サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猛暑に注意を
www.moonmile.net
RasPi 戦車は、PS3 Dualshock3 コントローラーで操作できるようにしてあります。スマートフォンで WiFi 経由とか Bluetooth 経由が多い中で、コントローラーを使っているのは、まあ、ラジコンと同じ風に扱いたかったからです。これだと5歳児でも動かせますからね。PS3 Dualshock3 には、アナログスティックが2つと、上下ボタンと○×ボタン4個と…色々ついているので、車輪だけじゃない制御がしやすいそうってのもあります。サーボを制御してロボットアームを動かす予定もあって、これを使っています。 が、去年買ってみてあまり汎用的ではないので、どうせならば Bluetooth 対応のコントローラーを自作したほうがいいのですが…まあ、手元にあるということで。ちなみ、PS3 のコントローラは持っているけど、PS3 本体は持っていません。PS4 も持ってません。PS4 用の D
Fiddlerを使って艦これのバトルJSONを解析(敷波復活編) | Moonmile Solutions Blog http://www.moonmile.net/blog/archives/5071 結局のところ Feddler 使った諜報ブラウザを作って再び解析。やっぱり夜戦の前とか続行の前とかに「うっかり続行してしまって撃沈」してしまうのもアレなので。いやいや、ゲームとしてはありなんですけどね。 /kcsapi/api_req_sortie/battle /kcsapi/api_req_sortie/battleresult /kcsapi/api_get_member/deck /kcsapi/api_get_member/ship2 /kcsapi/api_get_member/ship3 の順番で流れてくるので順番に調べます。以下、メモ的に。 戦闘を開始すると battle
というか、Microsoft としては WPF をどうする気なのか?が気になるところです。by #comuplus ですね。表向きとしては、Windows DNA の頃(最初に XAML が発表された頃)と同じで「XAMLを学んでおくと、Windows Phoneでの開発がやりやすくなる」だと思うのですが、日本ではいまだにWindows Phoneが発売されない変な状況と、欧米諸外国の反応をかんがみれば、日本と日本以外のアプローチはかなり違っています…が、求めるところは同じところかな、とは思われるんですがね。 デスクトップでの WPF アプリケーションとしては、提督業も忙しい! を代表として、結構「綺麗な」アプリケーションができることがわかっています。もともと、ぐらばくさんがビデオ操作アプリ(でしたっけ?)の UI に特化していたのもあって「WFP で何が作れるのか?どこまでいけるのか?」
Xamarin Advent Calendar 2014 – Qiita http://qiita.com/advent-calendar/2014/xamarin の8日目の記事です。 まずは Xamarin で F# を使う入り口を F# は関数型言語だとか、.NET ライブラリがそのまま扱えるとかという話はさておき(そこが利点だったりするわけですが)、まずは Xamarin で F# を使うときの入り口をみていきましょう。 F# Support Overview | Xamarin http://developer.xamarin.com/guides/cross-platform/fsharp/fsharp_support_overview/ Xamarin のサイトとしては、この1ページしかありません(苦笑)。これ、F# が導入されたころから1ページしかなくて、その後1年経っても
Mono を Raspberry Pi でビルドすると、12時間かかってしまうので非常に手間。考えてみれば、Raspberry Pi の CPU は ARM なのだから、Android のクロスコンパイル環境を持ってくれば動くのでは?と思ったのが発端です。 まだ調査中なので、どの環境がよいかは後でまとめます。 ■方法 最初は、Linux 上にクロスコンパイラ環境を用意して、ビルドした後に Raspberry Pi にもっていけば、と思ったのですが、いくつか方法が選べることに思い至りました。 Linux Debian wheezy のクロスコンパイラ環境で Mono をビルドして、Raspberry Pi にインストール Linux 上の ARM 仮想環境を作って、ビルドしたのち、Raspberry Pi にインストール Android 実機を使ってビルドしたのち、Raspberry Pi
第2回 Japan Xamarin User Group Conference 東日本編 : ATND https://atnd.org/events/57246/ で 50分ほど頂いたので、Xamarin.Forms の概要ともうちょっと突っ込んだ話をします。 当日、聴衆の様子を見てから判断しますが、Xamarin.Forms の概要は、概要は Xamarin のホームページにあるし、日本語の情報もちらちらと揃っているので「概要」だけ聞かされても面白くない、って方が多い(私もその一人)と思われるので、 Xamarin.Forms のざっと概要を 15 分程度 カスタムコントロールを作る話を残りの時間で ってことを考えます。カスタムコントロールは、いくつか方法があって、その中で 3 つの方法を紹介します。 既存のコントロールを継承して、Xamarin.Forms 内で完結する方法 ネイティ
