間。それを目的のためにキッチリさせるのがLife Hackではないか?」 ああ、そう。ぼくは隙さえあれば怠けたいって。とはいえ、書くことは好きで、なんとかブログを書く時間は確保したい。 私の平日のタイムスケジュールを書き出すと、下記のようになる。6:00 起床、朝食、身支度7:15 自宅を出る9:00〜18:00 会社で仕事19:30〜20:00頃 帰宅、夕食、お風呂22:00 お布団敷いたり、洗濯物たたんだり23:00 就寝ほら、ブログ書く時間なんてないでしょ?そりゃね、もっと細かく1日を振り返れば、分単位で空き時間はあると思うよ。 でも
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