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ドラクエ3
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めっきり使用されることが少なくなった感があるシリアルコンソールですが、使ってみればなかなか便利、そして、まだまだ案外使えるもんです。 何がそんなに便利なの? サーバーは通常、淡々とリクエストに答えてくれていれば良いわけで、そのようなハードにキーボードやディスプレイを繋いでおく必要はありません。SSH / SFTP で充分に事足ります。でも、非常時には? SSH / SFTP で接続できないような事態に陥ったとき、そんな時でもシリアルコンソールなら接続できます。OSが起動してからでないと接続が出来ないSSH / SFTP に対して、OS起動中のメッセージすらシリアルコンソールなら確認することができるのです。遠隔操作というわけには行きませんが、無駄にキーボードやディスプレイを準備しなくても済む便利なものです。 実は自分、この便利さに気付いたのはつい最近なのですが。 意外に生きてるSerial
Ubuntu Serverをインストールし終えていよいよ起動というときに、下の画面のような表示が出て起動しない場合があります。 検索で辿り着けるようにテキストでも書いておきましょうか。 「This kernel requires the following features not present on the CPU:0:6 Unable to boot – please use a kernel appropriate for your CPU.」 意訳すると、「このカーネルはあんたのCPUには無い機能を必要としているよ。起動できまへん。あんたのCPUに合ったカーネルを使ってね。」とこんな感じ。 このような場合、PAE (Physical Address Extension)が無効なせいかもしれません。 Ubuntu ServerではPAEが有効である前提でインストールをしているよう
通常のWebリクエストはApacheで受けて特定のURIはGlassFishに流して結果を返すという、いわゆるApacheとGlassFishの連携を設定します。ここでのやり方はかなりシンプルです。 どこかのサイトでGlassFish v2のApache連携はTomcat5.5をベースにほにゃららという記述があって、ならばGlassFish v3はTomcat6だと勝手に思い込んで作業したのですが正解だった模様です。Tomcatのファイルなど必要ありません! Apache モジュールの有効化 連携に必要となるモジュールproxy_ajpを有効化します。 $ sudo a2enmod proxy_ajp Enabling proxy as a dependency Module proxy installed; run /etc/init.d/apache2 force-reload to
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