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スポンサーリンク 昨日、欅坂46の記事を書きましたが、せどりなどの物販系の人のサイトを見ると一番hotなのは「アイドルおたく市場だ」という内容が書かれていました。 それはとても納得できます。 音楽の売り上げなども上位はほとんどがジャニーズか48グループです。 しかも48グループは「ミリオンが普通」という感じですから、いかにそのマーケットでお金が使われているかということが推測できます。 確かにブログアフィリエイトをするにしでも「オタク市場」というのはメリットがあって、それは ・回転がはやい ・知名度があるので、商品の内容を知ってもらう手間が少ない。 ・知名度があるのでアクセスを集めやすい。 ・限定品なども多く購買意欲が高い。 などがあります。 デメリットとしてはアマゾンや楽天などが中心だと思うので ・単価が低い ということがあげられると思います。 インフォトップを見るとやはりその人たちをター
スポンサーリンク 「サイレントマジョリティー」は去年ヒットした欅坂46の曲です。 作詞は秋元康氏です。 私は特別に48グループが好きというわけではないですが、この曲とPVは好きなので、最近よくYOUTUBEで再生しています。 私はツイッターで何回か秋元さんの名言をリツイートしていますが、このサイレントマジョリティーを聞いているとこれは「秋元さんの考え方」なんではないかと思えてきました。 秋元さんが作詞をしているので「秋元さんの考え方」になるのは当然ですが、数ある詩の中でも割と「秋元さんの考え方」が色濃く反映された詩なのではないかと思います。 「夢を見ることは時には孤独にもなるよ 誰もいない道を進むんだ この世界は群れていても始まらない」(サイレントマジョリティー) 「みんなが集まっている野原には、野イチゴはない。だから、野イチゴがたくさんありそうな、未開の場所を探す。蛇がいたり、滝があった
スポンサーリンク 世界にはいろいろな法則があります。 その中でも「80:20」の法則と言われる「パレートの法則」があります。 パレートの法則は「経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論」です。(ウィキペディア) 例としては、「売り上げの8割は全商品の2割が出している」などがあります。 「8割のものは、2割の部分が生み出している」 経済以外でも「働きアリの法則」が有名ですが、 ・8割の食料は2割のアリが持ってくる。 ・アリは「よく動くアリ」が2割、「普通のアリ」が6割、「さぼるアリ」が2割と「2:6:2」になります。 ・「よく働くアリ」だけ集めると、一部が働かなくなり「2:6:2」の割合に分かれる。 ・「さぼるアリ」だけ集めると、一部が働きはじめ「2:6:2」に分かれる。 この法則は経済だけでなく、多くのところで見かけますが、私の根本にもこ
スポンサーリンク 数年前、ネットビジネスが隆盛だったあの頃。 「3日で5億円を稼いだ」 「秒速で1億円」 というフレーズがはやりましたが、そのマーケティング手法というのが 「プロダクトローンチ」 と言われています。 「プロダクトローンチ」はジェフ・ウォーカーという人が生み出し、「商品を爆発的に売る」ための手法なんだそうです。 そのプロダクトローンチというのは、大まかに言うと、 ・見込み客集め ・教育(商品の価値を知ってもらったり、信頼を築く) ・販売 に分かれています。 このプロダクトローンチの重要な要素として 「お客さんの購入意欲を最大限に引き上げる」というものがあるようです。 「欲しい」「欲しい」「欲しい」 となるようにするのがポイントのようです。 それには 長い時間をかけてメールを送り商品の説明をして、徐々に購入意欲を高めたり ・希少性(限定3つ) ・期間限定(あと3日) などの要素
