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大変申し訳ございませんが、 ご指定のURLが見つかりませんでした。 Sorry. The page you’ve requested does not exist. お探しのページがございましたら、下記ページへお進みください。 DNPサイトマップ Please advance toward the following page when there is a page which it looks for. DNP English Sitemap(別ウィンドウで開く)
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、オリジナル書体「秀英体」で活版印刷の風合いを再現した「にじみフォント」を開発しました。第1弾として「秀英にじみ明朝L」を、ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京 社長:阿多親市 資本金:664百万円以下:SBT)のWebフォントサービス「FONTPLUS」で、11月18日に発売します。 【開発の背景】 DNPは、前身である秀英舎の時代にオリジナル書体「秀英体」を開発し、100年以上にわたり、時代の変遷にともない開発を続けています。近年、デジタルメディアが進展するなか、出版や広告の分野では、古びた和紙や木目のテクスチャー(質感)、手書き文字などを活かし、あえてアナログな風合いを加えて温もりや手触り感を表現することが増えています。また、印刷用の版の凹凸の凸部分にインクをつけ、紙に転写する活版印刷の
2016年10月31日 大日本印刷と図書館流通センター、日本電子図書館サービスと資本提携 新刊本やベストセラーなど生活者に人気の高いコンテンツを電子図書館に提供 大日本印刷株式会社(以下:DNP)と、DNPグループの株式会社図書館流通センター(以下:TRC)は、電子書籍コンテンツの普及を推進する株式会社日本電子図書館サービス(以下:JDLS)と、2016年10月31日に資本提携しました。 株式会社紀伊國屋書店、株式会社KADOKAWA、株式会社講談社の出資によって設立されたJDLSは、国内の多くの有力な出版社から電子書籍の提供を受けており、電子図書館に対して幅広いジャンルの面白く優良な電子書籍コンテンツを販売していくことなどを目指しています。DNPグループは、JDLSと協力し、公共図書館や大学図書館などへの電子図書館サービスの普及を、紀伊國屋書店と共に加速させていきます。 【提携の背景】D
2016年1月12日 自動車業界向けに車載システムのセキュリティ対策サービスを開始 車両の盗難や遠隔操作による乗っ取りにつながる秘密情報の漏えいを防止 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、自動車業界向けに、車載機器に搭載されているアプリケーションの改ざんや秘密情報の不正な取得などを防止し、車載システムのセキュリティ性を高めるサービスの提供を開始します。その第一弾として、車載システムの秘密情報の不正な取得を防止するソフトウエア「CrackProof(クラックプルーフ)」と、車載通信機器に組み込んで通信データを暗号化し、通信機器同士の認証と管理を専用サーバーで行うシステム「DNPMulti-Peer VPN(Virtual Private Network)」を活用した自動車業界向けのセキュリティ対策サービスの提供を開始します。 【サービス開
2015年12月10日 新築・既築の窓ガラスに貼り付けるだけで太陽光を効率的に取り入れ 日当たりが悪い室内を2倍明るくする「DNP採光フィルム(現場施工用)」を開発 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、窓から入る太陽光を天井などに効果的に反射、拡散させて、部屋全体を明るくするDNPの採光フィルムのラインアップとして、リフォーム時などに既存の窓ガラスに貼り付けて同様の効果が得られる新製品「DNP採光フィルム(現場施工用)」を開発しました。2016年1月に販売を開始します。 本フィルムは、高い採光機能に加えて、表面を平滑にすることによって既存の窓ガラスに貼り付後も、汚れの拭き取りなども容易に行えます。またガラスにフィルムを貼ることで、破損した際のガラスの飛散防止につながります。さらに、最表面に保護層を付与することによって、傷が付きにくく、太
