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note.com/1000tea_
この記事はいわゆるスマートホームHowTo記事なんですが、超ニッチすぎてほとんどの人は役に立たないので時間をムダにしないよう気をつけて下さい。 ただし、同じことに悩んでる人だけは「あああ~~!!!キモチエエエ~~~!!」のように脳汁が溢れ出す結果が得られると思います。 後ほどちゃんと説明しますが、ざっくり概要を言うと、鍵のスマートホーム化が 【一ノ壁】玄関ドアのスマート化(いわゆるスマートロック) 【ニノ壁】マンション共用部エントランスのオートロック解錠のスマート化(Switchbotによる解錠ボタン押下) 【三ノ壁】受話器を上げることが必要なタイプのオートロックの解錠のスマート化(Switchbotによる受話器引き上げ) の、3段階あって、各段階に先駆者がいるんですが、三ノ壁の実装をカンタンにしたよ!!というのがこのnoteです。誰が読むんだこのnote。 スマートホームの天敵、マンショ
失敗なんて、思い返せば無限にでてくるのでこの記事で終わりにする予定です。 一応これがどういうnoteか説明すると、スタートアップを数年やってきて、これはめっちゃだめだったなあ、失敗だったなぁと思うことを、つまびらかに書いていくnoteです。前回に引き続き、深夜のテンションで書いているのでエモいです。 もうすこしだけ、心に力を入れて書いていきます。お付き合いください。 事業ありきで人を採用したのは間違っていたより正確に言うと、十分検証されていない事業に、その事業にしか居場所のないスペシャリストすぎる人に、しかもフルコミできてもらう、というのは失敗でした。 検証不十分な事業はかなり高い確率でピポッドします。なぜなら、思いついた事業アイデアのうち、そのまま上手くいくもののほうが少ないからです。 ピポッドに耐えられる人しかスタートアップには耐えられません。 ある程度事業が固まって、PMFが検証でき
本郷三丁目駅と湯島駅の間をウロウロし始めて早10ヶ月。 50店ぐらい回った僕が、超絶おすすめなお店を紹介する美味礼讃なnoteです。 本郷三丁目あたりをウロウロしていて、つい「縁(ゆかり)」入っちゃうような人にピッタリのnoteです。 対象範囲としては、本郷三丁目から湯島を東西にのびる目抜き通りまわり。 東大正門方面はあんまりカバーしていません。 それでは早速どうぞ! 三ツ星★★★ ~ここ行っときゃ間違いない、何食っても美味いヘビロテ超絶オススメ店 選定基準はシンプルで「何食べても美味い」「飯作るのが上手い人がやっている」です。 HARU(イタリアン) ランチで利用。 湯島天神付近の住宅街のド真ん中にあるイタリアン。裏路地も裏路地。普通に歩いてると絶対見つからない。 「こんなところにこんなステキなお店が...」となることうけあいです。 お昼時はいいかんじに店内に日がはいって、のどかな雰囲気
失敗談を書くのってめっちゃしんどいんすよね。 基本的に前向きに生きているつもりですが、思い出すとつらいし、だいたいめっちゃ申し訳ない気持ちになります。かっこいいことだけを言っていたい気持ちになります。 僕みたいな25の若輩。まあうまくいってることのほうが少ないわけです。 でもまあたまにはいいかなぁと思って書いて行きたいと思います。包み隠さぬ失敗談です。 エモいですしポエムです。がんばります。 スタートアップ失敗談スタートアップ、ベンチャーと言われる企業を渡り歩いて5年、6年と経ちました。起業サークルTNKに入ったのが大学1年生、なんだかんだあって大学2年の終わりくらいからスタートアップで働いたりし始めました。 その中でたくさんの失敗をしてきました。 これを失敗とよぶといろんな方から怒られそうだなぁ。てかこれ書いたらおこられるかなぁと思いながらも、心に力を入れて書いていきます。 どうか優しい
メディアの立ち上げや運用にめちゃくちゃ関わってきた男、そやです! 僕の通ってきたメディア系の会社はだいたいなにかしら名を上げているんですが、僕には全然リターンなくて草生えがちな昨今。すごいノウハウとか提供したきがするのに!初期の成長に寄与したのに!僕にも幸せを分けてくれ!愛をくれ!5000兆円くれよ! ということで、今まで培ったノウハウてきなサムシンをインターネットに公開しちゃうぜ!しかも図解というめちゃわかりやすい形でな!ハッハ! みんな参考にしてくれよな! インターネットに平和と秩序を!人々に幸福を! それではどうぞ! 目的にはいろいろあります。 ・自分にフォロワーがついてほしい ・いまやっている活動を発信したい(会社広報とか) ・モノを売って収益を上げたい(アフィリエイトとか) ・採用につなげたい など。これらそれぞれ、やっていくべきことが全く違います。漫然とはじめるのではなくて、ま
