サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
masalog.net
先日の記事でも触れましたが、毎日の会社でのタスクの洗い出しはアナログに手帳を使って行っています。 具体的に使っているのは「ほぼ日手帳」。もう何年も手帳はこれです。文庫本サイズで1日1ページと、書く場所がたっぷりあるのが気に入っています。 プライベートな予定はGoogleカレンダーで管理しているので、「ほぼ日手帳」には基本的に仕事のことのみを記載しています。 特殊な使い方をしている訳ではないですが、手帳の中身をチラ見せついでにどんな感じで使っているかシェアしてみます。 仕事で使う「ほぼ日手帳」の利用方法 マスクしまくりですが、ある日のページはこんな感じです。 朝一番で今日の仕事を洗い出し 右上には、別に管理しているタスク管理ツールから今日やるタスクをピックアップして書き出しています。 毎朝、会社の席に座ったら最初にやるようにしてます。「ほぼ日手帳」には、チェックボックス付きの専用欄が用意して
年明けから仕事が忙しいです。ただ、その中で読書は割と継続的にできています。 数年前から意識するようになって以来、継続的に本が読めています。今年は去年達成できなかった年間100冊読了を目標にしていますが、3月終わりの時点で25冊。ペース的にはぴったりキープ中です。 年間何百冊と読む方も多いので特別すごくはないですが、忙しい中ではそこそこ読んでるんじゃないかと思います。 そんな私が継続的に読書するためにやっていることをシェアしてみます。
ダイエットとストレス解消に、4年ほど前からスポーツクラブに通ってます。 スポーツクラブに行った日はアプリで記録。1週間以内に行ったらOKというルールで、間隔を空けずに行った回数を連続記録としてカウントしています。 その記録が200回に到達しました。いつから続いているのかなと思ったら、ちょうど2年前からでした。 マッチョになるほどガッツリ行っているわけではないですし、運動量もえらそうに言えるレベルではありません。ただ「スポーツクラブにお金を払ってるけど、最近ぜんぜん行ってない」と言う人も多い中、継続できている方だと思います。 そのポイントは何か。習慣を長く続けたい方のヒントになるかもしれないなと思ったので、整理してみました。 習慣を長く続けるためのポイント 自分と「ゆるく」約束する 習慣というと毎日続けようとする人が多いなと感じます。 私自身にも、筋トレや英語のヒアリングなど、毎日続けようと
最初の数行で読者をつかめ。 これはブログの読者を増やすための鉄則として、よく見かける内容です。 でも、じゃあどう書けば読者を引き込めるのかとなると、なかなか難しいのが現実です。文章術の本をいろいろ読んでは、あぁでもない、こうでもないと試行錯誤しています。 今回、読んだのは「「読ませる」ための文章センスが身につく本」。 この本では、「つかむ」「のせる」「転がす」「落とす」文章を書くための具体的なテクニックが紹介されています。 それぞれのテクニックについて、様々な作家の方が書いた「プロの技」が実例として引用されているので、ものすごく参考になります。 今回は「つかむ」に関するテクニックから、とくに実践してみようと思ったものを3点ご紹介します。 とりあえず言い切る ブログで多くの方の目に触れる文章を書いていると、根拠のないことを言い切るのを躊躇します。ついつい、「など」「ほう」「とか」を付けてしま
「10分間リーディング」には、読書術の他に本の選び方や記録方法など読書に関する色々なノウハウが紹介されていました。 その中で読書環境を整えるグッズとして紹介されていた書見台が気になりました。価格も1500円程度とお手頃なので購入しました。 今回、購入したのは「actto BST-02 ブックスタンド」。本にはエレコムの商品として紹介されていましたが、OEMが終了したようでOEM元であるactto社の製品として購入することができました。 本を読みながらの作業にピッタリ 商品はきちんとした箱に入って送付されます。中を出してみると結構大きく感じます。重さはさほどではありません。 開いた本を抑えておくページホルダーは、ページが閉じてしまわぬよう、滑り止めのシリコンリングが巻いてあります。また、ページホルダーが本を抑える角度は自由に調節することができます。 後ろ側はレバーで好きな角度に調節ができるよ
「たすくま」は、毎日のほぼ全ての行動をタスクとして管理して、その実行記録を残そうというツールです。毎日、細かいタスクを入力して管理されている方も多いと思います。 でも、スマホを気づいたら触っていたり、なんとなくテレビを見始めていたりといった「タスク」は、気づいたらやっていることなので、なかなか意識して記録を残すことが難しいです。 今回は、こういったタスクの記録をできるだけ残すために役立つ小技を紹介します。ヘルプに書いてあるのに長いこと気づきませんでしたが、私は今では毎日多用しています。 タスクの開始・終了時刻をすばやく入力する方法 ご紹介するのは、タスクの開始・終了時刻をすばやく入力する方法です。 後から記録する時に、「このタスクは、いつごろ終えたかな」とか、「開始時刻は何時だったっけ?」などと考えずに、ささっと入力するのに使えます。 タスクを見積時間で終えたことにして、終了時刻を入力 ま
