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衆院選
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最近Pivotal Trackerを本格導入し始めたwEVAです(^^v 個人ではちょこちょこ使ってきたり、Fullcrumにしてみたりといろいろと迷ってもいましたが、最近思うこともあって本格的にPivotal Trackerを導入!! これが結構気持ちいいので、快適に仕事が動き出しています 通知が社内チャットに流れるようにしてあるので、少し変えただけでもメンバーに状況を共有できるのもいいですね♪ とにかく使ってみるっす!! メニューが英語なので「とっつきにくい」って感じもありますが、とにかくその案件で発生するタスクをガンガンとIceboxに登録していきます。項目はいろいろあるけど、とにかく登録!登録!登録!! 登録できたところで各タスクにポイントを振っていきます。うちではフィボナッチの値を利用して0〜8までの値で、作業にかかるだいたいの速度を入れています。この配分がなかなか難しいのです
Sinatraいじっていて面倒なのはコードを書き換えるたびにSinatraを停止→再起動させなければならない点ですね…「sinatra-contrib」を入れることで、これも改善できます。 sinatra-contribをインストールしよう 以下のコマンドを実行するだけです
先日「Markdown使っていますか?」という記事を書いたまま続きをなかなか書くことができませんでしたが、株式会社wEVAのインターンシップ(OJT)メンバーのうちの今月からの新メンバーが諸事情で日報ブログをはてなブログにしたこともあり「ちゃんと説明する機会を設けなきゃ!!}というわけで、今回は再度Markdownについて書いていきます。 Markdownとは? Markdown は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」として、ジョン・グル―バー(John Gruber)により作成された。アーロン・スワーツ(Aaron Swartz)も大きな貢献をしている。[1] Markdownの記法の多くは、電子メールにおいてプレーンテキストを装飾する際
記事をMarkdownで書く機会が増えているのでWordPressへの投稿記事もMarkdownに全面移行することにしました。と言っても実は個人的には既にやっていてエディタ上で記事を書いてHTMLに変換したコードを貼り付けるというやり方でしたが、スタッフたちにもMarkdownで記事を書いてもらうにあたって、中にはWordPressのダッシュボードから記事を書くメンバーもいるだろうと思い「WP-Markdown」を導入しました。 導入方法 WordPressのダッシュボード>プラグイン>新規追加で「WP-Markdown」を検索してインストールするだけです 設定方法 個人的にはここで一瞬詰まった(^^; 設定項目の中にどこを見てもWP-Markdownがないので「あれ?失敗した?」と思ったら… ダッシュボード>設定>投稿設定 でした。こちらを開くと投稿設定の中にMarkdownの項目があ
WordPressをCMSとして採用する場面は、弊社(株式会社wEVA)でも多い方です。積極的な更新が必要なサイトであったり…サイトの運営形態にもあわせて選択するように心がけていますがそれでも資料の多さやカスタマイズのしやすさからもWordPressを採用する場面は結構多いのではないかと思います。 WordPressのオリジナルテーマの制作方法は他のサイトや書籍でもいろいろと紹介されているので、ここであらためて書く必要もないように思いましたが、聞かれることも多いのでまとめてみます。 WordPressのインストール まず、ここから先の記事はWordPressがインストールされていることを前提に解説します。レンタルサーバーでも構いませんがローカルのマシンにWordPressをインストールしておくと、その都度FTPする必要もありませんし、使っては壊して…という感じでいくらでも実験もできるので是
1.基本構造 <!DOCTYPE> ドキュメントタイプを宣言する <html> HTML文書宣言タグ <head> ヘッダ情報 <meta> その文書に関する情報(メタ情報)を指定する <title> タイトル文を表示させるタグ <body> 本文を表示させるタグ <h1>~<h6> 見出しタグ <p> 段落を表すタグ 目次に戻る 2.テキスト(見栄え) <font> フォントの種類・大きさ・色の指定 <basefont> テキストの基準サイズ・基準色・基準フォントの指定 <b> テキストを大文字にする <i> テキストを斜体(イタリック)にする <u> テキストに下線(アンダーライン)を引く <big> テキストのサイズをひとまわり大きくする <small> テキストのサイズをひとまわり小さくする <s> 打ち消し線を引く <strike> 打ち消し線を
1.文字色と背景 color 文字色(背景色)を指定 background 背景に関する一括指定 background-attachment 背景画像の固定と移動を指定 background-color 背景色を指定 background-image 背景画像を指定 background-position 背景画像の表示開始位置を指定 background-repeat 背景画像の並び方を指定 目次に戻る 2.フォントの装飾 font フォントの一括指定 font-style イタリック体・斜体のフォントを指定 font-variant フォントをスモールキャップにする font-weight フォントの太さを指定 font-size フォントのサイズを指定 font-family フォントの種類を指定 font-size-adjust フォントのサイズを調整
社内で「二つのファイルを比較したい」という話があり、 「diffを使えばいいさ〜」 と言いそうになった訳ですが、今回はSublime Text 2ではどうやったらいいかを紹介します。 SideBarEnhancements を入れておけば、サイドバーで二つのファイルを選択して右クリックで「Diff Files」を選択することで二つのファイルを比較することができます。 そして、今回紹介する sublimerge もdiff系のプラグインでは秀逸なもので、ファイルを開いておいてコンソールから「View Diff」と打つことで上記の画面のように二つのソースコードを比較しての表示をすることができます。 これはわかりやすい!! →sublimerge インストールはSublime Text 2の他のパッケージのインストールと同様にPackage Controll:Install Packageを選択
<html>はHTMLファイル内部の文章の始まりを表します。 最後に</html>でタグを閉じる必要があります。 <html>はHyperText Markup Languageの略で、その文書がHTML文書であることを宣言します。 省略しても動きますが、省略しないようにしましょう。 ■使用例 HTMLソース <html> <head> <title>文書のタイトル</title> </head> <body> 文書の本体 </body> </html>
Webクリエイターを目指すにあたって必要な知識、HTML〜CSSをはじめとしていろんなノウハウをまとめていっていますFacebookを使っていく上で必ず出てくるカバー画像!!特にフェイスブックページにはカバー画像を設置することが必須ですが、ここのサイズってイマイチわかりづらいんですよね。 という訳で!! 今回このブログのフェイスブック […] Markdown使っていますか?これからのためにも覚えようMarkdown! wEVA社内でも「仕様書の書き方を学びたい」という声が出てきていますが、そういう文書制作にも活用できる書式で「 Markdown記法 」という […] SublimeText2はWebクリエイターを目指すならオススメです!! 普段授業ではDreamweaver等のAdobeのツールでも授業してきていますが、HTMLやCSSのコードを書いていく中でも私達が一番使っている時 [
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