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パリ五輪
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年商1億円を公言しているモテクリエイターの“ゆうこす”こと菅本裕子さんが、SNS全盛時代の自己プロデュース論を語った。(聞き手:洪由姫NewsPicksエディター) 洪: モテクリエイターっていうのは、どういう意味なんですか? 菅本: 私は「モテるために生きている」と言って活動し始めたんですけど、「モテるために生きている」の意味は“男性に媚を売っている”とか“合コンの必勝テク”とかではないんです。 女性ってみんな、モテたい、愛されたい、可愛く思われたいっていうのがあると信じていたので、そういう女の子たちの背中を押してあげられるような共感者や代弁者になれたらいいなと思って始めたのが、モテクリエイターだったんです。 最初は「モテタレント」だったんですけど、YouTubeとかInstagramで動画編集や写真加工をやっているので、クリエイターと呼ばれるようになり、モテクリエイターと言い出しました
「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」の著者で時間を売買できるサービス「タイムバンク」を展開する株式会社メタップス代表取締役CEOの佐藤航陽氏と、新しい経済をどう生きていくか語る。(聞き手:洪由姫NewsPicksエディター) 洪: なぜ、この本を今書こうと? 佐藤: お金はどういった形をしているのかその正体を暴いて、お金から解放されるような時が来てほしいと思っていました。仮想通貨も盛り上がってきている中で、おそらく自分が今の考えていることを話しても、世の中の半分くらいが頷けるんじゃないかなと思って一冊にまとめました。 もともと「経済を選べないのはズルい!」と思っていたんです。政治は政党があって選べて、結婚相手も選べます。いろいろなものが選べるのに、経済は資本主義しかなくて、選べないのはおかしいのではと。選べないから競争が発生しないので、経済は一社独占の状態。経済がいくつもあればお互い
3 Lines Summary ・片方が「離婚する」と言えば、もはや修復不能 ・国のレベルでは珍しい事態だが起きたことは仕方がない ・韓国は国際的に大マイナスとなっている 慰安婦問題に関する日韓合意をめぐり、韓国政府が元慰安婦の意見集約が不十分だったとする検証結果を発表した。それを受け、河野外務大臣は「合意の変更は断じて受け入れられない」と談話を通じて表明した。 また、河野大臣は報告書に基づいて韓国政府が合意を変更しようとすれば日韓関係は対処不能となると警告した。 報告書では、日韓合意に非公開部分があったことも明らかにしている。それによると、日本側は日韓合意への反発が予想される挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)などの説得を韓国側に要請した他、アメリカなどでの少女像設置の動きは不適切だと主張。これに対し韓国側は説得の要請を事実上受け入れて、海外での像の設置も支援しないと確認したという。 日韓
一般的なビジネスパーソンは、月曜日から金曜日まで、毎日通勤している。 長い通勤時間や身動きが取れないほどの混雑状況に、ストレスを感じている人は多いことだろう。 「満員電車」と「睡眠時間」がおもな要因 毎日の通勤から、ストレスを無くすことはできないものか。 人事労務のカウンセリングサービスを行うベリテワークス株式会社・代表取締役で心理カウンセラーの浅賀桃子さんは「ストレスの要因は本当に色々あるので、人によって引き金になるものは様々」としたうえで、通勤のストレスはおもに、「(1)混雑・満員乗車」と「(2)睡眠時間」が影響していると分析。 まずは、「(1)混雑・満員乗車」の話から聞いた。 「満員電車にストレスを感じる人が多いのは、人と人の距離の問題です。自分の身近な人であればよいのですが、赤の他人であればあるほど、自分とその人の距離を保ちたいと思うのです。 たとえば、そんなに人が多くない電車に乗
