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パリ五輪
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人生を変えたい、今の自分のままではいたくない。 漠然とそうは思っていても、人生が変わる『魔法の言葉』なんて・・・ そんな都合のいい話、本当にあるの? もしかするとあなたも、ちょっと疑いの目でこの記事をご覧になられているかもしれませんね。 それもそのはず、書籍や様々なメディアで調べてみると、 「人生を変える」には、仕事を変える、住む場所を変える、付き合う人を変えるなど、 こうした大胆な方法がたくさん紹介されています。 きっとそれらは、人生に変化をもたらしてくれる方法に違いないでしょう。 そうは言っても・・・ 今の環境や人間関係を、簡単に手放すわけにいかない人だって大勢いると思うのです。 じゃあ、手放せない人は人生変えるなんて無理なの?と諦める必要なんてまったくありません。 人生を変えるには、大胆な変化も時に大事ですが、決してそれだけではないのです。 誰でもいつでも、簡単にできる上、大胆な行動
人に好かれたい どうすれば人から好かれるのだろう? あなたも一度はそう思ったことが あるのではないでしょうか。 人から好かれたいという気持ちは、 私たちの存在自体に影響する、大事な欲求です。 ですから、好かれる人でありたいと 多くの人が願うのは、とても自然なことなのです。 人に好かれるとは、シンプルに言えば、 「人が喜ぶ影響を与えること」です。 (反対に、人に嫌われるとは、 人が嫌がる影響を与えること。) それをわかっていても、 意識的か・意識的でないかにかかわらず、 私たちは、時に、周囲に嫌われるような 影響を与えてしまうこともある。 そうして苦しい思いや 後悔・反省をしながら私たちは、 人に好かれる人でありたい、 と思って自分を磨いていきます。 私たちの中に強く存在する この「好かれたい」という欲求は、 人との関わりの中でしか満たすことができません。 つまり、人と関わる力を磨くことが、
あなたも コミュニケーションが上手な人を見て、 「あの人みたいになりたい」と思ったり、 あるいはこうしたことで 悩んだご経験があるかもしれません。 もっと気の利いたことが言えたら… と、もどかしい思いをすること コミュニケーションミスが原因で 周囲に迷惑をかけたこと わかりやすく伝えることができず、 提案が通らなくて悔しい思いをしたこと コミュニケーションは仕事や人間関係、 ひいては人生全般に影響していますから、 その重要性は多くの方が知るところです。 例えば、クリントン元米大統領や ダイアナ妃、マザーテレサ・・・ そうそうたる人物をクライアントに持つ、 世界No.1コーチのアンソニー・ロビンズは こう言っています。 「コミュニケーションの質が人生を左右する」 そしてもっと身近なところでは、 8割の企業が人材採用時に コミュニケーション能力を、 もっとも重視する項目に挙げています。 私たち
・2023年 3月 2日(木) 満席 ・2023年 3月13日(月) 満席 次回の日程は調整中です。 こんなお悩みを抱えていませんか? このような情報を求めている方に 最適なワークショップです 自分の方向性が今のままでいいのか、答え合わせがしたい コミュニケーション能力に自信を持ちたい! 心理学を用いた、自己分析を知りたい もっとレベルアップして、理想の企業から内定を勝ち取りたい! 就活に対する漠然とした不安を払拭したい 仕事で結果を出している人たちが押さえているポイントを身に付けたい 面接やグループディスカッションで見られているポイントを知りたい ということを学ぶことができます。
あの人が声をかけると みんなが動いてくれるけれど、 自分が呼びかけてもまったく人が動いてくれない。 いい提案をしたと思っていたのに、 「うーん・・・。」と イマイチな反応、反発が返ってくる。 一体何が起こっているのだろう? どうして人を動かすことができないのだろう。 そんな辛い、悔しい状況に悩んでいる あなたのために、この記事を書きました。 それは私自身が、人を動かす力も自信もなくて、 本当に情けない思いをしたことが たくさんあるからです。 その情けない自分を脱出しようと、 人を動かす力のある人を分析したり、 真似したり、ヒントをいただいたりと 試行錯誤をくり返してきました。 あなたがもし、悔しい思いをしているのでしたら、 ぜひこの記事を活用してください。 人を動かすことができる人、できない人。 あなたもすでにお気づきの通り、 その差はズバリ「説得力」の違いです。 そして「説得力」、つまり