【『活版見本帖 Type Specimens』とは】 大正3年版の『活版見本帖 Type Specimens』は、DNPの前身の秀英舎が発行した活字の総合見本帳で、秀英体の他、様々な欧文書体や飾り罫、地紋、イラストなど、当時の印刷物で使用していたデザイン素材が400ページ以上にわたって多数収録されています。DNPが誇る収録数最大規模の総合見本帳であり、日本の活字・印刷史においても貴重な一冊といえます。今回、その中から秀英舎が明治期より使用していたイラストをピックアップしてLINEスタンプにしました。 *秀英体は、DNP が明治時代から、100 年以上にわたり開発を続けているオリジナルの書体です。優美でしなやか な線画を持ち、 美しく読みやすい書体として多くの書籍や辞典に使われるなど、編集者やデザイナーをはじめ読者に親しまれてきました。DNPは、創業130 周年(2006年)の記念事業の一環
デザインの力で再生プラスチックの社会実装を促す。3期目のRecycling Meets Design® Project
2015年9月10日 生活者が自身のパーソナルデータの提供先を管理できる「VRM」事業を開始 日本IBM・日本ユニシスとシステムを開発し試行サービスの運用を支援 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、生活者自身が自らの個人情報(パーソナルデータ)を管理し、データを開示するサービス事業者を選択できる「VRM(VendorRelationship Management:ベンダー関係管理)」事業を2016年4月に開始します。 それに先立ってDNPは、日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)と日本ユニシス株式会社と連携してVRM事業の運用に必要なシステムを開発しました。そのシステムを使用して株式会社サイブリッジが運営するVRMサイトの試行サービスを9月10日に開始します。 DNPは、このサイトの運用をサポートするとともに、今後の事業開始に向けて
2015年7月28日 コンテンツ収録済みで購入後すぐに読める電子書籍端末「honto pocket」、端末に直筆でイラストを描画した「グイン・サーガ全集 プレミアムパッケージ」を7/31に発売 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、電子書籍コンテンツを収録した読書専用端末で、書店で購入後すぐに読書できる「hontopocket(ホントポケット)」のプレミアム商品「グイン・サーガ全集 プレミアムパッケージ」を7月31日に発売します。 【「グイン・サーガ全集 プレミアムパッケージ」の概要】 栗本薫著の「グイン・サーガ」シリーズ全153巻(正伝・外伝含む)が収録された「hontopocket」の本体の背面に、書籍版「グイン・サーガ」の表紙を手掛けたイラストレーターの加藤直之氏が、一点一点直筆でイラストを描いた、非常に希少なオリジナル端末で、20
【「秀英体」の利用範囲をさらに広げるラインアップに!】 大日本印刷(DNP)は、明治から続くDNPのオリジナル書体「秀英体」の新規ラインアップとして、その魅力をさらに高める5書体のデジタルフォントを開発してリリースします。 ディスプレーに表示した際に読みやすい太さに調整したゴシック書体と、昭和初期から中期の金属活字のデザインを復刻したかな書体を追加します。伝統書体が持つ手業(てわざ)のぬくもりや味わいを追求した書体などによって、「秀英体」の利用範囲を拡大していきます。 *「秀英体」の詳細についての紹介サイト : http://www.dnp.co.jp/shueitai/ *かな書体は「秀英体」の最適な漢字と組み合わせて提供します。 ○「秀英角ゴシック金 M」「秀英角ゴシック銀 M」 これまで「秀英角ゴシック」には、L(ライト)とB(ボールド)の2つの太さ(ウエイト)がありました。今回、ユ
