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最終更新日:2023年6月12日 新型コロナウイルスが世界中で流行が進んでいるなか、消費や経済への打撃に対する懸念や不安が高まっています。 国内でも収束のめどがなかなか立ちませんが、現在の中国国内の消費事情や景気対策が気になるところです。 そこで、ホットリンクのグループ企業であり、中国市場を対象としたソーシャルメディアマーケティング支援を行う株式会社トレンドEXPRESS代表・濱野智成さんに、弊社CMOの飯髙が緊急インタビューを行いました。 濱野さんいわく「中国では感染抑制の段階に入っており、消費に関しても前向きな動きが目立ち始めてきたように見える」とのこと。 中国企業が行った対策や施策を、日本企業はどのように参考にできるでしょうか。 濱野智成。株式会社トレンドEXPRESS代表取締役社長。Deloitte Japanで経営コンサルティングに従事後、ホットリンクに参画。グローバル事業や経営
ホーム SNSコラム 「運用疲れ」を覚える人も増えてきた――。やるべきは、SNSを評判の増幅装置と捉えるマーケティング【後編】 最終更新日:2022年9月20日 前編では、鈴木さんにこれまでニューバランス社が実施したSNSを活用した施策の事例やスポーツシューズ業界のトレンドの移り変わりなどについて伺いました。 ニューバランス・鈴木健さんに聞くSNSマーケティング。Instagram施策を通じて見えたインフルエンサーとフォロワーの関係とは【前編】 後編では、SNSマーケティングにおいて企業が勘違いしがちなポイントの話やお互いの社におけるブランディングのあるべき姿などについて、たっぷり語って頂きました。 なぜ人は「SNSでモノを買う」ようになったのか 飯髙悠太(以下、飯髙): 鈴木さんって普段どんな感じでSNSと関わってらっしゃるんですか? 鈴木健(以下、鈴木): 僕はSNS好きなので、なるべ
最終更新日:2021年5月13日 各業界のマーケティング分野で活躍する様々なプロフェッショナルたちとホットリンクのCMO・飯髙が、2020年以降のSNSマーケティングのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。 第1回目のゲストは、株式会社ニューバランスジャパンのマーケティング部ディレクター、鈴木健さんです。 前編では、ニューバランスジャパン社が実施したSNSマーケティングの施策事例やそれを通じて鈴木さんが得た気づき、そしてスポーツシューズをはじめとする業界のトレンドサイクルについてご紹介します。 鈴木健。株式会社ニューバランスジャパンマーケティング部 ディレクター。1991年、広告代理店の営業としてキャリアをスタートし、2002年ナイキジャパンでWeb・PR・ブランドマネージャーなどを経験。2009年よりニューバランスジャパン。ブランドマネジメントやPR、広告などマーケ
ホーム SNSコラム SNSマーケティングに取り組むならゴールを明確に。最適な施策展開に必要なSNSの特性、購買プロセスの知識とは 最終更新日:2024年7月11日 「SNSマーケティングに取り組んではいるが上手くいっていない」「自社でもSNSマーケティングに取り組みたい」と考えている人に向けて、SNSマーケティングの本質についてお伝えします。 企業が失敗しがちな理由や、SNSマーケティングにおいて勘違いされがちなことも整理していきましょう。 また、ホットリンクではSNS運用の戦略策定から施策の実行まで伴走支援しています。日々の運用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。 SNSマーケティング支援サービスについて問い合わせする SNSに取り組む目的に立ち返る そもそも、自社でSNSマーケティングに取り組む目的はなんでしょうか。 シンプルな結論ですが、それは「売上をあげること」なはずです。 ビ