スポンサーリンク マーケティング用語ではUSP(unique selling proposition)というものがあり、「独自の強み」というような意味ですが、 ジェイ・エイブラハムの「クラッシュ・マーケティング」を読んでいて「長所を強化する」ということが書いてあって、 ビジネス上では多くの人が「弱点をなおそう」とするそうですが、それは「一般化」「平均化」の道で、「強みを伸ばす」ことこそが、他との「差別化」であり、それが「独自性」「うり」になるようです。 私がブックマークしていてよく見るブログというのも、「他にはない情報がそこにはある。そして、内容も濃くて面白い」というものが多いです。 なので、ネットビジネスをする上でも「弱点克服」よりも「長所を伸ばす」ほうが結果につながりやすいのかなとも思います。 でも、その前に自分の「強み」とはなんなのかというのも見つけないといけないですよね。 ランキン
スポンサーリンク 黄金律というものがあります。 黄金律とは多くの宗教や、道徳や哲学で見られる「他人にしてもらいたいと思うような行為をせよ」という内容の倫理学的言明なんだそうです。 「自分がしてほしいことを他人にする」 ナポレオン・ヒルはこの黄金律こそ、「ビジネスで成功するための最重要事項」と言ったそうです。 有名な経営者の人でも同じように言う人がいて、この 「黄金律」 というのは、ビジネスをする上ではとても大切なものなんだと思いますね。 まずは「与える」のだと。 人は一般的に「返報性の法則」という「もらったら、返したい」という性質を持っていて、例外の人もいると思いますが。 人から「自分のしてもらいたいこと」をしてもらうなら、その人を好きになると思いますし、恩を返したいとも思うし。 これがブログであれば、いい情報があればランキングをポチしたいと思うし、「いいね」も押したくもなると思います。
スポンサーリンク 「マーケティングとは数学と心理学である」 ダン・ケネディ アフィリエイトなどネット上で物や情報を売っていくためには、買う側、お客さん目線というのがとても大切です。 セールス記事を書くときには「お客さんの気持ちになって書く」ことで効果的な文章が書けるそうです。 私も「ネットビジネス系」の商材はいくつか買いましたが、そういうものはやはり想像しやすいです。 だから、自分が体験したものというのは、比較的にコピーライティングも書きやすいんですよね。 ただ、まったく関係なく体験もしたことがない分野のほうが反応があったりもしますが。 このような、お客さんの心理は「購買心理」と呼ばれますが、個人的にはこの「購買心理」という部分に興味があり、また、そこに影響を与えたいとも思うんですよね。 私はよくダン・ケネディやジェイ・エイブラハムのことを持ち出しますが、書いているうちに欲しくなって、昨日
スポンサーリンク 日曜もあっという間に過ぎてしまいました。 成功者は「目標を最初に掲げて、それに向かって逆算して行動しなさい」ということもあるし、 「小さなやるべきことをやり続けることが、大きなものにつながる」ということもあります。 確かにどちらも正解なんでしょう。 私はその「小さなやるべきこと」をこの日曜にしていましたが、やればやるほど「次にやるべきこと」が見えてくるし、それを実行していきます。 だから、日曜もあっという間に終わってしまいました。 もし、「ネットビジネスをしたいけれども何もしていない」という人がこのブログを見ていてくれるなら、まずは「ブログなりをはじめて、記事を書いて広告を貼ってみる」 そうすれば、次のやるべきことが見えてくるかもしれません。 「小さな行動は次の小さな行動につながる」 でも、やればやるほど「次が見えてくる」ので際限がありません。 そこもセルフコントロールを
スポンサーリンク 「人気ブログランキング」と「にほんブログ村」 どちらも優良ブログランキングですが、最近(なのかな?)新しいサービスを始めています。 にほんブログ村は「muragon」というブログサービスで、使ってはいないですが、見たところ「読者登録機能」やSNS連携もしっかりしていて、「アメブロやはてなブログ的な良さがあるんだろうな」と思います。 人気ブログランキング系列の新しいサービスは「ブログサークル」です。 ブログサークルは「同じ趣味や共通点を持つブロガーとつながる、ブログにフォーカスしたコミュニティサービス」で、私は正直こういうサービスを待っていました。 「人気ブログランキングさんがついにそれをやってくれたか」という感じです。 このブログサークルの良さは、ブログ自体がSNSの一部でコミュニケーションが直接的なんですよね。 他のSNSのように「ブログを更新したので見てください」とい
