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【基礎】ノートPCの出力端子を理解しよう通常、マルチモニターにするには、パソコンに用意されたD-Sub、DVI、HDMI、DisplayPortのグラフィック端子と外部ディスプレイを接続し、マルチモニターにします。まずは、外部出力端子について理解しましょう。 一般的なノートPCの場合(USBタイプ)ノートパソコンの場合、そもそもグラフィック端子(最近のPCはHDMI端子)1個です(写真A)。つまり、このままでは1台の外部ディスプレイにしか接続できません。 写真A:一般的なノートPCのHDMIポートは一つのみ薄型モバイルノートPCの場合(USB Type-Cタイプ)薄型軽量モバイルノートPCの場合、外部端子はさらに限定的です。写真Bのように、1つのHDMI端子すらついていないものもあります。HDMI端子はおろか、一般的な電源端子もついていません。これは、USB Type-Cと呼ばれる端子が、
ノートPCと一緒に持ち運べるコンパクトな外付けサブモニター、モバイルディスプレイ。 ノートパソコンと一緒に使うなら、最も相性がいいのが15.6インチのモバイルモニター。15.6インチのノートパソコン、14インチのモバイルのノートパソコンと画面サイズの相性がよく、並べておけば作業効率が飛躍的にアップします。ノートパソコンのディスプレイで作業しながら、モバイルディスプレイででエンタメを楽しむといった使い方も実現します。 今回は、「モバイルディスプレイの選び方」を解説した上で、「おすすめの15.6インチモバイルディスプレイ」を2k、4k、タッチパネル対応、ゲーミングモニター対応などに分けて紹介します。
【基礎】ノートPCのグラフィック端子ノートPCであれ、デスクトップPCであれ、パソコンには、外部機器を接続する端子があります。端子の種類はパソコンによって異なります。 ノートPCの場合、見分けるべきは「HDMI」「USB Type-C」「USB 3.0」の3つ(形状)です。 【A】一般的なノートPCの場合(HDMI+USB3.0) 通常のWindowsノートパソコンの場合、外付けディスプレイ端子として最も多いのが、「HDMI端子」です(写真A)。2台以上のディスプレイを接続したい場合は、USBポートも併用して、デュアルディスプレイにすることができます。 【B】薄型モバイルノートPCの場合(USB Type-C、Thunderbolt) 薄型軽量モバイルノートPCの場合、写真BのようにHDMI端子も通常のUSB端子も、電源アダプタ用の端子もないパソコンがあります。代わりに搭載されているのが、
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