Xで自社の商品・サービスのUGC(クチコミ)を増加させたい方へ ホットリンクは数多くの企業のSNS活用をご支援しており、UGC増加による売上アップ・認知拡大において成果を上げてきました。 <UGCが増加した事例> 菓子メーカーのUGC数が1年で8倍に増加 全米No.1ソーセージブランドのUGC数が9倍に増加 経験豊富なSNSコンサルタントが貴社のお悩みをお伺いし、ディスカッションをさせていただきます。 まずはお気軽にご相談ください。 実績・サービス内容を見る 最終更新日:2024年9月12日 Twitterで自社の商品やサービスを広めるマーケティングを仕掛けるなら、UGCの創出(クチコミを生むこと)を促す魅力的な企画やプロモーション、コンテンツの発信が成功のカギとなり得ます。 UGC創出に繋げる施策のアイディアを拾うには、「ソーシャルリスニング」は重要な要素です。 ソーシャルリスニングとは
最終更新日:2020年12月3日 2019年12月17日、恒例となったお酒片手にSNSマーケティングを学ぶ会、略して「ノミナー」が開催されました。第5回目となる今回のゲストは、株式会社カラス代表/株式会社エードット取締役副社長の牧野圭太氏と、ビューティ系SNSの中の人とオウンドメディアの責任者をされているみる兄さん氏。 当社CMOの飯髙とともに、ブランディングの施策や伝統と新しいチャレンジとのバランスなど、今の時代におけるSNSマーケティングとブランディングについて語っていただきました。 ブランドはあらゆる人を惹きつける「吸引力」を生む 飯髙悠太(以下、飯髙):昨今ブランディングという言葉が一人歩きしていて、本当にSNSやブランドの正しさを問われています。牧野さんは「ブランドジャーナリズム」という言葉を流通させて、僕からしたら教授みたいな人です。 みる兄さんも自社の美容系のブランドのあり方
最終更新日:2019年12月20日 どうも、ホットリンクCMOの飯髙です。 2019年12月16日に、弊社(ホットリンク)のコーポレートサイトをリニューアルしました。 このリニューアルは、BtoBに強いWeb制作会社である株式会社ベイジさんにお願いしました。目に見える変化はもちろん色々あると思いますが、ここでは見た目だけでは分からない、サイトリニューアルの検討プロセスや背景にある意図などを、ベイジさんが作ったサイト戦略資料を元に、詳しく解説していきたいと思います。 ※全スライドはページの最後に掲載しています。 ※当記事はベイジの枌谷さんとの共同制作です。 ※提案資料は提案当時のものをあまり変えず公開しています。古い情報や誤字脱字などが含まれているかもしれませんが、ご了承ください。 旧サイトの課題とベイジさんを選んだ理由 リニューアル前の私たちのコーポレートサイトには、主に以下のような問題が
最終更新日:2023年6月12日 R&D部の榊・水木・郡司です。 前回に引き続き、当社のR&D部で共有しているリソースの公開第二弾です。と同時に、学会でのスポンサーブース出展の告知です。 当社のR&D部では、研究開発上で利用する様々な様々なリソースを部内で共有しています。 今回、そのうちの一つである大規模日本語SNSコーパスによるBERTモデル[1]を社外の方にも利用可能な形で配布することにしました。 本ブログでは、それについてご説明したいと思います。 前回のブログでは、「単語分散表現モデルの配布は大変今更感がある」と述べましたが、今回公開するBERTモデルは、数少ない日本語に特化した文分散表現のPretrained Model※であり、それを今のタイミングで公開することには大きな価値があると考えています。 特にTwitterデータを対象としたdownstreamタスクを解きたい場合、今回
最終更新日:2023年6月12日 R&D部の榊です。 当社のR&D部では,研究開発上で利用する様々なリソースを部内で共有しています。 今回、そのうちの一つである単語分散表現モデルを社外の方にも利用可能な形で配布することにしました。 なので、それについてご説明したいと思います。 なお、最近の日本の自然言語処理界隈では、文分散表現モデルであるBERTの日本語を含む多言語モデルが公開になったばかりなので、日本語の単語分散表現モデルの配布は大変今更感があるなあ・・・と思ったりもしています。 ですが、日本語を対象とした文・単語の分散表現共に、配布されているのはWikipediaを学習コーパスとしたものが殆どです。 なので、WikipediaではカバーしきれないSNSやWeb上の文書を学習コーパスとした分散表現のモデルを公開することは一定の価値があると考えています。 本言語資源に関しては、2019年6