3 Lines Summary ・7割以上の従業員が迷惑行為を受けている ・悪質クレーマーは小売業だけに限らない ・クレームが法に触れる一線はどこ? 飲食店やスーパーなどの従業員に暴言を吐く、土下座を強要するなどの「悪質クレーム」。一歩間違えれば犯罪にもなるクレームに日々、対応する接客の現場で、何が起きているのか。 そもそもクレームとは、商品やサービスへの不満について、店や企業に責任ある対応を求めるはずのもの。しかし今、行き過ぎた要求や迷惑行為を伴う、いわゆる“悪質クレーム”が後を絶たない。 今年、労働組合の全国組織が接客業などの従業員を対象に行ったアンケートの結果では、客からの「暴言」が最も多かった。 労働組合の全国組織が接客業などの従業員を対象に行ったアンケート 脅迫や金品の要求など迷惑行為を受けた経験があるという従業員は7割以上に上り、この結果を受けて、組合は11月に対策を求める要望
2016年9月、内閣は「働き方改革実現推進室」を設置し、本格的に「働き方改革」が動き出した。本来は、「労働生産性の向上」や女性や高齢者といった人々を取り込んだ「労働力の確保」などがその目的とされているが、特に世間の注目を集めているのは「長時間労働の是正」だ。 過労死ラインを越える労働と、それによる自殺問題が大きな問題として取り上げられたことで、多くの人々の関心を集めているこのテーマ。しかし、なかなか浸透していないのはなぜだろうか? 仕事の量・効率・質は以前と変わらず… 「今、政府が進めている『働き方改革』にイチャモンをつけられるのは、サイボウズくらいじゃないですか?(笑)」 グループウェアを提供するサイボウズ株式会社の代表取締役・青野慶久さんは、何のためらいもなくこう話し、笑う。 サイボウズ株式会社・青野慶久代表取締役 ご存知の方も多いと思うが、同社は、今年の9月13日、日経新聞上に「働き
林家の中から見た和歌山カレー事件 1998年7月、和歌山市園部の夏祭り会場でカレーを食べた人が次々と嘔吐し病院に搬送され、4人が死亡するカレー毒物混入事件が起きた。毒物として使われたのはヒ素、事件から2ヵ月半後に逮捕された林真須美(林眞須美)死刑囚は2009年に最高裁で死刑が確定している。 あの時、林家の中から、事件から逮捕までの一部始終を見つめてきた人がいる。その1人が、今回我々が取材した林真須美死刑囚の長男・林義春(仮名)さん。 2人の姉と妹1人の4人兄弟で、当時小学5年生だった彼は、金欲まみれの林家の様子を昨日のように記憶している。 あれから19年、林真須美死刑囚の長男が子供ながらに見て感じた和歌山カレー毒物混入事件を取材し、林家の中から見た事件の真相に迫った。 保険金詐欺で7億円…「札束で遊んでいた」 元保険外交員だった林真須美死刑囚は自らの知識を利用して、夫・林健治さんと共謀し、
今年4月、サッカーJ2リーグ「V・ファーレン長崎」の社長に就任 2017年、悲願のJ1初昇格を決めたV・ファーレン長崎。 何度も宙に上がったのは意外や意外、誰もが聞き覚えのある、あの声の持ち主だった。 V・ファーレン長崎の社長に就任して8カ月の高田 明社長は、「こんなおもしろい世界があるんだって感じ。毎日が楽しみ」と語った。 独特な声と巧みな話術で、年商1,700億円の企業までに成長させた通販大手「ジャパネットたかた」の創業者・高田 明さん。 2年前にジャパネットを長男に譲った高田さんは、今年4月、サッカーJ2リーグを戦う地元チーム、V・ファーレン長崎の社長に就任した。 当時、V・ファーレン長崎は、累積赤字が3億円を超え、J1昇格はおろか、プロチームとしての活動も困難な状況に陥っていた。そんな倒産寸前クラブが、わずか半年余りでJ1昇格へ。 「長崎の奇跡」をもたらした、高田流改革とは。 通販
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ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。
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