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Googleスプレッドシートで入力したデータを見やすくするために、セルを交互に塗りつぶしで色をつける「交互に背景色」の機能の使い方を説明します。 今までは条件付き書式などで面倒な設定が必要でしたが、この機能が登場したことでクリックだけで簡単に設定ができるようになりました。
Googleスプレッドシートのピボットテーブルは、大量のデータを集計して分析する時に利用される非常に便利な機能です。 最初は難しく感じる機能ですが、基本的な操作が理解できれば誰でも使えるようになります。 ピボットテーブルとは ピボットテーブルとは、ピボット(回転する)テーブル(表)という名前の意味で、縦軸と横軸を入れ替えかえたり、データの配置や並び方がドラッグ操作などで簡単に自由にレイアウト変更できます。Excelでもよく使われる機能であり、仕事では近年データの必要性があがり分析が必須となってきました。 集計だけでなく計算方法を変えたりすることもでき、関数よりも素早く計算ができるため、分析する時にも利用される機能で、使いこなすと仕事のスピードが格段に速くなります。 ピボットテーブルの元となるデータを更新、編集するとピボットテーブルの集計も自動更新されます。 現在スプレッドシートのスマホアプ
Googleスプレッドシートで株価や為替レートを表示、自動更新できるGOOGLEFINANCE関数の使い方を紹介します。 リアルタイム以外にも日付指定で為替レートや株価を取得することもできます。 注意:GoogleFinance関数は日本株には対応していません。
Googleスプレッドシートでピボットテーブル、グラフ、表などで簡単にフィルタが使えるスライサーの設定方法を説明します。 スライサーは、フィルタと同じ機能ですが、フィルタを設定するボタンを好きな位置に配置することができ、簡単にフィルタ機能を使うことができます。 スライサーの設定方法(簡単にフィルタする方法) 1. 設定したいスプレッドシートを開き、元になる表をグラフを作成します。 2. 対象のグラフを選択し、データメニュー » スライサーをクリックします。 3. グラフ近くに黒いボタン(スライサー)、画面右に設定画面が表示されます。 設定画面の列からフィルタを使用したい項目を選択します。 (今回は「営業所」を選択) 4. スライサー(黒い設定ボタン)の「すべて」と表示されている箇所をクリックします。 5. 表示させたいデータにチェックを入れOKボタンをクリックします。 6. 表とグラフ両方
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