サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
webpr.bil.jp
Twitter、Facebookなどの利用動向、クチコミサイトに関する調査、メールマガジンに関する調査などの調査データの掲載を開始しました。 【モバイルにおけるソーシャルゲームの利用に関する調査】7割が利用経験あり。隙間時間にこまめに利用(スパイア×シーエー・モバイル 2010/3) 【モバイルユーザーの動向調査】有料コンテンツをもっとも利用するのは30~40代女性。3~4割が月1000円以上使用。(IMJモバイル 2010/3) 【有料オンラインコンテンツ利用に関する調査】半数近くが有料コンテンツに支払い意向。電子書籍、音楽などで利用経験あり。(ニールセン 2010/3) 【Twitter利用調査】若年層はリアルタイムのコミュニケーションに、40代は情報収集に利用 (富士通総研 2010/3) 【無料サンプルに関する意識調査】無料サンプル品から購入、半数が経験 (アイシェア×フルスピード
ツブツブ感が楽しい!“ラムネ入りアイス”がブーム http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090725-00000003-tkwalk-ent 週末にYahoo!ニュースをご覧になっていた方は、この記事を目にしていたかもしれません。 朝カレー、TKG(たまごかけごはん)と来て、次のブームはラムネ?と思われたかもしれません。 このラムネブームは、森永さんの秀逸なWebPRのケースですね。 実際の記事を見ると、メディアの方に興味をもってもらいやすいポイントが網羅されています。 1.実績要素:ここ数年の売上実績 2.季節要素:猛暑を迎えた夏にぴったり 3.情報の公平性:31アイスクリームでもラムネ商品の販売 このように、メディアの方の視点で、どのような情報提供が最適なのかということを 考えることはWebPRの第1歩ですね。 WebPRのノウハウをもっ
今話題のマーティングトレンドがあつまる「PR Marketer's VOICE」。 WebPR、戦略PR、クチコミ、WOMなどに関連した注目のブログの記事を 自動的に集約したWebサイトです。
WebPRカレッジの新企画「マーケッター対談」 メディアの変貌、消費者の成熟、ライフスタイルの変化。 これまで、当たり前と言われてきたプロモーション手法が効かなくなっている。 今、マーケッターに求められているのは、打ち上げ花火的な単発プロモーションではない。 消費者のインサイトを把握した、緻密なストーリーづくりが求められている。 そこで、戦略的なコミュニケーションプランニングを手がけている「マーケッター」の生の声を聞く取り組みが、この対談企画である。 現在の企業プロモーションの課題や、プロモーション担当者の課題を見つけ、今もっとも求められているプロモーションのあるべき姿を模索したい。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 第1回目は、Z会「親子のやる気ラボ」や、イーキャリア「100チアガールキャンペーン」などの キャンペーンを手がけたトライ
BURGER KING WHOPPER VIRGINS http://www.whoppervirgins.com/ ドキュメンタリームービー型の比較広告。 タイ、グリーンランド、ルーマニアの3つのエリアで、バーガーキングもしくはマクドナルドの広告に 触れたことが無い人、ハンバーガーを食べたことがない人に、「ワッパー」と「ビックマック」を試食させるムービー。 最終的な結論としては、ワッパーの人気を伝えていくムービー。 +++++++++++++++++++++++++ まさにブランデッドエンターテインメントな作品ですね。 「バーガーキング=なんかおもしろいことをやってくれる」 そんなブランドイメージをより一層強くしますね。 関与度が高くない商品(人によりますが)だけに、このように ブランドを強く訴求するプロモーションは有効かもしれないですね。
http://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/2009/HDYnews090525.pdf Webメディアの使われ方は大きく2パターン (1)、パソコンや自動車などの商品は、購買前の情報収集として、企業サイトや比較サイトが利用される (2)、一般消費財(シャンプーやビールなど)は、購買後の商品との絆作りのために、利用されている (1)のケースに関しては、予想のつく答えではありますが、(2)のケースは新しい発見ですね。 一般消費財で、特に商品関与度が高い商品に関しては、Webキャンペーンも工夫が必要かもしれないですね。 商品の利用促進型のWebキャンペーンではなく、再利用を促すようなキャンペーンが良いかもしれないですね。 ビールであれば、「クリエイティブを重視したブランドサイト」よりは「使い方提案をするWebマガジン」の方が 向いているかもしれな