Raspberry Pi は CPU が ARM なので、クロスコンパイラ環境が必須なのですが結構手間なので、エミュレータ環境を使って、その中で Mono や OpenCV をビルドすると良い。 QEMU – Emulating Raspberry Pi the easy way (Linux or Windows!) http://xecdesign.com/qemu-emulating-raspberry-pi-the-easy-way/ そんな訳で、上記からエミュレータをダウンロードして解凍すると、あっさりと動きます。「QEMU Raspberry Pi」で検索するとぼろぼろと出てくるので、これが定番だったんだ。 ■初期環境を作る Raspberry PiをQEMUでエミュレートする方法 | 意識低い開発者のBlog http://blog.ymyzk.com/2013/12/ras
Windows で Kindle を読む方法と言えば、日本語Windows 8 Pro で Kindle を動かす方法 な感じで、Android のエミュレータ Bluestacks などを使う方法しかなかったのですが、先日 amazon.co.jp から Kindle Cloud Reader が出ました。 アマゾン、PC ブラウザで読めるKindle Cloud Reader 提供開始。漫画・雑誌と洋書のみ – Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/2014/09/22/pc-kindle-cloud-reader/ 記事では「漫画と洋書のみ」となっていますが、画像キャプチャの雑誌系や、いくつかの横書きの日本語本は読めます。順次、コンバートということなので、そのうち対応されるかもしれません(縦書きが面倒なので対応されない、というパ
画像解析まわりを F# で組もうとする場合、OpenCV の Mat と相互変換しなくちゃいけません。OpenCV 自体は C++ ベースなのでロジックを C++ で組むのがベータなのですが、ちょっとトライ&エラーがやりづらいんですよね。OpenCV の機能自体を使うのであれば、そのまま OpenCvSharp を使えばいいのですが、内部ロジックを弄る必要がある(特にテンプレートマッチの関数とか特徴量の関数とか)予定なので、できるだけデータ変換はおこしたくないな、と思っていました。 ■OpenCvSharp は導入が簡単である shimat/opencvsharp http://github.com/shimat/opencvsharp OpenCvSharpをつかう その17(NuGetで導入) – schima.hatenablog.com http://schima.hatenabl
Xamarin.iOS/Androidアプリで、バンドルリソース処理を完全共通化できそうな仕様 – Qiita http://qiita.com/kochizufan/items/69d69f37cf991d452226#comment-172bac67ec6257dc81c2 Embedded Resource | Xamarin http://docs.xamarin.com/content/EmbeddedResources/ 多分、PCL を使うと共通できるだろうなぁ、とは思っていたのですが、これといってよい方法が思いつかなかったのです。iOS/Android それぞれのプロジェクトに入れるしかないか(コピーあるいは共有プロジェクト)とは考えていたものの。なるほど、PCL のアセンブリから直接リソースを読みだす技がありましたね。 https://github.com/xamarin
で、めでたく await を使ったモーダルダイアログができたわけですが、これが花札ゲームのロジックにあてはめられるかを試してみます。本来ならば「あてはめられるかどうか?」を UML なりを使ってシーケンス的にチェックする訳ですが、どうやら async/await の組み合わせ…というか、WinRT の UI の限界(あるいは、従来からある Windows フォーム系のイベント指向からのパラダイムシフト)の違いが顕著に表れる例で、どうも UML のシーケンス部分と(あるいは関数呼び出しとしてのシーケンス)との相性が悪いような気がしています。まぁ、IO 系を中心としたドライバーの非同期の呼び出し(call した後に return を非同期で受けるようなコード)が慣れている場合はいいのですが、もともと UML 自体に非同期のロジックが不足していた歴史的経緯を思い出し、Java を発祥とするオブジ
艦これのバトルJSONを再解析(祥鳳改小破編) | Moonmile Solutions Blog http://www.moonmile.net/blog/archives/5517 で解析をした後で、hp を減算すれば ok というのは分かったので、さて他の艦これブラウザを見てみると…なんか、もうこれでいいやってな感じになってしまいました。もともと諜報員はデスクトップアクセサリ的に作りたかったわけで、戦略ゲーム的な内容を調査してというのはちょっと苦手で。ただし、デスクトップアクセサリといえば、 <b>MMDDM</b>MMDモデル用デスクトップマスコットツール?-?[?BowlRoll?] http://bowlroll.net/up/dl30246 が動いているわけで、これでもいいか(偉そう)ってな感じになってます。そうなると、 艦これブラウザで、GUI をまかなう MMDDM で