株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長:高井昌史、以下:紀伊國屋書店)、大日本印刷株式会社(代表取締役社長:北島義俊、以下:DNP)は、出版流通市場の活性化および新しいビジネスモデルの創出を目的として合弁会社「株式会社出版流通イノベーションジャパン」を4月1日に設立することを両社の取締役会で決議いたしましたのでお知らせします。 出版流通市場は、紙の書籍販売が縮小する厳しい状況が続いており、成長が期待される電子書籍においても、多くのプレイヤー間の競争は激化の一途を辿っています。この状況に対し、紀伊國屋書店とDNPは、社会が大きく変化する中で「文化・情報の発信」「知のインフラ」の担い手として出版業界の発展に貢献することが国力の礎になり、日本の文化と社会の発展に寄与するとの思いのもと、広く出版流通市場の活性化および新しいビジネスモデルの創出を企画するための合弁会社を設立いたします。 それぞれリアル
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、学校の授業で使用する紙の小テストを、タブレット端末用教材として活用できる「DNP学校向けデジタルテストシステム」を開発しました。 既存の小テストの多くは、教師がマイクロソフトの文書作成ソフト「Word」で作成しているため、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京代表執行役 社長:樋口泰行)と連携し、Wordで作った小テストをタブレット端末用のデジタルテストに変換できるようにしました。当システムは、福岡県の県立高校で採用が決定したほか、全国10数校の公立小・中学校で具体的導入を想定した実証実験を3月に開始します。実験用の教材は、教師が自作した小テストのほか、啓林館(啓林館DB)、数研出版、教育出版など複数の教材会社が、当システムに対応した小テスト教材を学校に提供します。また、自治体が保有する独自教材も実験
2015年2月18日 オリジナル書体『秀英体』を「FONTPLUS」にライセンス提供 秀英体フォントのWebサイトでの利用がさらに容易に 大日本印刷株式会社(以下:DNP)は、DNPのオリジナル書体『秀英体』の12書体を、ソフトバンク・テクノロジー株式会社(以下:SBT)のWebフォントサービス「FONTPLUS(フォントプラス)」にライセンス提供しました。SBTの「FONTPLUS」で、2月18日より利用が可能となります。 【提供する12書体の秀英体】 【秀英体をライセンス提供する背景】クラウド環境を活用したソフトウエアやコンテンツのサービスが急速に拡大するなか、DNPはフォントのネットワーク配信によるクラウド化も普及すると予測し、Webブラウザ上で好きなフォントが容易に利用できるWebフォントサービスとの連携による秀英体の提供を進めてきました。今回、国内外の豊富なフォントをWebフォン
2015年2月16日 世界最速レベルの高速ブックスキャナーによる書籍のデジタル化を開始 東京大学附属図書館蔵書のデジタル化作業で試験運用 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、東京大学附属図書館の蔵書のデジタル化において、東京大学 石川正俊教授・渡辺義浩講師の研究チームと共同で開発した世界最速レベルの高速ブックスキャナーの試験運用を開始します。当スキャナーの利用により、貴重な蔵書や資料を傷つけることなく、効率的にデジタル化する手法を確立します。 【試験運用の概要】 当ブックスキャナーは、1分間に250ページという世界最速レベルで、書籍などを冊子体のまま1ページずつめくりながら撮影し、画像データとして保存します。この画像データの文字を光学文字認識(OCR)処理によってテキスト化し、検索可能なデータとして活用します。 東京大学附属図書館は、本
CRMを実現するための顧客管理、ポイント管理、会員マイページ、メール配信などの機能をASPサービスとしてワンストップでご提供いたします。POINT TACTiXをご利用いただくことで、オムニチャネル戦略やクロスセルの推進に寄与します。 「POINT TACTiX」は、顧客管理・ポイント管理を自社でのシステム開発・投資することなく運用していただくためのASP型サービスです。顧客管理やポイント管理をベース機能として、お知らせ配信・メルマガ・アンケート・景品交換などのコンテンツ機能やそれらをご活用いただく管理画面や会員マイページを備えております。POINT TACTiXの導入ひとつで、顧客との継続的な関係構築を目指すCRM(顧客関係管理:Customer Relationship Management)活動の基盤システムとしてご利用いただけます。包括的にご利用いただくほか、顧客管理基盤・ポイント
