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ドラクエ3
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この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 あなたは“死”を考えたことがありますか? って言っても漠然としててわかりにくい質問ですよね。 ここで私が聞きたいのは、自分に残された時間をどれだけ意識して生きているかってことなんです。 生まれたときから時間は刻々と刻まれていきます。 生きている時間の長さは違えど、『生まれてきたということ』『死んでいくということ』は皆同じです。 言い方は悪くなりますが、時を刻むって言うことは『死に近づいてる』ってことなんですよね。 誰も避けて通ることもできなければ、逃れることもできないんです。 “死”って聞くと「怖い」「嫌だ」「まだ先のこと」なんて感情が湧いてしまいがちですが、生きていくために“死”を考えることは、その後の人生を大きく変えると思っています。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 “子供の嘘”って親としてはショックですよね。 とは言っても最初は子供自身が“嘘”を知らないので、それが悪いことだとは思っていません。 私も子供が嘘をつくまで、“嘘をつく”ってことをちゃんと説明した記憶なんてありませんでした(・・;) まだまだ小さくて素直だと思っていた当時5歳の長女。 初めて嘘をつかれたことに気付いた時は、かなり凹みました。
皆さんは溶連菌(ようれんきん)って聞いたことがありますか? 熱が出たり喉が痛くなったり、一見風邪と同じような症状が出る感染症なんですよね。 インフルエンザやアデノウイルスより感染力が強くないので大流行になることはないんですが、幼稚園や小学校で広まることがあります。 子供だけに流行るわけじゃなくて、大人ももちろん感染します。 それに一度かかっても、何度も感染するんですよね。
こんにちは。ナース“みかん”です。 どうしてもやる気がでない時ってありませんか? わたしは今まさにその状態です。 家事も育児も、ブログもゲームさえも億劫です( ̄▽ ̄;) こたつでひたすら無駄な時間を過ごしています。 ここらで何とか重い腰をあげたいのでスマホをポチポチし始めました。 ブログを書き始めたってことです 笑 今回はそんなわたしが、やる気を出すために実践していること。 ん~、正確には今からすること…ですね。 それをお教えします。 その名も、 やる気スイッチON・OFFの概念 脳科学的に、はたまた心理学的になんて説明されてもやる気のでないときは全く頭に入ってきません。 なので、わたしの思考をそのままお伝えしますねヾ(o゚ω゚o)ノ゙ そもそもスイッチはOFFにするから切れるんです。 当たり前ですよね。 この原理でいうとずっと動いてる人はONのままなんです。 わたしの周りにもいるんですよ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 BCGの予防接種時にコッホ現象についての説明を見たり聞いたりしましたか? 予防接種手帳にも記載されているこのコッホ現象。 まさか我が子に起こるとは思ってもみませんでした。 もちろん偽コッホ現象ではなく、真のコッホ現象! BCG接種後に赤くなったりすれば不安で検索する人も多いと思います。 ですが、事例や写真として記録にちゃんと残っているものは少ないんですよね。 検索しても、出てくるのは『資料として使われてる用紙』か『偽コッホ現象』だったものがほとんどです。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 水いぼって子供が保育所や幼稚園に通いだしたら、よく聞く言葉なんで知ってる人も多いかと思います。 集団生活をしていると多少なりとも気になるし、プールが始まる前にはプリントなどでお知らせがあったりしますよね。 今回は、
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我が家の事例 1歳と言えばいろいろわかりはじめて、少しずつ意思表示をしてくれるようになる頃なんです。 家の中を動き回るのも大好き。 至る所をあさるのも大好き。 さて、そんな子供が勢いよくハイハイをしていました。 ドンッ! どうやらフローリングで滑って、回転する形で転倒したらしいんです。 転けたり打ったりはこの時期の子供は多いんで、いつものことやと思ってたんです。 でも泣き方が何か変。 泣いてる子供に駆け寄ってみたら、 口から大量出血!!! 一瞬自分の顔が青ざめたような気がしました。 とりあえず出血元の確認をしないといけません。 口を開けて大泣きしてくれてたんで、何となく舌からの出血であることはわかりました。 ただ泣きじゃくってたんでこれ以上の確認ができませんでした。 それにずっと泣いてるんで出血が続きます。 泣き止ませなきゃ! ちょっと焦りながら 「大丈夫。大丈夫。」って念仏のように唱えて
