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荒川智則とは誰なのか Twitterの名前欄に「荒川智則」と記載しているため、最近は初対面の人に「荒川さん」と話しかけられることが多い。それで僕も「どうも荒川です。はじめまして」と返したり、メールでも「荒川です。お世話になっております」と普通に書いたりするのだけど、僕の本名は荒川智則ではないし、荒川智則が僕個人のハンドルネームというわけでもない。 実は荒川智則という名前を名乗っている人間はネット上に大量に存在している。今ではもう何人が荒川智則を名乗っているのか確認する方法がないが、ざっと見て数百人はいるようだ。無数の荒川智則がそれぞれ独自に文章やプログラミング、イラスト、音楽、動画などの作品を荒川智則名義で発表しているので、事情を知らない人が見ると「荒川智則という人はなんてマルチな才能に溢れたクリエイターなんだ」と思うかもしれない。ネットには荒川智則という謎の人物に対するさまざまな推測が溢
ストリートコンピューティングの始まり 「ストリートコンピューティング」という言葉をよく目にするようになったのは2009年の夏頃からだろうか。道端や駅前などの路上でパソコンを使う人はそれ以前からもしばしば見られたものの、その行為にストリートコンピューティングという呼び名が付けられ、ストリートコンピューティング画像のまとめサイトが開設されたことで一気にネットで話題になった。立ったままで器用にパソコンを使ったり、道に座り込んでパソコンを使う姿がビジュアル的にインパクトがあったせいか、新聞や雑誌、テレビなどでも取り上げられたりした。(「産経新聞」「漫画実話ナックルズ」「ありえへん∞世界」など) 小池スタイルとは ストリートコンピューティングとセットで語られることが多いキーワードとして「小池スタイル」がある。小池スタイルとは立ったままノートパソコンを使うのに最も適していると言われているポーズのことで
pha著「ニートの歩き方」特設ページ 質問 ・漠然とした質問ですみません。これまで、小さな不安から大きな不安まで、いろいろな不安があり、対処したり対処しなかったりしてきたのですが、phaさんはたとえばどのようなことに不安を感じていて、それらにどう対処していますか。 回答 ときどきですが、突然言いようもない不安の波に飲み込まれる時があって、やばい、なんか知らんけどやばい、とにかくやばい、世界も他人も全てが恐ろしい、未来も世界も全てがうまくいかない、もう逃げるしかないけど逃げる場所もない、という気分になったりします。 でも大体それはただの気分だと思っています。具体的な不安の内容とはあまり関係がない。何か現実にトラブルを抱えているときでも気分が良ければ大して気にならなかったりするし、逆に特に大した問題がなくても不安な気分のときはもう全てがダメだって思ってしまう。 だから僕は気分を変えることだけを
コンテンツの海に潜る 基本的に僕はインターネットが好き過ぎて、一日のうちのほとんどの時間をインターネットに接続してMacBook/iPhoneのディスプレイを見ながら過ごしているのだけど、そんな僕でも(それだからこそか)インターネットにときどき疲れることがある。 具体的には人間のコミュニケーションにうんざりしてくるのだ。挨拶とか、他人の夕食の写真とか、「いいね!」とか、めんどくさい。他人の生活に興味がない。他人を遮断したい。でもインターネットはしたい。そういうときはいつもTumblrを見る。Tumblrのダッシュボードに深く深く潜って、無数の文章や画像、面白ニュース、定番のコピペ、気の利いた発言の引用、箴言や格言や風刺、ネタ画像、アート画像、セクシー画像、猫画像の海に身を浸していると、とても心が落ち着くのだ。 ダッシュボードの仕組み Tumblrというのは大雑把に言うとブログサービスで、T