2014年12月2日 大日本印刷とトゥ・ディファクト リアル書店での書籍購入を支援するスマートフォン向けアプリ『honto with(ホントウィズ)』を配信 業界初!リストアップした「欲しい本」の店舗在庫状況を一括検索 大日本印刷株式会社(以下:DNP)と株式会社トゥ・ディファクト(以下:2Dfacto)は、DNPグループの書店である丸善、ジュンク堂書店、文教堂の来店客及びhonto(ホント)会員に向けて、書店サービスを向上させるスマートフォン向けアプリ『hontowith(ホントウィズ)』を2014年12月中旬から配信します。 『honto with』は、検索した本の店舗在庫の状況や棚の位置などがスマートフォンで確認でき、その本のレビューの閲覧や電子版の試し読み、欲しい本リストの店舗在庫の一括検索など、DNPグループ書店の利便性を向上させる機能が満載のアプリです。 【アプリ提供の背景】2
2014年12月2日 ネットでの会員登録やダウンロードなどが不要ですぐ読める“電子の本” 名作の電子書籍を収録した『honto pocket(ホントポケット)』を販売開始 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、ネットでの会員登録や電子書籍のダウンロードなど面倒な操作が不要で、書店で購入後すぐに読書できる、読書専用端末に電子書籍を収録した『hontopocket(ホントポケット)』の販売を開始します。 第1弾として、不朽の名作「アガサ・クリスティー全集」(早川書房・刊、100冊分収録)をはじめとするパッケージ商品5種を、DNPグループ書店の丸善3店舗(丸の内本店・日本橋店、お茶の水店)とジュンク堂書店1店舗(池袋本店)の計4書店で、本年12月11日から販売します。 【『honto pocket』発売の背景】 近年普及が進む電子書籍は、端末に
2014年11月12日 AI(人工知能)を使って人とロボットのコミュニケーションを支援する『知能コミュニケーションプラットフォーム』の構築を開始 第一弾として「音声AIナビゲーションシステム」と「対話型AIシステム」を開発 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、人とロボットのハイレベルなコミュニケーションを支援する「知能コミュニケーションプラットフォーム」の構築を開始します。本プラットフォームは、AI(ArtificialIntelligence:人工知能)を使い、ロボットがイノベーションにつながる知的創造や、人の意図を察した対話の実現など、人とハイレベルなコミュニケーションがとれる知能を実現するものです。今回、第一弾として、「音声AIナビゲーションシステム」と「対話型AIシステム」を開発しました。 【開発の背景】日本では、少子高齢化によ
*通信距離は当社測定による【図書館向けUHF帯ICタグ機器の概要】グループ会社の丸善株式会社や株式会社図書館流通センター(TRC)の導入実績を通じて、図書館から寄せられたニーズをもとに、独自のアプリケーションソフトウェアを搭載した機器を開発し、2015年春に発売する予定です。 1. 自動貸出返却機特定小電力無線局タイプ 型番: DUJ-01 構内無線局タイプ 型番: DUJ-11 利用者がタッチパネル操作で、貸出処理や返却処理が自分で行えます。最大10冊の書籍を一括で処理できます。磁気カード、ICカードなど、さまざまな利用者カードに対応しています。また、内蔵するレシートプリンターにより、必要に応じて貸出・返却時にレシートを発行します。 高出力のため利用にあたって免許が必要となる構内無線局タイプと、免許が不要な特定小電力無線局タイプの2種があります。 2. セキュリティゲート型番: DU
2014年10月2日 世界初! 圧力がかかると発光する「応力発光印刷」を実用化 印刷物を切る、折り曲げる、引っ掻くなどして発する光を金券などの真贋判定に利用 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、切る、折り曲げる、引っ掻くなどの圧力を印刷面にかけるとインキが発光する「応力発光印刷」を開発し、世界で初めて実用化しました。偽造防止効果を高める技術として、金券などの印刷物に応用し、10月に量産を開始します。 【開発の背景】偽造防止印刷は、真贋判定を機械で行うものと目視で行うものに大きくわけることができます。機械を使わず目視で判定できる偽造防止印刷は、どこでも手軽に確認できる一方、悪意のある第三者による模倣の対象となりやすく、常に新しい技術が求められています。 DNPはこれまで、模倣が極めて困難な人工DNA(デオキシリボ核酸)を含有した人工DNA