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 小学生になると子どもだけで行動することが増えますよね。 登下校もお友だちとの外遊びも、子どもたちだけになったりして親離れしていきます。 我が子の通う小学校では登校時に保護者やボランティアの方が通学路に立ってくれているので、そこまで心配はいりません。 でも下校後は外で遊んでも大人が見守れることは少ないです。 私は子どもが小学生になるまで、外遊びはもちろん自宅で遊ぶときも親子で交流がある人としか遊ばせたことがありませんでした。 子どもたちだけで遊ばせたことがなかったんですよね。 でも、小学生になると子ども同士で遊びの約束もするし、自分で考えて行動するようになります。 どこまで私自身が子ども同士の関わりに口を挟んでもいいものか、見守ればいいものか悩みました。 それに
おそらく幼稚園に入園したことがきっかけでした。 第一子も4歳頃に爪噛みをしていたんですが、第一子はすぐに止められたんですよね。 なので、第二子の爪噛みも「幼稚園に入ったことで環境が変わって、ちょっとストレスを感じてるだけ。慣れれば止めるはず。」って問題視していなかったんです。 まさかまさか…
突然ですが坐薬についてちゃんと知っていますか? 実は坐薬っていろんな決まりがあるんです。 もしも知らずに間違った対処をしてしまったら大変! 特に子育て中の方は坐薬を使う場面って結構あるので、正しい知識を知っておく必要がありますよね。 ってことで、
突然ですが坐薬は「入れるだけ」って思っていませんか? だとしたら、身近に感じすぎて「知ってるつもり」になってしまっているだけかもしれないので要注意! 確かに手技としては入れるだけなんですが、実はその中にもポイントがあるんですよね。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは。ナースみかんです。 初めてする検査ってちょっと怖くなったりしませんか? 私は、高熱が出て原因を探るために造影CTを撮ったことがあるんですが、やっぱり自分が今まで体験したことない検査を受けるのは緊張しました。 これまでナースとして造影CTに関わることは数多くあったのに、いざ自分がってなると不安になるなんて奇妙な話ですよね。 私の場合何が怖いって、造影剤を入れるのが怖かったんです。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 病院で行われる検査の一つにCT検査って言うものがあります。 レントゲンや採血ほど頻繁に行われることはないんですが、負担も少ないんでわりと簡単に行われる検査なんですよね。 撮ったことがある人も結構いるんじゃないでしょうか。 ただ詳しくは知らなかったりしますよね!? もちろんこれから初めて撮る人も検査についてはほとんど知らないと思います。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは。ナース“みかん”です。 わたくし事ですが、 授乳中に、肺炎で2日間入院をしたことがあります。 三人目の子供が一歳になったばかりでした。 年齢的には断乳のまま終わらせても良かったのかもしれません。 ただなんの前触れもなく断乳させられた我が子はたまったもんじゃありませんよね。 もちろん私の気持ちも追い付きません。 今回はそんな私が経験した
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 小学校へ入学したばっかりだった当時6歳の第2子。 3つ年上の姉がいて、5年間下の子として甘やかされて育ちました。 親に甘やかされるだけじゃなくて、頼れる姉がすぐ手を差しのべてくれるんで、かなり幼めだったと思います(^ω^;);););) それでも5つ下の弟ができたことでいっぱい我慢もしてるし、絶対に弟には怒らないという優しいところを見せてくれたりもしてます。 自分なりに思うことがあるんやとは思うんですよね。 ただ、喧嘩したり怒られたり自分に都合が悪くなると、びっくりするほど拗ねるんです。 肩を下げ、うなだれて、その姿はまさにマンガ!! たまになら笑えるけど、あまりに頻繁やと『またかぁー』って言うのが本音です。 どう対応しても“スネ夫”なんで、どんな心理状態なの