回答 端的に言うと「人間が生きる意味なんてない」というのが現実なんだと思いますが、だけど「意味がないと人間は生きていけない」というのもまた事実なんでしょう。だから生きている人は意味というものをどこかから調達してこないといけないわけですが、僕が本で書いたのは、生きる意味っていうのを日本的な「世間」とか「常識」とかいうものから持ってくるんじゃなくて、自分の感覚や感情や身体性のようなところから持ってくるのはどうか、という話なんだと思います。別に世間的な常識から持ってきても構わないし、それはわりと楽なんだけど、それにどうしても馴染めないっていう人(僕とか)のために、なんですが。 ただまあ、感覚や感情を重視すると言っても、美味しいものを食べて美味しい、性的なことをして気持ちいい、萌えアニメを見てブヒる、っていうだけじゃあ、それも楽しいし気持ちいいんだけど、ちょっと虚しくなってくるのが人間です。やっぱ
pha著「ニートの歩き方」特設ページ 質問 ・ニート生活において、京都大学卒という経歴(学歴)が役に立ったことはあったか? もしくは、逆に負担となったことはあったか? ぶっちゃけ、(熊野寮という特殊な生活環境以外に)受験勉強をして、大学に数年間通って得られたモノはありましたでしょうか? 回答 熊野寮とかそのへんの雰囲気の影響を除外すると、得られたのは出会った人間だろうか。大学時代に知り合った人は面白い人間がいろいろいたし、自分と話や興味が合う人が比較的多かったと思う。京大の中でも落ちこぼれっぽい人とばっかり付き合ってたので、エリートビジネスマンとか高級官僚とかそういう人は友達にはあんまりいなくて、わりと変なルートを歩んでいる人が多いんだけど。みんな大体今は元気そうだけど10年後はどうなってるか分からないけど。 まあなんだかんだ言って、20歳前後のいろいろこじらせて面倒臭い人間だった時期に、
pha著「ニートの歩き方」特設ページ 質問&エッセイテーマ ・時々ブログのコメントで「ニートじゃないじゃんライターやっているし」などと批判されますが、確かに世間のニート像、いわゆる「親のスネかじり」とは違うように見えます。つまり肩書きと実態の不一致が生じているわけですので、何か別の肩書きを名乗られるのは如何でしょうか?たとえばギークハウスというコンセプトを提案されていることから「アーキテクト」とか。津田大介さんはいまは「メディアアクティビスト」を名乗られていますね。 ・本義的なNEETと、現状流通しているニートという言葉、phaさんが考えているニートの定義、あり方みたいなものについて 回答 (※上の二つは別々の方からいただいたお題なのですが、内容がかぶっているのでまとめて回答します。) うーん、確かにそうなんですよね。僕が仕事辞めて2年くらいは貯金を食い潰しながら生活していて結構純粋なニー
(※この原稿は草稿のため、出版時には変更されている可能性があります) インターネットでお金をもらうこと ネット経由で名前も顔も知らない人からときどきお金をもらっている。そう言うと驚かれることが多いけど、「今お金がなくてこんなに困っててヤバい」とか「こういうことやりたいんだけどお金が足りないので誰かカンパしてください」ということを丁寧に説明すれば、結構もらえるものだ。一人あたりのくれる金額はそんなに多くなくて三百円〜千円ぐらいの場合が多いけど、それでも数を集めればそこそこの額になる。 募集方法としては、銀行口座やPaypalの口座の情報をネットに載せてそこからもらっている。お金以外にもアマゾンのほしい物リストを公開してそこから品物を送ってもらったりもしている。もらったお金と物の金額を合計するとニートになってからの五年間で四十万円くらいにはなっているだろうか。働いている人にとっては大した額じゃ
※このサイトはCAMPFIRE様とは全く何の関係もありません。怒られたらやめます。 ニートFIREとは ニートFIREとは、本を買うお金のない人にお金に余裕のある人が本を贈るという、クラウドなんとかサービスです。「ニートの歩き方」が高くてニートには買えないという声が多かったので作ってみました。→経緯 使い方(もらいたい人) 1. Amazonのほしい物リストに「ニートの歩き方」を追加します。 2. 自分のTwitterに、「読みたいので誰か本ください!」などのメッセージ、自分のほしい物リストのURL、ハッシュタグ「#neetfire」の3つを合わせてつぶやきます。 →例 3. どこかの親切な足長おじさんが本を送ってきてくれるのを待ちます。もらえたら感謝しましょう。 使い方(あげたい人) 1.Twitterを、ハッシュタグ「#neetfire」で検索します。 2. 本を欲しがっている人を見つ
