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アメリカ大統領選
niszet.hatenablog.com
初心者にも、プログラミング言語の実装に興味がある層にもおすすめ 読んでからすこし日が空いてしまいましたが、RubyでつくるRubyを読み終わったので感想を投下しておきます。この本を読んで初心者向けの本はどうするのが良いのか?を考えていたのでそれについての私の考えがダラダラ書かれていますが、ご容赦を…。 対象読者など 本書のはじめににも結構書いてあるのですが、結論から言えば初心者に特におすすめだし、ある程度プログラムを書いたことがあってもプログラミング言語の実装について良く知らない、といった人におススメです。 私がPandocのことばかりやってるので特にそう思うのかもしれませんが、木構造がたくさん出てきて楽しかった?です。データ構造としての木の構造はそこらじゅうで出てくるので、この本を通して慣れることが出来ると良いのではと思います。 この本を読んで、初心者向けに良いな、と思ったもののうち、構
初心者なので…。 昨日ふと思い立って書き始めた。やはり読むのと書くのでは全然違う。知ってることと出来ることは違うように。 この記事はどこで躓いていたのかを記すだけのメモ的な日記です。あとで振り返るため。なので、有益なことは書かれていません。 また、半月に1度(月2回)を目途に進捗を書いていきたい。とはいえ、普段投稿する記事とどう分けるのかは何も決まっていません。まぁやってれば固まるさ… GHCiで複数行入力 関数を定義する場合などは複数行一気に入力をしないといけないので、:{ ... :} が必要。最後が:}である点に注意。何度も書くようであればファイルに書いた方が良い。 deriving Show これをつけないと、GHCi上で表示しようとしたときに怒られる。 識別子 dataの左辺と右辺で型とか値とかコンストラクタとか色々呼び名があってまだ整理できていない。 今後、このあたりを参照、調
背景 さて、前回の記事 niszet.hatenablog.com と niszet.hatenablog.com の続きになります。 markdownはテキストファイルで書ける点が良いところですが、残念ながら現職ではそのメリットを活かす機会はこなそうです(まずgit使用してないからね…) そこで、「自分はmarkdownで書くが提出する際にpandocにてwordに変換してからリリース」という方法でなんとかしようという魂胆です。 なお、下記は書きかけ…というか、markdownを実際に変換して生成したdocxを眺めて調べた範囲で出来る分としては一旦closeです。が、対応関係が不明なものが結構あって、これはpandocのソースを読んでどれがどのスタイルになっているかを確認しないと手間がかかりすぎるな…という感じになっています。 もしお気づきの点があればご連絡…なくていいや、どこかにまとめ
珍しく?感想文です。 RユーザのためのRStudio[実践]入門−tidyverseによるモダンな分析フローの世界−、通称: 宇宙本を先日読み終わりましたので感想を書いてみようかなと思います。と、書き出しを書いてから結構時間がたってしまいました。 出版社さんのサイトはこちら。pdf版もありますよ。 gihyo.jp おすすめの一冊ですよ 今まで「Rで〇〇」といった書籍は(特にここ最近)非常にたくさん出版されていましたが、RStudio IDE+tidyverseパッケージ群についてのまとまった1冊といったものはなかったので、この隙間を埋める良い一冊だと思います。 注意点のようなもの ただし、本書の「はじめに」でも触れているように、分析全般とパッケージ開発やShinyについては触れられていないです。 また、たとえばRのインストールの方法、ベクトルやデータフレーム、基本的な文法については宇宙本
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