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問合せフォームで郵便番号から住所を自動入力~郵便番号辞書を追加 / AjaxZip2 2013-01-17 ここでご紹介させていただく「AjaxZip2」は、WordPressの問合せフォームで、郵便番号を入力するだけで住所を自動入力することが可能なAjaxライブラリです。 「郵便番号を入力するだけ」で、マウスでクリックしたりする必要がなく、すぐに住所欄に住所が表示されます。郵便番号を入力した後、自動的に町名の後ろ(番地を入力する所)にカーソルが移動してくれるので「次の入力欄をマウスでクリックする必要なく住所入力が完結する」という点も、ユーザビリティの面でも良い点ではないかと思います。 また郵便番号は「-」の有無は関係なく住所が表示されます。 AjaxZip2のインストール AjaxZip 2.0 – Ajax郵便番号→住所自動入力フォーム(CGI不要版) まずは、先ほどのサイトから、A
問合せフォームが簡単に作れるプラグイン / Contact Form 7 2013-02-17 お問い合わせメールフォームページが簡単に作れるWordPressプラグインです。 シンプルですが必要な機能が充実していますし、メールフォームの見た目も好きなようにデザインができます。 また、他のプラグインと組み合わせて、郵便番号辞書やスパム防止の画像認証、ファイルのアップロードなど、更に機能アップもできます WordPress 問合せフォームプラグイン「Contact Form 7」のインストール 「Contact Form 7」はWordPress の公式プラグインですので、 WordPress管理画面メニュープラグイン→新規追加から「Contact Form 7」と入れてプラグインの検索で見つかります。 「今すぐインストール」→「有効化」とします。 または、WordPress の公式
問合せフォームに画像認証を追加 / Really Simple CAPTCHA 2013-01-18 問合せフォームContact Form 7に、画像認証機能を追加するプラグイン。表示された画像文字どおりに入力しないとメールフォームが送信できないので、スパム防止に役立ちます。画像文字も、あまりに判読しづらいというものでなく、適度に認識しやすいというのがポイントです 「Really Simple CAPTCHA」のインストール方法 「Really Simple CAPTCHA」は、WordPress管理画面の左メニュープラグイン→新規追加から 「Really Simple CAPTCHA」と入れてプラグインの検索で、すぐに見つかります。「今すぐインストール」→「有効化」して下さい。 または、以下WordPressプラグインページからでもダウンロードできます。 http://wordpre
2013-02-25 指定した固定ページや投稿記事のアイキャッチ画像、記事の抜粋をウィジェットエリアに単独で出力してくれます。お勧めサービスや、期間限定商品、キャンペーンの告知などに幅広く使えそうなプラグインです。 「Single Post Widget」のインストール プラグイン→新規追加で「Single Post Widget」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/extend/plugins/single-post-widget/ /wp-content/plugins/ ディレクトリにFTPでアップロードするとインストールできます。 インストール後、有効化すればOKです。 「Single Post Widget」の使い方
2013-01-25 WordPressにはデザインレイアウトのための沢山のフリーテーマが配布されていますが、 ウイルス感染や悪意を持ったコードが入っているテンプレートが存在している可能性もあります。 「AntiVirus」は、テーマファイルをスキャンしてウィルスチェックしてくれるプラグインで、 悪意のあるコードやセキュリティに問題があるコードが含まれていないかを確認してくれます。 WordPressのウィルスチェックプラグイン「AntiVirus」 http://wordpress.org/extend/plugins/antivirus/ AntiVirusの機能 Daily scan with email notifications(毎日スキャンして指定した電子メールへ結果通知) Database tables and theme templates checks(データベース
‘カレンダープラグイン’ とてもシンプルなイベントカレンダープラグイン / Sugar Events Calendar Lite for WordPress 2013-06-07 とてもシンプルなカレンダープラグインです。 ごくシンプルなイベントカレンダーなどに。 イベントタイトル、イベント内容を入力して、開催日・時間を指定するとイベントカレンダーに表示されます。固定ページのカレンダーを表示させたい箇所に所定のショートコードを入れればOKで、ウィジェットなどは特について無いようです。イベントは、投稿記事とは別扱いになり、新着記事や一般投稿のアーカイブには表示されません。 イベントカレンダープラグイン / Event Calendar 2013-02-14 シンプルな操作でイベント管理・表示が可能な、イベントカレンダープラグイン「Event Calendar」をご紹介します。 1つのイ