(※この原稿は草稿のため、出版時には変更されている可能性があります) 弱いものこそ集まろう 東京の渋谷に、「人が集まる空間を作ることが一つのアートだ」と言って、一軒の建物に若者が二十人くらいで集まって住んでいる渋家(シブハウス)(http://shibuhouse.com/)という変な家がある。 家の中にDJブースがあったりして頻繁にパーティーを開催しているので住人以外の来客も頻繁で、とにかくいろんな人が日常的に出入りしている。遠くからやってきて宿泊していく人も多い。僕がこないだ遊びに行ったときは、沖縄から来てしばらく泊まっているという人がいて話したんだけど、その彼は「家にいながらいろんな人に会える、家なのにまるで街のようだ」と言って感動していた。そして、彼は沖縄でも同じようなものを作りたいと思い立ち、その後実際に沖縄の那覇にナハウスというハウスをオープンさせたそうだ。 その渋家の中心人物
(※この原稿は草稿のため、出版時には変更されている可能性があります) 人間は働くために生きているのか だるい。めんどくさい。働きたくない。 小さな頃からずっとそう思っていた。「働かないと生きていけない」ということにどうしても納得がいかなかった。 みんなそれが当たり前だって言うけれど、確かにそうなのかもしれないけど、でもそんなはずはない、というか、それだと嫌だ。学校に行くのも会社に行くのもだるいし、人と会ったり話したりするのは面倒臭いし、毎日満員電車になんか乗りたくない。人生ってそんなどうしようもないクソゲーなんだろうか。いや、毎日寝たいだけ寝ていても生きていける道がどこかにあるはずだ、と理由もなく強く信じていた。 今33歳の僕は、28歳のときに「インターネットさえあればニートでも楽しく生きられるんじゃないか?」と思い立って会社を辞めて、それからはずっと定職に就かずにぶらぶらと暮らしている。
phaが書いてるときによく聴いてる曲です。 山本精一 & Phew - まさおの夢 暗黒大陸じゃがたら - でも・デモ・DEMO neco眠る - ENGAWA DE DANCEHALL 渋さ知らズ - ナーダム DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN - PLAYMATE AT HANOI Special Others - Laurentech (live) Neu! - Hallogallo Hi-Posi - 身体と歌だけの関係 Ces Chiens - 身体と歌だけの関係 (Live, 2004) P-MODEL - Speed Tube Polysics - Baby Bias フィッシュマンズ - Weather Report dancinthruthenights - Local Distance tofubeats - 水星 Suisei (th
(撮影:内原恭彦(上の写真はイメージ画像で本に使われている写真ではありません。)) 「ニートの歩き方」、販売が始まりました(Amazon)。8月3日発売で定価は1659円です。ちょっと値段が高くなってしまって申し訳ないのですが、ニートは図書館で借りて金持ちは10冊くらい買って周りに配ってください! Facebookグループ pha著「ニートの歩き方」グループ 本に関する情報を共有したり感想を書いたりするグループです。どなたでも気軽に御参加ください 各界からの反応 ちきりん氏 働かないことに罪悪感をもつ時代は終わり。必要最小限だけ働いて、あとは気ままに生きていこう。そんな気になれる本だと思います。 「ニートの歩き方」帯文より 小飼弾氏 一言で言うと、ニートは働き者だという一冊。 極論してしまえば、NEET=Not in Education, Employment, or Training と
