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投資信託の資産運用を2018年10月から始めていて、現在も長期保有を続けています。 2023年12月末時点で投資信託の運用益は+1,464,085円になりました。 わたしは楽天証券で266万円を投資信託の運用に回しています。 投資信託はNISA枠を活用できるので、運用で得た利益が非課税になってお得ですよ。 長期保有している投資信託の運用資産や銘柄など報告していきます。
ぱんけろん ビットコイン以外なら、何がおすすめなの? フリーマン じゃあ、厳選したコインを紹介するよ! 2021年はビットコインをはじめ、多くの仮想通貨(アルトコイン)が高騰しています。 2020年3月以降、価格が上がる一方なので、まさにバブル相場ですねw 私も2018年から、仮想通貨に期待して結構なお金を入れています。 ビットコインは「デジタルゴールド」とも言われていますが、他の仮想通貨にも投資してみたい・・・と考えている人もいますよね。 ただ、アルトコインと呼ばれる仮想通貨はとにかく数が多すぎるので、投資先を間違えると大損を食らいます。 そこで今回は、ビットコイン以外でおすすめできるアルトコインを、厳選してご紹介します! ビットコイン以外の仮想通貨とは【おさらい】 ビットコイン=仮想通貨というイメージを持たれている方もいるので、一応簡単に説明しておきます。 仮想通貨はビットコイン以外に
松井証券が提供している投信アプリとは、投資信託の取引が手軽にできるスマホ向けのアプリになります。 この投信アプリは松井証券の口座をお持ちの方なら、無料ですべてのサービスをいつでも利用することができます。 さらに、口座を持っていなくても、アプリ上でロボアドバイザーの提案を受けることができます。 投資提案から購入、運用のメンテナンスなど、すべての投資信託サービスの機能が備わっているので、アプリ1つで簡単に取引が可能。 取引のためにPCをわざわざ開く必要がないので、いつでもどこでも手軽に利用したい!という方にはありがたいですね。 また、松井証券では100円から投資信託を購入・積立することができるため、投資に不慣れな方でも始めやすいです。 まずはお試し感覚で少額投資を始めたい方にも向いていますね。 松井証券で使える投信アプリの特徴
つみたてNISAは運用益を非課税にできるメリットがあり、少額投資ができることから始める方も多いかと思います。 私自身も楽天証券のつみたてNISAを利用して積み立てを続けていますが、年間40万円までしか投資できないため、もっと投資したいと感じることがよくありました。 そこでより投資効率を上げるべく、特定口座でも投資信託の運用を始めることに。
つみたてNISAとは、2018年1月から新たに開始された少額投資非課税制度です。 長期・積立・分散投資を支援するための制度で、少額から資産運用を始めることができます。 運用商品は金融庁が規定した厳しい条件をクリアした投資信託で、購入時手数料が無料(ノーロード)だったり、運用コストを低く抑えられた商品に限定されています。 投資初心者にとっては商品が選びやすく、比較的始めやすい制度でもありますね。 また、NISAとつみたてNISAは年齢上限がないため、50代・60代の方であっても問題なく利用することができます。 利用する金融機関によっては100円からでも運用できるので、少額投資をしたい方にも向いています。 つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までが上限となり、大きく投資することはできませんが最長20年間、運用益を非課税にすることができます。 長期運用による税制メリットが大きいことが、つ
自動売買FXでよく比較されることが多い「トライオートFX」と「トラリピ」は、どちらも手間や時間をかけず運用できるサービスです。 長期的にコツコツ利益を積み上げることができる自動売買FXですが、トライオートFXとトラリピのどちらがいいか悩みどころですよね。 そこで運用時にかかる手数料面はどっちが安いのか、ここの差で利用するサービスを判断される方も少なくありません。
FX入門として今注目を集めているのが「自動売買FX」です。 自動売買FXはトラリピやループイフダンなどがよく知られていますが、個人的におすすめなのがインヴァスト証券の「トライオートFX」ですね。 トライオートFXは、リストから選ぶだけで簡単に設定できる「自動売買セレクト」があり、投資初心者でも始めやすいことが大きな魅力です。
資産運用を始めるにあたって、数ある金融商品の中から投資信託を選ぶ人は増えてきています。 私自身も投資信託に少額からコツコツ積み立てを続けていますが、初心者の場合はまずどの銘柄に投資すればいいかで迷うことは多いですよね。 投資信託はリターンやリスクがそれぞれ異なりますし、運用時にかかる手数料にも差があるので銘柄選びはかなり重要になってきます。
