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CPU使用率はcpuではなくpcpu、メモリ使用率はrssでそれぞれ-をつけてあげると降順ソートされるのですねヾ(*・ω・)シ $ ps aux --sort -pcpu|head -4 USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND root 27481 4.9 0.0 417760 5504 ? Sl Apr04 1484:06 xxx lumata 21324 0.4 0.1 386072 10636 ? Sl 2015 1361:06 xxx root 1 0.0 0.0 19456 1472 ? Ss 2015 2:09 xxx $ ps aux --sort -rss|head -4 USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND root 12295 0
多重起動チェックについてググってみると次のような例が多く見つかりました [[ $$ != `pgrep -fo "$0"` ]] echo "$0 is already running" && exit 2 これは、自身と同じプロセス名を検索して、 そのもっとも古いプロセスIDが自身のプロセスIDと一致していればおーけー という処理になります。 ただ、これは直接スクリプトを実行した場合にのみ有効で cronなどから子プロセスそしてスクリプトを実行した場合は $$は子プロセスとして起動されたスクリプトのプロセスID pgrep -fo "$0"で引っかかってくるのが起動元の親プロセスのIDとなり 一致しないので、多重起動として扱われてしまいました(´・ω・`) これに対応するため、親プロセスIDが格納される$PPIDとの比較も追加して次のようにしてみました [[ $$ != `pgrep -
Powershellでリモート接続するには 接続先サーバーでリモート接続を受け入れるための設定 Enable-PSRemoting –force 接続元のサーバーで接続先を信頼するための設定 Set-Item WSMan:\localhost\Client\TrustedHosts -Value * をしてあげれば繋がるとの情報があちこちに書かれていたのだが、次のようなエラーがでてどうも繋がらない(´・ω・`) PS C:\> Enter-PSSession -ComputerName xxxx -Credential xxxx\Administrator Enter-PSSession : リモート サーバーへの接続が失敗し、次のエラー メッセージが返されました。WinRM クライアントは、リモート WS-Management サービスから HTTP 状態コード 403 を受け取り まし
パッケージのダウンロード&必要パッケージのインストール&rpm作成&rpmからインストール # wget http://www.inet.no/dante/files/dante-1.4.0.tar.gz # yum install -y gcc make bison flex rpm-build openldap-devel pam-devel openssl-devel libgssapi-devel # rpmbuild -ta dante-1.4.0.tar.gz # rpm -ivh rpmbuild/RPMS/x86_64/dante-1.4.0-1.el6.x86_64.rpm rpmbuild/RPMS/x86_64/dante-server-1.4.0-1.el6.x86_64.rpm 設定ファイル(/etc/sockd.conf)の編集 logoutput: syslo
EC2のt1.microでMySQL 5.6.12を入れて試してみたところ F UID PID PPID PRI NI VSZ RSS WCHAN STAT TTY TIME COMMAND 4 498 4594 4407 20 0 950456 434320 poll_s Sl pts/0 0:00 /usr/sbin/mysqld --basedir=/usr --datadir=/var/lib/mysql --plugin-dir=/usr/lib64/mysql/plugin --user=mysql --log-error=/var/log/mysql/error.log --pid-file=/var/lib/mysql/xxx.pid な感じで、インストール直後ただ起動しただけで400MB超のメモリをお召し上がりになってしまっています マイクロインスタンスにとってはこのメモ
通常recipeの実行は 1.compiling 2.converging と進みcompiling時にresource外のrubyスクリプトが実行され、converging時にresourceのactionが実行される これだとresourceでファイルを作成し、そのファイルに対してrubyスクリプトで何か処理を加えるみたいな場合にrubyスクリプト実行時にはまだファイルは生成されておらずエラーになってしまう そこでhttp://docs.opscode.com/resource_common_compile.htmlによれば r=file "/tmp/hoge" do action :nothing end r.run_action(:create) puts File.exists?("/tmp/hoge") みたいな感じにするとcompile時にresourceのactionを実行
この方法は同じアカウント内でも利用できるので バケット名の変更、リージョンの変更っていうことも別のバケットを作成してコピーすることで実現可能 利用したツールはDragonDiskというS3に対応したクライアントツール まずは、コピー先となるアカウントのAWS Management ConsoleのS3の項目で、コピー元のアカウントに対してアクセス権限を付与 設定するバケット名をクリック Permissionsのところをクリックして開く Edit bucket policyをクリック bucket policyを入力してSaveをクリック PermissionsのところのSAveをクリック bucket policyはこんな感じ { "Version": "2008-10-17", "Id": "2c08cdf1-ddfc-4765-ac19-26b03a8e8b5e", "Statemen
非RDSのMySQLをRDSに移行する方法としてまず思い浮かぶのが 移行先のRDSを用意 メンテナンスを入れて非RDSへの書き込みがなくなるようにする 非RDSからmysqldump mysqldumpしたデータをRDSへ投入 利用するDBをRDSに切り替え 動作確認 メンテナンス解除 といった具合ですが、データベースに格納されているデータが大きいとメンテナンス時間は長時間に及びます mysqldumpした後のデータサイズが約40GBの状態で試算してみると mysqldumpに1時間、投入に3時間ぐらいは掛かりそうな雰囲気でした これだけ長時間になるとサービスに与える影響が大きいなぁということで、いろいろと調べていてたどり着いたのがこの方法 非RDSからmysqldump 移行先のRDSを用意 mysqldumpしたデータをRDSへ投入 RDSを非RDSをマスターとしてレプリケーションする
