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ドラクエ3
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論文の被引用数等をベースにした世界の研究者データが公開されています.そのデータからトップ研究者のリストを作成してみました.研究の各分野について,世界の上位20名と,日本の上位20名のリスト(PDFファイル)です. こんな感じ.それぞれの研究者の分野は,メイン(分野1)とサブ(分野2)の両方で登録されているので,同じ人がリストに2回出てくることもあります. 研究者データでは,各研究者がどの分野で論文を書いているかの成分値が自動推定されて,その上位2分野が利用されています.成分値が低い研究者でも,他分野での被引用数が多い場合は上位に掲載されることがあります.そこで,成分値が15%以上となっている場合に限定したリストも作成しました.世界と日本で上位300名のリスト(エクセルファイル)です. PDFファイルのダウンロード(成分値は考慮せず上位20名)
本年度の研究のなかで,ニューラルネットワークを用いたグラフ埋め込みに関する手法や理論のまとめ.やってるうちに,なんだかすごく簡単な話になった.
ちょっと勢いでやってしまった感のある本日の講義スライドのダイジェスト版 20180605 数理工学概論1ダイジェスト 人工知能ブームの終焉みえてきた今こそ数理!っていうこと
論文調べで必須と思うけど意外と学生に知られてないのでメモしておきます.普通のGoogleはウェブサイトを検索するために使いますが,Google Scholarは論文や本を検索するために使います.使い方は普通のGoogleと同じで簡単. 1.https://scholar.google.co.jp にアクセス(または “google scholar”を検索) 2.検索窓に,キーワードとか著者名いれて検索する.たとえば shimodaira を検索すると... 3.ここでは著者名として shimodaira が含まれる論文が見つかった.普通の検索ではウェブサイトが見つかるけど,Google Scholarでは論文や本が見つかるのが違い.「引用元 3629」とあるのは論文の被引用数で,これが大きいほど上位にヒットする.つまり他の論文からどれだけ引用されているかがわかります.たとえ言うならYouT
下平・本多研究室について 京都大学 京都大学情報学研究科 システム科学コース 統計知能分野 京都大学情報学研究科 データ科学コース 統計数理分野 京都大学工学部情報学科 数理工学コース 注1 研究室分野名の変更(2021/10/08) 注2 2023年度からの組織変更について (2022/11/17) 旧所属(旧サイト) 2022/03まで 理化学研究所革新知能統合研究センター汎用基盤技術研究グループ数理統計学チーム 2017/03まで 大阪大学基礎工学研究科数理科学領域 2012/03まで 東京工業大学情報理工学研究科 数理・計算科学専攻(現在は情報理工院 数理・計算科学系) ,2012年当時の研究室ウェブサイトのアーカイブ 京都大学 スタッフ 下平 英寿(教授) 本多 淳也(准教授) Luis Iván Hernández Ruíz(特定研究員) 仲上 直美(事務補佐員) 博士後期課程
研究室説明のチラシ全文(PDF) 以下,キャッチーな部分の抜粋! 追記 (2018/03/31):自分の論文の引用(雑誌名)を間違えてました.正しくは下記です.ご指摘ありがとう! Hidetoshi Shimodaira, “Improving predictive inference under covariate shift by weighting the log-likelihood function”, Journal of Statistical Planning and Inference, 90 (2000) 227–244.
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