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再就職する前のワイ ワイ「あー、今日は休みやな」 ワイ「いうて昨日も一昨日も休みやったけど」 娘(3歳)「パパ、お絵かきしよ」 ワイ「ええで」 娘「あれ描いて。あの・・・アンパンマ(n」 ワイ「おっとそこまでや」 ワイ「著作権のあるものを言うたらアカン」 ワイ「あれやな?アンパンパーソンのことやな?」 ワイ「描いたるで」 ワイ「チョイチョイチョイ、と」 ワイ「こうやな」 娘「わあ。上手。」 娘「次は食パンマ(n」 ワイ「食パンパーソンやな?」 ワイ「描いたる描いたる」 ワイ「チョイチョイチョイ、と」 ワイ「こうや」 ワイ「ついでにバイキンパーソンも描いたる」 娘「すごいね。上手だね。」 娘「じゃあ、次は・・・」 娘「カリー化された関数を書いて」 ワイ「(おっと?)」 ワイ「カリー・・・カレーパンパーソンのことかいな?」 娘「ちがう、カリー化された関数書いて」 ワイ「お、おう」 ワイ「分かる
※今回はほぼ実話です。 再就職して1週間経った35歳ワイ ワイ「あー、お腹へったわ」 ワイ「先週から1食置き換えダイエットをしとるから、すぐお腹が空くねん」 ワイ「なにしろ炭水化物を筋トレに置き換えとるから」 ワイ「脳みそが───」 脳「せめて食べ物に置き換えてや!?」 ワイ「───って叫んでんねん」 ワイ「まあそんなん言うててもしゃあない、お仕事ガンバルで」 お仕事開始 リーダー「今日はこのサイトの修正をしてもらうで」 ワイ「はい〜」 ワイ「まずはGitHubのリポジトリからクローンして、と」 ワイ「ローカル開発環境はどないして起動すんのかいな?」 ワイ「npmとかいうやつか?」 ワイ「よっしゃ、よう分からんから隣の席のカリポリ君に聞いてみよか」 ワイ「なあ、カリポリ君」 ワイ「ローカルサーバーを起動するにはターミナルでnpm startとかいうコマンド打てばええのんかな?」 カリポリ君
※登場人物等は全てフィクションです。 再就職したワイ 社長「やめ太郎くん」 ワイ「はい」 社長「今うちで開発中のブラウザゲームがあるんやけど」 社長「そのゲームの中に登場するジュースの自動販売機をプログラミングしてくれへんか」 ワイ「ええで」 社長「言語はTypeScriptや」 ワイ「・・・ええで(震え声)」 タイプスクリプト is 何 ワイ「なんやTypeScriptて」 ワイ「JavaScriptの打ち間違いか?」 ワイ「きっとそうやな」 ワイ「誰かがタイプミスで仕様書にTypeScriptって打ち込んでもうたんや」 ワイ「いわばタイポスクリプトや」 ハリー先輩「ちゃうで」 ハリー先輩「知らん言葉が出てきたからって変な妄想で自己解決したらアカンで」 ハリー先輩「なにがタイポスクリプトや」 ハリー先輩「TypeScriptは静的型付けが出来るAltJSや」 ワイ「ほえー、静的な型のある
「Haskellをかける少女」の続編です。 アルゴリズムの最適化および末尾呼出し最適化について書きます。 今日もブラックな某Web制作会社にて ハスケル子「おはようございます」 ワイ「おう、おはよう」 ハスケル子「やめ太郎さん、それ何してるんですか」 ワイ「おお、これはな」 ワイ「データベースのパスワードをプリントアウトしてシュレッダーにかけてんねや」 ワイ「うちの会社では全ての機密情報をシュレッダーにかけなあかん事になっとる」 ワイ「コンピュータ上の機密情報も、形式上一旦プリントアウトしてシュレッダーにかけなあかんねや」 ハスケル子「そ、それはすごいセキュリティ意識ですね」 ワイ「君も覚えときや?」 ワイ「機密情報をプリントアウトして、その紙に社長のハンコを押して、そのあとシュレッダーや」 ハスケル子「(押印→即シュレッダー・・・!?)」 ハスケル子「そのハンコの意味は・・・」 ワイ「ん