投資信託は初心者でも始めやすいことで人気がありますが、まずはどこの証券会社で口座開設するか迷っている方も多いですよね。 銀行などの金融機関でも投資信託は買えますが、個人的にはいつどこにいても手軽に購入できるネット証券会社がおすすめです。 ただ、ネット証券といっても数多くありますし、力を入れているサービスや取り扱い数なども違ってきます。
つみたてNISAの投資では、運用で得られた利益を最長20年間非課税にできる嬉しいメリットがあります。 そこでさっそく始めてみたい…と考えている方は増えてきていますが、つみたてNISAには投資(積み立て)できる期間に限りがあります。 いつからいつまで投資できるかというと、現状では「2018年から2037年まで」と決められています。
投資の自動化・自動運用とは?自動運用とは、自分は基本的に何もすることなく運用を丸投げできる投資手法になります。 投資のプロが運用するサービスもあれば、人工知能を活用して運用するサービスもありますね。 今まで投資はハードルが高いと敬遠されがちでしたが、自動運用で投資ができるようになった今、経験や知識はほとんど不要になりました。 また、投資を自動化できる資産運用サービスの多くは、まとまったお金は必要なく「少額投資」ができることも特徴の1つ。 初心者でも安心して始められる環境が整っています。 投資に興味がありつつも忙しくて始められなかった方にとっては、ほったらかしでも投資ができる自動運用は非常におすすめですね。 投資を自動化してまで運用する目的は? 自動運用してまで投資をする目的としては、個人的に早いうちから「老後資産の貯蓄」が必要であることです。 つまり、将来ゆとりある生活を過ごすために投資が
私も実際に「つみたてNISA」で運用を続けていますが、2019年8月16日時点だとバランス型ファンド以外は含み損を抱えている状況ですね。 8月以降から日経平均株価・ダウ平均株価が大きく下落していることで、投資信託の運用に影響が出た結果となっています。 特に実績重視のアクティブファンド「ひふみプラス」は、-4.61%と含み損が一番大きいですね。 こういった状況になると、つみたてNISAのメリットである「運用益の非課税」を活かすことができません。 マイナスになるなら今すぐ売却した方がいいんじゃ…と考える方は多いかもしれませんね。 つみたてNISAは「あくまで制度」であり、必ず儲かる投資手法ではないので、その辺はしっかり理解して運用する必要があります。 つみたてNISAではマイナス時に売却するメリットはある?この結論から言うと、つみたてNISAの運用で元本割れしているときに売却するメリットはほぼ
まずは、ソーシャルレンディングとはどんなサービスなのか、仕組みを簡単にご紹介しておきます。 ソーシャルレンディングは、お金を借りたい企業(借り手)とお金を増やしたい投資家(貸し手)のマッチングサービスです。 企業側は事業拡大や新規事業を開始する上で多くの資金が必要になりますよね。 そこでソーシャルレンディング事業者が募集を行い、投資家から集めた資金を企業へ融資することで効率よく資金調達ができます。 融資を受けた企業は毎月決まった利率で返済をすることになるので、そこで得られる利息の一部を「分配金」として投資家は受け取れます。 企業側の返済が問題なく行われると「投資元本」もすべて返ってくるため、投資家は利息分の利益が得られるというわけですね。 借り手はスムーズに資金調達ができ、貸し手は融資するだけで分配金が毎月貰えるので、双方にメリットがあります。 このようにソーシャルレンディングは、企業側と
2019年3月:約490億1,700万円2018年:約269億8,300万円2017年:約123億6,100万円2016年:約61億2,000万円2015年:約29億1,500万円2014年:約2億1,700万円 クラウドバンクは2013年12月から募集を開始していますが、2019年7月25日時点で累計応募金額が595億円を突破しています。 6年ほどの期間で600億円にも達する勢いで実績を伸ばしていますね。 また、4月・5月・6月・7月の4ヶ月間で100億円以上増えているため、単純に計算しても「月25億円」ペースですから実績の大きさを実感します。 ユーザー利用実績も2019年5月時点で30万件を超えているので、それだけクラウドバンクに信頼を置いている投資家は多いことがわかります。 応募額の伸び率から考えても、クラウドバンクで投資を始める方は増えているんじゃないかと思います。 特に仕事で忙し
2019年6月3日に金融庁が発表した報告書「高齢社会における資産形成・管理」で、老後資金が2,000万円も必要なのか…と心配している方もいますよね。 報告書の内容をザックリまとめると、 公的年金だけでは毎月5.5万円ほど不足する95歳まで生きる場合、年金以外に資金2,000万円が必要少額からでも長期・積立・分散投資による資産形成を行う つまり、定年後に夫婦で95歳まで生活するには、年金とは別に「5.5万円×12ヶ月×30年」の老後資金を貯蓄する必要があるということですね。 公的年金だけでは老後破綻する可能性が高いため、早いうちから資産形成を進めていく行動が大切だということでしょう。
