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10月 27 ロードバイクは「18万円」で始めるといいという話。 カテゴリ: 初心者 自転車相談 自転車を買うとき、人はそれぞれ好きなものを買えばいいのですが、 それでも「買い間違い」で後悔するケースも少なくないようです。 特にロードバイクの場合、価格帯も広く、ロードバイクに乗りたい初心者は どれを買っていいのか混乱することも多いのです。 そんな人たちのために考えました。 ■予算18万円で13万でロードバイク本体、5万でその他を買う もうちょっと詳しく言うと、 「13万円でシマノのブレーキがついたロードバイクを買い、 残りの5万円でライト・尾灯・ヘルメット・ウエア類・ ポンプ&チューブ・ タイヤレバー・輪行袋などを買えばいいかなと。 ■ロードバイクの値段はピンキリ。安いものはあとで苦労する 「ロードバイク」と名のつく自転車は6万円ぐらいから市販されています。 でもいくら安いからと言って、安
2月11 『硬いフレームは脚に来る』の真実 カテゴリ:ロングライドギア 編集幹事、ばんざいです。 前回「フレームに関する定説と現実」の続編として、『硬いフレームは脚に来る』と言われる事に関して私なりの考察を述べます。 まず『脚に来る』というのはこの場合、ペダリングの反力で筋肉疲労や関節へのダメージが進行しやすい、という意味かと思われます。 物理的には空力、転がり抵抗や機械的フリクションロス、重量などの条件、速度や加速度等の走り方が同じだったら、必要な運動エネルギーは同じ筈です。 硬い、つまり剛性が高いフレームは入力に対する損失(フレームがたわむとその力は熱エネルギーに変換されて大気解放され、推進力に還元されない)がより少ないので、むしろ効率は良い筈です。 にもかかわらず『脚に来る』のは何故か? 答えは力の伝達時間にあります。 作用反作用の法則で、その反力も短時間で返ってくるわ
2月21 長い目でみたコストパフォーマンス カテゴリ:ロングライドギア 編集幹事、ばんざいです。 「フレームに関する定説と現実」、「『硬いフレームは脚に来る』の真実」に続き、より具体的なロングライドでの使用を踏まえた自転車選びを考えてみましょう。 もちろん普通のママチャリだろうが入学祝いに買ってもらったクロスバイクだろうが、やる気と工夫次第でいくらでも遠くまで走れます。 リカンベントが最高、という方もいらっしゃるでしょう。 ――と言っても、ある程度範囲を絞らないと話が散漫になり過ぎますので、ここでは「限られた時間を有効に使ってより遠くまで走る」という欲求を満たしてくれるという事で、いわゆる一般的なロードバイクに限って話を進めさせていただきます。 それも、これからロードに乗り始めようとか、そろそろ今乗っている自転車に不満が出てきたので乗り換えたいといった方を対象として考えます。
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