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ドラクエ3
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11月 3rd, 2010 by mattari Redmineのチケット一覧を CSV に出力すると、「予定工数」は出るのに、なぜか「作業時間の記録」が出力されないので、追加してみました。 「予定工数」の後ろあたりに出力するようにしました。 $REDMINE_PATH/app/redmine/helpers/issues_helper.rb @@ -206,6 +206,7 @@ l(:field_due_date), l(:field_done_ratio), l(:field_estimated_hours), + l(:label_spent_time), l(:field_parent_issue), l(:field_created_on), l(:field_updated_on) @@ -233,8 +234,9 @@ format_dat
11月 16th, 2012 by mattari ■インストール 1. <REDMINE_ROOT>/plugins にプラグインをフォルダごと置く BitNamiの場合 <REDMINE_ROOT>は以下です。 C:\Program Files\BitNami Redmine Stack\apps\redmine\htdocs 2. rakeの実行 BitNami の場合、[スタート]->[BitNami Redmine Stack]->[Use Redmine]を開いて、 <REDMINE_ROOT>フォルダに移動した後に、 $ bundle install –without development test $ rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production 3. Redmineの再起動 BitNami の場合、付属の管理ツー
10月 10th, 2011 by mattari Hudson改め Jenkins で Android Test Project を自動実行してカバレッジを採取する方法をまとめます。 準備 (1) Jenkins に以下のプラグインをインストール Android Emulator Plugin (2) Ubuntu に Emma をインストール sudo apt-get install libemma-java (3) テスト対象Projectと、その Android Test Project の両方に ant でのビルド用に build.xml を用意しておく。 Jenkinsジョブの設定 テスト対象Projectを jenkins のジョブに登録し、「設定」メニューで以下の設定を行います。 (1) 「ソースコード管理システム」の設定 テスト対象Project の取得を設定し、 ./t
5月 20th, 2010 by mattari BitNami Redmine Stack の MySQL の DB から redmine のテーブルだけバックアップしてみました。 BitNamiの場合、DBのパスワードはランダムな値になっており、いちいち覚えていられないので、簡単なバッチにしてみました。 redmine/config からパスワードを引っ張ってきてDBにアクセスします。 ついでに、バッチの最後で file のバックアップも取っています。適当なフォルダに置いてダブルクリックすればオケです。 Windows のタスクスケジューラに登録して定期バックアップするといいかもしれません。 バックアップ用(redmine_backup.bat) @set mysqldump="C:\Program Files\BitNami Redmine Stack\mysql\bin\mysql
8月 22nd, 2010 by mattari BitNami Redmine Stack には最初から Subversion が付いています。せっかくなので付属の Subversion を使えるように設定してみます。 BitNami のコマンドプロンプトを開く [スタート]→[プログラム]→[BitNami Redmine Stack]→[Use BitNami Redmine Stack] 上記からコマンドプロンプトを開くことで、必要な環境変数が設定されます。 実のところ、あとは普通に Subversion Server の設定をするだけです。 Subversion Server の設定 仮にリポジトリファルダを C:\repository 、ワークフォルダを C:\svnroot とします。 (1) リポジトリの作成 C:\Program Files\BitNami Redmine
5月 16th, 2010 by mattari 前回、Redmine –0.9.4 にアップデートしましたが、もっとこう簡単にならないかということで、All In one な BitNami Redmine Stack に移行してみました。 おおまかにやることは、 Bitnami Redmine Stack をインストール DBの移行 SVNリポジトリの移行 Redmine の設定の更新 です。 作業中はユーザ・アカウント制御(UAC)を一時的に無効にしてください。 BitNami Redmine Stack のイスントール [Next]を数回押せば終わってしまいます。 DBの移行 既存のDBをバックアップ C:\mysql\bin> mysqldump > C:\redmine.sql BitNami の MySQL に DBをインポート DB名と <user> と <password
5月 29th, 2010 by mattari なんだかんだいってまだまだ Excel ファイルを使って問題点一覧をやりとりするケースがあるので、CSV 経由で Excel を一括でインポートしてみました。 使ったのは、Redmine CSV Import Plugin です。 redmine_importer のインストール まずは前提として必要な fastercsv を gem でインストールします。 C:\> cd cd C:\Program Files\BitNami Redmine Stack\apps\ruby\bin C:\Program Files\BitNami Redmine Stack\apps\ruby\bin>gem install fastercsv 次に redmine_importer ですが、配布サイトの “Download” から取得すると Redmi
3月 21st, 2011 by mattari プロジェクト管理のための Redmine ですが、どうせなら別のことにも使ってみようということで、ヤフオクやWEBショップなどの商品管理で使えるようにカスタマイズしてみました。応用すれば、社内の在庫管理や物品管理などにも使えるかもしれません。 作業時間を売上高に置き換えることでレポート機能が使えます。 写真を添付できるので、なかなかいい感じです。 以下は、Redmineで商品管理化の手順です。 文言の修正 $REDMINE_HOME/config/locales/ja.ymの文言をそれっぽく修正します。 プロジェクト→ショップ チケット→商品 作業時間、時間→売上 トラッカー→商品種別 バージョン、ロードマップ→納品計画 ワークフロー→商品の流れ 開始日→納品日 期日→回収日 題名→商品名 予定工数→売上目標 時間を記録→売上(税込) 報告
5月 23rd, 2010 by mattari GUIで操作する 以下にGUIツールがあります。ダブルクリックで起動します。 C:\Program Files\BitNami Redmine Stack\manager-windows.exe 開始、終了したいサービスを選んで [Stop] [Start] ボタンを押します。 全てのサービスをまとめて操作するには [Start All], [Stop All], [Restart All] ボタンを使います。 コマンドライン操作する BitNami Redmine Stack はスタートボタンから起動、停止できます。 この方法だと Apache, MySQL, Redmine, SVN が同時に起動、停止します。 アプリを単体で起動、停止したいときには、それぞれの以下にある servicerun.bat を使います。 servicerun
10月 10th, 2010 by mattari Redmine のチケットは一覧から CSV に出力することができますが、履歴が出力されないので微妙に不便です。 同じようなことを考えている方が多いようで、”Redmine CSV 履歴” で検索すると対策が見つかりました。 で、どうせなので、キレイな Excel シートになるように、マクロ作ってExcelテンプレート(xlt)にしてみました。 マクロを実行すると、こんな感じのエクセルになります。 ついでに、↓のようにテンプレートにチケットの状態名を書いて「セルの書式の設定」で背景色を指定すると、結果のエクセルに反映されるようにしてみました。 コードはこんな感じです。Excel で Visual Basic Editor を開き、Sheet1 にコピペしてから、テンプレート(xlt) で保存すれば使えます。 Sub prcApplicat
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