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ドラクエ3
undy-yuu.hateblo.jp
眠くて寝落ちた日付境界線、 夜中目覚めて卓上でボソボソと... 「その日学んだことはその日のうちに」 心の鮮度が落ちたらもうダメなので。 熱メモは、途端に落書き堕ちるから。 有意義な「気づき」があった昨日の研修記録。プロセスを写真や原稿で見ただけでは肌で目で学ぶことが出来ないので、やはりデザインすることは現場を積んで知って、直接会ってこそだと痛感した訳です。 コツコツと恐れず続けるのみです。 ひとつ欠点は、 時間も身体も常に足りないということ。 「やりきった」日がないということ。 「何もない」という日もないけれど。 タブレット横に常駐の「はたらくきほん」 この本の良いところは「目次」がないこと。 人生は仕事は、子育ても、目次なんてない。 パラパラと言葉を愉しんで心を洗うような... 今は温泉旅行を愉しむ話、を母から聞いて。 言い方はアレだけど子育ても日々処理するように片付けていく先の老後に
昨日は6年生の長女と4年生の次女順番に個人懇談で学校へ。明日で学期末を迎え通帳配布を前に、また夏休み明けの学力テストや学校での様子などが面談内容。 親バカお恥ずかしい... 娘たちは頑張り屋なので毎度、先生の褒められシャワーを全身に浴びることになります。自分のことばかりでなく、友達や学校の役も積極的に助けることができること、成績についても学年で達成すべきところは全てクリアできている。長女、学力テストの算数それも平均点が低かった文章問題で満点だったのも...凄いなと思うばかり。 頑張っているの、知ってるよ。 私はそれを見ているだけ、心の中で励ましているだけ。「勉強しなさい」「宿題やったの?」とは一度も言わない。言わない方が、自分で考えてする。 親バカついでに備忘録。 次女の懇談終えて待ち時間中、廊下に展示された作品などを眺めていたら...国語の時間で行ったらしい「たのしみは〜」から始まる独楽
昨日今日と、打合せと言う名の勉強会や進捗提出デッドラインの重なりで頭痛と不眠です。正直キツイぜ...そう思いながらもコツコツと。 自分備忘録で、今日何を残せば良いだろう?とすれば、クライアントさんより頂いた「感動しました!」の電話がきて嬉しかったこと!映像解析しながらイラスト起こし、もう、わっかんないよ!って何度も手が止まったのはこっそり本音^^; この感じ、思い出していた。 自分のことを、同志と言って下さる企業さんのことを。 1年半ほど前、思えばこのイラストを描くための素材映像起こしも、実は丸半日かかって何度もなんども映像全ての歩幅から尺度を叩き込んでイメージした。集中ピンが立って耳鳴りと頭痛の中描き上げたこと。この時も「大変感動しました」と言うお言葉を頂けたことを。 今日描き上げたイラストと比べると、生意気なんだけど自分は成長したと思えた。今手がけているラフの段階ながら、映像解析イラス
じわじわと読者さんが増えて、偶然の通りすがりでも、こんな拙い備忘録叩き出しを読んで下さる人へ〜改めて、読んでくれてありがとう。 月曜まで、ブログ休みます。 昨日は、はてなブログで出会って繋がる方から、お仕事の依頼いただきまして、このような不器用で粗末さを晒しながらも「仕事を依頼したい」と思って頂けるだけで感謝なのです。許可を得ておりませんので詳細は伏せますが、改めてお礼です。 さて、日曜まで初のARKラリー現場です。 現場ではデザイナーである看板を下ろして、とにかく現場スタッフとして出来ることは現場を知るために参戦したく。人と会うこと、挨拶すること、覚えることが第一優先であり、夜遅く朝早いので、ずっと浸透しているはてなブログを読む日常からも、一旦外へ出ます。 日曜、自分は何を得て帰路につくか。 ブログの再開に、何を記録できるか。 全て自分の頑張り次第です。 兎にも角にも、 生き甲斐と言って