認証(ログインとログアウト) http://book.cakephp.org/2.0/ja/tutorials-and-examples/blog-auth-example/auth.html#id3 のところを追加していく。チュートリアルではいきなり、AppController を書き換えてしまっているが、一度ログイン認証を実装してから、beforeFilter あたりを追加したほうが分かりやすいかも。実は「ログインした状態」を判別するのと、「ログインしたユーザーが操作ができるか」というのを判別するのとは別のことになる。例えば、ログインユーザーの名称をページに表示するために「ログインしているかどうか」の状態は必要かもしれないが、「ログインしたユーザーが操作できるか」は必要ない。操作が可能かどうかの判別は必要なのは、操作を拒否するときに限られるので。 公開するアクションの作成 http:/
と、Windows 8.1 Update のせいか定かではないのですが、4/9 の Windows Update でなった現象として、こんな風にプルダウンメニューが左開きになることがあります。 メニューって、右へ右へと開いていたはずなのに、突如として左へ左へと開き始めます。突然、Microsoft 社が方針を変えたのか?と思って色々調べて、英語版Windows 8.1でもUpdateをかけて調べていたのですが、原因が分からず。バグかな?と思っていたのですが、 @moonmile @kkamegawa これとかではなく? pic.twitter.com/kk8pYthjDX — はぇ~ (@haxe) April 11, 2014 とのアドバイスがッ!!! コントロールパネルで「タブレットPC」で検索するとありました。どうしてなのか謎なのですが、デスクトップPCがタブレットPCに誤認識されて
Visual Studio で Xamarin.iOS を使っていると、デザイナとiOSシミュレータは Mac 上で動くために Mac の操作が必須になってきます。2台並べて作業をすればよいのですが、マウスとキーボードを置くスペースは無駄だし、いちいちマウスを持ち替えるのも面倒です。他には、Xamarin Studio for Mac で完結させてしまう。Mac に Fusion などの仮想環境を入れて、Windows + Visual Studio を仮想環境で動かす。という方法もあるのですが、まあ、高機能な Windows デスクトップを使いたいわけで(慣れとか、PC のほうが安いってのもあるけど)、普段使いは Windows なので、Mac へリモートデスクトップで操作をしたい訳です。 で、いままでは VNC を使って Mac の画面を操作していたのですが、VNC の描画が遅くて結構
実験メモ。 とあるプロジェクトで、Excel の書式コピーのパフォーマンスが良くない。ので調査。 とあるソースコードでは、 Excel のテンプレートファイルを開いている。 書式を揃えるために、2行目から1000行までをコピーしている。 データベースを検索して、セルにちまちま書き込む。 ってことをやっていました。で「遅いのは何処か?」ってな感じなのですが、普通は3を疑うところなのですが、いえいえ実際は2でした、というオチです。 Excel で帳票を作って「いまいち遅いんだよなぁ」って方は、試してみてください。.NET から操作する場合は、データベースアクセスよりも、Excel への操作のほうがネックになることが多いのです。 ■いちいち、copy and paste しているのが駄目 最初のコードは、こんな感じです。実は Range のところ、もっと駄目なのですが(column毎にループして
関数ポインタを無理矢理取得して、別の関数ポインタに入れる方法 | Moonmile Solutions Blog http://www.moonmile.net/blog/archives/3580 なところで、関数ポインタを無理矢理 void * に入れて保存すれば ok ? と妄想していたのですが、いやいや、std::function を使えば lambda 式を保存できるよ、という話です。 要は、for_each や remove_if のような algorithm 系の関数に設定する関数をどうしたら class に押し込めるか?という問題だったので。 ■実験用のソース 実験したコードはこんな感じです。 #include <string> #include <iostream> #include <vector> #include <algorithm> #include <func
ソフトウェア開発委託基本契約書の不備により、未払い200万円の被害を受ける – Moonmile Solutions Blog 未払金の続きは内容証明で – Moonmile Solutions Blog 未払金の結末 – Moonmile Solutions Blog のまとめです。 ■ソフトウェア開発委託基本契約書の見直し まずは、未払いなりのトラブルが発生しないように、ソフトウェア開発委託基本契約書の見直しをします。今回の落ち度は、善意に基づき「トラブルが発生した場合の損害賠償の上限を、委託金とする」という条件を入れたのですが、これを外します。ただし、条件がない場合には青天井になって、相手の悪意により(瑕疵とか難癖とかがあるので)こちらの被害が甚大になってしまうので、ある程度の上限が必要です。 支払いの遅延に関しては、年18%とする。 支払いを遅延した場合は、委託金の50%を損害賠償