Appleの左右連動バナー広告 http://www.youtube.com/watch?v=iiJVThpIgJo&eurl=http%3A%2F%2Fameblo%2Ejp%2Fbigperson%2Fentry%2D10264987700%2Ehtml&feature=player_embedded 先日、NewYorkTimesでユニークなバナー広告が現れました。 仕掛けたのはApple。 右側のバナーの人と、左側のバナーの人が会話をはじめるという仕掛け。 単純なバナー広告だけでクリックを稼ぐことは難しい時代には、何か新しい仕掛けが必要。 このバナー広告のように、ページ内で3次元的に広告が展開することで目や耳を奪われてしまいますね。 1つのバナーだけで効果を生みにくいのであれば、複数のバナーにクリエイティブを仕込むことで、 バナー同士にストーリーを持たせることで、効果も変わってくる
実体験してみたいゲーム、1位は『ドラゴンクエスト』 ニュース提供元 http://life.oricon.co.jp/66128/full/ ++++++ 東京ドームシティに4月に新設されたアトラクション『マジクエスト』や、地図を片手に挑む『宝探し』イベントが各観光地で開催されるなど、ここ最近ロールプレイングゲーム(RPG)の世界観をリアルに体験できる“体験型RPG”が密かに話題を呼んでいる。 そこで、オリコンでは『あなたが実体験してみたいと思うゲーム』をテーマに調査を実施。その結果、1986年に第1作目が発売されて以来、今なお絶大な人気を誇るRPG【ドラゴンクエスト】シリーズが1位に選ばれた。(oricon style) ++++++ もしこのアンケートが「マジクエスト」さんが仕込んだとしたら、非常に巧いですね。 ポイントは 1)「実体験してみたいゲーム」というキャッチで、消費者に「RP
PR会社ビルコムが運営する、Web PRの最新事例とWeb PRの最新ノウハウを紹介するオンラインマガジン「Web PR College」(Web PRカレッジ)
ブログで記事として取り上げてもらうためには、ブログ運営者であるブロガーにアプローチすることが必要である。 そのためには、ブロガーの選定とアプローチ手法を策定しなくてはならない。 【ブロガー選定】 ブロガーは大きく3つのカテゴリーにわけることができ、自社の商品・サービスの特性にあわせて適正なブロガーを選定することが必要である。 1)αブロガー(IT系、Web系の領域に専門性を持ち、その領域でも非常に影響力のあるブロガー) 2)インフルエンシャルブロガー(一般ブロガーの中でも平均PVやUU数などが高く、記事内容/コメントの質が高いブロガー) 3)一般ブロガー(友人など特定少数に対して影響力があるブロガー) 選定する際の基準は、 (1)読者数(読者登録数やブログランキングなど) (2)読者属性(コメント内容、読者登録者の属性など) (3)投稿内容(編集傾向など) の3点である。 特に投稿内容につ
LOVE DISTANCEのPR活動を実施する上で、3つの課題が存在した。 ①「社名」が明らかにされていない。 →社名が明らかにされていない状態では、記者にとって、どの企業が、どのような目的を把握せずに記事を執筆することはリスクがありる。 ②ロウンチ後も継続的に注目を維持したい →通常のWebキャンペーンはロウンチ後のみに注目を浴びていたが、本キャンペーンではキャンペーンの最後に、社名公開というゴールがあるため、ロウンチ後の継続的注目が求められた。 ③遠距離恋愛というテーマ →遠距離恋愛というキーワード自体に新規性・時流性が無く、ニュース性に乏しかった。 このような3つの課題に対して、今回のPR活動の成功のポイントとなったのが、4つの戦略である。 1)メディアキーマンへの個別交渉 メディア編集部の中でも、本キャンペーン活動に理解を示していただける方を中心にメディアリストを作成した。 その上
メディアの編集部には一日に数十から数百のプレスリリースが送付されてくる。 その中で、ニュースとして取り上げるものはわずかである。編集者が数あるプレスリリースからニュースとしての掲載を検討する際のキーになるものがプレスリリースのタイトルである。 プレスリリースのタイトルには、記者がニュースにしたくなる要素が含まれていることが重要である。その要素をビルコムでは「ニュース7つの要素」と定義しており、この7つの要素のいずれかをタイトルに含める必要がある。 1.新規要素 これから始まる新しいサービス、製品、ビジネスモデルなど。新発売、新会社設立、新キャンペーン開始など。また「国内初」など、これまでに無い初めての取り組みもニュース性が高くなる。 2.季節要素 卒業式やホワイトデーなど季節性がある情報。例えば、単なる blog サイトを立ち上げてもニュース性は薄いが、ホワイトデーをテーマとした blog
PR会社ビルコムが運営する、Web PRの最新事例とWeb PRの最新ノウハウを紹介するオンラインマガジン「Web PR College」(Web PRカレッジ)iida callingのコラボ第1弾はTEI TOWA オリジナルの楽曲作成ができるサービス「iida calling」。 コラボレーションの相手はTEI TOWA 詳しくはこちら ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『WebPRカレッジ/WebPRCollege』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く