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アメリカ大統領選
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どれどれ、パーツ館限定製品なのね。 で、このケースはどんな製品なの? ※店舗ページはこちら! ※2/17:通販でも販売開始しました! このケースは、Mini-ITX用ですが、 30cmクラスのビデオカードが搭載できます。 詳細スペックはメーカーページをご覧ください。 ※DEEPCOOLの製品ページはこちら! ビデオカード部分がガラスじゃないモデルもあるのね。 ですの。なお、デザインのユニークさに注目しがちですが、 スチールは厚くしっかりしてますし、結構高級感があります。 ビデオカード以外の拡張性も結構高いわね。 ドライブベイは、2.5インチx3、3.5インチx2、 さらにスリム光学ドライブもOKです。 しかも排他じゃなくて全部搭載可能です。 ただし、マザーボードがMini-ITXだから、 SATAが足りなくなるかも。 確かに、Mini-ITXはSATAの数が2〜4という製品が多いので、 ド
Intel CPUの速報って製品レビューですると思ってたけど、 今回こっちなのね。 その辺りはあちらも色々チェック中という事で。 ほむほむ。 なお、速報&すでにi7やi5が出ているシリーズという事で、 前振りは省略しますぞ。早速ですがスペックをご覧あれ。 CPUコア/ スレッド数 CPUクロック 定格/TurboBoost L3 キャッシュ GPU名 動作クロック TDP i5 6500 4/4 3.2GHz/3.6GHz 6MB Intel HD530 1.05GHz 65W i5 6400 4/4 2.7GHz/3.3GHz 6MB Intel HD530 950MHz 65W i3 6320 2/4 3.9GHz 4MB Intel HD530 1.15GHz 51W i3 6300 2/4 3.8GHz 4MB Intel HD530 1.15GHz 51W i3 6100 2/4
ですね。製造プロセスが14nm(Haswellは22nm)になり、 さらに命令が追加されています。 主にグラフィック性能と省電力性が向上してますの。 なるほど。 という訳で、その新NUCを入手したので 早速チェックしましょう。 早速といっても発売からもう1週間たつのよね? 速報できなかったのは面目ないです。 名誉挽回という訳じゃないですが、発売中のi3搭載モデルに加え、 近日登場予定のi5搭載モデルも先行レビューしますぞ。 なんと。 では早速参りましょうか。 i3・i5モデルそれぞれのスペックはこちらをご覧ください。 ※IntelのNUC5i3RYHスペックページはこちら! ※NUC5i5RYHスペックページはこちら! 製品写真はこちらです。 この5i3RYHは2.5インチドライブも搭載可能なモデルです。 なお、i5搭載モデルも同じ形状ですわ。 黄色いUSBは充電対応です。 2.5インチド
どこを集中チェックするんですか? 基本的な部分(PCI-Eのレーン数とか)は 8シリーズと同じなので、新たにサポートされた M.2 Socket(スロット)に注目してみますわ。 ほうほう。 用意したマザーボードは、 ASRockのZ97 Extreme6です。 ※9シリーズマザーボードの販売ページはこちら! 今のところ(5/11現在)、ASRockのZ97では 最上位のマザーボードかな? このマザーボードには、通常のM.2(緑囲み)だけでなく、 ASRock独自の「ウルトラM.2スロット(赤囲み)」が搭載されてます。 というか、このスロットを見たいので今回速報するのです。 ※青囲みの部分はMiniPCI(HALF)です。 M.2カードの下に取付けるので、ウルトラM.2と同時使用が可能です。 ほうほう。ところで何がウルトラなの? 通常のM.2はチップセットから出ているPCI-E Gen2.0
R1000TCNは、3,000円台のスピーカーとしては 非常に音が良いという評判で、人気が高い製品ですよね。 ドスパラで販売中の全スピーカーの中でも、一番人気なのね。 ところで、私はサウンドに詳しくないですし、 皆さんもダメですよね? どうチェックします? 何を言いますかな。 ここに昔PC雑誌でサウンド記事を書いたことがある 拙者がおるでしょうに。 すいません、知りませんでした>< そのセリフたまに聞くわよね。 まあ記事の事も、 ずいぶん昔の話になってきましたのう(遠い目) 黄昏てないで行きましょうか。 まず外見チェックですが、木製キャビネットでなかなかの高級感かと。 重量感もなかなかね。 6.5Kgあるのでそれなりに重いですぞ。 では音はどうです? 基本的な評価はすでにネットに多数上がってますが、 ほぼ同様かと。 ちと低音域が強いって事? ですの。 他に何かあります? 本製品は入力がAと