最終更新日:2023年6月12日 開発本部研究開発グループR&Dチームのサンティです。 今回はエンジニア向けに時系列間の因果関係検出に関する論文「A Nonlinear Causality Estimator Based on Non-Parametric Multiplicative Regression」(以降[参考1])について紹介したいと思います。数学は四則計算レベルで、高度な知識は不要です。サンプルコードは、githubにアップロードしてあります。 概要 本来、時系列間の因果関係検出は時系列解析のエキスパートの聖域でした。初心者が安易に同じ因果関係検出ツールを使っても、見せかけや偽の因果関係を得てしまうケースが多いのではないでしょうか。なぜなら、因果関係を検証する前に予測モデル(多くの場合は様々な自己回帰)を構築する必要があるからです。この作業はエキスパートと初心者とではモデルの
最終更新日:2023年6月12日 こんにちは、開発2部の長久保です。 弊社ではCI環境にCircleCIを利用しています。CircleCI 2.0でのprivateなリポジトリのgit submoduleの使い方で少しハマったので記録に残したいと思います。 はじめに サンプルのリポジトリを用意しました。 Submoduleを利用するリポジトリ https://github.com/htl-dev/public_circleci2_submodule_example 利用されるリポジトリ https://github.com/htl-dev/public_submodule_example 中身はpythonでpublic_circleci2_submodule_exampleのmain.pyがpublic_submodule_exampleのsubmodule.pyを呼び出す単純な構成にな
R&D部部長の 榊 です。今日は、当社におけるデータサイエンティストの定義と求められるべきスキルセットについて話したいと思います。 概要 下図のように当社における「データ分析を活用したSaasを開発する場合のデータサイエンティストの定義」を作りました。 既存の3つの定義から、良い部分を拝借しました。 各社ごとに、自社にあったデータサイエンティストを定義しておくのが重要ではないか? はじめに 当社は、「データとAIで意思決定をサポートする」を事業ミッションとして掲げており、特に去年から人工知能技術 (※) に長じた人材、言い方を変えればデータサイエンティストの採用と育成に力を入れてきました。しかし、特に社内で「データサイエンティストとは何か」の定義などを作ることもなく、当社に必要な人材のスキルを列挙し、そちらを募集要項に書くことで満足していました。 そんな中で、某強面の役員から、ある日 「そ
お知らせ ホットリンク、企業が炎上を疑似体験できるプログラム 『1時間だけ炎上防災訓練』を無償提供開始 概 要 株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、証券コード:3680、代表取締役社長 内山幸樹、以下ホットリンク)は、本日2018年2月14日から、『1時間だけ炎上防災訓練』の無償提供を開始いたします。 内容 国内におけるSNS利用率が71.2%まで上昇している近年において(※)、デジタル広告がTVの予算を超えて行く中、ソーシャルメディアマーケティングの重要性は日々高まっております。その一方で、企業のリスクをはらむネガティブな因子も増加しております。所謂、炎上事案です。 企業の不祥事、社員・アルバイトのモラルハザード、情報漏えいなど、内容は様々です。多くの企業にとって、もはや他人事ではなく、いつでも、どの企業にも起こり得る問題として認識されるようになりました。しかし実際には、自社に炎
英文論文執筆をいかに楽にするかについて、4つの管理ポイントと役立つクラウドサービスをご紹介する本ブログ。いよいよ後編は、残りの3つのポイントについて説明していきます。 前編はこちらから 【ポイントその2】原稿のバージョン管理 原稿のバージョン管理ですが、最近まではBitBucketというGit系のサービスを使っていました。BitBucketでのLatexの管理は非常に便利で、差分の比較も見やすいのですが(1文を1行で記述することで、差のある行を一覧しやすい)、不便な点がいくつかあります。 まず、Latexを使ったことある方はわかると思いますが、新しいテンプレートの元で環境を作る時に、コンパイルを通すのに一手間かかることが多いです。そこでご紹介したいのがOverleafです。Overleafを使うと、自分でテンプレートをアップロードするだけで多くの場合、コンパイルが自動で通り環境構築が非常に
