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『やっぱりツールつくらせたらこの人でしょうね!田渕隆茂氏』 私もこの人のツールかなり買っていますがハズレがないのが凄いんです。 ハズレがないって言う事は・・・ 購入して実践して全く稼げなかった事が一度もないのです。 中には「うん千万円」も稼がせて頂いたツールもありました。 もう1つはWEBの初心者でも利用できる点でしょうか? もし、あなたが治療院やサロンをやっていて来院する方やお客さんを増やしたいと思ったら・・・ まずこれやって実践してみて下さい。 また、この方法やって無理なら他の方法に手を出しても金の無駄遣いですから! 専門家が惚れる集客ツールです! 治療院・サロンがWEB集客する方法(DVD2枚組、送料無料)
マネジメントって多くは働くメンバーを動かして数字にする為に利用する技術だと思っている人が多い。 ただし、本当のマネジメントは「人を動かして数字に変える」と言う事! なので、「働くメンバー」とは断定していないのである。 もし、あなたの店舗に来店した顧客をまた再来店させるような促しが出来れば十分にマネジメントした事になるのである。これは「良い接客」とは全く異なったものである。 では、この時に使われるマネジメントはどんなものであろうか? ここではその事を簡単に説明したいと思う。 勿論、これは20000人以上の人間に伝えて実践してもらった検証の上になりたっての話である。 では、これを読む人に1つ質問をさせて頂きたい! 『あなたがある店を利用した時にあなたの為に一生懸命にやってくれる従業員がいたらどうであろうか?』 こんな従業員は今まで会った事があるであろうか? 恐らく1人2人はいると思う。 これを
第五章 従業員を使うポイント 従業員を使う際は、再三話をしているように慎重に考えて欲しいと言うことである。しかし売上や店に応じて当然使わなくてはならないと思う。あなたはどんな従業員を使うのだろうか? 店をつくって「表現」していくのは、やはり人間である。お分かりの通り人間が数字を上げるし、下げもするのである。つまり人間を使う中で一番重要な事はなんであるかをここで確認しておきたいと思う。 まず、経営者が最初に考えるべき事は「従業員をどうコントロールするか?」である。 私も大手チェーンで教育担当をしていたが、難しいテーマである。果たして「他人をコントロール」出来るのであろうか?私の意見では「出来ない」が答えである。 よく私はクライアント先の社員へこんな講義を開く。テーマは「人の言いなりになる人生」である。大きなテーマのように感じるが、マネジメントの原点である。受講者に質問するとほぼ100%の人間
■ 顧客ストレスの存在 先ほど、「飲食店は商品を売るのではない」の所でお話したように○スバーガーは提供時間が利用する時のストレスになっていました。これは調理設計などの物理的な面でのストレスですが、同時に調理する人間によっても「早い人」「遅い人」が居るわけです。 勿論、飲食店の場合は調理以外にも接客もあります。接客はホールの人間が行いますが、この人間の動き、対応によってもストレスをかけてしまのです。このストレスを排除する事は当然売ることに対してプラスに働く訳です。 小野はこれらの顧客が感じるストレスを「顧客ストレス」と呼んでいます。この視点で飲食店を見るのは小野は非常に良いと思って、この言葉を利用します。 どうしても、飲食店を経営すると「顧客にとって良いこと」を考えます。それは顧客に再度来店して頂きたいからです。気持ちは分かるのですが、もし本当に個々の顧客に対して、ある意味の「おもてなし」の
第一章 新規開業者が知っておくべき事 少し面倒な話が若干あるかも知れませんがしっかりと学んで下さい。丸暗記するくらい読んでも良い内容です。 ■ 飲食店を開業すると言う事 飲食店を開業される方の多くは「経営」をしようとします。しかし、多くの方は開業した後でも「飲食店経営って何だろう?」と思いながら運営をしています。言い方は悪いのですが勿論経営していませんのでおかしな事になってくる訳です。 では、飲食店経営って何だろうと言う中心の部分くらいは覚えておかないと後で困りそうです。そんな中心の話をここではお伝えしようと思います。 当たり前の事ですが開業すると忘れてしまうので熟読して下さい。 あなたがつくる飲食店は自慢の料理を顧客に振舞う事で運営は出来る。ただし、利益が出なければ、そのうちに自慢の料理も振舞えなくなる。 つまり、「利益」は車で言えばガソリンなのです。 どんな高い車を買ってもガソリンがな