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは。ナース“みかん”です。 病院に行くと必ず初診時に問診票の記入をしますよね。 そこには何で病院を受診したのかっていう今の現状から、『既往歴』っていう過去にかかった病気についてなどを書く欄があります。 っていっても過去にかかった病気ってどのくらい書けばいいの?って思いますよね。 今日はこの『既往歴』について掘り下げて書いていきますね。
介護施設で救急搬送したり、外出先で救護にあたったことはあっても、自分で119番通報をしたことがなかったんですよね。 蘇生が必要な状態であれば人工呼吸や心臓マッサージで手が離せなくなるし、何と言っても人命優先。 でもその前に必ず119番通報はするはずです。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 子供の成長過程で必ず起きる歯の生えかわり。 今まで特に気になったことがなかったんですが、第二子の歯の抜けた後に肉片を発見したんです。 自分の歯が抜けたときの詳細までは覚えてませんが、長女の歯も何本も生え変わりを見ています。 「穴があいてるなぁ」と思った記憶はありますが、肉片は初めて見ました。 初めて見るものって「何か変なものかも」って不安になりますよね。 先に結果を書いちゃいますが、調べた結果問題ないそうなんです。 なので、少し心配だった方は安心してこの先を読み進めてくださいね(^o^)
他にも鼻から管を通して栄養を入れたりする方法があって、それらをまとめて経管栄養って呼びます。 この“胃ろう”を選択するかしないかは個人にとっても家族にとってもすごく重要な選択になります。 今回は介護現場でも問題になっている、この『経管栄養』の中でも最も問題視されている『胃ろうの選択』について書いていきます。 胃ろうが適応になる場合 食事が口から取れなくなり、消化管に問題のない場合に適応となります。 例えば、 脳の障害などで口から食事をとることが難しい人。 重度の認知症で食事をとることが難しい人。 食事をするとむせることが多く、肺炎などを繰り返している人。 などがあげられます。 胃ろうを選択するメリット まずはメリットについて書いていきますね。 1度胃ろうを造設すると、点滴や鼻からチューブを入れて栄養を摂る方法に比べ本人の負担や苦痛が少ないです。 点滴と違って消化管を動かすので全身状態がよい
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 保育所か幼稚園、どっちに通わせるかの選択って悩みますよね。 私が最初に悩んだのが、第一子が1歳の時でした。 正社員として働いていて、育児休暇明けにどこに預けるか探していたんですよね。 もちろん1歳では幼稚園には入れないのでそもそも選択肢はないんですが…。 保育所選びに悩んでいるのに旦那が保育所否定派論を言い始めたんです。 幼稚園上がりの旦那は保育所に勝手な偏見を持っていたようなんです。 しぶしぶ保育所見学に付いてきてはくれるものの、やはり見る観点は設備やら病児保育併設やら、目新しい物に行きがち。 建物なんかの設備はどれだけ保育が充実していても変えることができないので、個人的には余程安全に問題がありそうだったり、汚かったりする以外は重要視していませんでした。 そ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 病院で行われる検査の中で、採血の次に多いのがレントゲン検査(※正式にはエックス線撮影と言います)。 『ちょっと咳がひどくて…』 『足の骨が折れたかも…』 『子供が10円玉呑み込んだかも…』 なんて言う、様々な理由からレントゲン検査を行います。 もちろん健康診断でレントゲン撮影することも多いですよね。 苦痛も少ないし簡単に撮影できるのでよく行われる検査なのは間違いありません。 ただ、見方なんて教えてもらう機会はないので、詳しく知らない人がほとんどです。 この記事では、 「レントゲンって何がどう写ってるの?」 「撮影時の注意点は?」 なんていう、知ってるようで知らない話を説明していきます。