最終更新日:2023年6月12日 開発本部研究開発グループR&Dチーム マネージャーの榊です。 さて、今回のテックブログでは、2017年になったということで、データ分析に関連した国際会議の論文投稿のDeadlineと会議自体の日程をまとめたカレンダーを作ったので共有します。また、その副産物であるSpreadsheetにまとめた内容からカレンダーを自動生成するスクリプトも共有します。 弊社が取り組んでいる研究領域において、最先端研究を知るためには、研究領域に関連する国際会議の論文を調査することが必要不可欠です。さらに学術コミュニティにインパクトを与えるためには、それらの国際会議に論文を投稿し、採択されることが重要となります。 そこでまずは、2017年の論文投稿計画を作成する上で主要な国際会議の日程をまとめる必要があると考え、下記のようなスプレッドシートとカレンダーを作成しました。ただ、社内に
開発本部研究開発グループR&Dチーム マネージャーの榊です。 本格的なテックブログの記事、3本目です。前回はかなり専門的で、かつ分かりにくい話題を取り上げたので、面食らった方も多かったのではないでしょうか?今回はもう少し柔らかい題材として、顔文字を取り上げたいと思います。なお、本ブログ記事の内容は、和歌山大学の風間研究室から多大な協力を頂いています。 改めて説明するまでもないですが、ブログやTwitterなどにおいて顔文字が出現する投稿を見かけることはよくあります。最近は、絵文字やスタンプに押され気味ではありますが、まだまだ顔文字はコミュケーションの手段としてよく使われています。テキストによるコミュニケーションでは、一歩間違えると誤解を与えかねません。顔文字は文章では伝わりにくい感情や雰囲気を表現することができるため、顔文字を用いることでテキストによるコミュニケーションをより円滑に行うこと
最終更新日:2023年6月12日 開発本部研究開発グループR&Dチームのサンティです。 (サンティさんの紹介はこちらから:≪社員紹介≫ホットリンクのサービス基盤技術を長年に渡って支える屋台骨) 今回は、テキストマイニングのエンジニア向けに、ホットリンクで研究開発を進める過程で、調査・整理した技術的な内容を紹介します。だいぶ技術寄り、しかも自然言語処理の分野の話ですので、一部の読者の方々は置いてきぼりになってしまうかもしれません。その点は、ご了承頂ければと思います。 さて、皆さんは“Dictionary Matching”という技術をご存知でしょうか? Dictionary Matchingとは入力テキストの中に、予め登録しておいた文字列パターンの集合(辞書)と一致する部分を特定する技術です。辞書をベースとした固有名詞認識のようなサービスに使われています。 例えば、「東京特許許可局へ行きまし
BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長とは BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長は、国内最大級のデータ量を保有しており、 キーワード入力だけで簡単にクチコミ分析が行えます。 事業会社様や広告代理店様、メディア運営企業様まで 幅広くご活用いただけるソーシャルリスニングツールです。 導入実績1,000社※突破! BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長の 導入実績 ※2018年8月現在。ホットリンク開発によるソーシャルリスニングツールの契約アカウント数を基にカウントした延べ社数。
ホーム お知らせ ホットリンク、クチコミ@係長を大幅バージョンアップ ~リアルタイムな人工知能技術による分析・レポートで PDCAサイクルの高速化を実現~ お知らせ ホットリンク、クチコミ@係長を大幅バージョンアップ ~リアルタイムな人工知能技術による分析・レポートで PDCAサイクルの高速化を実現~ 株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、証券コード:3680、代表取締役社長CEO 内山幸樹、以下ホットリンク)は、ソーシャル・ビッグデータ分析ツール「クチコミ@係長シリーズ」を8月25日に大幅にバージョンアップしたことを発表します。 本バージョンアップにより、設定可能な検索ワード数や期間を大幅に拡大し、クチコミ分析の作業効率を従来の1/3に圧縮します。また、リアルタイムで検索結果を反映し、かつ柔軟にカスタマイズ可能なダッシュボードを搭載。リアルタイム性と柔軟性を備えたダッシュボードの搭