2014年9月30日 “色味”の再現性にこだわった法人向けオリジナルタブレット端末を発売 台湾Quanta Computerと共同開発したカラーマネジメント用LSIを搭載 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、ノートパソコンやタブレット端末の製造受託大手のQuantaComputer Inc.(本社:台湾 社長:C.C. Leung 資本金:385億元 以下:クァンタ)と共同開発したカラーマネジメント用LSIを搭載した法人向けオリジナルタブレット端末2機種を、企業や教育機関、美術館等に向けて本年12月に発売します。 【トータルカラーマネジメントソリューション「IROMI®(いろみ)」について】 DNPは1876年の創業以来、印刷物をはじめとするコミュニケーションツールの企画・制作に携わり、その品質を高めてきました。DNPは、長年培ってきた
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、生活者中心の価値分析を行い革新的なサービスを開発する「サービスデザイン」の視点から、企業の新たなプロダクト(製品)を創出する手法を開発しました。新手法はプロダクトだけでなく、そのプロダクトを取り巻くサービス全体を包括的に捉え、生活者が実際に使用する状況を想定・実演しながら、バックキャスティング※1型で新たなプロダクトを具現化していくものです。 ※1 バックキャスティング : 未来を予測する上で、目標となる未来の成功シナリオを想定し、そのシナリオから遡って現在何をすべきかを考える思考法。 【開発の背景と新手法の特長】 近年、新たな事業の柱を生み出すことを目的として、企業独自のノウハウや知見などの資産を最大限に活用し、今までにないコンセプトや価値を持つ新たなプロダクトを創出したいという企業の需要が高まって
2014年5月28日 3Dプリンターでの危険物製造や著作権侵害を抑えるセキュリティプログラム開発 入力されたデータの違法性を判定し、その場で製造をストップ! 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、銃器などの危険物製造やキャラクター製品の模倣などの目的で3Dプリンターを操作しようとした時に、違法性や著作権侵害の恐れがある場合には、その指示を受け付けないセキュリティプログラムを開発しました。 当セキュリティプログラムは、3Dプリンターで製造するデータから、法的認可や許諾が必要な製品(ブラックリスト対象製品)かどうかを高速で判定するものです。DNPは、3Dプリンターを適切に利用できるようCADソフトや情報セキュリティなどの関連事業者と協力して、当プログラムの有効性を検証し、実運用に向けた取り組みを進めていきます。 【開発の背景】近年、3Dプリン
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、ビーコン(Beacon)*1に対応したサービス『Sitekicker+(サイトキッカープラス)』を開発しました。 まずは、「iOS7」に搭載された近距離データ通信の新機能「iBeacon®(アイビーコン)」に対応した、新しいスタンプラリーのサービス『Sitekicker+(サイトキッカープラス)for スタンプラリー』を3月3日に開始します。 *1 ビーコン(Beacon) :発射される電磁波(電波または赤外線)を、スマートフォンなどの機器で受信することにより、自分の位置をはじめとした各種情報を取得する為の設備です。 【新サービス開始の背景】 2013年9月、米Apple社が近距離無線規格のBluetooth LE*2を使用して、データのやり取りを行う機能iBeaconをiOS7に搭載すると発表して以
第2回 ふねくんのたび展 2013.6.10→2013.9.28 ひろい海、ふしぎな島、おおきな虹、はじめての街。 『ふねくんのたび』は、たくさんの出会いの物語です。 この展覧会では、大画面で上映するアニメーション版『ふねくんのたび』の他、えほんの世界を体感できる企画を多数展示します。 ぜひ、お友だちやご家族といっしょに新しい出会いの旅に出てみませんか?
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