2013-04-25 「会社概要」や「通販表記」「お客様の声」や「制作実績」等にも応用でき、後の更新が楽になる「カスタムフィールド」の使い方の覚書です。 HTMLのテーブルで表組を作ってその中に各項目を記載して作る方法もありますが、予めカスタムフィールドを使って指定しておくほうが、 HTMLのわからない方でも後から更新・修正、項目の追加や削除などもやりやすいと思います。 WordPress管理画面左メニュー → 投稿 または 固定ページ から、 カスタムフィールドを使いたい投稿またはページの編集画面を開きます。 カスタムフィールドが本文記入枠の下に表示されていますが、もし表示されていない場合は、 画面の右上にある表示オプションをクリックして、 その中にある「カスタムフィールド」のチェックボックスにチェックを入れます。 カスタムフィールドの項目設定で、「新規追加」をクリックします
メールの入力確認項目を追加 / Contact Form 7 2013-01-19 問合せフォームにメールアドレスの確認項目を追加するには 外観→テーマ編集に入り、右メニューにある「テーマのための関数 functions.php」を編集します。 下のコードを追加します。 add_filter( 'wpcf7_validate_email', 'wpcf7_text_validation_filter_extend', 11, 2 ); add_filter( 'wpcf7_validate_email*', 'wpcf7_text_validation_filter_extend', 11, 2 ); function wpcf7_text_validation_filter_extend( $result, $tag ) { $type = $tag['type']; $name =
2013-04-19 YOUTUBE動画を、固定ページ、投稿内のほかサイドバーウィジェットに指定したサイズで簡単に掲載できるプラグインです。 「Smart Youtube PRO」のインストール プラグイン→新規追加で「Smart Youtube PRO」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/extend/plugins/smart-youtube/ /wp-content/plugins/ ディレクトリにFTPでアップロードするとインストールできます。 「Smart Youtube PRO」の初期設定 WordPress管理画面左メニュー → Smart Youtube → settings をクリックすると設定画面が開きます。
2013-04-25 WordPressでサイトを制作時、サイドバーに、ブログや他サイトへのバナーリンクを貼りたい事がよくあります。そんな時、テキストウィジェットにHTMLで記述する方法等で行ってましたが、「Image Widget」なら、HTMLがわからない方でも、HTMLを記述する必要なく簡単にバナーを貼ることが出来るというプラグインです。配置の入れ替えや、バナーの入れ替え、リンク先等を変更するのもらくらくです。 「Image Widget」のインストール プラグイン→新規追加で「Image Widget」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/extend/plugins/image-widget/ /wp-content/p
記事本文を指定した文字数だけ抜粋して、新着ニュースを掲載 2013-01-16 トップページやサイドバーなどに新着投稿記事一覧を表示する際、表示記事の件数を指定して、 更に指定した文字数だけ本文を抜粋して日付&タイトルの下に表示させてみました。 WordPress管理画面左メニューの外観 → テーマ編集 からテンプレートの編集画面を開きます。 記事本文を指定した文字数だけ抜粋して、新着ニュースを指定件数分掲載するコード(以下)を、 メインインデックスやサイドバーのテンプレート内などの、新着ニュースを記載したい箇所に埋め込みました。 <!--50文字の記事本文を抜粋して新着ニュースを掲載--> <?php $postslist = get_posts('numberposts=6&orderby=post_date&order=DESC'); foreach ($postslist as
おすすめ商品等のPRバナーを簡単管理できるプラグインです。元々はアフィリエイトバナーの管理をおこなうプラグインのようですが、ショッピングサイトだけでなく、不動産サイトや一般企業サイトにおいても、メインインデックスPHPを直接修正することなく管理画面でバナーを簡単に入れ替えたり、表示管理する事が出来るようになり便利と思います。 また、バナー画像を使わずテキストリンクや文章だけでも使用出来るので、色々な用途に使えるのでは、と思います。 「AdRotate」のインストール プラグイン→新規追加で「AdRotate」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/plugins/adrotate/ /wp-content/plugins/ ディ