で、何を見るの? 今回は、CPUのオンボード出力と増設ビデオカードを一緒に使える マルチモニターについて見てみようかと。 この機能は6シリーズにもありましたよね? です。まあ、これまで見てなかったのでちょうど良いかと。 あと、CPUと増設のビデオ機能を使って性能向上するソフト「Lucid Virtu」が新バージョンの 「Universal MVP(以下Virtu MVP)」になっているし一緒に見てみようと。 ※Virtuのライセンスが無いマザーボードでは、体験版(1カ月)しか使えません。 なるほど。 マルチモニターといえば、 AMDのA75マザーボードもオンボードのRADEONとGeForceを同時に使えますよね。 最近のマザーボードはいろいろ便利になってきたわね。 ただしマルチモニターの時は、BIOS(UEFI)やOSの設定次第で 機能が使えないとかいろいろあるので、その辺の確認をしてみ
なお、昨日(2/29)大雪の影響ですごく遅刻したため、 チェックは終わりましたが他の仕事が色々と押してるので一気に行きますぞ。 あの大雪がこんなところにまで影響するんですね。 社会事情をリアルに反映する当ブログの面目躍如って感じ? それは無いと思いますけどね。 (うるさい2匹を華麗にスルー)使用PCとチェック内容は以下の通りです。 マザーボード:ASRock X79 Extreme4-M CPU:Core i7 3820 MEMORY:PC3-10600 4GB×4 ハードディスク:HITACHI HDS721050CLA362 電源:850W(80PLUS) OS:Windows 7 Ultimate 64bit ・3Dベンチマーク 3DMark 06 :解像度1920×1080、Select Tests「SelectALL」 3DMark 11 :Extreme MHFベンチマ
発売されたのは、 RADEON HD7750(上)・RADEON HD7770(下) ね(写真はPowerColor製品)。 ※RADEON HD7700シリーズの販売ページは こちら! ※各店舗でも発売中! 出力端子はご覧のとおり。 なお、HD7750はリファレンスカードだと厚さ1スロットで、しかも補助電源コネクタがありません。 では急いでチェックを開始します。 使用PCと内容は以下の通りです。 マザーボード:ASRock H67M-GE CPU:Core i7 2600K MEMORY:PC3-10600 4GB×2 ハードディスク:WD20EARS 電源:750W(80PLUS) OS:Windows 7 Ultimate 64bit ・3Dベンチマーク 3DMark 06 :解像度1920×1080、Select Tests「SelectALL」 3DMark 11
高速メモリを搭載すると、理論上は処理が速くなるはずですが……。 それを期待してるんだけどどうなの? それでは、実際にどれくらい速くなるのか見てみましょう。 用意したメモリは、 A-DATA:AX3U1600GC4G9-2G(4GB 2枚組) です。 さすがにPC3-10600よりは高くなるけど、それでも8GBで3,000円台(9/15現在)なのね……。 早速取付けましたが、UEFI(BIOS)の設定を変えないと、普通にPC3-10600で動作するはずなのでご注意。 メモリの動作状況は、UEFI以外なら、OS上でCPU-Zなどのフリーソフトでも確認できます。 CPU-Zで見る場合、動作クロックが約667MHzならDDR3-1333、つまりPC3-10600です(左写真)。 約800MHzならDDR3-1600、つまりPC3-12800となります(右写真)。 なお、本製品をPC3-12800動