http://rubyinstaller.org/downloads/から 1. Ruby 2.0.0-p247 2. DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exe をダウンロードしてインストール gemでchefクライアントをインストール C:\> gem install chef --no-ri --no-rdoc そして動作確認 C:\> knife node list C:/Ruby/lib/ruby/site_ruby/2.0.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:51:in `require': cannot load such file -- win32/process (LoadError) win32/processがロードできないと怒られてしまいました(´・ω・`) gemでインストール
まずは依存モジュールをyumで削除&インストール yum -y erase apr yum -y install db4-devel expat-devel postgresql-devel sqlite-devel freetds-devel unixODBC-devel nss-devel mysql-devel distcache-devel libuuid-devel lksctp-tools-devel doxygen openldap-devel openssl-devel pcre-devel lua-devel yumでは入らない依存モジュールのダウンロード&ビルド&インストール wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/apache/apr/apr-1.4.6.tar.bz2 rpmbuild -tb apr-1.4.6.tar.bz2 yum in
s3cmdの同期機能であるs3cmd syncなのですが 既に存在しているファイルまでご丁寧にダウンロードしてくれてしまい嵌まったのでメモ。 2. Conditional transfer — only files that don’t exist at the destination in the same version are transferred by the s3cmd sync command. By default a md5 checksum and file size is compared. This is similar to a unix rsync command, with some exceptions outlined below. Filenames handling rules and some other options are common for
cronで5分おきに実行したいときは */5 * * * * command な感じで設定しますがこれは毎時0,5,10...な感じで実行されます。 これを、1,6,11...な感じで実行させたい場合は 1-56/5 * * * * command と設定してあげれば良いらしー 毎時1~56分の間で5分おきに実行してね!っていう意味だそうな。
こんな感じでおーけーヾ(*・∀・)ノ" my ($sec, $min, $hour, $mday, $mon, $year, $wday, $yday, $isdst) = localtime(time); my $yyyymmdd = sprintf("%04d%02d%02d", $year + 1900, $mon + 1, $mday);
ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime てな感じでTimezoneを変更してみて # date 2011年 11月 17日 木曜日 14:58:14 JST とJSTで出るようになったのですが、cronの判定時間がどうもJSTに変化してないみたいです。 確認のために、こんな設定をcronに仕込んでみます。 cat <<DAT >> /etc/crontab * 0 * * * root echo "0" > /root/chk.txt * 1 * * * root echo "1" > /root/chk.txt * 2 * * * root echo "2" > /root/chk.txt * 3 * * * root echo "3" > /root/chk.txt * 4 * * * root echo "4" > /
tc(traffic control)コマンドを用いると制御できるようなのでこれを使うことにしました。 この設定のwrapperとしてcbqというコマンドがあったのでこれを用いて設定します。 まずは、既存設定ファイルの確認 ls -l /etc/sysconfig/cbq/ 合計 8 -rw-r--r-- 1 root root 11 2月 23 23:32 avpkt -rw-r--r-- 1 root root 79 2月 23 23:32 cbq-0000.example これはサンプルなので消しちゃいました rm -f /etc/sysconfig/cbq/* そして、新たに設定ファイルの書き出し cat <<"EOF" >> /etc/sysconfig/cbq/cbq-hoge DEVICE=eth0,1000Mbit,100Mbit RATE=100Kbit WEIGHT=1
E437: terminal capability "cm" required どうもTERM変数に適切な値が設定されてないのが原因のようです。 export TERM=vt100 みたいな感じで適当なターミナルを設定してあげるとすんなり起動しましたよヾ(*・∀・)ノ"
デフォルト状態だと validate :name, :length => {:within => 0..3} などとバリデーションを設定していると Name is too long (maximum is 3 characters) と表示されます。 これを、日本語表記に変更したい場合、作成したアプリケーションのconfig/application.rbの中で設定を行います。 # config.i18n.default_locale = :de を以下に変更する config.i18n.default_locale = :ja そして、日本語表示用のデータである https://github.com/svenfuchs/rails-i18n/blob/master/rails/locale/ja.yml をconfig/locales/ja.ymlとして保存します。 エラーメッセージが日本
sort -t "\t" -k 2 hoge.tsv とかやりたいところですが、これだと sort: multi-character tab `\\t' と怒られてしまいます(´・ω・‘) そこで調べてみたら、CTRL+Vを押してからなら普通にTABが入力できるんですね@@; sort -t " " -k 2 hoge.tsv と、こんな感じでやったら出来ましたヾ(*・∀・)ノ"