ついさっき、コインチェック社が会見をしていたんですね。NEM流出事件の件で、ハッキングされた経路がメールからのマルウェア感染ですよってところまで明るみにでました。 それでぼくは思ったんですが、これめちゃくちゃ引っかかりやすいヤバイ手法だなぁということです。 メールからのマルウェアなんて古典的な手法だとおもうんですが、こんなインターネットな世の中なので、ますますやりやすくなっていて危ないぞ!ということです。 そしてちゃんと言っておきたいのは、このnoteは注意喚起の目的で書いているということです。絶対真似しちゃダメですよ...。普通に法の裁きがあなたを待っています。法治国家最高。 あと、マルウェアを送りつけて開かせる所までしかあつかいません。その先の可能性はマルウェア次第で無限大ですってことでなにとぞ。 てことでどうぞ! ということでした。 ぼくはセキュリティの専門家とかではないのですが、こ
ぼくの自慢のじいちゃんの話です。今回はほんとにほぼ図だけなので、ぱぱっと読めると思います。 早速どうぞ! 僕のちっちゃい頃のビデオもいっぱいあります。 当時は1本で数十分ぐらいしか記録できないので、本数も膨大で、本棚やダンボールにずら~っとならでいます。 直接PCに取り込めない媒体ばっかりなので、クロスプラットフォームでダビングできる機器をいっぱい買ってました。というかもう『ダビング』って死語なんですかね。 70歳からパソコン始めてよかった~ってなるなら人生のどの段階から何始めてもよかった~ってなりそう。という話でした。めでたしめでたし。
前回の『ペア読書』の記事が、すごく評判だったので、続編です! 今回のnoteは、前回のを読んでいないと全然わからないと思うので、まだの方はこちらからどうぞ!↓↓ むりやり一言でまとめると、 ペア読書とは『2人で同じ本を30分で読み切り、そのあとディスカッションする』という読書法であり、これによって、普通ではありえないスピードで読み終わったり、高いレベルで内容を定着させることができる。と言うかんじのやつです。 そして本noteの趣旨は、ペア読書を会社でやるとやばいことになるぞ!秒速でカルチャーを浸透させていけるぞ!と言うものです。 これはまじですごい手法を発見してしまいました。来年ぐらいにGoogleで採用されると思います。 さっそくどうぞ! 本選びは大事です。変なカルチャーがインストールされたら困りますしね。尊敬している経営者のおすすめしている本とか良いと思います。 参加者がおおいので、ど
この読書法は @shosemaru くんと二人で見つけたんですが、あまりにもめちゃくちゃいいので、「この読書法で、本が一冊書けるよね」と言ってたりしました。 内容としては非常にカンタンなので、とりあえずさくっとnoteで図解します!コレを読んだ出版社の方はすぐオファーください! 前提僕たちは『本は、それが持つ価値に比べれば、ほぼ無料みたいなもん。買えば買うほどよい。』という価値観をもっています。 Amazonでノータイムで本買っちゃうよ!って人は、このnoteでハッピーになれる可能性が高いとおもいます! そうじゃないひとも、そういう気持ちで読んで下さい! それではどうぞ! ペアになる人は、興味分野がかぶっていて、思考が近い人がよいです。 これはかならず全く同じ本でなくてはなりません。ぜひとも、まったく全く同じ本でやってください。 ジャンルが近いからコレでいいやとか、1冊の本を回し読みしよう
どうも、プレゼン100回やったマンこと、そやです。 前回の図解プレゼン記事が、わりとレスポンスがあって嬉しかったので、2本めを作りました! 前回↓↓ ぼくはずっとポストイットをつかってプレゼンの構成を作っていました。 すごくいい方法なので、皆にも知ってほしい!てことで、どうやってやっているのか図解しました! さっそくどうぞ! 追記: なんでかわからんけどアプリで見ると画像が縦長になっちゃう!noteさんこれバグでは!悲しい! 必要なのは付箋、ペン、できるだけ広い机。 僕はいっつもダイソーの付箋紙をつかっています。100円で500枚くらい買えるよ。じゃぶじゃぶ使っていこう。 ポストイットのよさは、あとから並び替えられるということです。 1つの付箋に書いてある情報はすくないほうが、並び替えやすいんですね。 たとえば「長野県でとれた名産の林檎をつかったアップルパイ」の話がしたいな!とおもったら、
けんすうさんがプレゼンのnoteかいてて、僕も書きたい!とおもったので図解します。 ちょっとまえなんですが、1年半ぐらいで大小合わせて100回のプレゼンをやるという、ミスタープレゼンマンになっていた時期がありました。 大きさとしては、100人を相手に2時間ぐらいのプレゼンが最大かなぁとおもいます。 みたひとに褒めてもらえることも多かったので、まあまあ良いプレゼンをしていたんじゃないかとおもいます! てことでそんな僕が、わかりやすい話の構成について図解します。 結論から先にいっちゃうと、構成は『木』っぽくすると、めちゃくちゃうまくいきます。 「プレゼンで木を説明するとしたら?」という例えを出しながら、すすめていきます。 できるだけ2歳にも分かるように優しく、ひらたく解説しますぞ。 どういう話をするのかを先に伝える プレゼンが始まったら、まず話の概要とゴール(目的)を話しましょう。 なんででし
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