『結構笑いますよね!こんな部下って結構います。私の場合はクライアントさんにいたりしますね!最初のころはカリカリきていましたが最近はしっかりマネジメントしています。(笑)』 基本的にマネジメントを考えると・・・ 伝えて→動かして→成果を出す こんなフローを考える方が多いと思うのですが・・・ 何も言わないで→考えさせて→失敗させる これもマネジメントなのです。少し恐い事もありますが致命的な失敗でなければオッケーです。 次にこんなフローもあります。 課題を出す→やらない こんな時には私は他の課題を出しません。 勿論相手が聞いてきたらちゃんと応対はします。 ここで私が伝えたいのは・・・ マネジャーになったら困るのが自分ではダメと言う事です。なぜなら私をみても優秀な部下もいるし、賢明なクライアントさんもいます。 そんな人に対してはしっかりマネジメントして成果を出させてあげたいと思うのです。その時に反
『マネジメントって日本人は「管理」と言う意味合いが強いですが、ここで言う「マネジメント」は「人や数字を思うがままに動かす能力のこと」を指します。』 ここはまず理解して下さい。 これを読む方は現在規模の大小はあると思いますが「リーダー」か「リーダー予備軍」の方だと思います。つまり「部下」がいると言う事です。 組織で働くリーダーは部下を動かして「成果」を出して行きます。 私が前職で人事をやっていた時に実は当たり前の事のようですが「衝撃」を受けました。人事異動で店長を異動させると「売上を大きく上げる店長」っているんです。 飲食業の経営体でしたが「商品を変える訳でもない」「販売促進や広告をうつ訳でもない」「働いているスタッフを変える訳でもない」のに・・・売上を大きく上げる店長っているのです。 勿論、下げてしまう店長もいます。 『店長1名変えただけです!』なのですが・・・ この時に店長を検証しても何
『点と線のマネジメントって知っていますか?私と繋がりのある人は結構この言葉聞いたことがあるかも知れません。簡単に言えば今いる地点から自身と部下と一緒に動いて成果を出すと言う事です。』 例えば私がある人の経営体の開業サポートをしているとします。つまり今は「点」です。ここから開業までの開業者の方へ得て頂く知識、技術を考えて開業までの時間(線)の途中に項目をプロット(点)していきます。 この開業までの線の事を私はベクトル(方向)なんていう表現をします。 相手の力を見てベクトルを上げたり下げたりして行きます。 ただし初めてやることなのでスケジュールを決めて勉強しておいて!って言うのは上手く行かないので一緒にその線を歩いて行きます。 勘の良い人はお分かりの通り、この線をしっかり書ける人が本当の意味での優秀なマネジャーなのです。 私はこの方法で日本に多くの一線級のマネジャーを養成してきました! 私的に
『飲食店の社員の育成や教育を考える社長、店主って物凄く多くいるのですが実際に行動している人って皆無なのです。なので店舗で働く社員はどんどんワーカー化して行くのです!』 当然社長がそうなので部下である管理職もそうなんです。 これが進むとどうなるか? 管理職も店舗で働く社員もワーカーですから完全な指示待ち人間になって行きます。この人達は絶対に「自分で考えて行動する事」をしなくなるのです。 これって殆どの飲食店経営者がはまって行く落とし穴なのです。 なぜ分かるかは私が呼ばれた会社や店舗は数百以上の会社から1700店舗以上になりましたが全てそうなのです。 『イエスマン予備校』 こんなタイトルがつく会社なのです。 ただ面白い事はこの会社って社長は「イエスマンは大嫌いだ」って言うんです。 でも私が言った提案を社長、幹部交えて話して全員納得でスタートしても多くの社長ってその通りには動けないのです。分かり
『一生懸命部下に指示を出しているわりにはなかなか数字出せないマネジャーって多いように感じる。数字だせないと最終的には飽きてマネジメントも指示出しもしなくなる!』 マネジメントの際におさえる点って実は1つ! 特に優秀なマネジャーは良くしって対応している! それは・・・ 『部下は基本的には仕事の上では経験も知識も技術も劣る』 なので相当簡単に指示してあげないとまず動けない訳です。 マネジャー面して偉そうに難しい言葉を使って話している人って本当は周りからバカにされています! なぜかと言えば目的を達成する為に話しているのではなく 自分に酔っているだけ! あなたが数字を出したいならマネジメントしなといけない訳です。 部下へ、顧客へ、時には上司へ 動いて貰わないと数字なんて出ない訳です。 その動いてもらう段階の前に「伝える」とか「行動してもらう」って必須なんです。 少し気になるワード出てきましたね!