ソーシャル・ビッグデータ分析ツールの決定版 クチコミ@係長は、ソーシャル・ビッグデータをリアルタイムに収集・蓄積し、 自由な切り口で検索・分析するためのクラウドサービスです。 あたかも生活者の頭の中を観測するように、ユーザーの本音に近い情報をリアルタイムに把握することができます。
ホーム お知らせ ホットリンク、自民党参院選のTruthTeamにてソーシャルデータ提供・「クチコミ@係長」が採用~ソーシャルメディア上の有権者の声を、リアルタイムにわかりやすく伝える~ お知らせ ホットリンク、自民党参院選のTruthTeamにてソーシャルデータ提供・「クチコミ@係長」が採用~ソーシャルメディア上の有権者の声を、リアルタイムにわかりやすく伝える~ リリース内容 株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:内山幸樹、以下ホットリンク)は、自民党のネット選挙解禁に対応し、参院選(2013年7月4日公示、7月21日投開票)でのソーシャルメディア上の有権者の声を収集するソーシャルリスニングの手法として、自民党参議院議員候補者向けの、ソーシャルメディアデータ提供と「クチコミ@係長」ASPサービスが採用されました。 これにより、自民党や候補者はソーシャルメディア上の
当社ソーシャルメディアコンサルティング本部・美容事業部長の渡辺李咲が登壇した、アットコスメを運営するアイスタイル社のウェビナーレポートが掲載されました。
リリース内容 株式会社ホットリンク(代表取締役社長CEO:内山幸樹、本社:東京都千代田区)は、本日、東京証券取引所マザーズへの上場承認をいただきましたのでお知らせいたします。 なお、上場日は2013年12月9日(月)を予定しております。 ここに謹んでご報告申し上げますとともに、これまでの皆様のご支援、ご高配に心より感謝申し上げます。 これからも、私たちの存在意義である「知識循環型社会のインフラを担い、世界中の人々が”HOTTO(ほっと)”できる世界の実現に貢献する」に基づき、拡張していくソーシャル・ビッグデータ市場の基盤を担うクラウドプラットフォームベンダーとなるべく、さらなるサービスの向上、及び企業価値の向上に努めてまいります。 引き続き、倍旧のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 上場に関する詳細につきましては、東京証券取引所ウェブサイトをご覧ください。 http://w
貴社や競合他社の製品・サービス、もしくは世の中の流行がインターネット上でどのように評価されているかを分析するシステムです。 貴社が調べたいキーワード(貴社や競合他社の製品・サービス名、流行の単語)を検索すると、そのキーワードを含むインターネット上のブログや掲示板の書き込みデータを「電通バズリサーチ」独自の検索エンジンが取得し、その分析結果を表示します。 ※電通バズリサーチは、ブログなどCGM分析システムの株式会社電通のサービス名称です。 反響がリアルタイムに分かる!Twitter分析機能 Twitterは、国内の月間利用者数が約2,000万人と急増しており、企業のマーケティング活動においては無視できない媒体となってきました。 「電通バズリサーチ」は、Twitterユーザの発言を定量化し分析できる機能を搭載しています。 また2013年のTwitter社のAPI及びAPI利用規約の変更(Twi