今日も悶々と進めたことに一歩前進し、 終わりも見えて、 遅めの昼夜ごはん食べようかなぁって、 お腹に優しい温麺茹でたところに... 校正打ち合わせの電話が、、 足りないピースを見つけたパズルみたいだ。 たった一つのコンセプトカラーを見つけて、 自分で自分に納得して提出したデザインは、 担当者も満足であったよ。 感謝の言葉は、まず本当に嬉しい。 色一つで、デザイン全てが変わった良い例。 輝く色よありがとう。 気づけば、雑談談笑も含めて電話を終えたら時刻は23時。 伸びてくっ付いた麺をほぐして、鶏出汁の麺つゆに浸けて食す。 卵を絡めて濃いスープが十分に美味しくて。満足で御座います。 その後は、 次女が今日下校時に積んで来た五つ葉のクローバーを、 ちょっと萎びていたので指で破らないように広げて、 本に挟んで重石をしたりなどした。 重石はないので、小さなガジュマルの鉢植えを乗せる。 今日は、 昨日
ぐずぐずと燻っていて、頭から離れない言葉。 1日に何度もその言葉、フワフワと舞うのよ... 3日前のブログから頂いた感想。 「絵本描いたらいいのに、と、いつも記事を読みながら思ってます。」 ※3日前に慌ただしく残した備忘録ブログ。 ・ ・ ・ ・ ・ やっちゃってたなー自分・・年の初めに、今年こそ自分のしたいことを完結させよう、ページ構成も完結した絵本が溜まって、書きかけの私小説など公募再チャレンジしようと誓ったのに。東京へ行った2月は、ギャラリー周りもしました。絵本の公募が展示される場所をこの目でイメージしたく。でも結局、その公募も時間が取れないまま描きかけのまま、募集締め切りを忙殺の中で過ぎてしまったよ。憧れの本、大好きな作家さんが審査員だったので、絶対に公募しようと準備を進めたのに。 自分への誓いを裏切ってる最近。 本当は、 自分の中には常に何かしら物語が流れていて(変わり者だって事
フリーランスのグラフィックデザイナーをしています。 仕事コンテンツは名刺に記載しているのは以下です。 ・イラスト全般 ・DTPデザイン ・Webデザイン ・ロゴデザイン ・キャラクター ・LINEスタンプ ・パラパラ漫画 ・ノベルティ ・ジオラマ 自分の肩書きを述べる時、実はしっくりくるのがありません。 イラストを主軸に、絶対的オリジナリティが商売にならないことが最大の弱点ですが、 求められるデザインを幅広く提供することが自分の武器です。 アンディという活動名の由来は...。 自分は離婚して苗字を旧姓に戻さなかったので、 仕事もプライベートも苗字は宙ぶらりんでした。 冗談かよ?と言われようが本人大真面目ですよ。 「トイ・ストーリー」シリーズのおもちゃの持ち主であるアンディ、彼が玩具に「ANDY」と名前を書くときの気持ちで仕事をしています。つまりは、すべての仕事は自分の大切な分身であり「大切
「仕事が出来る人」について考えてみた。 もしくは、「理想的な人」について。 アレコレ、理想を思えばきりがないけれど。 言い訳をしない人。 水面下で人知れず努力を継続していて、 必ず満足という結果を出す人だよね。 過去の成功法則に縛られず、常にチャレンジャーであること。 人を悪く言わない人。 他人の揚げ足を取る人はだめ。 自分の苦労話や自慢する人は、個人的に苦手。 (但し、既に好きな人の苦労話とか自慢は楽しい) なんでそんなことを、備忘録しているかと言えば、 自分は言い訳しているんだ。 時間がないって。 今日も、お仕事断って自分で驚いている。何してんだろうって。相変わらず進められないままスライドしたお仕事に、先に報酬支払われたお仕事が偶然同じ日に重複して、それも、自分が得意としているイラストなのに進められない。取捨選択している訳でも無いのに、お断りしたり、待たせたりして自分にも言い訳している
今日は娘たちと、お店の道のりを教えるために買物へ。 友達の誕生日プレゼント、 運動会で使うバンダナ、 授業用小筆や絵の具や、 規定マスの学習ノート。 大きな百均があるところ。 それら全部が揃ったお店は学区の隣にあって、そう遠くないけれど道を知らない娘たち連れて今日は散歩で。自分でもう、買物ができるように。1Fフロアで肉や牛乳がある場所、2Fフロアで犬猫たちの餌売り場、3Fの文具雑貨フロアと、百均フロア。靴屋もあるから、すぐにサイズがきつくなるから自分でまず好きなデザインやサイズを探せるように。 友達の誕生日プレゼントを財布片手に選びつつ、自分の好きなキャラクターグッズ前にキャーキャー喜ぶ娘たち。結局、長女は友達が好きなアリスのコップと3Dカード、次女は大好きなすみっこぐらしのキーホールダーを買いました。長女は自分のものは買わずに、お小遣い貯めるんだって。 もちろん、必要な買物も済ませて、お
