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omiend.hatenablog.jp
PDFダウンロード機能を実装したのでメモ 環境 ここに作った。 https://github.com/omiend/my_strongest_ror wkhtmltopdf / wicked_pdf PDF生成に利用したGEMは下記。 gem ‘wkhtmltopdf-binary’ gem ‘wicked_pdf’ wicked_pdfはwkhtmltopdfのラッパーで、単純にHTML画面をPDFとしてダウンロード出来るといったGEM。 他のPDF生成GEMをいろいろと試した中で一番簡単かつ、直感的で、独自DSLがないためキャッチアップが必要ないから、色々と楽。 コンテナの再構築 Gemfileに追加したら、コンテナを再構築。 $ docker-compose build wicked_pdf.rbの作成 rails generate wicked_pdf を実行すると、 config
この記事は、Nuxt.js #2 Advent Calendar 2018 の15日目の記事です。 14日目は POPOPON - Qiita さんの Nuxt でストアから GraphQL を扱う方法 - Qiita でした。 16日目は taroodr - Qiitaさんお願いします。 SSR(サーバーサイドレンダリング)してますか? SSRにまつわる意義などの詳しい話はネット上にいくらでも転がっているモノだと思いますので割愛しますが、Nuxt.jsはそれ自体がVue.jsを使う上でSSRをより扱いやすくするべく生まれてきたものと(勝手に)認識しています。 SSRはSPAな今の世の中において必須の技術だと思います。 そして、最近のNuxt.js(とVue.js)の勢い・人気からすると、Nuxt.jsがいかに良く出来たフレームワークかがわかります。 実際、最近一番触っていて楽しいのがNu
はじめに なんだか今日は早く目が覚めてしまったので、久しぶりの朝活。 golang 最近 golang が気になり過ぎているのと、Webアプリ作るフレームワークも出てきている様なので、Java、Scalaときて、第三の言語として扱えたらいいなーなんて思い、今年は真面目に勉強してみようかと。 実は前から既にちょくちょく書いていたのだけど、ちゃんとメモなりなんなりに残すのが大事なんだよね。 golang で書けるフレームワーク フレームワークは僕が調べた中では、 martini というものが一番人気らしいのだけど、みんなが使っているものを勉強してもなーという天邪鬼な所があるので(Scalaの勉強を始めた時、周りの誰も使っていなかった)、 各フレームワークのベンチマーク を参考に、 echo というフレームワークを試すことにした。 なお、フレームワーク選びについては、下記Qiitaの記事を参考に
Riot.js Advent Calendar 2016 の2日目! 1日目はkuwahara_jsngさんの「今年1年真剣にRiot.jsと付き合ってきたので振り返ってみた」です。 さて、ついにv3がリリースされたRiot.jsですが、実は以前、社内向けに作ったハンズオンがあるので、Riot.js Advent Calendar 2016の場をお借りして紹介させていただきたいと思います。 ただ、バージョンは2.6時点のものですのでご了承下さい。 v3版も、いずれ近いうちに!!! デモ http://omiend.github.io/riotjs_todo/ はじめに Riot.jsとは 関連するHTMLとJavaScriptを結合し、再利用可能なコンポーネントとしてまとめたカスタムタグを利用してアプリケーションを構築することができる、超軽量Webフレームワークです。 http://rio
かきっぱなしでもあれなので、供養のためにメモがてら公開。 2015/12/24 23:44 ーーー これは、CoreOSとDockerに、別に人生を捧げていない男の物語である。 ちょっと前からなんとなくCoreOSが気になってて、それが恋だと気づいたのがつい先日(嘘)。 で、調べてみたらcoreos-vagrantなるVagrant用のBoxが提供されていたので使ってみた。 まだ触っている最中なのだけど、わかったことはCoreOS上でアプリを動かすには基本的にDockerを利用するそうで、そんな流でついでにDockerの勉強もしていたりする。 参考にさせていただいたサイトはここらへん。 coreos.com (オフィシャルサイトのドキュメント) CoreOSに入門した Vagrant + CoreOS + Dockerを利用した開発環境セットアップ CoreOSを使ってDockerコンテナ
最近、お仕事で割りとElasticsearchを使ったりしているのだけど、なんというかいつも行き当たりばったりで出来た・出来ないだのやっていて気持ち悪かったのと、Aggregationがとてもおもしろいので、この際しっかり1から勉強しようと思い立った。 そこで、この冬休みを利用して、いろいろなデータを登録して、いろいろなAggregationをやっていきたい...のだけど、最近ちょっとものぐさな人間になっちゃってるのでどこまでできるかわからないw そしてこのエントリーは個人的なメモ以外の何物でもないので、誰かの役に立ちたいとかそういった内容ではない。 (Elasticsearchの勉強だったり調べ物するならば、こんなブログじゃなくて公式サイトなどを見たほうが100倍有意義な内容となっております。) インストール 僕は普段Macを使っているので、Homebrewで入れちゃう。バージョンは2.
今日は家に一人でいるのでゆっくりと勉強。 みんなが年末年始で浮かれている間、僕は少しでもElasticsearchに詳しくなって筋肉むきむきになるのだ(しぼうフラグ)。 1日目は、ElasticsearchのインストールからIndexの作成・削除までやった。 引き続き、今日はデータの登録と簡単なクエリーを投げるところまでやりたい。 データの登録 さっそくデータを1件登録してみる。 ここで言うデータとは何になるのか、まだはっきりとは理解していないのだけど、Index、type、documentをそれぞれRDBで言い換えると(なんでもRDBに例えるのは良くない笑)、Database、Table、Columnという感じか。 そしてこれがおそらく基本型。 {HOST}:{PORT}/{index}/{type}/{id} を指定してPUTする。 $ curl -XPUT localhost:920
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