『ワンツーマネジメントって知ってますか?部下や社内の人間を育てたいなら知っておくべきですよ!』 簡単なサンプルケース出すと! 『両親』 って感じですね! 基本的に組織に入ると上司って1人なんです。なので日々の命令は1人の人間からしか出ないのが普通です。ただし、人間を育成しようと思ったら上司1人だけじゃ無理なんです。 両親って違う人間なんです。 なので「話す事、教える事、考えている事」・・・違うんです。 これが非常に子供には良いんです! 子供に対して「叱ったり、教えたり」するの違うと子供はどうなるか分かりますか? そう、「考える」んです! 例えば父親は男なら自転車ぐらい乗らないとダメと言って、母親は最近事故が多いからあえて乗らなくても良いって言う夫婦がいたとします。 ・・・子供考えますよね? これが子供の育成には物凄く良いんです! これが同じ意見だと・・・何も考えないで指示が出ないと動けない
Home » マネジメント » 気がついているんですよ!どんな経営者だって・・・ストアマネジメントが確立出来ないから数字悪化して行くんです!諦めるんですか? 気がついているんですよ!どんな経営者だって・・・ストアマネジメント欲しいなぁって ストアマネジメントが確立していたらもっと安定経営出来るだろうって・・・ 私も25年ほど前にゼンショー(牛丼のすき家)が出店ラッシュの中で教育担当をしていた頃はこの事案は急務でした。 立地が良くて開店から売る店舗あったのですが・・・必ず売上さがるんです。それも相当に! 言い方は変ですが会社が側が能動的に店長(ストアマネジャー)を育成出来ないのが原因なんです。 コレは誰も分かります! でもストアマネジメントが確立していないので何も教える事はなく店長の力量のみの「運」で経営していました。 当時は結構良いセミナーがあって、今では誰もが認める大手チェー
Home » 心の話 » 飲食店の現場で従業員が皿を割った・・・マネジャーが発する最初の言葉は?心配する順番を知る! 多くの飲食店の現場でこんな光景をみてきた・・・ 『従業員が皿を割る』 実になにげない光景 良く聞いていると店舗の責任者からこんな言葉が飛ぶ! 「お前!何やっているんだよ、その皿凄い高いんだよ、勘弁してくれよ・・・」 従業員は割れた破片で血を出している・・・ 「あーあー何やっているんだよ!早くゴミ箱とちりとり持ってきて片付けろよ!」 従業員はうつむきながら破片の処理を・・・ 「あーあー時給払えないなぁ・・・」 ポトポトと涙を流し始める・・・ 「もうしょうがないなぁ~、後ろに行って休んでろよ!」 ・・・・・・ ここで一番、この店舗責任者が一番に気にしているものって「皿」つまり「モノ」なんです。 そして「金」です。 ただ、たまにですが・・・こんな店舗もあります。 『従
Home » マネジメント » 部下への注意の仕方で大きく差がつく、気持ちよく注意事項を遂行してもらえるマネジメント手法 この手法、知っている人はいるかも知れませんが実際にやっている人は見た事がありません。 ただ、この方法を使えると部下から物凄くスマートなマネジャーに見えると思いますね! 実際に現場で何人かの人間に・・・これ使ってみたら と教えて実行してもらったら凄いですね、従業員ニコニコなんです。 それも「注意」「指摘」されているのに・・・ 私がマネジャーを評価する際は言葉の数と言うのも指標にしています。 だいたい短い人が多いです。 これって誤解されます。意図が十分に伝わらないケースが殆どです。 同時に逆もヤバいんです。 特に自分で頭が良いって思っている人の話って・・・長いです。 でも内容が無い事多い時が殆どですが・・・ 今回はこれらの事もそんなに気にならないようになる「注意
