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前置きWindows比較ツールのWinMergeを使用すれば、テキストの比較がとても簡単にできて便利ですよね。 ただ、インデントされてない平テキスト(1行)になってるJsonファイルを比較するとどうでしょう。 差分が全く分からないですね。 比較前にjsonの成形ツールなどでインデントしなおしてから比較すれば一応は解決するとは思いますが、まあ、面倒ですよね汗 これら悩みは「jq」というプラグインをWinMergeに取り込めば解決できます! 以下では導入手順と、実際に比較するまでの方法を簡単 + 丁寧に展開していきます。 jqプラグインの導入以下サイトからjqプラグインをダウンロードできます。 ダウンロードボタン => Windows(64-bit)を選択します。 「jq-win64.exe」という実行ファイルがダウンロードできますので、保存先のフォルダはWinMergeのMergePlugi
Google Cloud Platformの操作Google Cloud PlatformからAPIを使用するための準備をします。 まずはGoogle Cloud Platformにアクセスしましょう。 プロジェクトの作成ホーム画面のトップバーの既存プロジェクトのプルダウンを選択から「新しいプロジェクト」を選択。 適当な「プロジェクト名」を入力し、「場所」はそのままでよいと思います。 注意点はプロジェクト名は後ほど変更できません。 入力したら「作成」を押下。 作成後、ホーム画面で新しいプロジェクトが確認できれば成功です。 ※黒で塗りつぶされている箇所は作成済のプロジェクトです。 Google Sheets APIの有効化スプレッドシートを操作するためのAPIを有効化します。 画面上部の検索フォームに「Google Sheets API」と入力して検索します。 検索結果の候補に「Google
プラグインの「Web Export」を使ってアートボードをHTMLコードに変換してみました。 この記事を見れば「Web Export」の導入方法から、実際にコードをエクスポートする方法まで全てわかります。 Web Exportをインストールまず、プラグインメニューを開きましょう。 ■Macの場合 ヘッダメニューから「プラグイン」 => 「プラグインを見つける」 ■Windowsの場合 左上のハンバーガメニューから「プラグイン」 => 「プラグインを見つける」 「プラグインを見つける」を開くと以下の画面が開くので、右上の検索アイコンを選択します。 検索フォームで「Web Export」を検索しましょう。 (既に人気が高い順で初期表示されているかもしれません。) 「Web Export」をインストールしましょう。 インストールは以上となります。 Web Exportの使い方HTMLでアウトプッ
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