よくある質問とその答え(Q&A)を管理でき、サイドバーウィジェットや固定ページ、記事内に自由に呼びだし表示させることが出来るプラグインです。Q&A各記事の表示順並び替えが可能で、Q&A記事をわかりやすくカテゴリ分類したり、タグをつけたりも出来ます 「FAQ Manager」のインストール プラグイン→新規追加で「FAQ Manager」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/plugins/wordpress-faq-manager/ /wp-content/plugins/ ディレクトリにFTPでアップロードするとインストールできます。 質問と答えを登録 WordPress管理画面左メニュー → FAQs → Add New FA
2013-04-19 メールマガジン発行ツール・プラグインです。 サイドバーウィジェット上や投稿ページ、固定ページ内に登録フォーム 解除フォームの設置が可能です。 「subscribe2」のインストール プラグイン→新規追加で「subscribe2」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/extend/plugins/subscribe2/ /wp-content/plugins/ ディレクトリにFTPでアップロードするとインストールできます。 日本語化するには 日本語化ファイルが以下URLからダウンロードできます。 http://www.sandalot.com/dl/subscribe2_86-ja-zip/ ダウンロード後
売上げ遷移グラフや、投票・アンケートの集計グラフ、学習塾で成績推移グラフなどにも便利なプラグインです。 グラフを作るには別途Excelや画像ソフトで作ったりする必要がありますが、これならショートコードに値を記載するだけで綺麗なグラフを表示してくれます。サイズや色合いも自由に変更ができる他、特定のポイントにマーカーをつけたりすることも出来ますし、後で変更する場合も、数値やテキストを修正するだけでグラフの更新が簡単にできます。 「Easy Chart Builder」のインストール プラグイン→新規追加で「Easy Chart Builder」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/extend/plugins/easy-chart
投稿や固定ページで、所定のフォーム内に住所を指定するだけでgoogleMAPを簡単に貼り込めるプラグインです。 サイズや外観なども一括管理でき、後から修正も出来ます。ルート検索も使えます。 「MapPress Easy Google Maps」のインストール プラグイン→新規追加で「MapPress Easy Google Maps」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/extend/plugins/mappress-google-maps-for-wordpress/ /wp-content/plugins/ ディレクトリにFTPでアップロードするとインストールできます。 「MapPress Easy Google Maps
2013-02-14 シンプルな操作でイベント管理・表示が可能な、イベントカレンダープラグイン「Event Calendar」をご紹介します。 1つのイベントが一定期間にわたって開催される場合はもちろん、何日かの日付に分けて開催される(ばらばらの日付で全3日間開催 など)といった場合にも、記事投稿画面で簡単に開催日付を指定できるので、シンプルながらも便利だと思います。通常のデフォルトカレンダーウィジットとの共存もできます。 そのほかの特徴としては オプションで変えられますが、イベント記事も普通の記事として投稿出来ます。 イベント開催日を表示するカレンダーを、サイドメニューにウィジェット表示できたり、 これから開催される&開催中のイベントリストを表示するウィジェットもあります。 ※右の表示イメージは、別途スタイルシートでウィジェット枠のデザインを指定してあります。 「Event Ca
2013-02-05 シンプルな操作と管理画面、ページを移動せずに翌月・前月の切替表示ができる、営業日カレンダーに便利なプラグイン「Biz Calendar」をご紹介します。休業日、イベント開催日を表示するカレンダーを サイドメニューに簡単に作成できます。 特徴 ・曜日を指定して定休日に設定できます ・祝日を自動的に定休日に設定できます ※Google calendar APIから祝日情報を取得しています。Google calendar APIが使用できない環境では利用できません ・臨時休業日・臨時営業日を登録できます ・イベント開催日、urlを設定できます ・ページを移動せずに翌月・前月のカレンダーを表示できます 「Biz Calendar」のインストールと設定方法 プラグイン →新規追加で、 「Biz Calendar」と入力してプラグインの検索すると見つかります。「います
