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衆院選
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はじめに OWNR by RENOSY Android開発のSugeunです。🤓 今回OWNR by RENOSYでDynamic Linksを導入した流れについて話したいと思います。 DeepLinkの概念について全く分からなかったので実際導入してみるとすごく効率高いなと思いましたのでBlog書きました。 今回もよろしくお願いします。🙇♂️ www.renosy.com DeepLink : Deep Linkとは まずは一例を紹介します。あるスーパーで割引イベントが開催され、色々な商品の割引券をアプリ上でQRコードとして配布しています。 ですがQRコード配布リンクをクリックしてアプリが開いた時,商品のQRコード画面ではではなく、アプリの最初の画面に飛ぶとユーザーはもう一回アプリ上でイベントページを探し、必要な商品の割引券をクリック、QRコード画面まで行く必要があります。 ごの流れ
ご無沙汰しております。QAチームの柿崎です。 GA technologies では半期に一度、 GREATEST AWARDS という社内表彰の場が設けられています。 先日、その場にて栄えある ENGINEER of the YEAR という賞を頂きまして、 良い機会なので入社してからの1年9ヶ月くらいを振り返ってみようかと思います。 ズシリと重みのあるトロフィー。ありがとうございました! 採用 2018年9月入社時には自分も含めて6名程いたQAチームですが、異動やその他色々ありまして、 一時期3名まで減少していたのですが、現在は8名のチームになっています。 中途も新卒も混在していて、ユニークなメンバーで日々業務に勤しんでおります。 採用の難しい このご時世、 人事チームには足を向けて寝られません。 この場を借りてお礼を述べさせていただきます。いつもありがとうございます! 今後ともよろしく
はじめに 先週に引き続いて、櫻井です。社内の仕入れシステムSUPPLIER by RENOSYの開発を行なっております。 ついに入社して1年が経ちました。 先月末はハロウィンでしたが、如何お過ごしでしたでしょうか。 弊社で日本最大級のハロウィンイベント「カワサキ ハロウィン」にボランティアとして参加しました。 よければ以下の記事もご覧ください! www.ga-tech.co.jp 個人的には業務用Slackのアイコンを自身のピカチュウコスプレに変え、ささやかなハロウィン気分を楽しんでおりました。 前置きはここまでにして、今回は「サーバーの負荷が高い原因を探る〜初心者編〜」ということで、説明したいと思います。 経緯 今回この記事を書こうと思い立った理由が、先日行われたTGIFという、エンジニア全体ミーティングの中での、「オススメの本を発表しよう!」というコーナーでした。 (TGIFについては
はじめに エンジニアとしての実務未経験からGAに入社し、来月で丸1年が経ちます、櫻井と申します。 入社以来、不動産仕入れ用の社内システム「SUPPLIER by RENOSY(以下SUPPLIER)」の開発を行っています。 www.ga-tech.co.jp (ここに私は載っていません。「もう一人」の方です。) 初投稿の今回は「GASを使ってSUPPLIERとスプレッドシートの連携を行なった」話を共有させて下さい。 社内システムあるある 上の記事にもあるように、SUPPLIERによる仕入れの自動化は着々と進んでいるのですが、一方でアナログな部分もいくつか存在します。 その1つが「SUPPLIERとスプレッドシートの併用」です。 これは様々な社内システムにおいて当てはまることだと思いますが、事業部が 「社内システムを利用する一方で、そのデータを別のスプレッドシートに入れて操作・管理している」
QAチームの柿崎です。 先日、大事な休日を消費して、 うっかりミッションインポッシブルを全作品観てしまいました。 (一度観たことがあるにも関わらず) 何をやってるんだ俺は……そしてトムクルーズはかっこいい。 さて今回はE2E自動テストツール「Autify」の試用レポートです。 試用に至った背景 QAチームではCypressやSeleniumやPostman等を使って自動テストを行なっていますが、 環境構築やテストシナリオの作成やメンテナンスなど、 なんだかんだで結構体力を使うよね、という、割とありがちな悩みが発生しています。 そんな中、Autifyの存在を知り、早速試してみることにしました。 環境構築が不要 AutifyはWebサービスとして提供されているので当たり前ですが環境構築が不要です。 何もせずにクロスブラウザ環境を得ることができ、少しの設定でSlack連携が可能です。 Autif