「この講座で人生が変わりました!」 「1級講座で桁違いにコミュニケーションがレベルアップしました。」 「受けると世界が変わる!」 これは、『コミュニケーション能力1級認定講座』にご参加された方のお声です。 2級、準1級講座であなたは、人間関係を左右する極意や、信頼を築く上で基本となるコミュニケーションスキルを手にしました。これは生涯に渡ってあなたを助けることになるでしょう。 しかし、人間心理やコミュニケーションを学ぶという点では、実はまだ、入口に立ったにすぎません。 なぜ人が動くのか、どうすれば人の心を動かすことができるのか、どうすればお互いに理解を深め合えるのか・・・。 私たちの人生で、もっとも重要なテーマである人間関係において、こうした悩みや課題は決してなくなることはありません。 組織やコミュニティ、家庭や地域・・・ 様々な人との関わりの中で、常に形を変えて起こる人間関係の悩み、課題を
私たちの周囲には、 人間関係に恵まれている人と、そうでない人がいます。 両者の違いは一体どこからきているのでしょうか。 生まれ持った容姿や才能、性格といったことではなく、最も大きな違いは、 人との信頼関係を築くための方法を知っているかどうかです。 そのために必要なのが、 人とコミュニケーションをとる能力。 これは人生を大きく左右する能力、と言っても過言ではありません。 なぜなら私たちは、仕事でもプライベートでもあらゆるところで人と関わり、 そしてその関係の良し悪し次第で、人生の充実度が変わってくるからです。 多くの方にとって、1日の大半を過ごす職場や家庭。 そこでの人間関係が円満であれば、充実した日々を過ごしていけるでしょう。 一方、職場や家庭の人間関係がうまくいっていない場合、かなりストレスフルな日々を過ごしているはず。 そしてそれは、関係性を改善していかない限り、ずっと続いていくのです
スピーチをする機会は、誰にでも訪れます。 自己紹介のような短いものから、プレゼンのような大がかりなものまで、人前で話す機会は、意外と多いものです。 結婚式の友人スピーチや主賓のスピーチ、乾杯のスピーチなどを頼まれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 せっかく人前で話す機会を得るからには、自分の伝えたいことが伝えたいままに伝わり、なおかつ、相手に影響力のあるスピーチをしたいものです。 では、効果的なスピーチをするためには、どのようなことを心がければよいのでしょうか。 この記事では、スピーチ成功のコツをお伝えします。 1.成功するスピーチ5つのコツ この章では、スピーチを成功させるための、具体的でシンプルな方法をお伝えします。 すべての項目を活用するのはもちろんのこと、自分のスピーチに合った項目をいくつか選んで取り入れてもよいでしょう。 1-1.イメージトレーニングをする スピーチは、登壇
仕事を円滑に進めていくためにはコミュニケーションは欠かせません。 しかし、なかなかうまくコミュニケーションがとれず悩んでいる方も多いのではないでしょうか? そこで、コミュニケーションを学ぶ上でベースとなる心理学NLPの考えを中心にお互いの意思疎通がスムーズにできるようになる方法を具体的にご紹介します。この内容を実践することで、あなたのコミュニケーション能力は確実に上がっていくことでしょう。 コミュニケーション能力をしっかり身につけたい方は、たくさんの方が集まる講座に実際に参加し実践を通じて身につけることも検討してみましょう。 1.相手に興味・関心を持つ 相手とより良いコミュニケーションをとりたいと思ったときに、まず大切なことは、相手に「興味・関心を持つ」ことです。人と話していて、その相手が自分に強い興味を持ってくれたり、会話中の話題に関心を示してくれたとしたら、心地よさを感じますよね。 「
あなたも一度はこんな風に思ったことがありませんか。 どうしたら、自分が事細かに指示を出したり確認せずとも、 部下や後輩が自ら仕事を進め、高いパフォーマンスを発揮していくようになるのだろう・・・。 そして、日々こうしたことに頭を悩ませてもいるかもしれません。 ミスをくり返す部下のフォローに追われ、気づけば1日が経っている 部下のモチベーションに波があり、仕事の結果もイマイチ伸びていかない 早く周囲に自分の仕事を任せていきたいけれど、まだまだ不安が多くて踏み切れずにいる 部下との面談やコミュニケーションをもっと密度の濃いものにしたい 部下がどんなことを考えているのか、何にやりがいを感じるのかを知りたい こんな風に、部下育成、人材育成に試行錯誤しながらも、部下を成長させたいと願うあなたにとって、その突破口となるのが、【質問力】です。 【質問力】は多くの書籍で紹介され、上司たるもの部下の指導にと、