楽天証券の「つみたてNISA」は、積み立てすることでポイント還元を受けられるのが魅力的です。 貯まった楽天ポイントは投資に利用することもできるため、楽天証券を選ばれる方も増えていますね。 私自身も楽天証券を使っているので、ポイント還元を受けつつポイント投資も並行しています。
2019年現在では、Tポイントや楽天スーパーポイントを利用して投資を始める人が急増しています。 ポイント投資は現金を使う必要がないので、投資初心者でも気軽に利用できることが人気の理由でもありますね。 そこで、Tポイント投資と楽天ポイント投資はどっちがおすすめなのか…という疑問を持っている方も多いかと思います。
掛け捨て型保険とは、支払いを行った保険料は返ってきませんが、契約期間内はしっかり保障が受けられる保険のことです。 「定期保険」「医療保険」「がん保険」などは主に掛け捨て型ですね。 また、保険期間が一定期間となっているものが基本であり、契約期間が終了すると保障は受けられなくなります。 掛け捨て型保険は、解約時や満期時に受け取れるお金はありません。 ですが、支払う保険料が割安な特徴があるので、保障金額を高めにしても毎月の保険料を安く抑えることができますね。 掛け捨て型保険のメリット
※2019年9月26日時点の情報になります。 SBI証券とは、ネット証券以外にも銀行・保険・住宅ローンなど、金融サービス事業を中心に展開している大手のSBIグループが運営しています。 口座開設数は460万人以上(2019年6月時点)と、非常に多くの投資家から愛されています。 ネット証券と言えば「楽天証券」も人気ですが、口座開設数は300万人以上(2019年6月時点)なので、人気の高さならSBI証券がNo.1と言えますね。 取り扱っている金融商品は「国内株式」をはじめ、「投資信託」「債券」「FX」「NISA」「iDeCo」など、豊富な取引ができることも特徴の1つ。 また、SBI証券は「ネット証券NISA口座数」と「国内株式個人売買代金シェア」もNo.1の実績があります。 SBI証券の評判・口コミ ここでは実際に、SBI証券の評判・口コミについて見ていきましょう。 SBI証券に積立投信アプリが
楽天グループの「楽天証券」が調べたデータによると、ポイント投資を行っている人は多く、1,000ポイント以下からの少額利用者は半数を占めています。 楽天ユーザーの中には、貯めたポイントで投資ができること自体を知らない人はまだ多いかもしれません。 これは個人的にとても勿体ないことだと感じますね。 投資はもちろんリスクを伴うものですが、現金ではなく楽天ポイントであれば手軽に利用することができます。 投資を始めてみたいけど現金投資には不安がある…という方にとっては、ポイント投資は理想的な方法と言えますね。 楽天証券では投資信託のポイント投資・積立ができる
※サービスを「一時停止中」の場合、解除されるまで月額料金は発生しません。 「SBIネオモバイル証券」は、口座開設数トップを走るSBI証券と、Tポイントの事業を展開するCCCマーケティングとの合弁会社としてサービスを開始。 それぞれのノウハウが活かされているので、とても期待感のある証券会社と言えますね。 若年層・投資初心者をメインターゲットとしているので、これから投資を始めてみたい方に向いています。 SBIネオモバイル証券はまだ開始されたばかりですが、大手企業が株主となっているので安心感も申し分ありません。 また、スマホ取引に最適な金融サービスでもあるため、投資がより手軽に感じられることも特徴の1つ。 従来の証券会社とは異なった「月額制」の料金体系も、SBIネオモバイル証券ならではと言えるかもしれませんね。 ですが、最大の特徴はやはり「Tポイントで株が買えること」です。 普段からTポイントを
※2019年10月1日現在の情報になります。 楽天証券は、誰もが知る大手の楽天グループが運営している「ネット証券」になります。 ネット証券として比較されることが多いのは「SBI証券」や「マネックス証券」ですが、楽天証券は投資家からの人気も高いですね。 特に他の証券会社にはない「ポイント優遇」があるので、選ばれる大きな要因となっています。 楽天証券の評判・口コミは良い?悪い? 楽天証券を利用している方の評判・口コミも気になるところですよね。 そこでTwitter上の意見されている内容も見てみましょう。 ↓これ始めました ・楽天証券で積立NISA設定する ・楽天カード引き落としにすると1%ポイント付く ・さらに楽天ポイントでも投資できる →理論上1%取れる — douzokun (@douzokun) 2019年4月11日 2ヵ月ほど前に試しに始めた楽天証券の100円ポイント乞食投資。投信30