CentOSにyumでgit git-daemonをインストールして設定変更を行う yum -y install git git-daemon cat <<"EOF" > /etc/xinet.d/git # default: off # description: The git dæmon allows git repositories to be exported using \ # the git:// protocol. service git { disable = no socket_type = stream wait = no user = git server = /usr/bin/git-daemon server_args = --base-path=/mnt/git-repos --export-all --user-path=public_git --syslog
ってことでなんとかできないかと試行錯誤してみました。 13:20頃が普通に負荷をかけた状況 13:40頃が試行錯誤後の状況です 今回負荷をかけるために使用したのは、super piというツール。 パラメータを21として早速実行してみました ./super_pi 21 一発目は3:39 ------ Started super_pi run : 2011年 8月 24日 水曜日 13:19:24 JST Start of PI calculation up to 2097152 decimal digits End of initialization. Time= 0.543 Sec. I= 1 L= 0 Time= 1.599 Sec. I= 2 L= 0 Time= 1.859 Sec. I= 3 L= 1 Time= 1.846 Sec. I= 4 L= 2 Time= 1.870 S
web-app-themeというプラグインがあるのでこれを使います。 ググってると古い情報なんかが入り混じっていて script/generate theme とやりましょうなんて書いているけれど最近のだとこれだとダメみたいです。 それっぽく rails g theme Could not find generator theme. とやってみるもののエラーになってしまいます。 こんな感じでアプリ名とテーマを指定してあげればうまくいきましたよヾ(*・∀・)ノ" rails g web_app_theme:theme --app-name="アプリ名" --theme=Amro テーマのサンプルはこちらにあります。
※最近インストールした情報をまとめたこちらもどうぞ! MySQLから Windows (x86, 32-bit), MSI Installer:mysql-5.5.13-win32.msi をダウンロードしてインストール ※64bit版ではrails3標準のmysql2アダプタが対応していないので必ず32bit版! と思ったけど、あとで入れるMySQL Connector/Cが32bit版なら本体は64bit版でも良いみたい(´・ω・`) rubyinstaller.orgから RubyInstallers:rubyinstaller-1.9.2-p180.exe Development Kit:DevKit-tdm-32-4.5.1-20101214-1400-sfx.exe をダウンロード rubyinstaller-1.9.2-p180.exeを実行してrubyをインストール ※「A
いつものようにhttpsのページにアクセスしようとしたら次のようなエラーが出て表示できなくなってしまいました。 Renegotiation is not allowed on this SSL socket. (エラーコード: ssl_error_renegotiation_not_allowed) ぐぐってるとそれっぽい解決法があったので紹介。 アドレスバーにabout:configと入れて、出てきた設定ページでフィルタのところにreneみたいな感じで入力して絞り込み。 security.ssl.allow_unrestricted_renego_everywhere_temporarily_available_pref をダブルクリックしてtrueにしてやりました。
s3fsってのがあるのでこれを使いました tar zxvf s3fs-1.40.tar.gz cd s3fs-1.40 ./configure とかやると No package 'fuse' found No package 'libcurl' found No package 'libxml-2.0' found No package 'libcrypto' found てな感じで怒られます(´・ω・‘) そんな訳でパッケージをインストール ここからfuseをダウンロードしてきてインストール tar zxvf fuse-2.8.5.tar.gz cd fuse-2.8.5 ./configure make make install あとはyumで足りないパッケージをインストール yum -y install curl-devel livxml2-devel これで足りないものは揃ったので
デフォルトのリポジトリではyumでmuninが見つからないので、rootになってrpmforgeのリポジトリを追加 sudo su - wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.1-1.el5.rf.x86_64.rpm rpm -ivH rpmforge-release-0.5.1-1.el5.rf.x86_64.rpm vi /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo デフォルトではRPMforge リポジトリを有効にしないように enabled = 0 に編集する。 rpmforgeを有効にしてmuninとmunin-nodeをインストール yum --enablerepo=rpmforge install munin munin-node とこんなこと言われる・・・ --> F
Amazon Linux AMIを試してみた。 いつものようにインスタンスを起動して ssh -i keypair root@ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-southeast-1.compute.amazonaws.com でログインしようとすると Please login as the ec2-user user rather than root user. と怒られてしまう。 rootではなくec2-userでログインしてねってことなので、言われるままに、ec2-userでログイン ssh -i keypair ec2-user@ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-southeast-1.compute.amazonaws.com ec2-userにはsudo権限があって特にパスワードを求められるわけでもないので sudo su - でrootになれる。
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