仕事をしていると、いろいろとネガティブな感情と付き合うことになります。 難しい仕事を任されれば不安になりますし、苦労した仕事が認められないと辛いです。依頼したことを期待どおりに進めてくれなかったりすると、イラッとしたりもします。 これまで、こういう感情は溜め込んで我慢するしかないと思っていました。 この感覚は、ストレスになりますし、仕事は楽しくなくなります。 竹内義晴さんの「イラッとしたときのあたまとこころの整理術―仕事に負けない自分の作り方」では、ネガティブな感情への自然な対応力を身に付けるための具体的な方法が紹介されています。 「仕事に負けない自分を作る」というテーマに対して、「こころを強くする必要はない」というのが最大のメッセージという、この本。 『こころの「強さ」ではない、「何か」を提供します。』という言葉に惹かれて読み進めました。 以下では本書で、その「何か」として紹介されている
小倉広さんの「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」を読みました。 真っ赤な装丁がとても印象的な本です。 アドラー心理学に関しては、昨年のオススメ本に選んだ「嫌われる勇気」に続いて2冊目です。 内容的には被ります。「嫌われる勇気」は対話形式なので通して読むことでアドラー心理学の全体を理解しやすいと思います。一方、今回ご紹介する本書はアドラーの言葉を1つずつ見開き1ページで紹介しています。細切れに読みやすいのと、1テーマごとに集中しやすいので、自分に刺さる部分を探りながら読むのによいと思いました。 この2冊、両方読むのであれば、私の読んだ順番が正解かな。「嫌われる勇気」を読んだのは約1年前なので、今回はよい復習になりました。 今回読んだ中で、今の私の言動に一番影響を与えるんじゃないかなと感じたのが次の言葉。 ほめてはいけない。ほめることは「あなたは私よりも下の存在だ」「どう
昨年は1年で67冊の本を読みました。 昨年に引き続き、今年もその中からオススメ本をご紹介したいと思います。 今年オススメするのは6冊。今年は小説・エッセイは1冊のみ。 それ以外は、2冊が考え方に影響を受けた本、3冊は日々のタスク管理について考え直すことに繋がった本です。 考え方に影響を受けた2冊 人間関係をしなやかにするたったひとつのルール はじめての選択理論 正直、なかなか書かれている通りに行動できていません。でも、感情をうまくコントロールできない時にこの本の内容をよく思い出します。考え方に大きな影響を受けた本です。今年は、ぜひ行動に繋げたいと思います。
「Taskuma(たすくま)」では定期的に実行するタスクは、「リピートタスク」として実行する頻度を指定することができます。こうしておくと、実行したいタイミングで一覧にそのタスクが表示されるようになります。 見積時間や実施するセクション(時間帯)、プロジェクトの分類やタグなども事前に指定しておけるので、実行の度に入力する必要はありません。 毎回確認したいことを、チェックリストとしてリピートタスクごとに指定することもできます。 参考: 「Taskuma(たすくま)」私の使い方 ー (2)チェックリストで漏れなく実施! | MasaLog 一方、実行するタイミングが決まっていないタスクや活動もたくさんあります。私の場合だと、いつ行くか決めていないスポーツクラブ、いつあるか分からない移動、気づいたら始めてしまうSNSなどが該当します。 今回は、こういった不定期タスクをリピートタスクとして登録してお
更新日 2016年7月14日 投稿日 2014年11月16日 著者 阿部 雅彦 (まさ) カテゴリー ライフログ カテゴリー タスク管理 タグ iPhoneアプリ たすくま
先日、独自ドメインを取得する前から長年使っているロリポップから、エックスサーバーにこのブログを移転しました。 WordPressを他のサーバーに移転するのは初めての経験でしたが、過去に移転された方の情報のおかげでノートラブルで引っ越すことができました。 そこで、今後おなじようにロリポップからエックスサーバーにWordpressのブログを移転される方のため、私が特に参考にしたページをまとめておきます。