ギークハウスステッカー 拡散するギークハウス この連載のタイトルになっているギークハウスというのはパソコンやネットが好きな人が集まって共同生活をするというコンセプトで僕が始めたシェアハウスなんだけど、2007年7月に始めた当初は1軒しかなかったギークハウスも、2012年2月現在は日本国内・海外含めて20軒余りに増えている。特に増やそうと意識していたわけではなけれど、「ギークハウスというコンセプトは誰でも自由に使っていいですよ」と言っていたら、自分でもギークハウスを作ってみたいという人が次々にいろんな土地で現れて、いつのまにかこんな数になっていた。 家の数も増えたし関わっている人数も増えたけれど、それを統括するような組織があるわけではない。僕が言い出しっぺなので一応代表のような感じになっているけれど、僕がトップに立って全てを管理しているわけではない(そういうのは面倒だし)。基本的に各ギークハ
ギークハウスフィリピン開設 「もしやってみたい人がいたら自由にどうぞ」というポリシーの元にゆるくオープンに運営しているギークハウスプロジェクトだが、2010年10月に初の海外拠点としてギークハウスフィリピンが開設された(ギークハウス初海外! 帰ってきたギークハウスフィリピン。 - 日々、とんは語る。)。なぜフィリピンかというと、WEB+DB PRESS Vol.58でEmacsについての記事を書いたりしている大竹智也(@tomoya)と僕がもともと知り合いで、彼は前からよくギークハウスにも遊びに来ていたのだけど、彼がフィリピンでラングリッチというSkypeを使ったオンライン英語学習のベンチャーを起業。そしてラングリッチのスタッフが住む家をギークハウスフィリピンとして運営し始めたという経緯だ。今回はフィリピン生活の様子についてtomoyaに聞いてみた。 海外で起業するということ 海外に出るこ
似非原という男 Twitterに、似非原(@esehara)(http://twitter.com/esehara)という無職がいる。結構有名なネットユーザーで、僕は5、6年前からはてなダイアリーを通じて彼のことを知っていた。Twitterではユニークな発言が好評でfollowerが6000人以上もいる人気ユーザーだし、職業プログラマではないけれどRubyを使ってTwitter上に自分の過去の発言を流すBotを作っていたり、主宰しているSayonara Records(http://sayonararecords.tumblr.com/)というネットレーベルではクリエイティヴコモンズで音楽を無料配信をしている。 そんな彼が突然、新宿中央公園でホームレスになり、その様子をTwitterで実況しはじめた(http://togetter.com/li/60272)。なぜ彼は自身のホームレス生活を
ネットの画像はみんなのものか 2011年7月、ネットで見つけた面白画像をまとめた本を出版した著者が「著作者が見つからない以上、これはもうみんなのモノ。」と発言して物議を醸したという事件があった(http://www.cyzo.com/2011/07/post_7883.html)。これは、法律的には画像の著作権は元の著作者にあって無断で使用することは著作権の侵害になるが、そもそもネットで複製されまくっているせいで元の著作者が誰だか分からないため文句を言ってこないというだけではある。 この種の本はこれが初めてではなく、同じようなネットからネタを拾った本が既にたくさん出版されていてコンビニなどでよく売っている。さらに元ネタのネットを見てみると、2ちゃんねるのまとめブログには同じような面白画像を集めた記事がたくさん載っている。もちろんブログでも著作権侵害という点では同じなのだが、こちらはあまり問
検索可能になっていく世界 Twitterなんかを日常的にやってると、会った人に「今日は@phaさんと飲んでます」などとTweetされることがときどきあるのだけれど、それが困ることもある。気の乗らない用事を「体調が悪いので……」などと言って断って飲み会に出たりしてることもあるからだ。まあ要するに嘘がばれるとマズいという話で最初から嘘をつかなければいいんだけど、生きてるとなかなかそれも難しいものだ。会う人全部に「Twitterに書かないで!」って口止めして回るのも難しいので、結局それは受け入れていくしかないんだろう。 今まで可視化・検索可能化されていなかったものがネットで簡単に誰でも調べられるようになる、という点ではGoogleストリートビューが登場した時の問題と似ている。Googleストリートビューも、今までは「その場所に行けば誰でも見られるけれどメディアに載っているわけではない」普通の家の