あなたが話すのが苦手だと感じているか、 話すのが苦手で困っている人がいるなら、 きっとそれは、矢印が自分に向いているからでしょう。 なにを話そうか? こんなこと言って大丈夫だろうか? なんて思われるかな? こんなことを考えていると、 なかなか話すのが楽しいとは思えません。 そして近年「雑談」をテーマにした本や 動画やセミナーに注目が集まっています。 「雑談」は、さまざまな内容のことを 気楽に話すことなので、これまでは自然に 身につけるだけで済んでいたことです。 それが、雑談を「学びたい」 とまで思う人がいるということは、 それだけ会話の重要性が高まり、 苦手意識が強い人が増えているということでしょう。 加えてコロナ禍で マスクをしていて表情が見えづらかったり、 オンラインでの会話で生じる 微妙な間が気になったりするという声は多く、 元々苦手な方は特に、 仕事や恋愛での自信の無さにつながって
対人関係がちょっと不器用、苦手。 そして人との関わりで心が疲れてしまいがちなあなたへ。 対人関係のストレスから解放されたいと思いませんか? 苦手だなと感じる人がいたり、うまくコミュニケーションができず、いつの間にか人と接することに疲れて、距離を置いてしまっている。 毎日、特定の人とのやり取り、関わりに振り回されてしまっている。 こんな状況で日々を過ごしているのは、本当に辛いことですよね。 心理学者のアルフレッド・アドラーは、 私たちが人生で経験する悩みは「人間関係(対人関係)の悩み」に起因すると言います。 無人島にでも移住しない限り悩みが続くのであれば、 やはり、その対処法を学ぶか、そもそも人間関係で悩むこと自体を減らしていくかです。 この記事は、人との関係に苦戦しながらも、今の状況を変えていきたいと思うあなたのために、一歩一歩、苦手を克服していく方法を6つのステップにまとめました。 環境
あなたは今の人間関係や仕事の成果・評価に満足していますか? 実は、人間関係とは、私たちが生きていく上で切っても切り離せない、 人生の中心を占める最も大きなテーマです。 なぜかと言うと、仕事も友人関係も恋愛も結婚も、 全てが人間関係が良好に進むか否かで得られるものが決まってくるからです。 にも関わらず、私たちが学生時代に人間関係について正式に学ぶ機会は、 特別な機会に恵まれる方でない限り残念ながらありません。 例えば、仕事やプライベートでも周囲の人と良好な関係を築くのが上手い人は、人間関係におけるストレスが低く、仕事でも交友関係でも成果を得て満足いく状態を作り出していけます。 一方で、特定の一部の人とだけしか関係が築けない方というのは、 がむしゃらに頑張っていても、なかなか周囲から理解も評価もされず、誤解やトラブルを招くことも・・・。 残念ながらその努力の多くが実らずに終わってしまいます。
傾聴とは、自分が話すよりも、 相手の話を聴くことを中心とした コミュニケーションスキルです。 そして、 近年コミュニケーションに関して注目が高まる中、 その基本である傾聴は、 ビジネスシーンでもプライベートでも、 できて当然のことのようになっているかもしれません。 もしも、ビジネスシーンやプライベートで、 高い傾聴力を発揮することができれば、 「この人に頼みたい」 「また会いたい」「話したい」 と思われる特別な存在になれることでしょう。 このように傾聴ができることは、 人との信頼の深さに大きな影響があるので、 当たり前のようでいて、 とても大事なスキルなのです。 そして、本当に傾聴を実践し、 その効果を引き出すためには、 聴き手に高い能力が求められます。 しかし傾聴は「丁寧に話を聴くこと」と 捉えられていることが多いかもしれません。 そこでこの記事では、 心理学やコミュニケーションの専門的
もっとあの人みたいに、魅力的で、人を惹きつけるような話し方ができたら・・・。 あなたがビジネスマンであれば、会議の場、プレゼンテーションや営業、交渉など、多くのシーンで「人を動かす」ために、話をする機会があるかもしれません。 そして、まもなく始まる新年度からは、新たなチャレンジも多くなるでしょう。 そのためにも、もっと自分の話し方に自信を持ちたい、もっと磨きをかけたい、影響を与えたいと思う方も多いのではないでしょうか。 例えば、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションや、 歴史的なキング牧師の演説、 落語家の臨場感ある語り口のように。 あんな風にスマートに、あるいは熱意に溢れ、そして人を惹きつける話し方ができたら、人前で話をするのが楽しくて仕方なくなるかもしれませんよね。 どうしたら魅力的に話すことができるのか? 人を惹きつける話し方の、その秘訣を知ることができれば、あなたの話はもっと魅力
