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思ったことをすぐ書き込むのは危険!? 改めて考えたいSNSとの付き合い方 HOME 記事一覧 コラム 思ったことをすぐ書き込むのは危険!? 改めて考えたいSNSとの付き合い方 FacebookにTwitter、Instagramと、今の時代はほとんどの人が何らかのSNSを利用しています。日々のちょっとした出来事を投稿したり、有名アカウントを閲覧するために登録している方もいるでしょう。 私もSNSとの付き合いは長く、最初は今から15年以上前、掲示板付きのブログサービスから始まりました。まだネット人口が少なく、ネット上だけで交流できる、顔も知らない人もいて楽しかった覚えがあります。 その後流行したのがmixiです。携帯電話の普及もあり、一気に多くの方がSNSに触れる機会ができたように思います。(15年ほど前までは、主にパソコンから閲覧する一部のインターネット好きが利用していた傾向があります)
女性は快適な期間が10日ほどしかない? 性教育の怠慢が生んだ生きづらさ HOME 記事一覧 コラム 女性は快適な期間が10日ほどしかない? 性教育の怠慢が生んだ生きづらさ タブー視され続けてきた生理 なんだか今日は肌の調子が良い! そう思ってウキウキしながらスキンケアをしていたら、ちょうど女性ホルモンの一種である卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が増える卵胞期であることを、生理管理アプリ、『ルナルナ』が教えてくれました。女性には、生理→卵胞期→排卵→黄体期という周期があり、生理中はエストロゲンが減り、生理前は黄体ホルモン(プロゲステロン)が増加します。 健康な女性なら誰しも月に1度生理がやってきます。生理痛に悩む方がいるのは男性でもご存知でしょう。個人差はありますが、この生理のせいで仕事やプライベートの旅行などに支障をきたす人もいます。生理は長い間タブー視されてきました。どんなに生理痛がつ
元自己責任論者でうつ病になってしまった漫画家に聞く、自己責任論ってつらくない? HOME 記事一覧 コラム 元自己責任論者でうつ病になってしまった漫画家に聞く、自己責任論ってつらくない? 自己責任論って? ここ15年ほどの間でよく耳にするようになった「自己責任論」。一言で説明すると貧困で苦しんだり病気になってしまったのは全部その人の努力不足だ、という厳しい考えです。例えば、国からの忠告を無視して危険な紛争地域に踏み込んだ末、長期間身柄を拘束された某ジャーナリストや、某登山家が無謀な登山をして滑落死した事件などは、「自己責任」として世間から激しいバッシングを受けました。 しかし、どんな苦しい結果になってもそれが全部自分のせいだけだとは限りません。今、政府が行おうとしている、氷河期世代(現在36歳〜46歳の世代)を支援する計画も、少し前までは「本人の努力不足で正規雇用されなかった人たち」と言わ
みなさん初めまして。ライターの姫野桂と申します。 主に社会問題系に関する取材を行っており、昨年、発達障害当事者を取材した『私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』(イースト・プレス)、『発達障害グレーゾーン』(扶桑社新書)を刊行したところです。 最近よく耳にする「発達障害」。どのような障害なのか、今まで専門医や当事者を取材した立場から簡単に説明いたします。主に以下の3種に分類されており、この中の2種、または3種が混在しているケースも多いです。 ・ADHD(注意欠如・多動性障害) 不注意(不注意優勢型)が多かったり、衝動的な言動(衝動性優勢型)が多かったりする。 ・ASD(自閉スペクトラム症) 自分の世界に引きこもりがちで人とのコミュニケーションが難しかったり、特定の分野に関して異常なほどのこだわりを持っている。 ・LD(学習障害) 知的な問題はないのに、簡
社会 society 『みんなをgoodに!』元体育教師が立ち上げた障がい者、高齢者の運動支援。SSAI協会長田洋平さん 特集 feature 【対談】日本の寄付文化を再構築する啓蒙活動に取り組まれている 一般財団法人日本寄付財団 代表理事 村主悠真 様 ✕ パラリンアート創業者理事
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