私は、第2子出産後に橋本病(甲状腺機能低下症)を発病しました。 産後3ヶ月頃に 首が太くなった!? もしかして腫れてる? って気にはなっていたんですが、赤ちゃんも小さいし、2ヶ月程放置してしまったんですよね。 その間イライラや体のだるさがひどかったんです。 あとは他者が見てもわからないくらいの足のむくみがありました。 妊娠・出産の影響から同じような症状がでることもあるんで、まさか他の病気が隠れてるなんて思いもしなかったんですよね。 今思えば橋本病の影響は少なからずありました。 橋本病は妊娠・出産や過度のストレスが引き金になったり、また稀に完治することもあるんです。 稀なケースかも知れませんが、産後のイライラがひどいときは、ちょっと頭の片隅に『橋本病』を置いて気になる症状がないか確認してみてくださいね。 私の経過も交えながら今回は橋本病について書いていくので参考にしてみてください。 ※もちろ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ナース“みかん”って言ってるとおり、みかんは看護師なんです。 看護師(保健師・助産師も含む)になるためには実習ってものがあるんですよ。 この実習は絶対に避けて通ることはできません。 先生や指導者さんはもちろんですけど、なにより患者さんの協力がないと成り立たへんのです。 入院してるんで心身ともに不調なときかもしれませんが、ちょっとでも実習生がどんな感じなんか分かれば受け入れやすいと思うんですよね。 自分の通ってきた道でもあり、実習生を担当したことのある看護師でもあり、そして患者としても関わらせてもらったこともあり、いろんな視点から学生をみてきて感じたことを今回は記事にしてみます。 看護学生の実習ってどんな感じ? バクッとザクッと大まかに書きます。 自分が学生だっ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは。ナース“みかん”です。 赤ちゃんはみんな夜中もおしっこをしますよね。 いつからかそれが“おねしょ”と呼ばれるようになるんですが、これは排泄機能が発達してくると自然に無くなることが多いんです。 でも“おねしょ”が長く続くと“夜尿症”って呼ばれるようになります。 国際ガイドラインでは、 って定められています。 起こりうる現象として『夜間の尿もれ』に違いないんですが、年齢によって捉えた方が大きく変わるんですよね。 夜尿が子供に与える影響は大きくて、心理面・社会面・生活面に現れます。 これは両親の離別や喧嘩に次いで、3番目に強い精神的ダメージをもたらすとも言われていて、いじめよりも悪い経験とみなされるらしいんです。 夜尿は親の負担や焦りも大きくなるし、どう
昔は「大人になれば治る」なんて言われたりもしていましたが、全員に当てはまる訳ではありません。 私が喘息を長引かせてしまった要因は、少食で体力もない貧弱な子供だったことと家庭内ストレス。 そして、大人になってもナースという職業柄、夜勤で不規則な生活を送っていたからだと思います。 そして、なんと言ってもちゃんとした治療を受けてなかったことが原因なんだと思っています💦 昔のクリニックは、発作が出れば対症療法的な治療を行うだけだったんですよね。 まともに治療したのは妊娠中のみでした。
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この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 『小1の壁』。 そう。小学校1年生の時に立ちはだかる壁!! この言葉って、子供にとっての壁なんやとばっかり思ってたんですよね、私…。 でも実はこの言葉、 我が家夫婦も、どっちも正社員の共働き夫婦でした。 でも今は学校で預かってくれる制度(いきいき、放課後児童クラブなんかの呼び名で呼ばれています)があるし、壁が立ちはだかるなんて微塵も思ってませんでした。 もちろん我が子についても、同じ保育所から小学校に通うお友達はいてなかったんですが、見たことある子はみんな友達やと思うくらい人懐っこい子供やったんで全く心配してませんでした。 敢えて言うなら、保育所が隣の区やったんで方向の違う学校までの道がわかるかなって言うことくらいでした。 でもね。 環境の変化ってやっぱり影響
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 数年に一度、麻疹の感染拡大がニュースになったりしますよね。 2019年2月に入ってから、大阪で感染者が複数名でていて感染拡大が心配されています。 別名『はしか』とも呼ばれている麻疹ですが、みずぼうそうやおたふく風邪と同じくらい名前を聞いたことがある人は多いんじゃないでしょうか? そして、名前は聞いたことがあっても、実際のところよくわからなかったりしませんか? 現在、日本は麻疹排除状態と認定されていて実際に感染する人が少なくなっているんで、なおさら知る機会は少ないですよね。 今回は、
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