GA technologies SREチームの永冶です。 先日2019年7月18日弊社オフィスで、エンジニア向けにNew Relicの使い方を教える社内勉強会をNew Relicの方に開催していただきました。 今回はこの社内勉強会の内容について報告します。 New Relic社内勉強会の様子 社内勉強会開催の目的 弊社ではアプリケーションのモニタリングのためNew Relicを導入しています。 しかし「俺たちは雰囲気でNew Relicをやっている」という感じだったので、 体系的にNew Relicの見方、勘所を理解することを目的として、勉強会を開催するに至りました。 勉強会メモ 勉強会の中で特に惹かれた機能についてまとめます。 Service maps 最初に解説していただいたのは「Service maps」という機能です。 Service mapsはアプリケーション間の連携や依存関係を
ベトナムから来て、2年間GA technologiesで働いている24歳のアンと申します。RailsエンジニアとしてRENOSYのバックエンドを担当しています。今回仕事に関係があるためRails 6でマルチDBの対応方法を勉強しましたので理解できたものをおまとめさせていただきたいと思います。 1. マルチDBとは 一つのアプリケーションから、複数DBにアクセスしてデータを読み書きをできるようにする仕組みです。 複数DB画像 2. なぜマルチDBを使うのか プロジェクトの規模が大きくなって、複数データベースを対応する必要が発生することがあります。主に以下の2つのユースケースがあると思います。 新しいシステムで既存のDBも使いたい スピード改善またはデータ安全性を向上するため、読み取り専用のレプリカを使いたい 今回、開発しているシステムは以下のような構成になっています。 管理者向けのCMSシス
GA technologies SREチームの永冶です。 社内でログを集計した際にCloudWatch Logs Insightsが便利だと感じたので早速ブログにしました。 これからCloudWatch Logs Insightsを使用する方の助けになればと思います。 CloudWatch Logs Insightsとは CloudWatch Logsのログデータを分析する機能です。 専用のクエリ言語が用意されており、ログを簡単に集計することができます。 公式のドキュメントはこちらです。CloudWatch Logs Insights でログデータを分析する まずはコンソールで触ってみましょう CloudWatch Logs Insightsがどんなものなのかは実際に触ってみるのが一番です。 AWSコンソールでClloudWatchから左のナビゲーションバーの「インサイト」をクリックすると
Blockchain Strategy Centerの中村です。 今回はrenopackerという社内Railsフロントエンドboilerplateの紹介をさせて頂きます。 GitHub - ga-tech/renopacker: Frontend boilerplate of Rails x webpack (default TypeScript & React) 丁度年始頃にMedPeer社さんが medpackerを公開されておりましたが、 弊社も社内で同じ様なアセットを自社で開発していたため、あやかって renopacker と名付けて公開させて頂きました。 (公開をご快諾頂いたMedPeerの村上さん (@pipopotamasu3)、ありがとうございました!) コンセプト renopackerも同様に webpackerを外して素のwebpackを利用 することを至上命題として
GA technologies, Blockchain Strategy Centerの中村です。 3回目の投稿ですが、またBlockchainから外れて今度はインフラ周りの記事です。 弊社で現在開発中の新規プロダクトではECS上でコンテナを稼働させており、公式クライアントツールの ecs-cli を利用してCI/CD pipelineからデプロイを行うような構成をとっております。 しかしながらデプロイ後の不測の事態に伴うrollbackなど実運用を想定した際、ECS本体だけでは若干の機能不足が否めないのも事実です。 一方、比較対象として挙げられるkubernetesは本体がもはやオーケストレーションツールにとどまらないほど多機能で、周辺のエコシステムも豊富なツールを提供しています。 昨年末に丁度 EKSがtokyo regionでサポートされたというニュースもあり、本番環境での稼働を見据
GA technologies SREチームの永冶です。 弊社のオフィスが2019年2月25日から六本木に移転するため、IPアドレス制限の設定変更などに追われていました。。 今回はIPアドレス制限の設定変更と関連して、 送信元 IPアドレスに基づいて AWS へのアクセスを拒否する上でハマったことを書き、何が問題でどう対処すれば良いのかを書きます。 AWSを利用していて、今後同じ状況に立った人が、迅速に対応できることを目的にしています。 「送信元 IPアドレスに基づいて AWS へのアクセスを拒否する」とは 発生した問題 1. Secrets Managerのクレデンシャルが作成できません。 2. Lambdaの環境変数の値が取得できません。 3. SSMパラメータストアの一覧を取得できません。 解決方法 Secrets Manager、Lambdaの問題に対する解決方法 SSMの問題に対