※続編も書いたで! →Haskellをかけない中年 →純粋関数型言語と参照透過性 →ワイのElmデビュー とあるブラックなWeb制作会社にて ワンマン社長「やめ太郎くん」 ワイ「はい」 ワンマン社長「明日からインターンの子が来るから、プログラミングを教えたってや」 ワイ「ええで」 ワンマン社長「まだ中学生やから、優しくしたってな?」 ワイ「お、おう」 ワイ「(ファッ!?)」 ワイ「(ちゅ、中学生て)」 ワイ「(うちの会社はどんだけ人材に困ってんねん・・・)」 ワイ「(青田買いにもほどがあるで・・・)」 ワイ「(ていうか入社は何年後やねん)」 翌日 少女「よろしくお願いします」 ワイ「おう、よろしくやで」 ワイ「(なんや、変わったTシャツ着とるな)」 ワイ「(ハスケルカケル、て書いてあるで)」 ワイ「(そんなん、絶対Haskell書ける子やん)」 ワイ「(ちょっとヤバい子なんかな・・・)」
とあるWeb制作会社にて 社長「なあ、やめ太郎くん」 社長「このPHPファイルを修正しといてくれや」 ワイ「ええで」 ワイ「(JavaScriptしか書けへんけど・・・)」 さっそくPHPコードを読んでみる ワイ「ふむふむ」 ワイ「なるほど」 ワイ「思った通りや」 ワイ「まったく分からん」 ワイ「ハリー先輩に質問しよ」 ハリー先輩とは この会社で唯一のプログラミング経験者 まともなコーダーは彼しかおらず、いつも質問責めに 常に忙しいためハリー・コーダー先輩と呼ばれている 質問してみる ワイ「ハリー先輩、すんません」 ワイ「この関数はどう直したらええんですか」 ハリー先輩「ここはこんな感じや」 ハリー先輩「チョイチョイチョイ、と」 ハリー先輩「後は頼んだで!」 ハリー先輩「あー、いそがし」 直してもらったコードを見てみる ワイ「なるほどなー、この関数はこう直せばよかったんか」 ワイ「お、なん
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2日目は発起人oumugaiさんの記事! コーディングは基本闇の世界 取締役「やめ太郎くん」 ワイ「はい」 取締役「コーディングってのは闇の世界だと思わんかね」 ワイ「はぁ」 取締役「はぁ、じゃないんだよ」 取締役「一日中テキストエディタやIDEの暗い画面と向き合って」 取締役「我々は闇の世界の住人なんだよ」 ワイ「なるほど、分かります(あんたがダーク系のテーマ使うてるからや・・・)」 取締役「おぉ、わかるかね!?」 ワイ「痛いほど分かりまっせ(残業だらけの弊社が一番の闇の世界やで)」 取締役「ほな、HTMLのタグに色つけてくれ」 ワイ「ファッ!?」 取締役「この闇の世界を七色に彩ってくれ」 ワイ「(あかん、この人残業し過ぎや。壊れてもうたわ)」 取締役「今週中に頼むで」 ワイ「テキストエディタの拡張機能いうことですか?それは無r」 取締役「飯食うてくるわ!!!」 作るも闇、作らぬも闇 ワ
無職ワイ、競プロ1に興味を持つ ワイ「ちょくだいはんがいっつも楽しそうに競プロの事をつぶやいとるから、ワイもAtCoderやりたくなってきたで。」 ワイ「AtCoderJobsいうサイトもあって、AtCoderでの評価をもとに就活もできるらしいしな」 ワイ「35歳無職のワイにはピッタリや」 AtCoderとは AtCoder https://atcoder.jp/ 競技プログラミングのオンラインコンテストに参加できるサイトやで。 自分のランクを上げていって、就活にも活かせるみたいやで。 凄い人が多そう ワイ「ゆーてもワイのようなザコーダーがいきなりコンテストに参加するんは精神的ハードルが高いで」 ワイ「とりあえずAtCoderのサイト覗いてみよか」 AtCoderを覗いてみる ワイ「なになに、コンテストはリアルタイムでしか参加できひんけど、過去問にはいつでも挑戦できるんか」 ワイ「どれどれ
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