という訳で、今回はISRTを見てみますか。 一言で表すと、SSDをキャッシュにして、ハードディスクを高速化する機能だよね? そうです。このISRTは、 「インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー (Intel Rapid Storage technology:以下IRST)」の追加機能です。 なお、IRSTはインテルのAHCI・RAIDドライバやコントローラーの総称で、以前は 「インテル・マトリクス・ストレージ・マネージャー (Intel Matrix Storage Manager)」と言いました。 今回長い単語が多くて、 しかもIRSTとISRTは略語が似てるので読み間違えにご注意ください>< 前置きはさておき、今回はチェックで時間がだいぶかかったのですぐ行きますぞ。 了解です。では最初に構成を紹介します。使用マザーボードは、 ASRock:Z68 Extreme4です。オンボード
これを機会に私もメモリ増設したいんだけど、どう? メモリ容量と子供のオムツは、いくら有っても困らないのでぜひどうぞ。 なんという例えでしょう……。 増設して効果が無いと困るし、ちょっと見てよ。 使い方次第かと思いますが、効果は何かしら有るはずですよ。 他にも、増設すればこそ出来る様になる活用法も有りますからのう。 その辺の説明もよろしく。 大容量メモリの効果を一言で表すなら、複数のソフトを起動しても重くなりにくい事でしょうか。 あと、ゲームや画像編集ソフトを起動して、使用メモリが増えると、 仮想メモリにアクセスを行う頻度が高まりますが、搭載メモリが増えるとアクセスが減ります。 ご存知の通り、仮想メモリはハードディスクに作られるファイルですから、 メモリへのアクセスと比べて非常に遅いです。 つまり、仮想メモリへのアクセスが減れば遅くならないわけね。 なお、メモリ内にある使用頻度が低いデータを
その名の通り、ファンの回転数を制御する製品ですが。 いやいや、使い道の話ね。 例えばほとんどのCPUクーラーって回転数制御してくれるじゃない? ※マザーボードのBIOS設定によります。 クーラーには、高速回転時の際に音が大きくなりがちな製品もあります。 そんな場合、「3000回転だと五月蝿いから2000回転にしておこう」という事が可能です。 なら静音クーラーを買えば……。 確かに1000〜2000回転の製品は静かですが、冷却性能はそこで完結します。 例えば、最大5000回転で五月蝿いけどすごく冷えるファンがある場合、普段は2000回転で使い、 暑い日やOC(オーバークロック)時には音を気にせず回転数アップ! という事ができます。 なるほど。 ほかにも背面の排気ファンやサイドパネルにつける吸気ファンなど、 複数のファンを同時に制御できるのもポイント。 意外と本体前面のベイが寂しいからと、 デ
期待の新戦力ですな。じゃあ早速、今回のパーツ案内よろしく。 最近メモリが安いのはご存知ですよね? 昨年末からの値下がり以来、ほんと安いわよね。 という訳で、メモリ大容量化のチャンスです。一気に8GBも夢じゃないです。 とは言っても、普通の方(32ビットOS使用者)は、3〜3.5GBしか認識しないし。 ウチは64ビットOSだから張り切って8GB積んでみたけど、正直もてあまし気味ですわ。 第一、2GBもあれば十分じゃないの? 4GB積んでもいいけど、認識しない部分がもったいない気がするのよね。 そこで、「Gavotte Ramdisk」というソフトの出番です。 それって、認識しない部分のメモリをRAMドライブにしてしまうと話題のフリーソフトだっけ? ご存知でしたか。 まあ、すでに家でRAMドライブ使っているし。 ただし、ウチは認識しない部分がある訳じゃないから、違うソフトを使ってるけど。 RA
どもー。 最近サボって 忙しくって、全然更新してませんでしたが、今週からやりますよ。必ず週一更新!! ・・・大丈夫かな。いや、多分大丈夫。きっと大丈夫。ホント大丈夫。 え、と。 気を取り直して、今回の話題に入りましょう。 WindowsXPのOEM版って 正直、「安いな」って思ったりしたことあるけど、なんだかパッケージ版と随分違うし、買うのに二の足踏んでたりしませんですか? とりあえず、WindowsのOEM版の違いを挙げると ・パッケージ(シュリンクされているだけ) ・アップグレード版は無い(OEM版はフルパッケージと基本的に同じ) ・アカデミック版は無い ・パッケージ版より早くリリースアップ品を買える ・OEM版だけの単品では買えない 私個人の勝手な考えとしては、一番最後の理由が最大の二の足踏む理由かな、と思ってます。 なんかいざ買おうとすると「XXX製FDDと一緒で○○○○円!」とか
パーツの犬モデルに第7世代 インテル Coreプロセッサー(Kaby Lake-S)採用モデルが登場!
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