スポンサーリンク 私の住んでいるところの近くにはいくつかのコンビニがあります。 コンビニと言えばセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートが有名ですが、私はあまりローソンには行きません。 なんだか相性が悪いのです。そして近くにもありません。 そうなるとセブンイレブンかファミマに行くわけですが、最近はよくセブンイレブンに行っています。 セブンイレブンと言えば、ネット上でいろいろと書かれているので、最近では自分の中でもイメージダウンですが、なぜそのセブンイレブンに行くのか。 元有名IT社長が「コンビニはセブンイレブンだけでいい」と言っていましたが、なんとなくわかります。 ファミマも店内放送やらなにやらいろいろとやっていて、いい部分はあると思いますが、そんな中、なぜセブンイレブンに行ってしまうのか。 ちょっと感覚的な表現をしますが、セブンイレブンには 「かゆいところに手が届く感じ」があるのです。
スポンサーリンク 「人が何かを変えたいと思う理由はなんだろうか。苦痛、不安、それとも喜びだろうか。人の脳は、喜びを求める100倍も苦痛を避ける傾向がある。ということは苦痛の方がウリになるといえる」 ジェイ・エイブラハム 人は苦痛に対しては「なんとしても避けたい」と思うようです。 ビジネスは問題に対して解決策を提示することですから、もし何かしら「苦痛」を感じている人がいたとして、その人にもっとも効果的な解決策を示してあげられるなら、意義のあることですよね。 苦痛を取り除いてあげられるなら、それは素晴らしい。 「人が何に対して苦痛を感じているのか」にフォーカスすることもマーケティングの上で大切です。 書いていてジェイの本が欲しくなってしまいました。 ランキング投票をよろしくお願いします。 スポンサーリンク Copyright © 2017 リサーチノート All Rights Reserved
スポンサーリンク 「成功者はたいてい目標を紙に書いてリストアップする習慣を持っている」 ブライアン・トレーシー このような話はたまに芸能人が言っていたりしますが、私にはそのような習慣はありません。 それは科学的に言えば「効果がある」と言われています。 よく言われるのは、人が普段認識できる「顕在意識」は10%で、残り90%は「無意識」であり、その無意識に従って行動すると言います。 なので「目標を書き出すこと」で無意識に落とし込まれ、「目標が明確化して結果に結びつく」という説があります。 もし、それが効果的だと言うなら「目標を紙に書いて明確化する」という行為はやってみる価値はありそうですよね。 「目標を立てろと言っても、漠然としていてわからない」という人でも、日々やることを書き出して、それをタスクとしてこなしていけば、結果的に「小さな目標を紙に書いて達成する」という習慣ができると思うので、それ
スポンサーリンク お金持ちが普通の人と少し違うのは「投資」の意識があることなんだそうです。 お金持ちの多くの人は「自分で稼げる人」だと思いますが、 それは自分の会社を持って経営していたり、特別な技能を持っていてそれが必要とされたり、あるいは投資したりと。 いずれにしても「投資」という意識があります。 商品を仕入れたり、開発したりと自分の仕事に対して投資をしたり、 あるいは自分の技能を身に着けるために学習に投資したり、 あるいは株などの金融商品に投資したり、 お金持ちというのは常に「投資」という意識を持っています。 お金ではなくても勉強などをすることも「時間」と「労力」を投資しているとも言えます。 大切なことは「お金を産むことに対して投資すること」ではないかと思います。 私は先日、ツイッターツールを買いました。 これも投資です。 私も「投資」という意識を忘れずにお金をつかうときにはきちんとつ