あなたがもし小さな店舗の店主、つまり経営者ならあなたの価値、つまりあなたをみている人は普段発する言葉(ワード)で価値が決まってきます。 多くの場合、マネジメントって役職の上位者が部下に向けて行うことが多い! だから部下や顧客はあなたの普段発する言葉であなたを評価しているんです。 あえて「上位者」と言う言葉を使いましたが・・・ 悪魔が囁くんです・・・ 「お前は偉い」って だから「上からものを言う癖がついちゃうんです!」 まあ、私の同業者にもいます。 「お前、そんなに偉くないだろう」って言う人。 ここで急所の言葉お伝えしておきますので良く知っておいた方が得です。 『人間は嫌いなやつの言う事はたとえ役職上位者であろうが聞かない』 これが原則なんです。 やったふりをしてもちゃんと抜きます(笑) でも部下って絶対に言わないでしょ? だからずっと気づかないで全然力ないのにひたすら嫌われ続けている人いま
Home » マネジメント » 売上上げたり、利益を伸ばしたり出来る人っていろいろ言ってもマネジメントが出来る人なんです。ただ多くの人が避けて通る! 店舗を運営する会社に入ると必ず「マネジメント」って言う言葉が使われている。 日本の場合のマネジメントは「管理」って言う意味合いが強いけど! やっぱりマネジメントって出来る方が良いって働く人はみんな思っている。 同時に「数字をコントロールする」とか「人間を動かす」なんて事はそんなに意識しないで働いている。 だから、会社は潰れるんです。 私は100店舗規模以上の飲食チェーンの人事をやった事がある。 また、これから書く話は店舗に関わる仕事をした事があれば必ず遭遇した人はいるはず! 『店長が変わったら売上が伸びた!』 こんな事、当たり前だと笑う人間は多いかも知れないが・・・ この店長はマネジメントした! と私は言う。 実はコレって技術なん
Home » 人を動かす » 生きているなら他人から好かれたい、異性からモテたい、この感情は物心ついた時から皆同じように持っている。 モテる人間はイケメン?美女? モテる人間はお金持ち? モテる人間は地位のある人? 確かにここに群がる人間は多くいる。 持っている人と持っていない人 では持っていない人はモテる事や好かれる事を諦めるしかないのか? 話は変わりますが、学生時代人気のあった人が社会人になるとそうでも無くなるケースってないですか? なぜでしょう? また、恋愛感情関係なしに「好き」「嫌い」って勿論ある訳です。 少し気がついてきましたか? 『なぜ人間は他人から好かれたいのでしょうか?』 基本的には好かれたいって言う感情には下心があるんです。 どうですか? ただし、プライベートでも仕事でも「好かれている」ってメリットなんです。 なので統計的にどんな人が好かれているか? 若い頃は
Home » 人を動かす » 人を動かそうと思ったら一番最初に知らなければならない事って知っていますか?マネジメントの原則! 人を動かすって仕事でもプライベートでも当然ある! ただ多くの人間は最初から失敗する。 ではなぜか? 人を動かす原則を知らないから・・・ これはどんな状況でも言える事なので絶対に知っておくべき! 勿論テクニックはいくらでもあるけど一番の原則は・・・ 『動かされる相手が得をするか!』 ここが急所・・・ これが分かると結構どんな人でも動かせませんか? 教育の下手な人間はコレをぜんぜん分かっていない! 成績の悪い管理職はコレが分かってない! ただね!相手が得をしてばかりならわざわざ動かす必要なんてないわけ! そこで頭を使って欲しい・・・ 『相手が動くと相手も得をするが自分も得をする事を』 だからね!よーく考えてから動くの!そして話の! いつも浅い話をペラペラ話し
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