WorkFlowyは、作業を洗い出したり、文章を書くときに構成を考えたりするのに使うことができるツール。 アウトラインエディタとか、アウトライナーと呼ばれるもので、整理したい項目を箇条書きの要領で書き出して自由に並べ替えたり、階層化したりすることで、頭の中を整理するのに利用します。 毎月250項目まで書き出すのは無料で利用できます。以下のリンクから登録いただけると登録した方と私の上限が250項目ずつ増えるそうなので、よろしければぜひ。 This WorkFlowy invite gets you 2x the free space. 「WorkFlowy」の特長 書き出すことに集中できるシンプルな画面 WorkFlowyの画面は非常にシンプル。最初にログインした直後はほぼ真っ白です。 ここにただひたすら頭の中にあることを書き出していきます。余計なメニューが無いし、動作が非常に軽いので、書き
タスクを実行したログをEvernoteに記録 「Taskuma(たすくま)」では、タスクを始めた時と終わった時に記録をしていきます。 そうすることで、記録をした時刻と、そこから計算した、それぞれのタスクを実行するのにかかった時間が蓄積されます。そして、その内容は過去ログとして確認することができます。 また、この内容はEvernoteに残すこともできます。 ▲Evernoteに記録される内容はこんな感じ。 1日のタスクの実行時間と、それぞれのタスクでメモや写真を記録したときはその内容が記録されます。 Googleカレンダーで全体を振り返り 「Taskuma(たすくま)」の記録機能は、これだけではありません。 Googleカレンダーと連携させることで、活動の記録をカレンダーとして確認することができるようになります。 ▲1週間の行動ログの一部を見るとこんな感じです。クリックすると拡大表示できます
(2014年12月29日追記) 残念ながら「3分0円プラン」は2015年1月10日で終了。以降は「30秒10円」プランに移行するそうです。ただ、かけ放題プランを契約していない方には、それでも半額。基本料は不要なので、導入はしておくといいですよ。 (追記ここまで) 楽天が提供している電話サービス「楽天でんわ」を導入してみました。 あんまり電話しないんで、不要かなと思ったんですが、申込み/基本料無料なのと、実施中のキャンペーンに惹かれてとりあえずといった感じです。 このキャンペーン、新規登録の先着5万名限定ですが、3分0円(以降は30秒20円)のプランが提供されるというものです。このプランの提供期間はとりあえず、年明けまで。それ以降の提供は検討中のようです。 ただ、提供されなくなる場合でも、30秒10円と、今使っているau回線でau以外にかける場合の半額なのでいいんじゃないかなと思います。 興
ランニング、トレーニング、食事、睡眠、そしてどこに居るか(チェックイン)など、iPhoneやスマートフォンで使う色々なアプリで、その結果をFacebookに投稿することができます。 ではその投稿、あなたは誰に公開していますか? 先日、お友達のよっしーさんが、こんな記事を書かれていました。 アプリからの投稿していたランニングの記録が、「ウザい」と言われてしまったそうです。
早く眠りに落ち、起きてリフレッシュ!- あなたの睡眠サイクルと睡眠の質を理解する- 穏やかなサウンドスケープに眠りに落ちる- あなたの携帯電話で安静時の心拍数を… 目覚ましアプリは、睡眠時間中に枕元で動作させておくので、iPhone本体は充電ケーブルを繋いで枕元に置いておきます。 ただ、手持ちのケーブルでは微妙に短くて、ベッドサイドのコンセントからだと長さがギリギリで取り回しが不便でした。 iPhone6を買って新しい純正ケーブルはあったんですが、これも長さは同じなので意味なし。 そこで長めのケーブルを購入してみたんですが、充電は一応できるんですが、満充電になったらエラーが出て、それ以降は給電されなくなる微妙なケーブルでした。Lightningになってから、面倒ですよね。 残念だけど、再度Apple認証済みのケーブルを買い直そうかなとも思ったのですが、ふと手持ちの純正ケーブルを活用する方
今朝は出勤時間帯の台風で影響を受けた方も多いんじゃないでしょうか。 私が利用している路線も少し遅延して、間引き運転もしていました。 ラッシュ時間だし、混雑はどんなもんかなと思って乗ってみたんですがガラガラでした。 午前休を取られた方が多かったようですね。私も週末に報告書を提出しておいたら休めたのに… こういった混乱時の電車の混雑や遅延状況って、なかなか把握しにくいですね。私のようにたいした影響が無かった人が居る一方で、路線によっては運休してしまっていたり、ひどい混雑の路線もあったようです。 こういった情報を知りたい時に、私が立ち上げてみるアプリがあります。