スポンサーリンク 先日、「AIが作成したAIプログラムの性能が人間が開発した製品を上回る…AIがAIをプログラムする時代が到来」 との記事を見ました。 いろいろとまだ、コストなど諸問題はあると言いますが、現実としてAIが作成するプログラムのほうが人間の作成するもののより良いということで、「AIがAIをプログラム」するという「自動化」の時代に入ってきたんだなと思いました。 これは理論として言われてはいましたが、実際に製品段階に入ってきたということは「いよいよ」だなという感じがしますね。 「AIが判断して、より進化したAIをプログラミングする」 「そしてプログラミングされたロボットが製品をつくったり、部品をつくったり、工場をつくったり、ロボットをつくったり、より高度なプログラムをつくり」 という一連の自動化が現実として可能となったと言えます。 そうなると、AIやロボットをつくるコストと言うの
欧米のお金持ちにはボランティアなどの社会貢献をしている人が多いようです。 余裕があるからボランティアをするのか。 ボランティアをするような人だから金持ちになるのか。 それはわかりません。 ヨーロッパのほうは宗教的な思想面の影響も大きい気がしますが。 返報性の法則ではないですけれど、「お金持ちは『先に与える』ことの重要性を感覚としてしっているんだろう」というような記事を見ました。 確かにそうですよね。 でも、もしそうなら豊かさというのもある意味科学的だとも言えそうです。 奉仕精神を持つことも大切ですね。 Copyright © 2017 リサーチノート All Rights Reserved.
お金持ちは健康に気を使い、健康のためにお金をかける人が多いようです。 お金持ちは欲しいものはほとんど手に入ると思います。 しかし、健康はそうではありません。 健康のために日々、ケアをしていく必要があります。 どんなにお金を持っていても、病気になって死んでしまっては意味がありません。 そのため、お金持ちというのは健康にとても気を使います。 身体にいいものを食べ、適度な運動をして、体調管理もしっかりしている人が多いようです。そのためにお金を使うことは惜しまないようです。 成約率とリピート率を爆発的に向上させ、「売り込み不要の仕組み」を作り上げるステップとは? ⇒ クチコミ客を引き寄せる草の根マーケティング成功戦術大全 Copyright © 2017 リサーチノート All Rights Reserved.
人は親切にされると、親切を返したくなる性質を持っているそうです。 ですから、親切な人というのは多くの見返りがあるとも言えます。 お金持ちというのは案外?いい人が多いのだそうです。 それは親切にすることで見返りがあるから、そうなるのかはわかりませんが、 お金持ちは人がお金を連れてくることを知っています。 親切にすることで、人からよく思われ大きな仕事をもらえたりということもあるそうです。 親切がお金につながるということですよね。 「人は受けた親切を返したくなる」 この性質を利用したものがビジネス上でも見られます。 例えば、お客のことを一生懸命考えてくれる店員だったら、「この人に不快な思いさせてはいけない」という考えに私はなってきます。 もちろん、それは職務上の当然の行動かもしれませんが、その人の提案には「NO」とは言いがたいです。 このような例を返報性の法則と言い、マーケティングでよく使われて
今日はジェイ・エイブラハムとジョセフ・シュガーマンの本を読んでいました。 この二人は両方ともマーケティングの巨匠ですが、書籍のはじめのほうで共通したことを言っていることに気づきました。 「 何かを掛けることの重要性 」を説いていたのです。 【アイスクリームがはじめて考え出されたのが紀元前2000年。その後、コーンが開発されたのは3900年後。 パンは紀元前2600年前にはすでに焼かれていた。人間はそれよりはるか前から肉を食べていた。 それにもかかわらず、人間がこの二つを掛け合わせて初めてハンバーガーをつくったのはそれから4300年もあとのことだ 『ジェイエイブラハム著:「ハイパワーマーケティング」』より引用】 私たちが今、使っているのはもっともな組み合わせばかりですが、例にあげたようものは世の中に無数にあるらしいのです。 『結びつけは成功に役立ち収入に結びつく』 そのような無数に存在すると
フィンランドの一部の地域で『ベーシックインカム』の実験をするそうです。 やはり、これからの時代というのは『ベーシックインカム』的な制度をとらざるを得ないのだなと思います。 原因としては、AIや技術的特 …
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