Instagramが写真を楽しくした 最近、街を歩いていてちょっと気になる風景や物があったりすると、ポケットからiPhoneを取り出して、Instagramというアプリで写真を撮ってアップロードするのが習慣になっている。Instagramはソーシャル系写真アップロードサービスとでも呼べばいいだろうか。構造はとてもシンプルで、言うなれば「写真を撮る」「それをアップロードして友達に見てもらう」というそれだけなんだけど、設計が良くて使いやすい。操作のしやすさや、写真にエフェクトをかけて簡単にプロっぽい雰囲気の写真にできることや、あとTwitter、Facebook、Flickr、Tumblrなどの他のソーシャル系サービスとシームレスに連携できることなどがとても快適で、使いやすく楽しいWebサービスとなっている。 何となくInstagramを眺めていると、友達が今いる街の風景や、今から食べるご飯の
祝・iPad2発売 「今年こそは電子書籍元年だ」というフレーズがもう何年にもわたって繰り返されていて「元年何回あるんだよ」的な状況の日本なのですが、さて2011年はどうなるんでしょうか。とりあえず、日本でも4月27日に発売されたiPad2はいいですね。初代iPadより薄く軽く動作も軽快になり、快適で手軽にウェブや書籍や音楽や映像などさまざまなマルチメディア体験を楽しむことができます。僕は貧乏無職で買うお金なんてないので全部聞いた話ですが。どっかに100枚くらいiPad2買って余りまくってる人がいたら1枚くれないかなとそんなことばかり考えています。まあそんな話はどうでもいいとして、果たしてiPad2は日本における電子書籍の普及を後押しするのでしょうか。 しかし、僕みたいに普段からネットをベースに生活していて日常的にブログで文章を書いたり読んだりしている人間から見ると「そもそも電子書籍って何な
フィードジャンキーの時代 ふと思い出したのだけど、何万件という異常に大量のフィードを読んでいるギークがよく話題になっていた時代があった。たしか2006年か2007年ごろ、ちょうど今から4、5年前くらいのことだろうか。フィードを読むというのは、ブログやサイトが配信しているRSSなどの更新情報をRSSリーダーで購読することで、つまり何万件ものフィードを読んでいるということは何万個ものサイトの新着情報を日々チェックしているということだ。 当時は「Web2.0」という今から振り返るといまいちよくわからないキャッチコピーと共にブログやRSSが普及し、大量のフィードを高速に読めるツールとしてLivedoor Reader(以下LDR)が登場して新しもの好きのギークたちに愛用されていた。「誰々は2万件のフィードを読んでいる」「いや、誰々は3万件だ」などという噂話がよく聞こえてきたり、LDRを異常な高速度
phaの書いた文章をまとめています。昔書いたものなども少しずつ公開していきます。 Cakes(ケイクス)コラム シェアハウスとセックスと家族 シェアハウスでみんなあれどうしてるのかとかセックスくらいしか個室のメリットなくね?みたいな話です。 このまま眠りつづけて…… ニートでも楽しいとか言うの飽きたのでだるくて暗い文章を書きました。 『ニートの歩き方』(技術評論社) pha著「ニートの歩き方」特設ページ 「働かない」「めんどくさい」「だるい」生き方についていろいろ考えた本です。上のサイトから本の一部が読めます。 Software Design誌連載 「ギークハウスなう」記事一覧 ネットで興味を持ったトピックについていろいろ書いています。雑誌の発売からしばらく経ったら公開する方針ですが、更新は気が向いたときにやるので不定期です。 その他 アート&カルチャーマガジン「mograg magazi
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