Blockchain Strategy Centerの中村です。いきなりステーキダイヤモンドカードを目指しています。(現在約35,000g) 2回目の投稿ですが、今回こそBlockchainに関する記事です。 (前回投稿 React/Reduxで学ぶTypeScript応用編 ) TL;DR Channel分割や、ユーザ証明書に属性を付与してACLを実現する 実践的なchaincodeとは Hyperledger Fabricは複数社による共同運営を想定した、"コンソーシアム型" に分類されるブロックチェーンです。 chaincodeは、Hyperledger Fabric上におけるいわゆるSmartContractのことで、通常は台帳へのRead/Write操作が主要な処理になります。 公式の Tutorial にSampleなどまとまっておりますが、 台帳上に書かれたデータは基本的には
TL;DR プレスリリース はじめに 趣旨と免責 不動産のヘッドハンティングサービス「Renosy CONNECT」 目的 不動産取引を滑らかにしたい。 考察1 人材における流動性 考察2 具体的な事例 考察3 不動産の流動性を阻害しているものは何か 方法 解決される課題 おわりに TL;DR 不動産は「一生に一度の買い物」と言われるほど、売買の敷居が高い。 売却を決めないと可視化されないゆえの流動性の低さと、それによる機会損失がある。 課題を解決すべく、不動産のヘッドハンティングサービスを開発する。 ヘッドハンティングサービスとは、所有する物件を登録しておいて、オファーを待つ仕組み。 プレスリリース www.ga-tech.co.jp はじめに はじめまして。株式会社GA technologiesとイタンジ株式会社の原です。業務内容は記事の中盤に登場します。 趣旨と免責 「Renosy
TL;DR はじめに 本題 課題1. reducerでactionの型推論がされない そもそも Union Type とは? discriminated unionとは? never型とは? Redux actionをDiscriminated Union化 課題2. actionCreatorと別にActionの型定義をリテラルで行う必要がある step1. actionCreatorの型を定義 step2. actionCreatorの戻り値の型を定義 infer とは? ReturnTypes step3. actionCreatorの戻り値をUnionする 最終型 おわりに 参考 初めまして、11月にGAにJoinしたBlockchain Strategy Centerの中村です。 最近、IMAXレーザー、応援上映と爆音上映で『ボヘミアン・ラプソディ』を3回観ました。ラミ・マレック
はじめまして。株式会社GA technologies のService Development Division (開発部門) エンジニアの永冶といいます。 今後、この技術ブログを通して様々なことをアウトプットし、記事を閲覧する方の力に少しでもなれたらと思います。よろしくお願いします。 この記事を書いた経緯 弊社ではAWS Lambdaを 画像の圧縮 Slackへの通知 外部サービスとの連携 などで幅広く使用しています。数多くのLambda関数を管理する上で、設定の可視化とデプロイの自動化は避けては通れません。設定の可視化とデプロイの自動化を達成するために、弊社のいくつかのプロジェクトではserverless frameworkを使用しています。 社内で運用を続けていく上で、serverless frameworkを使用する時のオススメの設定やプラグインが洗練されてきました。 この記事を読
初めまして、Railsエンジニアの白井です。 最近彼女が出来て会社の人に幸せ(惚気)を振りまく活動をしています! さて、先日AWS re:Invent 2018にてAWS LambdaがRubyランタイム対応の発表がなされました!(リリース) そしてserverlessもすぐにRubyに対応! 弊社は私含めRubyエンジニアが多数いるため、とてもとても嬉しいアナウンスメントでした。 早速使ってみるとNative Extensionsを使用するgemを使いたい時にちょっと詰まったのでシェアします! この記事を読んだらわかること この記事では、 AWS Lambda RubyランタイムでNative Extensionsを使用するgemを使ったLambda関数を作る手順をまとめています。 ※Native Extensionsを使用しないgemのみを使ったLambda関数は未検証です。 ※ser
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