ダイエットに取り組むようになってから、食事の「量」とか「カロリー」に関してはある程度気にしてきました。 参考:17kgのダイエットに無理なく成功した私が実行した3つのポイント | MasaLog 何を食べたかも(メニューがほぼ変わらないので)朝食を除けば、記録し続けています。例えば、本書のタイトルにある半年前の食事はこんな感じです。 参考: 写真を撮るだけでOK!「Evernote Food」で食事の記録を残そう– Evernoteにライフログ vol.13 | MasaLog ただ、ある時期から体重は停滞し、ここ最近は緩やかに増加傾向。 それなりに色々やってるのに、うまく行かないなと思っているところに、この本の内容がびしばしヒットしました。 以下では、私にとって特にポイントだと感じた2つの点について、ご紹介したいと思います。 1.運動とバランスのとれた食事で「正しい食欲」のセンサーを取り
その他の記事は以下をご覧ください。 「たすくま」の使い方(1)~タスク管理 | MasaLog 「たすくま」の使い方(2)~チェックリストで漏れなく実施! | MasaLog 「たすくま」の使い方(4)~行動記録を分析して振り返る | MasaLog 今回ご紹介するのはタスクを開始することを教えてくれる、リマインダー機能です。 必要なタスクにだけ開始時間を設定 「Taskuma(たすくま)」では各セクション(時間帯)に設定したタスクのうち、必要なタスクにはその開始時刻を設定することができます。 開始時刻を設定するかどうかは、その時間帯に「しようと思っている」ことなのか、具体的な時刻を決めてその時刻に「実施したい/しなくてはいけない」ことなのかによって、使い分けることになります。 例えば、私のある日のタスク一覧を例にすると、以下のような感じです。 習慣化のために「実施したい/しなくてはいけな
その他の記事は以下をご覧ください。 「たすくま」の使い方(1)~タスク管理 | MasaLog 「たすくま」の使い方 (3)~1分間隔のリマインダーで絶対実施! | MasaLog 「たすくま」の使い方(4)~行動記録を分析して振り返る | MasaLog 今回も前回同様、私の利用例をお見せしながら、その強力な機能をご紹介したいと思います。 今回ご紹介するのは、チェックリスト機能です。 タスクと関連付けたチェックリストがとても有効 「Taskuma(たすくま)」では、登録したタスクのそれぞれにチェックリストを設定することができます。 朝、会社に行く身支度をしたり、スポーツクラブの帰りに色々なアプリで記録をする時に、忘れ物や漏れがないようにするために、私は以前からアプリを使ってチェックリストを活用しています。 参考:チェックリストで忘れ物を劇的に改善! | MasaLog チェック忘れ・サボ
この本は、あけみちゃんが書き綴られた全部で54の詩から成り立っています。 それぞれの詩は見開き1ページ。以下の写真のように美しい写真が添えられて1つの作品となっています。 人によって心に留まる箇所は違うと思います 「病からのメッセージ」「病との対話」「私に出会う旅 あなたに出会う旅」「あなたへのメッセージ」「いのちからの贈り物」という5つのテーマに分けられた、それぞれの作品。 どの作品からも包み込まれるような、自分を認めてあげていいんだよという、あたたかさを感じました。 心に刺さったり、ハッとするという感じよりは、ジワジワと染みこんでくる感じです。 その中でも私の心に留まった作品が2つありました。 この辺りは、置かれている状況やその時々によって変わってくると思います。自分が今何に不安を感じているのか、どの作品にひっかかかりを感じるかでわかるかも知れません。 以下に一部を抜粋してみます。上は
「タスクシュート」というタスク管理手法をiPhoneで実行できるようにしたアプリです。 それまではExcelベースで開発されたツールでしか管理できなかったので、持ち歩きができるiPhoneで実行できるようになったことで、ふだんの生活にも活用することができるようになりました。 3,000円と高価なのもあって導入を躊躇していたんですが、利用を始められた方の記事を読んでいると機能がたくさんあって、とても良さそう。悩みましたが、思い切って購入してみました。 使ってみると、評判に違わず非常に高機能。細かい管理が必要なので、万人にオススメはしませんが、私のようにライフログをとっているような人には、今までより細かく記録することもできて非常に良いです。 2週間ほど使っていますが、今のところなかなか順調です。細かい活動のログも記録できるようになりました。せっかく導入したので、しばらく使い込んでみたいと思いま
ブログへのアクセスが増えてから、アクセス解析サービスを頻繁に利用するようになりました。 単純にアクセス数を見て励みにするだけではなくて、どの記事に興味を持っていただいているのか、どこからアクセスしてもらっているのかを見て参考にしています。 解析画面がわかりやすいアクセス解析サービス 今までは定番の「 Google アナリティクス」しか使っていなかったのですが、今回新しく「Pt engine」というサービスを新しく使い始めました。 Googleアナリティクスと同様に、自分で解析コードを埋め込んだりする必要はありますが、10万PVまでのブログであれば、基本的なサービスは無料で利用することができます。 スマホからPCまで解析できるヒートマップ解析ツール|Pt engine 専門的な解析スキルはない私ですが、Googleアナリティクスよりも一目で綺麗に情報がまとまっていて、とてもわかりやすいです。
