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都知事選
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連載の場合、店舗側にとって来店頻度が増えるという点も見逃せないと思います。DVDの場合、100巻まで続くようなものはありませんが、例えば50巻完結のコミックを借りたとすると、その人は50回はほぼ間違いなく借りるようになると思います。 ライフタイムバリュー+来店頻度向上による他の商品のレンタル促進 そのコミックを読む人が10人いればそれぞれ50冊分の売り上げが見込めるという感じです。昔漫画のある喫茶店に通いつめたことがあって、そのビジネスモデルも同じかもしれないですね。 連載を借りるのかなあ、という疑問が消えません。 選択肢としてはそれ以外にも、 ・オトナ買いしちゃう(あとでブックオフに売ればいい) ・マンガ喫茶にいく という魅力的なものがあるのに、わざわざ店に何度も足を運ぶ、しかも重いのを持って帰るのがわかりません。 LTVは高いかもしれませんが(上記のような選択肢の中、それで
けっこう混同して使ってる人も多いと思います>インプレッションとページビュー ぼくもわりと曖昧な定義のまま使ってきたような気がします。でもこの記事によると ヤフーは、毎月開示しているポータル・サイト「Yahoo! JAPAN」のアクセス数の計測方法を変更した。従来はWebサーバーからの配信数を計測する「ページビュー」だったのを、ブラウザでの表示回数を計測する「インプレッション」に切り替えた。 ということらしい。つまり、 ページビュー=Webサーバのアクセスログから集計。ロボットとかも含まれるし、CSSなどのファイルもカウントする インプレッション=ビーコンによるブラウザの表示回数を集計。JavaScriptがOFFの場合はカウントされない って感じかな。よりシビアになったということでいいのかな。 と思ったら、こんな数字になるみたい。あれ、インプレッションのほうが多い。 Y!の説
smashmedia - blogged by takeshi kouno. and my portal is http://smashmedia.jp 自動投稿、結局書き直しちゃいました。cronで呼び出せば、とりあえず動きます。改変、再配布は自由なので好きに使ってください。ID/PWなどは自分のやつに書き直してくださいね。 あ、もちろんhttp経由でアクセスしたら起動するとかできますし、Movable Typeの場合はトラックバックを送ったら自動反映とかも多少直せばできると思います。 シカシ! このスクリプト、動くけどエラーが出ます(ダメじゃん>自分 シカモ! ちょっとまちがえてた。ループの処理とかややこしい。頭悪いなあと思った……。 #!/usr/bin/perl -w use strict; use warnings; use WWW::Mixi; use Jcode
こないだの記事は何人かが「お気に入り」に登録してくださったりしてるんだけど、書き足りてない部分があったので補足。 まずはこれを見てください。 ブログの広告ってだいたい2つに分けられます。 エントリ本文中に挿入する広告 サイドバーとかに定常的に出す広告 前者はアフィリエイトとかブログPR広告です。後者はAdSenseとかバナー広告とかブログスポンサード広告です。ま、アフィリエイトをこっちに貼ることも多いですけどね。 で、こないだ書いた(というか勝手に終わらせた)ブログPR広告ですが、これはフェアに運用していくとなると結局ブロガー向けのリリース配信代行業になるわけですね。「書いても書かなくても自由」「何を書いても自由」、そんな自由をブロガーに与えて(与えてっていうか元々自由なんだけど)、「とにかく私たちの言うことを聞いてください。よろしければ」なんて平身低頭お願いするって感じ。まあこ
「ブログだったらなんでもいい」という時代はもう終わりましたよね。既に手段の一つとなっているので、あとはそれをどう正直に使えるか、だと思っています。数年前のホームページバブル崩壊と図式は似ているのかもしれない。ホームページバブルで、それまで「HP立ち上げればお金が儲かる」的なマーケティング手法を、猫も杓子もやったけど、それではかかるお金が結果に見合わないし、費用対効果を計測する手段を持っていないところが多くて「結局、儲かっているのか数字で出ない。止めてしまおう(or 更新を停滞させよう)」となってしまった。 ホームページバブルがはじけると、結果を出すために、どこに配置するか、どう見せるか、どうカテゴライズするか、どう階層化するか、など効果を出す方法は多いのに、皆が広告に走った。一旦は意味が無いというレッテルを貼られた広告だったけど、時期的に広告が結果を出せるように見えてきた頃で、広告代理店も
いろんな事情とのトレードオフなんでしょうが、リテラシーの低いユーザーがコピペで人に知らせる、という動きを考慮するとアマゾンは前から変な仕様ですね。セッション情報だかリファー情報だかを引きずったままのURLが多いし。 ぼくも今日、いくつかの本をMLにフォワードしようと思ったんですが、URLがすごく長いのでやめました。 こんなん作ってみました。 AmazonTinyURL Bookmarkletなのでお気に入りに保存してください。とりあえず手元のFirefoxでは動いてますが、かなり適当なので誰かがきれいにしてくれるといいなと期待しつつ公開。 見りゃわかるけど、ソースはこれ。恥ずかしい。 javascript:var%20u=document.location.href;var%20n=0;var%20ai=u.indexOf('/dp/');if(ai>0){var%20asin=u.su
Amazon.comが、Googleから要請されていた、書籍検索ツールの情報提供を拒否した。Googleは、著作権侵害訴訟でAmazonから提供された情報を利用する予定だった。 当たり前なんだけど、Web2.0とか言われている企業でも競合にはデータを出さないとかは普通にあるわけです。誰だったかな、GMOの熊谷さんだったかな、ちょっと忘れたけど、「APIを公開するのはいいけど、どこで儲けるか考えてからやれ」みたいなことをおっしゃってて、まさにそのとおりと思った。 ただ乗りされるためのAPI公開は意味がない。もちろんユーザーは喜ぶって言う人もいるけど、会社が潰れたら元も子もない。そういう人は一番大事な顧客への対応が「会社を存続させること」ということに気づいていない。昨日あったサービスが今日もある、それを続けることが一番大事なのに、そういうことを忘れてノリや勢いだけで潰れていく会社がいくつも
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