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論語に、王が「国庫が足りないから増税しようぜ」と言ったら、孔子の弟子が「減税しろよ、国庫に金がないのに国民に金があるわけないだろ」という趣旨の進言をしましたって話がありましたな。
日本が侵略されたら銃を持って戦うか?という質問をあちこちで見かけるが、まずあなたに渡せるほど銃も弾薬もありません。それよりもより現実的な設問は、あなたの町が占領されたとき、占領軍に不服従を貫けるか? ではないか。
冷戦時代の本州で語られていたソ連軍の北海道侵攻論って、ソ連にとって戦争のリスクを犯してまで北海道を占領することのメリットは何か?という疑問に明確な回答ができないので、いつの間にか三海峡封鎖論という別の話にすり替わったんだよな。 https://t.co/lXZzSnTo34
僕が聞いた病院の怖い話のベストは、人手不足でシフトが組めず、新卒のインターンと新卒の看護師だけが病院の救急当番の夜に当直になった話。帰宅中にヒールが折れて胸騒ぎがした古参の総婦長が戻らねば人死にが出ていたという。
歴史戦のために、一次資料が廃棄されることが増えなければいいけど。
ある作家の知人がいたが泣かず飛ばずだった。色々と不平の多い人間だった。いつも何を書けば売れるか!見たい話をしていた。 しばらく著作を見なかったが、久々に見たのが思いっきりレイシズムに振った本。しかし、炎上にすらならず、ヘイトやレ… https://t.co/Ifx7j95RQ3
近代国家であるはずの日本において、天皇という存在の意義が、誰も責任を取らない形でプロジェクトを清算する装置としてだとしたら。
戦時中の日本を見ると一億火の玉なんて大嘘で、エゴ全開の世界だったよ。軍需工場の無断欠勤率50%なんて数字、一億火の玉で出てこないだろう。
95、6年。防衛省の図書館に調べ物をした帰り、玄関脇の衝立の陰で鞄を整理していた。すると戦友会の集まりで来ていたらしいラバウルの海軍航空隊の元下士官のグループが俺に気がつかずに話してる。内容は将校たちへの罵詈雑言と恨みつらみ。 https://t.co/gvkjG7TxO8
@ray_fyk 「1984」で、配給が減ってるのに、配給が増えたことへの感謝のデモをする連中が出ていたが、読んだ時は、そんな奴いないと思ったものですが、ここはオーウェルに謝らなければなりません。
ある自衛隊の教官が「坂の上の雲」で嘆いていたのは、旅順要塞攻略は近代的要塞を歩兵で攻略するという前例のない状況であるのに、司馬遼太郎のせいで、指揮官の無能で決着し、分析を蔑ろにしてしまう生徒が多い点だそうだ。
若い人は信じないかも知れないけど、昔、プレジデントって雑誌では「年収2000万サラリーマンvs500万しか稼げないサラリーマン」って特集を毎年のようにやっていて、500万は負け組扱いだったんですよ。
しかし、去年までなら、ウイルスで人類絶滅ものの小説は淡々と感染が広がる過程を書けば良かったが、これからは次亜塩素水やらGOTOやらイソジンやら、迷走のかぎりを尽くさないとリアリティが欠如するという難しい時代になった。
HIVの歴史と重なる https://t.co/gQqX8XlUyD
新しい生活様式というなら、危機にあって、議事録は必ず残す、物品の発注はプロセスを透明化する、文書はきちんと管理する、なども行政も範を示すべきだよな。神頼みなどせず。 https://t.co/XAOjHNiXb8
医療崩壊で、リソースが足りない、としつこく言われているが、何故か医療現場の離職率の高さが話題にならない。例えば看護師免許取得者の総数で言えば、現役より元の方が多いのではないか?
@masyuuki 自殺を賛美がNGなら、誰かが大好きな国のために殉ずるもNGですね。
今回の辞任で一番不安な部分は、政権交代そのものよりも、報道機関が自分たちが辞任を煽れば政権は変わるのだ、と言うような考えを持っているかどうかか。そうなると報道機関の既得権益を侵す政権は、既得権益の解体が国益にそうものでもネガティブキャンペーンに晒される。記者クラブとか。
新宿でパトレイバー劇場版2を観に行った時。上映前のラウンジに、新社会人とわかる男女、5,6人がいた。聞くともなしに聞こえてくる会話からさっすると彼らは警視庁の新人キャリアらしい。「どうして部長は、この映画は絶対に見ておけ」だなんて言うんだろ?」なんてことを話していた。
@ShinyaMatsuura 広告によって物を買う人が減っているというだけのことじゃなかろうか。広告とともに価格紹介サイトの伸びと比較すれば何か見えるかも知れない。基本的に広告は売る側と買う側に大きな情報ギャップがあったから成立したので、それが無くなれば広告も不要になる
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