2013-02-04 ホームページSEO対策に欠かせないアクセス解析プラグイン。 今回は「StatPress Reloaded」を組込んでみます。 「StatPress Reloaded」のインストール プラグイン→新規追加で検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 または「StatPress Reloaded」WordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/extend/plugins/statpress-reloaded/ 有効化すると左メニューにStatPressが追加されます。 ※「StatPress Reloaded」はデフォルトでは英語表記なので日本語化させたい場合は、 次項目「日本語化ファイルを追加して日本語表記に変える」を参照ください 日本語化ファイルを追加して日本語表記に変
問合せフォームで、ファイルをアップロード・添付する機能/ Contact Form7 2013-01-17 WordPressのメールフォームプラグイン「Contact Form7」にファイルをアップロードして添付する機能があります。メールフォームに「ファイルアップロード」の項目を追加して、そこからファイルをアップロードしてメールに添付して送ることができます。 WordPress管理画面左メニュー お問い合わせ をクリックし、表示されるメールフォームのタイトルをクリックして設定画面に入ります。 1.「ファイルアップロード」項目をメールフォームに追加する 設定画面の右中央にあるタグの作成 ▼ プルダウンをクリックします。 「ファイルのアップロード」をクリックすると、オプション項目が表示されます。 ・「必須入力の項目ですか?」 必須とするなら、□にチェックを入れます。 ・「ファイルサイズの
2013-01-17 今回ご紹介する「ZipAddrc.js」は、メールフォームで郵便番号を入力すると住所を自動入力してくれます。 郵便郵番を4桁以上入力した段階でガイダンスが表示されますので、その一覧の中から住所を選択するもよし、そのまま郵便番号を7桁入力すれば、住所欄に自動的に住所が入ってくれますよ。 ZipAddrc.js Ver6.0 http://zipaddr.com/ 「ZipAddrc.js」の設置・操作イメージは以下↓のような感じです。(「Contact Form 7」使用) 郵便番号7桁で入力する場合、番号区切り ‘-’ は、あってもなくてもOKです。 今回、WordPressメールフォームプラグイン「→Contact Form 7」とあわせて使用してみましたが、 一般的な問い合わせフォーム等へも簡単に設置できるみたいです。 「1000」など4桁の数字を入力した段
2013-03-06 リンク先サイトのスクリーンショットを自動で取得・表示してくれるプラグインです。 記事投稿編集画面にあるアイコンから、貼り付けたいリンクのURLを指定して出来るショートコードを貼り付けるだけでOKです。 「Browser Shots」のインストール プラグイン→新規追加で「Browser Shots」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/extend/plugins/browser-shots/ /wp-content/plugins/ ディレクトリにFTPでアップロードするとインストールできます。 インストールしてから「有効化」して下さい。 「Browser Shots」の使い方 投稿 → 新規追加 or
2013-02-20 WordPressのデフォルトのテンプレートについている固定ページテンプレート「page.php」や、単一記事のテンプレート「single.php」、ヘッダーテンプレート「header.php」をそのまま編集してしまうと、全ページに共通で反映されてしまうのですが・・、 『特定の投稿記事だけ別のテンプレートを使いたい』 『特定の固定ページだけ別のヘッダー「header.php」を使いたい』 ということがあり、そんな時に使えるプラグイン「Custom Post Template」です。 例えば、ある特定のページだけで使うjavascriptのコードをヘッダー部分に入れたい場合に、デフォルトでは不必要な全ページにまでヘッダー部分にjavascriptコードが入ってしまいますが、これによって必要なページのヘッダーだけにjavascriptコードを追加すること等が可能にな
