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衆院選
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秘密にしたい写真などの画像、動画などを隠すアプリは沢山ありますが、見た目上非表示になっていても、実際にはスマホとPCをつないでしまえば簡単に見ることができてしまう場合があります。 この記事で紹介するアプリ、GalleryVaultは、秘密にしたい写真などの画像や動画を単に非表示にするのではなく暗号化して復号化しない限りは見ることができないようにしてくれるアプリです。 もちろん暗号化/復号化はアプリを介して行われるため特に意識することなく、普通のギャラリーアプリで見る時とおなじ感覚で見ることができます。 GalleryVaultの特徴 GalleryVaultの特徴を以下に説明します。 暗号化による完全な隠蔽 GalleryVaultは、隠したい画像や動画を暗号化して隠蔽するのでPCとスマホを繋いでスマホの中身を見られても隠したファイルを開くことはできません。 万が一スマホが盗難にあったり紛
Android端末(スマホ、タブレット)とWindows PCをUSB接続接続してadoコマンドを使えるようにするために必要な作業手順を覚書。 adoコマンドを使えるようにするためには、Android端末側とWidnows PC側にそれぞれ設定やソフトをインストールしなければなりません。 この記事ではAndroid端末、Windows PCの各端末側の設定手順や必要なソフトウェアのインストール方法について詳細に覚書しました。 adoコマンドを使えるようにするために必要な作業の概要 Windows PC側、スマホやタブレットなどのAndroid端末側で必要な作業の概要です。 Windows PC側で必要なこと Windows PC側で必要な作業は以下のとおりです。 JDKのインストールと環境変数の設定 adbコマンドを使用するために必要なAndroid SDKをインストールするためには、まず
FC2ブログの記事内の見出し構成を読み取って自動で目次(Table of Contents)を挿入させる方法について覚書。 無料で配布されているJavaScript(JS)ファイルとFC2ブログのテンプレート、CSSをちょっと変更するだけで誰でも超簡単に記事の目次が自動で挿入できるようになります。 テンプレートとCSSの変更は、基本的にはこの記事に記載のコードをコピペすれば大丈夫です。 ブログの記事に目次を設置するメリット/デメリット ブログに目次を設置するメリットとデメリットについてです。 メリット ユーザビリティの向上 記事の冒頭に目次を設置することで、ブログの訪問者がその記事の概要を一目で把握することができるようになります。 また、訪問者が記事をスクロールしなくても必要な見出し(章)にすぐたどり着けるようになるためユーザビリティが向上します。 SEO対策 ユーザビリティはGoogle
※1のユーザー名とパスワードは、IMAP/SMTPサーバーに接続する際に必要な情報で、入手方法については、「Android:携帯Eメール(MMS/ezweb.ne.jp)をPCやAndroidのEメールアプリで受信/送信する方法(設定とアカウント情報採取)」に記載していますので、そちらを参照してください。 Gmailアプリでの設定手順 以下にAndroidのGmailアプリを使用してauの携帯Eメールを受送信するためのアカウントの追加/設定手順を記載します。 Gmailアプリを起動し、左上部の横三本線(メニュー表示)をタップします。 メニューが表示されるので、メニューを一番下までスクロールして[設定]をタップします。 全般設定の[アカウントを追加]をタップします。 [アカウント追加]画面がポップアップするので、[個人(IMAPまたはPOP)]を選んで[OK]をクリックします。 [メールアカ
携帯Eメール(MMS/ezweb.ne.jp)を標準のau Eメールアプリを使用せずに、PCやAndroidのEメールアプリで受信/送信するために事前に行わなければならない設定手順とアカウント情報の取得手順について覚書。 au標準のEメールアプリは使いづらいし、できればEメールは全てGmailに統合したかったので色々調べた結果ちょっとした裏技的なことをすればできることを確認したので覚書きしておきます。 携帯Eメール(MMS/ezweb.ne.jp)をPCやAndroidの他のEメールアプリで受送信するために必要な情報について まず最初に、PCやAndroidの他のEメールアプリで携帯Eメール(MMS/ezweb.ne.jp)を受信する際に必要な設定情報(アカウント情報)を取得する必要があります。 必要な情報を簡単にまとめると以下のとおりです。 Eメールアドレス 今自分が使用している携帯のE
AccessのVBAを使ってリンクテーブルのリンク元をVBAで変更する方法について覚書。 リンクしているテーブルを持つリンク元ファイルの保存場所が変更になったときなどに一括してリンクテーブルのパスを変更先のパスに書き換える方法。 最近何回か使ったので覚書しておく。 以下にサンプルプログラムを記述。 リンクテーブルのリンク元を変更するVBAのサンプルプログラム DAOを使用したプログラムなのでDAOオブジェクトライブラリの参照設定を忘れずに。 VBAの画面で、[ツール] - [参照設定]でDAOを指定してください。 リンクテーブルを指定する場合のVBAのサンプルプログラム 任意のリンクテーブルを指定してリンク元を変更する場合のサンプルプログラムを以下に記載します。 Sub Sample01() Dim db As DAO.Database, tb As DAO.TableDef Set db
「Instant Client」は、ORACLEが提供している無料のORACLE接続用クライアントソフトウェアです。 「Instant Client」をセットアップすれば、これまでのように標準のOracle Clientをインストールせずに、またはORACLE_HOMEがなくてもアプリケーションを実行できる。 ORACLEのホームページの記載によると、 「OCI、OCCI、ODBC、およびJDBCアプリケーションが修正なしに動作するほか、使用するディスク領域もこれまでより大幅に減ります。Instant ClientとともにSQL*Plusも使用できます。再コンパイルも不要です。」 だそうです。 ODBCドライバも配布されているので、AccessやExcel、VBからODBC接続でORACLEに接続したいなんていう時にも「Instant Client」をセットアップしておけば問題なく接続でき
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