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ドラクエ3
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Google Chromeは基本的に1タブごとに1プロセスを立ち上げるマルチプロセスのアーキテクチャを採用しています。 マルチプロセスであることにより、下記のメリットが生まれるわけです。 ブラウザ本体のメモリ使用量肥大化を防ぐ 1つのタブがクラッシュしてもブラウザ全体に影響を及ぼさない ただし、厳密に言うと1タブごとに1プロセス、というわけではありません。 具体的に言いますと、ある元タブからリンクをクリックした際に開かれるタブ、これは元タブと同じプロセスで 開かれます。 ですので、この2つのタブのうちどちらかがクラッシュすると、両方のタブがクラッシュすることになります。 また、この方法で開き続けると、1つのプロセスで何枚ものタブを開くことになるので、 最終的には1つのタブのプロセスがメモリ肥大化します。 個人的に、嫌なんですよね。常駐したいタブのメモリが肥大化するのって。 Twitterな
はじめに データ分析が必要な局面がぼちぼち出てきましたので、まずは簡単な決定木を用いて 分析結果の可視化をしようじゃないか、というのが今回の目論見です。 決定木とは 決定木とは、scikit-learnの1.8. Decision Treesによると、 分類や回帰を行うために使われる、ノンパラメトリックな教師あり学習のひとつ、とあります。 また、目的は、学習データ中の特徴(説明変数)を用いて、目的変数の推測を行えるモデルを作ること、だそうです。 ナンノコッチャ?ですので例を挙げますと、例えばある有料サービスに申し込んでくれる人を増やすために、 今までの履歴からどういったお客様が有料サービスに申し込んでくれたか、を調査するとします。 無料サービスA, B, Cがあったとして、どれとどれをどのくらい使っている人が 有料サービスを申し込んでくれるか、こういうことを考えたいわけですね。 ここで言う
ござ先輩による Eメールで作業内容を管理するのはやめましょう の記事が非常に共感できたのですが、一点だけハッキリ書きたかったことがあったので、書いておきます。 新規に参加したメンバーが過去の情報にアクセス出来ない 私が一番Eメール・メーリングリストによるコラボレーションに不満を持っているのはこの点です。 Eメールは各人のローカルPCに保存され、各人が管理していくことになります。 メーリングリストも、何らかのサービスを使わなければ、基本的に同様です。 そして一度送られたEメールは、どこか共通の場所に格納される、ということはありません。 情報が適切に蓄積されないわけですね。 その結果、新規に参加したメンバーが、過去の情報にアクセスできなくなります。 これは新規参加メンバーからすると、非常にツラいのです。 どのような議論の場所があるのか 過去にどのような議論がなされていたか 社内ではどのような用
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