Googleが提供している「Ingress(イングレス)」は、現実世界の地図を利用した全世界レベルで、多くのプレイヤーによって繰り広げられているリアルな陣取り合戦です。 ずっとAndroid版だけだったのですが、先日iOS版がリリースされて私を含めて多くのプレイヤー(「エージェント」と呼びます)が参戦しました。
長男に持たせる電話をどうするか検討してましたが、イオンスマホにしました。 高学年になって、塾やらサッカーやら何やら忙しそうな、うちの長男君。 連絡をさせるのに、小学校に入ってすぐ位に指定の番号以外には発信できないキッズ携帯を持たせました。 電話が必要になるケースも少ないので、3年間はキャンペーンで基本料が無料、親も同じキャリアを使っていて通話料も無料というのが助かってました。 ただ、それから3年経ってキャンペーンが終わってしまうので、どうしようというのが、ここのところの懸案事項。 彼ももう高学年。ふだんから自宅のWifiで私のタブレットやら、乗り換えて使わなくなったiPhone 4を使いこなしてます。自分のスマホを持たせてやってもいいかなとは思ったんですが、3大キャリアは基本料金が高いです。通話し放題のプランとか、電話かける頻度が低い人間には値上げでしかないですよね。 ということで、ドコモ
週末に上野恩賜公園の中にある国立科学博物館に行ってきました。 昨年の3月にも行ったのですが全部回りきれず。また来ないとね、と言っているうちに随分経っちゃいました。 こどもは入館無料! 国立科学博物館は常設展だけなら高校生以下は入館無料。 大人も620円(去年から20円値上げしてました)なので、非常にリーズナブルです。 1日では回りきれない豊富な展示 常設展だけでも、地球館と日本由来の展示品に絞った日本館とに分かれています。恐竜の化石や昆虫、昔の時計や機械、宇宙や元素など、子どもにいろいろ教えながら回っていると1日では回りきれないボリュームの展示があります。 今年も去年見て回れなかった日本館を観て回った後、地球館のうち恐竜の化石と宇宙の仕組みを観たところで、疲れて終了。 解説してあげることで、子どもたちもいろいろ興味を持ってくれたようで良かったです。次は特別展にも来たいと思います。
ランニング中にラジオな理由 1.気が紛れる 内容が面白い番組を聴いていると、気が紛れ意識がランニングの辛さにばかりいかないのが気に入ってます。 たまにニヤッとしちゃうので、ちょうど誰かとすれ違うと怪しい人かも。 2.コンテンツが更新されるので飽きない アルバムをループで聴く音楽と違って、録音した内容を随時入れ替えれば毎週内容が変わるので、飽きることがないです。 最近ランニングに出る頻度が落ちているので逆に全部聴き切れないくらい。でもまぁ、ラジオ番組なんで全部聴けなくてもよいので、どんどん新しいのに入れ替えちゃってます。 3.無料で入手できる 上記でご紹介した記事で書いたとおり、radikoから録音した番組を転送しているので、お金かかってません。 AM/FMで放送されている豊富な番組から、気に入ったコンテンツを探せるのがいいですよね。 私が聴いているラジオ番組 あまりたくさん録音しても、ラン
「モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (著者:ダニエル・ピンク、訳:大前研一)」を読みました。 「モチベーション3.0」というのは、自分の内面的から持続的に湧き出てくる、何かを学びたい、創造したい、世界を良くしたいという、内面からくる「やる気」のことを指しています。 Wikipediaやオープンソースのソフトウェアを支えている無償のボランティアを動かしているのが、このモチベーション3.0だといいます。 ちなみに、お腹空いたからとか、喉が渇いたからといった「生き残るためにやらなきゃ!」という理由によるやる気を「モチベーション1.0」、会社からお給料をもらえるからとか、やらないとお客さんからクレームが来るからといった外部の要素によるやる気を「モチベーション2.0」と、この本では呼んでいます。 20世紀のルーチンワークにはモチベーション2.0が有効だったけど、これからの
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『MasaLog (まさろぐ)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く