SQL Server や MySQL は、ローカルコンピュータにデータベースをインストールしないといけないので、業務先のコンピュータにインストールするにはちょっと、という感じがします(まぁ、そういう場合は別途サーバー機を作るわけですが)。 逆に、データベース専用にサーバーを作るほどでもない、あるいは、個々のアプリケーションのデータを database として保存しておきたい場合は、「ファイルベース」のデータベースを使うと良いです。 筆頭に上がるのが、SQLite で、データベースのファイルをコピーするだけで使えます。この他にも、 xml 形式のファイルをデータベースとして扱う。 access 形式ファイルを扱う。 Berkeley DB を使う。 という方法もあります。 で、実は余り知られていない(と思う)のですが、SQL Server 互換のファイルベースのデータベースがあります。 ダウ
Visual Studio 2012 と Visual Studio 2013 が同じPCに入っていると、何故か Xamarin Shell が 2012 のほうにしかインストールされなくて、肝心の 2013 では動作しないというインストーラのバグっぽい動きの回避方法です。半日ほど嵌ったので。 ※以前のインストーラーは VS2010, VS2012, VS2013 を別々に判断していたのですが、4.2.3 のインストーラから同時に入れるようになっています。選択肢がなくなっているので、たぶんインストーラのバグかと。 Visual Studio 2013 の「拡張機能と更新プログラム」を確認すると、何故か Xamarin Shell が入っていませんでした。何度再インストールしてもダメなのですが、どうせ拡張機能なのだから VS2012 と互換ではないかと思って、コピーすることに。 Instal
C++11 あたりから、つーか、VC++2008 でもあったような気がするのですが、C++ では C# の var のように auto が使えます。 VB.NET の dim が dim に変わったように、C++ の auto が auto に変わったわけですが、昔の auto を知らない方は、まあ、知らなくてもよいかと。事実上使わなかったし。 さて、C++ でも auto で型推論ができるようになった訳ですが、これにちょっと落とし穴があるってのを少し。 auto を何に使うかというと、最初は typedef の代わりですかね。よくやる std::vector<string>::iterator ってのを、var で書き直すと非常に楽になります。 vector<string> vec; for ( vector<string>::iterator it=vec.begin(); it !=
シンプルな認証と承認のアプリケーション ? CakePHP Cookbook v2.x documentation http://book.cakephp.org/2.0/ja/tutorials-and-examples/blog-auth-example/auth.html を利用して、フォーム認証(普通のユーザー名とパスワードを使ったログイン)を実装する。 というか、チュートリアルのままで動かしてみるというテスト。 テーブルを作る。 cake bake して、CRUD を作る。 ログイン認証部分を作る。 ロールとユーザーでアクセスを制御する。 の流れになる。 ■必要なテーブル テストするための最低限のテーブルを用意する。 ブログチュートリアル ? CakePHP Cookbook v2.x documentation http://book.cakephp.org/2.0/ja/tu
Visual Studio 2012からある問題なのですが、WPFプロジェクトからBlendを開くことができません。ストアアプリやSilverlightのXAMLファイルからは開けるのに、何故にWPFプロジェクトからは駄目なのか?は謎なのですが…多分、バグですよね、これ。 Blendで開く操作がプロジェクトの種類によって異なる | Microsoft Connect https://connect.microsoft.com/VisualStudio/feedback/details/781581/blend VS2012のWPFプロジェクトに、「Blendで開く」メニューを追加する – SourceChord http://d.hatena.ne.jp/minami_SC/20130407/1365351086 上記のVS2012で、外部ツールを使ってコンテキストメニューに追加する方法は