AKB48選抜総選挙 メンバーのネット口コミランキングを発表!! 1位は前田敦子、2位大島優子、3位に板野友美がランクイン! - ホットリンク ソーシャルメディア・リサーチ結果 - 2011年05月27日(金) 株式会社ホットリンク Tweet 【リリースサマリー】株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内山幸樹)は、第3回AKB48選抜総選挙の実施に伴い、メンバーの口コミランキングを発表。1位:前田敦子、2位:大島優子、3位:板野友美となった。また、調査期間内の前田敦子と大島優子の口コミ累積件数の推移では、ニ度1位が入れ替わるなど僅差で推移しており、実投票も僅差になることが予想される。【調査概要】調査目的:AKB選抜総選挙メンバーのネット口コミランキング調査期間:2011年1月1日〜2011月5日26日調査媒体:ブログ(対象ブログ件数:2億 2161 万 6973記事
ホットリンク、東日本大震災に関連する、Twitterデータを収集。 研究活用目的でのデータ共有を開始。 デマ情報の拡散防止方法や、有益情報の効率的な伝播の分析・モデル化研究に貢献。 2011年05月20日(金) 株式会社ホットリンク 【リリースサマリー】株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内山幸樹)は、ソーシャルメディア分析ツール「クチコミ@係長」のデータ収集技術を応用し、東日本大震災に関連したTwitterデータを収集しました。研究目的に限定し、データの共有を開始しました。本データを活用し、ソーシャルメディア上でのデマ情報の拡散防止方法や、有益情報を効率的に伝播させる方法の分析・モデル化の研究が進み、安心してソーシャルメディアを活用できる情報化社会の実現が期待されます。【データ共有の目的】 東日本大震災に伴い、携帯電話など従来型の通信サービスは一時利用が困難になり
Facebookページ上で、商品やサービスを自動推薦! 〜 ホットリンク、レコメンドエンジン『レコナイズ』で企業のソーシャルメディア対応をサポート 〜 2011年04月08日(金) 株式会社ホットリンク 【リリースサマリー】株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内山幸樹)は、レコメンドエンジン『レコナイズ』(http://www.hottolink.co.jp/reconize/)を利用し、商品やコンテンツをFacebookページ上で自動推薦する機能の提供を開始いたします。これにより、『レコナイズ』利用企業は、Facebook上に、ユーザーとのコンタクトポイントを簡単に設けることができます。【背景】近年、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディア利用者が日本国内でも急増しており、ソーシャルメディアへの取り組みは、企業のマーケティング活動において重要な領域
ソーシャルメディアで、震災後の生活者のマインド変化を調査。 3月17日以降、徐々に回復の兆し。 − ホットリンク ソーシャルメディア・リサーチ結果 − 2011年03月25日(金) 株式会社ホットリンク 3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震の影響を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の復興、そしてこれからの日本の復興に少しでもお役に立てるよう、全社一丸となり支援して参ります。【リリースサマリー】株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内山幸樹)は、東日本大震災直後の口コミ変化の調査結果を発表。3月11日の震災以降、激減していた能動的な行動傾向が、3月17日以降徐々に回復の兆しがあることを確認した。【調査概要】調査目的:震災の影響による生活者のマインドの変化を発見すること調査対象期間:2011年3月8日〜3月21日調査対象ブログ16 億 5745
2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震が発生しました。宮城県を中心に甚大な被害が出ておりメディアは日々被災状況を報道しています。 被災地域はとても大変な状況ですが、そんな中でも辛い状況や復旧の状況などブログを発信し続けている人たちが居ます。 そんな現地の実情が少しでも多くの人に伝わることを期待して当コンテンツを立ち上げました。 ※地域の判定はブログにあるプロフィール情報で判定しております。 ※かならずしも全てのブログを収集してはいません。
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