一般的には対面型の大手総合証券の「野村證券」などは認知されていますが、オンライントレード専門のネット証券はまだ知らない人も多いかもしれません。 そこで今回は、ネット証券の特徴からメリット・デメリットを、わかりやすく解説していきます。 そもそもネット証券とは?特徴についてネット証券とは、「インターネット証券会社」の略称でオンライン証券とも言われます。 一般的な対面型の総合証券では、店舗に直接出向いて株取引を行ったり、営業担当者のアドバイスを受けて注文を行ったりします。 対してネット証券では基本的に実店舗を持たずに、オンライン上で取引を完結することができます。 なので、パソコンやスマホがあれば、インターネットから手軽にトレードできるということですね。 また、1999年に「株式売買手数料」が自由化され、ネットの需要が増加していることもあり、ネット証券へ参入する企業が増加している経緯もあります。
株式投資の中にはIPO(新規公開株)というものがあり、抽選に当選すれば高確率で利益が得られる投資先として知られています。 資産運用を始めたばかりの投資初心者の方は、IPOという言葉はあまり聞き慣れないかもしれません。 IPOの大きなメリットとしては、公募価格(上場前の株価)で購入してから、上場後の「初値」で売却することで大きな利益を出せることですね。
新しいソーシャルレンディングとして、Funds(ファンズ)の登録・口座開設しようと考えている方は多いかと思います。 利回り・運用期間が予定された貸付ファンドに、1円以上1円単位からスマホで投資できる手軽さがあり、投資初心者向きなサービスでもありますね。 2019年1月23日から3ファンドの初回募集が開始されましたが、始まって16分で満額となる8,320万円の申し込みを達成しています。
投資信託は運用のプロに任せることができ、投資初心者でも比較的失敗するリスクが低い金融商品です。 株式投資のように自分で運用するわけではないので、投資の知識がない方や購入のタイミングがわからない…という方におすすめですね。 投資信託の運用をプロに代行してもらうと投資額も高額になるんじゃ…と気になるところですが、実は100円からの少額でも始められます!
私も実際にポイント投資を行っていますが、楽天のヘビーユーザーならメリットが多いので、個人的には間違いなくおすすめできますね。 そこで今回は、楽天ポイント投資のデメリットを解説しながら、メリットやポイント投資のおすすめなやり方も合わせてご紹介します。 【楽天ポイント投資の要点まとめ】 期間限定ポイントは投資に利用できないポイント投資ができるのは投資信託だけ現金なしでも100円からポイント投資可能積立設定で自動的にポイント積立ができる購入した投資信託を売却して現金化できる500円以上のポイント投資で楽天市場のSPU1倍アップ
※運営管理手数料以外は、どこの金融機関でも共通になります。 iDeCo(イデコ)では新規で加入するときに「2,829円」、毎月積立しながら運用を続けるために「毎月171円(年間2,052円)」の手数料がかかります。 ここで重要になるのが、金融機関によって手数料が異なる「運営管理手数料」ですね。 この運営管理手数料は各社で自由に設定されていて、無料になっているところもあれば、毎月最低255円~必要になるところもあります。 また、資産残高・積立額・運用期間などの特定の条件を満たせば、iDeCo(イデコ)の運営管理手数料が無料になる金融機関もあります。 ここが無料なのか、有料なのかで運用コストが大きく違ってきます。 例えば「毎月171円+255円=426円」だった場合、年間5,112円の手数料がかかることに… iDeCo(イデコ)は20歳から60歳まで運用できるので、仮に30年間運用を続けたとす
それではFunds(ファンズ)の評判や口コミを見ていきましょう。 Twitter上の意見をまとめてみました。 クラウドポートの新サービスFunds 一般人からファンディングできるようになり、仲介料はファンド組成企業から受け取ります、ってことか。社会的にカネの新しいフローができたのはイイ。 まだファンドは公開されていないけど、銀行に預金するくらいなら、と思う人向けかな。 僕は株式投資派。 — YUKI|経営企画@バイオベンチャー (@tobitate0624) 2019年1月11日 Funds(ファンズ)は、利息でコツコツ資産運用する投資サービスなので、超低金利な銀行預金より効率的な運用ができます。 比較的低リスクで長期投資をしたい方に向いていますね。 クラウドポートがZUUに比較サイトを事業譲渡したのは英断だと思う。 Fundsを提供することにより、公平性という部分で心配になる人もいるだろ
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