あなたもコミュニケーションが苦手な人に見られる、こんな症候群に陥っていませんか? ・「面白い話」をしなければ嫌われるかも症候群 ・ひとりよがり症候群 「症候群」と名付けたのは、あくまでわかりやすくコミュニケーションが苦手な理由を説明するため。もちろん実際にこうした「症候群」はありません。 あなたは今、どうも人間関係がぎくしゃくする、職場ではストレスを感じているかもしれません。 本当は新たな人間関係を築きたいのに、「つまらない人」と思われたら嫌だから、苦手意識が邪魔をして人の輪から遠のいてしまっている・・・。 このような状態なのであれば、この記事をぜひ役立てていただきたいと思います。 どうしたらもっとスマートに会話を切り出せるのか? 気になる異性と、もっと距離感を縮めるような深い話ができないものか? ビジネスシーンで信頼を得たり、上司やクライアントの懐に飛び込んでいくには? こんな風にコミュ
今、人間関係にストレスを抱えているあなたへ。 まさに今、あなたは辛い、 苦しい思いをしているかもしれませんし、 何もかも投げ出してしまいたい、 そんな風に自暴自棄になったこともあるでしょう。 職場での人間関係に苦戦している…」 上司との関係性がよくない…」 友人や家族関係に悩んでいる」 今の世の中、 ストレスは避けて通れない上、 様々な病気の原因に・・・。 その解消法もたくさんありますが、 表面的な方法ではもはや解決にはなりません。 そこでこの記事では、 「ストレスになる前」の時点から対処して 「あなた本来のパフォーマンスを発揮していこう」 という、もっと根本に目を向けて書いています。 根本から解消していくには、 この2種類の対処が大切です。 柔軟なコミュニケーションスキル ストレス解消のためのメンタルケア法 もしもあなたが今、 人間関係にストレスを感じていて、 苦しい状態、他人に振り回さ
あなたにも今、嫌いだと思う人がいるかもしれませんね。 私も過去、職場に「できる限り関わりたくない」と思う、 はっきり言うと、嫌いな人がいました。 仕事上、関わらざるを得ませんが、どうしても歩み寄ることができず、だんだん仕事がしづらくなっていきました。そして職場を辞める選択をした経験から学んだのは、この2つです。 ・転職したとしても、新しい環境で人間関係に恵まれるという保証はないこと。 ・他人は変えることはできない。どんな人とも対応できるように自分を変えなければ、また繰り返しになってしまうということ。 そこからコミュニケーションや、 自分の内面を変える方法について真剣に学び始めました。 結論、どんな人ともうまく付き合えるようになるには、 この3つが有効だと思っています。 ・コミュニケーション能力を高めて相手を攻略する ・自分と向き合いブレない自分軸をつくる、器を広げる ・人間関係で繰り返す、
日本教育推進財団監修 コミュニケーション能力2級認定講座 - コミュニケーション資格講座・検定|コミュニケーション能力認定協会
コミュニケーション能力認定講座とは 14,000人に 学ばれている理由 『人生の質は、 コミュニケーションの質で決まる』 これは、クリントン元大統領やネルソン・マンデラ氏などをコーチしたとして 知られる世界的なトレーナー、アンソニー・ロビンズの言葉です。 仕事、家庭、友人関係など、すべての人間関係において「コミュニケーション」はその礎と言えます。 私たち日本コミュニケーション能力認定協会は、 今、社会で求められるコミュニケーションの基礎と実践をトレーニングする機関として設立しました。 一般財団法人 日本教育推進財団の監修を受けて、資格認定講座を開講しています。 最短1日の講座で、コミュニケーションの原則を学び、能力を飛躍させることを可能にし、 すでに1万人を超える方が学ばれました。 コミュニケーション能力は、後天的に身につけていくことができ、磨くほど上達していきます。 今よりもっと高い結果
職場の人間関係に課題を抱える企業にとって、人間関係を築くことのできる「コミュニケーション能力」の高い人材が求められるのは必然なのでしょう。 時代の変化とともに、価値観の多様化が言われています。 年功序列は崩壊し、働くこと・働き方への考え方も世代間で常識が変わってきました。 常識や価値観のズレから「コミュニケーション」の取り方もずいぶんとズレが生じていることは、多くの方も気づいていることと思います。 多くの企業では、現代人の、特に「学生のコミュニケーション能力の低さ」を問題視しています。 学校でも社会に出てからも「対人コミュニケーション」を学ぶ機会がないことが、現代人のコミュニケーション力の低下を加速させている理由の1つなのではないでしょうか。 コミュニケーションは人間関係を築き、人生を切り拓いていく欠かせない力です。 社会人がコミュニケーションを学ぶことは、私たちの未来に向けて大切なことだ
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