streampack の Tana です。 ECS(Fargate) 環境を手動セットアップするには、画面からぽちぽちすればある程度できるものの、 ALB を作成したり、Service, Task Definition などを設定するのが複雑です。 また、コンセプトを理解するのにも時間がかかります。 Dynamic Port Mapping を使う場合は、Security Group に inbound を登録しないといけなかったり、トライ&エラーの繰り返しです。 構築だけで疲れちゃいます。 そこで、AWS Cloud Template Kit(CDK) を使えば、20行ぐらいのコードと数回のコマンド実行で 下記のリソースと共にベストプラクティスなECS(Fargate)環境を構築してくれる方法です。 ネットワーク VPC Subnets Internet Gateway NAT gate