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衆院選
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現在、世界の児童権利団体が、通報制度を定めた児童権利条約の選択議定書を作ろうとしています。 国連子どもの権利委員会に個人が申し立てできる制度を作ろう!キャンペーン で、八月の頭にその議長草案が発表されたのですが、その中に集団的通報制度(団体通報制度)というのがあります。結論から言ってしまうと、これは一部NGOによる外圧のマッチポンプを容易にする極めて危険な制度です。 以下、上記サイトからの転載。 議長草案が発表されました! 国連子どもの権利委員会に対する通報制度を定めた選択議定書の議長草案が発表されました。 議長草案は23条からなっています。 原文はこちらでダウンロードできます。 個人通報制度だけではなく、集団的通報制度、仮措置(暫定措置)、さらに委員会独自の調査権まで含まれている、現時点では最新の内容の通報制度です。 もし、この議定書がこの形で採択されれば、子どもの権利条約と選択議定書は
少し古い話になりますが、2008年にブラジルのリオデジャネイロで第3回児童の性的搾取に反対する世界会議で発表された『「児童の商業的性的搾取の新たな形態」についての我が国のステートメント』に以下のような一節があります。 5.今後の課題 このように様々な取組を行っておりますが、同時に課題もあります。漫画、アニメ、ゲーム等ではしばしば児童を対象とした性描写が見られます。これは現実には存在しない、コンピューター等で作られた児童が対象ではありますが、児童を性の対象とする風潮を助長するという深刻な問題を生じさせるものであります。このような描写をどの様に規制するかが法規制上の論点となっています。 このスピーチを行ったのは外務省総合外交政策局人権人道課のトップである志野光子です。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/meibo/list.html http:/
CEDAW/C/SR.890 (B) http://www2.ohchr.org/english/bodies/cedaw/docs/SR/CEDAW-C-SR-890B.pdf 日本よりはるかに人権状況の劣悪なアフガニスタンのZOHRA RASEKH(ゾラ・ラセク)委員の質問 44. Ms. Rasekh observed that while Japan had taken impressive steps towards gender equality and implementation of the Convention, there were still practices in the country that were in contravention both of the Convention and of other international human right
鳥山氏のブログ『王様を欲しがったカエル』で紹介されているイクォーリティ・ナウへの質問状に対する返事が『表現の数だけ人生が在る』の管理人であるmudan氏のところに来ていたので、日本語訳してみた。 暗数問題を持ち出してるけど、そもそも質問状は犯罪統計の話なんてしてないでしょ、とか、色々と突っ込みどころ満載ですが、「注意書きがあっても18禁でも関係ない」って、あんた方、いったいどこの国の未開人ですか? ご意見ありがとうございます。イクオリティ・ナウはこのゲームをプレイする人全てが女性及び少女に対する暴力行為を永続化させるであろうと述べたことはありません。このゲームには注意書きが伴っており、またはその注意書きがゲームが18歳以上向けであるというものだとしても、それとは無関係に、このゲームは女性がレイプされ性的に虐待されることを楽しんでいるというレイプ神話とネガティブなジェンダーステレオタイプを永
2ちゃんねるのアニメ2@2ch掲示板にあった、「CLANNAD -クラナド- AFTER STORY だんご390人大家族」スレで、APPのメンバーであるdiscaのwikiから次のような転載がありました。 保存したGoogleのキャッシュはこちらです。 792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/13(土) 22:50:14 ID:3B0DFRTn http://idiagdia.com/wiki/index.php?Think%2F%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%82%B2%E6%84%9B%E5%A5%BD%E5%AE%B6%E8%80%83%E5%AF%9F APP研(ポルノ・買春問題研究会)メンバーのwiki 近年になって、テレビ東京などでは「ToHeart」「クラナド」などの「エロゲ」をテレビアニメ化して、視聴率を確保しています。 これまでの主人公は男性、
崎山伸夫氏のブログのエントリー「ECPATはいかにしてユニセフをたらし込んだか」で取り上げられている綱野合亜人氏の意見を一部抜粋して翻訳してみた。 なお、綱野氏は2003年3月29日にECPAT/ストップ子ども買春の会ユースα主催で開催された「なぜ起こるのか? 子ども買春・子どもポルノ」にパネリストとして参加し、当時未成年であったにもかかわらず自ら調査・収集した成人向けポルノ画像を希望者に閲覧させていた人物でもある。 以下、訳文。 日本では最近「メイド喫茶」が流行してきています。この独特な喫茶店に入ると、メイド服をきた女の子が「お帰りなさいませ、ご主人さま」と挨拶をしてきます。そうして料理や飲み物を出される時にも主人として扱われます。 この種の喫茶店はオタク(文字通りマニアックな人々のことを言います)文化によって生み出されました。オタクはアニメや漫画、コンピューターやオンラインのゲームに夢
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