ここのところ、acer w500 での windows 8 環境を整えるのに四苦八苦していましたが、なんとなく開発環境が整ったのでお試しコーディングを開始します。 開発環境としては、 windows 8 customer preview 版を acer w500 にインストール windows 8 customer preivew + visual studio 11 beta を vaio type s にインストール windows 7 上で visual studio 2010 で開発 という具合です。acer と vaio はデスクトップPCから、リモートデスクトップで接続して操作します。スレートPC(タブレットPC)を使うのは、実際に動かして試してみるためですね。visual studio 11 beta には metro アプリを動かすための「シミュレーター」の機能があるのです
ベンチャー社長で技術者で: オブジェクト指向言語で処理したら保守性が悪い! http://el.jibun.atmarkit.co.jp/g1sys/2009/12/post-af96.html SQLに依存することの危険性 ー 単体DBサーバでは終わらない時代の考え方 | 独り言v6 http://www.nonsensecorner.com/wp25/?p=4075 どちらも4年程前の記事ので、直接の言及は避けて、その延長上にメモを残して置かんと欲す…まあ、当時の状況とかもろもろの業務的な事情とか、その当時の「流行り」みたいなものがあるので、なんとも言えないところがあるのです。特に、オブジェクト脳とO/Rマッピング、さらに最近のNoSQLのあたりは数年たつと熱がおさまるもので、業務的にはうまく枯れてくれるとよいかなという分野です。どれも長く使うものですからね。 先に、先の2つの記事の欠
MVP Visual C++ 2011- MVP ASP.NET/IIS 2012- MVP Visual C# 2013, 2014 MVP Windows Development 2015-2023 最近の投稿 DeepResearch っぽい Research-mini を作ってみる GitHub Copilot で iBeacon 発信ツールを作れる? フジテレビでの会見の考察 機動戦士ガンダム ジークアクス劇場版の発想元を考える mini pc に Ubuntu 24.04 を入れる イーロン・マスクの示す「目標設定」と「権限移譲」について 烈烈布神社に参拝して集団心理の毀損と進化に至る話 年末なので五行思想でコンピュータサイエンスを解説してみよう ソフトウェア開発で「生産性」を使うときに注意すること GoFとMVCパターンと、ソフトウェア工学のデザインパターンのその後を私見で
[WinRT] 動画を表示する2GBの自作アプリを作ろう | Moonmile Solutions Blog http://www.moonmile.net/blog/archives/4334 なところで、ひだまりスケッチの動画ファイルをストアアプリにがっつり含ませて動画を表示しよう、ってのを作ったのですが、いやいや、別 PC でメディアサーバーを立てておけばその動画ファイルを Surface RT で表示させることができるのです、っていう話。 メディアサーバー(DLNA)の設定は、以下あたりを参考にしてください。Windows 8 Pro だとエクスプローラーで「共有」するだけで設定は済むはずです。このあたりの詳しい設定は、後で調べておきましょう。 Windows 7実践ナビ – Windows 7をメディアサーバーにする:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.
ちょっと気になるツイートを見かけたのでそれ絡みで。 https://twitter.com/Sikushima/status/374120078976880640 「艦これ」から、ソーシャル系のサーバ構成を考える – SQLer 生島勘富 の日記 http://d.hatena.ne.jp/Sikushima/20130901/1378021345 艦これサーバーのトラブル云々には同意しかねるのですが、素直にMySQLのSQLで組んだほうが、下手にデータ構造を考えてAPIを作ったりするよりは断然早い、ところの同感です。更新系は兎も角、参照関係は断然RDBMSは早く作られているので、下手のO/RマッピングやるよりもSQL直で書いたほうが手早くかつ実行スピードがすばやくできます。ええ、SQL文を書ければ、の前提なのですが。 で、艦これの同時セッション絡みの部分、いくらか艦これをやっていて、いく
FiddlerCoreを使ってブラウザアプリをトラップする(前哨戦) – Moonmile Solutions Blog http://www.moonmile.net/blog/archives/5050 の続きで、昨日の晩3時間ぐらいやってました。メモ的にやったことを書くと、 IE10 の開発ツールを使って、サーバーアクセスをロギング Fiddler を使ってロギング FiddlerCore を使って自作ツールでロギング Network Monitor を使ってロギング って感じです。Fiddler自体は、「実践Fiddler」英語版をPDFで買ってチェック。 目的は、戦闘シーンを時系列でキャプチャできないかな?と思ったところです。艦娘の獲得シーンの画面キャプチャもそうなのですが、それぞれの戦闘シーンを記録しておくと、なんとなく感情移入がしやすいというか、ボードゲームの海戦シミュレーシ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『moonmile solutions』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く