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衆院選
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2019年7月18日に京都アニメーション第一スタジオで発生した放火火災により、建物が全焼し多数の死傷者が発生しました。京都大学防災研究所は情報収集と現地確認を行うとともに建物内部の煙流動解析を実施して火災の分析を行っています。速報を下記リンク先からご覧ください。 なお、分析にあたっては、日本建築学会近畿支部防災計画部会の委員の方々から、各種情報の解釈や煙流動解析の入力データ作成に関して助言を頂きました。 本火災によりお亡くなりになられた⽅々に哀悼の意を表し、御遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。また、負傷された皆様の御回復をお祈りいたします。
台風9号による大雨・洪水被害に続き、いったんは遠ざかった台風10号にも要注意です。 本研究所 気象・水象災害研究部門の辻本浩史特定教授、本間基寛特任助教らが研究を進めている「アンサンブル予報を用いたシナリオ型台風リスク評価」によると、台風10号の今後の動きに十分注視する必要があることが判りました。 2016年8月19日、八丈島の東で発生して南海上を西に進み、日本から遠ざかっていた台風10号ですが、解析結果によると方向転換して日本上陸を伺う危険な動きをみせています。 下図に、ヨーロッパ中期予報センターが作成した2016年8月23日21時段階のECMWFのアンサンブル予報データを解析した結果を示します。3つのシナリオ、いずれの場合においても日本へ接近・上陸の可能性があります。 ※本記事は、これまでの研究を今回の事例に適用したもので、避難や防災に関しては、気象庁からの最新の予報を参照ください。
-平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の地震 - 2011年3月11日14時46分、三陸沖でM9.0 (気象庁再解析 3月13日)の地震が発生しました。防災研究所では、これまでの災害調査や解析情報の提供を随時行っております。 このたびの東日本大震災でお亡くなりになった方々に、心からの哀悼の意を捧げるとともに、 被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 今回の災害を受けて、防災研究所は2011 年3 月12 日に「平成23年東北関東大震災対策検討本部」を立ち上げ、本災害に関わる調査、調査に関する危機管理、復旧支援や共同調査等における研究所内や関係機関との調整をはかっています。また緊急調査研究を立ち上げ、被害の実態把握と今後の研究課題の抽出に努めるとともに、被災地支援や復旧にも積極的に参加しております。今回の災禍からの国と地域の再生に向けて、防災研究所はできる限りの貢献を果たす覚悟で
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タックシール印刷 ◎宛名をタックシールに差し込み印刷するには、以下の手順が必要です。 差込を受け入れる元本・差し込まれるデータ・差し込まれたファイルの3つが必要です。 画像をクリックすれば、その時の画面が見られます。 1.エクセルで、住所録を作る。 ここでは、「技術室」と名前を付けディレクトリを指定し、保存。 1行目に項目名を書いておくことが肝要です。 タイトル行・空白行があると「差し込みフィールドの挿入」の時に 項目名が表示されません。
流域治水およびカーボンニュートラルに資するダム再生技術の研究開発拠点を設置 〜ダムを、「賢く」、「増やして」、「永く」使うために〜 2024年4月に京都大学防災研究所は、気候変動下で激甚化する豪雨災害に備えたダムの洪水調節機能の強化や、国産の再生可能エネルギーとして改めて評価が高まっている水力発電の拡大に向けた既存ダムのハード・ソフトの様々な再生技術を開発し、国内外のプロジェクトへ実装を進めるための研究開発拠点(京都大学防災研究所水資源環境研究センター産学共同研究部門ダム再生・流砂環境再生技術研究領域。以下、「拠点」と呼ぶ)を設置しました。 本拠点では、2023年度開始のBRIDGE「ダム運用高度化による流域治水能力向上と再生可能エネルギー増強の加速化プロジェクト」やSIP第3期スマート防災ネットワークの構築やスマートインフラマネジメントシステムの構築などの国の大型プロジェクトとも連携して
水害, 洪水, 海岸防災, 水資源問題等 防災Q&Aインデックスページに戻る 1.砂浜が少なくなったのは何故? 2.高潮と津波はどう違う? 3.実験では流れをどのように測る? 4.水制とは何ですか? 5.河川の流す能力を超える洪水が起こるとどうなる? 6.バーチャル・ウォーターとは何? 7.地下ダムとは? 8.ライシメータとはなんですか? 9.都市で起こる水害の特徴は? 10.地下街は安全ですか? 11.普段水が流れていない川にも危険があるか? 12.集中豪雨は予測できるの? 13.ダムは下流の環境にどのように影響するのか? 14.ダムではどのように洪水を軽減しているの? 15.環境ホルモン等の水質汚染はどの程度広がっている? 16.ダムはこれ以上必要か? 17.なぜ先進国でも2000年東海豪雨のような大きな
sendmailのセキュリティ・ホールがなかなか無くならないので、今回qmailに乗り換えることにしました。その時の、インストールのメモをまとめてみました。 qmail の特徴としては、軽快に動作し管理は簡単、また、セキュリティ・ホールが無くスパム対策が容易でsendmail からの移行が簡単であります。 まず用意しておくファイルは以下のものです。 1) qmail-1.03.tar.gz (qmailソースファイル) 2) qmail-date-localtime.patch (ヘッダ部のタイムスタンプをJST(日本標準時)に変更する場合) 3) qmail-smtpd-relay-reject (不正な中継をさせないpatch) 4) ucspi-tcp-0.88.tar.gz (inetdと同等な機能を提供する。smtpd / pop3d の起動に使用する。) 5)
色名前一覧 色の名前はありませんが、色の一覧は高エネ研小菅氏のWebページ色あわせツールが便利です。 色を決めるのに、16進数で表せますが、名前で表示できる色もあります。 ここには140種載っています。
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