2013-02-25 固定ページに、その子ページの一覧を出力することが出来るようになるプラグインです。固定ページに簡単なショートコードを入力するだけです。商品一覧ページや、取扱商品一覧、企業サイトのサービス案内ページなど、色々活用できそうです。 「Child Pages Shortcode」のインストール プラグイン→新規追加で「Child Pages Shortcode」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/extend/plugins/child-pages-shortcode/ /wp-content/plugins/ ディレクトリにFTPでアップロードするとインストールできます。 「Child Pages Shortcod
2013-02-08 指定した画像のスライドショーを手軽に作成することができます。キャッチコピーなどの文字を乗せる事もでき、キャッチコピーや写真の入替えもラクラクです。スライドするスピードやエフェクトの種類、フォントの種類やサイズ、キャッチコピーの下に敷く背景色など・・様々な指定ができます。 「WordPress Content Slide」のインストール方法 プラグイン → 新規追加 から、「WordPress Content Slide」でプラグインの検索とすると、見つかります。 「いますぐインストール」→「有効化」とします。 または、以下のページからダウンロードできますので、「content-slide.zip」ファイルを、 /wp-content/plugins/ ディレクトリにFTPでアップロードしてもインストールできます。 WordPress Content Slide h
Wordpress(ワードプレス)・人気のプラグインで高機能なサイト制作新着記事 2013年2月25日 商品一覧や、サービス案内等に使えるプラグイン | Child Pages Shortcode 2013年2月20日 投稿記事や固定ページごとに別々のテンプレートを使い分ける / Custom Post Template 2013年2月17日 問合せフォームが簡単に作れるプラグイン / Contact Form 7 2013年2月15日 天気予報を表示するプラグイン / Japan Tenki 2013年2月14日 繰り返し使う定型文やHTMLタグを簡単に書ける / AddQuicktag 更新履歴 2013年2月25日 更新 商品一覧や、サービス案内等に使えるプラグイン | Child Pages Shortcode 2013年2月25日 更新 問合せフォームで郵便番号から住所を自動入力
2013-02-06 WordPressの投稿記事で、以前書いた記事を更新した場合でも「投稿日」が古いと新着欄に表示されないので、更新しても埋もれてしまうなあ・・と思っていました。そこでサイドバーやメインページで、「最新更新順」に表示させる方法はないだろうか?と思って探してみたところ、プラグインなどは使用せずWordPressにもともとあるコード等を使って、テンプレート内に追記すればOKのようでした。 サイドバーなど最新更新記事一覧を表示させたいテンプレートにて、以下のようなコードを追記すると、更新順に記事が表示されました。 <h3>更新履歴</h3> <ul> <?php query_posts($query_string .'&orderby=modified'); ?> <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_
2013-02-13 固定ページ内に指定したカテゴリの記事一覧を表示させたい!という場合の覚え書きです。 下準備~ WordPressの固定ページ・記事内でPHPが動くようにする 指定したカテゴリの記事一覧を表示させる為に、PHPのコードを記載するのですが、そのままではWordPressページ内にそのままPHPを記載してもコードが記述されるだけで実行されないので、固定ページ・記事内でPHPが動くようにする必要があります。今回私は「Exec-PHP」プラグインを入れて使用しました。 プラグイン→新規追加で検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 Exec-PHP http://wordpress.org/extend/plugins/exec-php/ プラグインを有効化してから、プ
2013-02-07 WordPressの投稿記事ページの一番最後に、「前の記事へ」「次の記事へ」というリンクがありますが、 これは単純に投稿した記事順での「前の記事」「次の記事」へリンクされています。 これを、今開いている記事の、同じカテゴリ内での「前の記事へ」「次の記事へ」のリンク (同一カテゴリー内でのページ遷移)に変えてみます。 デフォルトでは、以下のようになっていました 「前の記事へ」のコード <?php previous_post_link('%link'); ?> 「次の記事へ」のコード <?php next_post_link('%link'); ?> これを以下のように変更しました 「前の記事へ」のコード <?php previous_post_link('%link', '前の記事へ「%title」', TRUE); ?> 「次の記事へ」のコード <?php
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