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my-server.homelinux.com
# yum install postfix : : Is this ok [Y/N] # y : : Installed: postfix 2:2.1.5.i386 Transaction(s) Complete # alternatives –-config mta 2プログラムがあり、'mta'を提供します。 選択 コマンド ------------------------------------- * 1 /usr/sbin/sendmail.sendmail +2 /usr/sbin/sendmail.postfix Enterを押して現在の選択[+]を保持するか、 選択番号を入力します:_ Postfixのパッケージをインストール インストールするか?と聞かれているので、 ”y”(YES
■ネットワークドライバのインストール 新サーバPC付属のネットワークカード(RTL8111B Realtek製)は、 残念ながらCentOS5では、自動認識されません。 そこで、Linux用のネットワークドライバをダウンロードし、インストールする必要があります。 1.下記のリンクから”ネットワークドライバ”(パーツ名:RTL8111B)のダウンロードをクリックします。 ASUS M2A-VM/M2A-VM HDMI最新ドライバ ※このページには、マザーボード”M2A-VM HDMI”の各ドライバのダウンロード先が まとめられているので、とても便利です。 VGAドライバのインストールにも使用しますので、ブックマークすることをお奨めします。 2.Realtekのダウンロードページ画面が表示されるので、Unix(Linux)のところから、 Linux driver for k
ダイナミックDNSサーバにはDynDNS.org(http://www.dyndns.org/)を使用します。 このDDNSを選択した理由は以下3点です。 1.無料で使える。 2.IP監視(通知)プログラムが対応している。 3.はじめて買ったLinuxの本に載っていた。(笑) 登録手順は以下の順に行います。 Step1.サインアップ まずはDynDNSのサイトにアクセスします。 webブラウザからURLをhttp://www.dyndns.org/と打ち込んで下さい。 DynDNSトップページ画面が表示されます。
■はじめに 当サイトは初心者向けのLinux(FedoraCore/CentOS)によるサーバ構築入門ページです。 オリジナルイラストと画像イメージを多く使い、視覚的に分かり易いページ構成に仕上げています。 また、初心者だけではなく、SE/プログラマーの方にも実践で役立てられるように、 設定項目等は詳細な説明を心掛けています。 ■サイトからのお知らせ 2008.07.03 CentOSを5.2にアップグレード しました。 2008.06.05 当サイトの回線をADSL→光回線に 変更しました。 2007.11.08 「グラフィックドライバのインストール」 ページを追加しました。 2007.10.20 「ネットワークドライバのインストール」 ページを追加しました。 2007.08.22 カテゴリとして「▼新サーバPC」を追加し、 「新サーバPCのスペック」ページを
■OSのポート設定(ファイアウォール) ここでOSとはFedoraCore3を指します。 ファイアウォールの設定はインストール時にも行っているはずです。 デフォルトのままであれば、 ・セキュリティレベル:ファイアウォールを有効にする、 ・信頼できるサービス:全てチェック無し となっています。 設定方法はGUI(X-Window)から設定する方法と 終端(ターミナル)から設定する方法の2通りあります。 (どちらを使っても機能は同じです。) どちらかお好みの方法で設定して下さい。
rpmをインストールし、起動するだけで動作するようになっています。 ここではPHPとの連携を考慮してインストールします。 ApacheおよびPHPのインストールに関しては、 ・Webサーバの概要と準備 ・Apacheの構築 ・PHPの構築 上記のページを参照して下さい。
■Webサイトの移動(バーチャルホストのHTTPリダイレクト) Webサイトを運営していて何らかの事情により、URLを変更したい場合の移行方法を紹介します。 実際に当サイトでは、実験を兼ねて古いホスト名から 新しいホスト名(my-server.homelinux.com)に対してHTTPリダイレクトを行っています。 ■HTTPリダイレクトとは Webサーバからの応答の一種で、URLが変更になったことを知らせる機能のことです。 (HTTP/1.1のステータスコード301または307が返ります。) 一般的なWebブラウザではHTTPリダイレクトを認識すると、 リダイレクト先(指定された新しいURL)を自動的に読み込むようになっています。 HTTPステータスコードについては ・HTTPステータスコード 上記のページを参照して下さい。 ※HTML文書内にMETAタグやJav
DynDNSサイト内からダウンロードする方法です。 http://www.dyndns.com/support/clients/unix.html ここからddclient ver3.6.6のdownload nowをリンクします。 飛んだページからDownload ddclient-3.6.6.tar.gzを選択します。 その後、どの地域のサーバからダウンロードするか選べるので日本のサーバを選びます。 画面上部にフルパスでddclientが表示されるので、そこをクリックするとダウンロードが開始されます。
■バーチャルホストとは 1台のサーバで複数のWebサーバと同じ役割を果たせるようにする機能です。 Apacheの環境設定ファイル(httpd.conf)を変更することで実現します。 バーチャルホストには、「IPベース」と「NAMEベース」の2つの方式があります。 ダイナミックDNSとApacheの設定に関しては、 ・ダイナミックDNSの概要 ・DynDNSの設定 ・ddclientの設定 ・Apacheの構築 上記のページを参照して下さい。 ■IPベースのバーチャルホスト この方式では、複数のIPアドレスを所有していることが前提です。 本来であれば、1つのIPアドレスに対して1つのサーバPCを割り当てれば良いのですが、 物理的に複数サーバPCを設置する制約(設置スペース、金銭的、消費電力等)がある場合に、 この方式で対応します。 ■NAMEベースのバーチャルホ
■空メール処理(Postfix+PHP) Webサイトでユーザー情報の一部としてメールアドレスを正確に取得したい場合、 一般的に使用される方法が空メールによる登録です。 ここではPostfixとPHPによる連携を使い、空メール機能(登録)を実装します。 登録したメールアドレスを削除したい場合は、登録と同様に削除用の空メール機能を実装して下さい。 PostfixおよびPHPのインストールに関しては、 ・PHPの構築 ・Postfixの構築 上記のページを参照して下さい。 ■処理の流れ 受信したメールの送信元に対して、登録結果メールを自動的に返信します。 具体的な流れは以下のようになります。 1.任意のメールアドレスから、登録メールアドレス宛(regist@my-server.homelinux.com)にメールを送信する。 2.登録メールアドレス宛のメールをPHPの
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