はてなブログを知って読んで一年ほど経ちます。 ブログを始めたのは一年前の来月なのだけど、 一年経てば、一年前と随分景色が違います。 一年前には思いもしなかった所に立っているし、 読中のはてなブロガーさんも、増えてきた。 何を言いたいのかというと、 今日は寡婦連合会の総会で、 明日は高校の就職説明会で、 週に平均2回のカラーデザイン夜間講習。 3件待機頂いて同時進行3件の仕事モテ期。 男バリに動き回って女性ホルモン減退したのか、 いつのまにか持病PMSは逃げて行った。 「お前、忙しくてかなわんわ。」って。 喘息も最近ずっと小康状態。 体力ついたんだな。 ...でも、疲れていたんだな。 いつも定期的に読むはてなブロガーさんの記事あれこれ、 眠いわ、今日もう強制シャットダウンしそうだなって、 読みながら、全て癒されたんだよね。 なんだろう。 ブログには文化がある(と、勝手に思っている) 実在する
「保健所に行くことになる猫を飼いたい」 長女の友達が猫を拾ったそうだ。下校するなり息を荒げて、写真を見せてお願いされる時刻は16時半。今回ばかりは無理で、叶えられなくて。目を真っ赤にして、涙流されても...辛いよ。 気持ちわかる。自分も子供の頃は犬猫拾っては飼いたいと哀願し、無理と分かればこっそり部屋で飼ったり野良猫とプチ家出したりして親を困らせていた。でも。親となった立場から、長女がお世話代に自分の貯金を使うから!一生懸命お世話頑張るから!そう言われても無理だった。(毎月の月刊誌漫画「ちゃお」も要らないから!とべそべそ泣いたのは可愛かった) 保健所に=殺されるなんて可哀想すぎる。 その救いたいって気持ち、とってもわかるけれど。捨て猫は初診料とワクチンで8,000円、避妊手術、かかりつけ病院ならオス猫15,000円でしてくれるけれど(メス猫は3万円)お金の問題さえ解決すればなんとかなる問題
週末の次女誕生日を繰り上げて、家族が揃う金曜夜の誕生日御膳。(ピザは全部で3枚)仕込みが夕方からだったので、今回手を抜いたのはピザ生地を市販の冷凍生地にしたこと、ケーキも焼かずにスポンジ生地を購入してデコレーションのみ(デコレーションも豪快というか雑)質より量!なので、玉ねぎもチーズもたっぷりのピザ、玉ねぎたっぷりのミートソースは鉄板。唐揚げ、ポテトサラダ、アボカド。お腹いっぱい食べてという量を食卓に並べて。 「美味しい!」と喜んで頬張る子供たち。瞬く間に其々の胃袋の中に収められていく御膳たち。誕生日定番メニューは、子供たちが大人になった時に思い出す食卓であってほしいなと、こっそり思っている。犬たちは、留守番が出来ない状態なので外食にも行けなくなった。けれど、外食での思い出って自分の子供の時を振り返っても覚えていない。贅沢なご馳走ではなくても、とにかくもうお腹に入らない!ってくらいに食べら
ストライクな考察記事がありましたので、リンク貼らせていただきます。 まさしく、高校生長男が毎日毎朝対峙している問題が「学校登校の意味(意義)」について。期末テストも終了し、ギリギリな数学をセーフして無事進級する長男。2年から専門コースに進むことが決まっているし、内申点含めた学年末考査も終了しているため、何のために必要ない授業や自分の志望内容がない進路ガイダンスを聞きに毎日登校しなければならないのか?教科書の垂れ流し授業を聞く意味は?特に苦手な数学は、自分のペースで独学できる講師のYouTube講座の方がよっぽど理解できるし復習もできるのに!って。親としては「社会勉強の為だ」「学生の集団生活を学ぶ為だ」と理想論を言うのは誠に簡単であるが、学校の教育現場は疲弊していて教師に向上心が見られる授業を当然のように求めるのは、教師の労働環境を思うと無理がある。教師だって、人間だ。完璧に完全な授業を提供
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