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どもども~(^^)v カレーリーフ(Curry leaf)、カレーの木、ナンヨウザンショウ(南洋山椒)、オオバゲッキツ(大葉月橘)、カラピンチャなどなど色々な名称で呼ばれている密かに人気のあるインド原産の常緑樹です。 種を発芽させ、苗にして、花を咲かせて、種を収穫し、また発芽させて苗を作りました。 密かなる人気のある理由は、その名の通りに葉に独特でエスニックな香りがありインドやスリランカの料理(カレーですが)には欠かせない、というものです。 育て方や栽培は簡単です。 気温が高い時期に成長するのでこの時期に植え替えや肥料をやりましょう。 しかし1点だけ気を付けましょう。寒さが苦手です。 それでも気を付けることは低温の時期の水やりに気をつけましょう、程度で良いです。 カレーリーフは常緑樹ですが、気温が下がってきて寒くなると葉が落ちます。 また「発芽率が良くない」という認識をされてしまっているカ
耐寒性、耐暑性に優れた元々は日本の植物です(^^) 平均最低気温が-30℃にもなるアメリカのある州でも植栽に使われている優れものです。 葉色がやや緑がかりますが、明るい半日陰でも育つのも良いですね。秋の紅葉もきれいですよね! ’ゴールドマウンド’? ’ゴールドフレーム’? シモツケには’ゴールドフレーム’('Goldflame)や 白花で黄金葉の’ホワイトゴールド'など 「ゴールドなんちゃら」 とつくものが’ゴールドマウンド’以外にもあります。 僕は最初に手にしたシモツケが’ゴールドマウンド’で、その後にもっとも流通していて知られている’ゴールドフレーム’を知り、 苗の状態だけ見るとパッと見で、 「何がどう違うんだろう・・・??」 と思ったことがありまして(;^_^A 簡単な見分け方です。 ’ゴールドマウンド’の特徴 ’ゴールドマウント’は基本的には春の芽吹きから黄金葉で、色変わりせずに、
どもど も~(^^) トリフォリウム・ルベンス 'レッドフェザーズ'(Trifolium rubens 'Red Feathers')の育て方です。 一言で育てやすい多年草です。日当たりの良い場所であればそれなりに健全に育ちますが、夏越しには注意が必要です。特に高温多湿の環境では根腐れが起こりやすく、これが枯れる主な原因となります。そのため、水はけの良い土壌で育てることで防げます。 耐寒性は優れていて、特に気をつけることはありません。冬には地上部分が枯れても春には元気に芽吹きます。 初めて種 ...
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