サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.mrtg.jp
名称 cfgmaker - mrtg.cfgファイル(mrtg-2.9.22用)の生成ユーティリティ 書式 cfgmaker [オプション] [コミュニティ名@]ルータ名 [[オプション] [コミュニティ名@]ルータ名 ...] オプション --ifref=nr インタフェースをインタフェース番号で参照する(デフォルト) --ifref=ip ... IPアドレスで参照する --ifref=eth ... Ethernet番号で参照する --ifref=descr ... インタフェースの記述で参照する --ifref=name ... インタフェース名で参照する --ifref=type ... インタフェースのタイプで参照する --ifdesc=nr インタフェースをインタフェース番号で記述する(デフォルト) --ifdesc=ip ... IPアドレスで記述する --ifdesc=e
名称 nt-guide - MRTG 2.9.22をWindows NTで使うためのガイド 概要 Windows NTもしくはWindows 2000へのMRTGのインストールは、 ある種の人々が求めているようなクリック&ポイントではできません。 しかし、以下の手引に従えばそれほど大したことでもありません。 はじめに Windows NTでMRTGを動かすためにはまず以下のことが必要です。 http://www.ActiveState.comから入手できるNT用のPerlを入れます (バージョンは5.005もしくは5.6)。 http://people.ee.ethz.ch/~oetiker/webtools/mrtg/pub にある最新のMRTG。 mrtg-2.9.22.zipかもっと新しいものを探してください。このアーカイブには Win32用にあらかじめコンパイルされたrateup.
名称 logfile - MRTGバージョン2のログファイルのフォーマットの記述 概要 MRTG-2形式のログファイルの内容を記述します。 概観 ログファイルは大きく分けて2つのセクションからなっています。一つ目は最 初のごく短い部分です: 最初の行 MRTGが取得した最新のトラフィックカウンタの値が格納されます。 残りの部分 異なったインターバルでの過去のトラフィックの平均値と最大値を保存します (短いインターバルが先に記録されます)。 各行の最初の数値はUNIXのタイムスタンプです。1970を起点とする秒数が入り ます。 詳細 最初の行 最初の行には3つの数字が入り、それぞれ: A (1番目のカラム) このインタフェースに対してMRTGが最後にポーリングを行った時のタイムスタ ンプです。このタイムスタンプはUNIX紀元として標準とされる1970年1月1日の 深夜(GMT)を起点にした秒
MRTG 公式日本語サイト (最終更新日: 2002.08.06) MRTG本家サイトのドキュメントを日本語に翻訳しました。 MRTG-Jメーリングリストについて 日本独自のメーリングリストの紹介。本家のメーリングリスト(英語)についての情報はMRTGニュースグループとメーリングリストをご覧下さい。 本で読むMRTG 日本で出版されている本で、MRTGについて書かれているものを紹介します。 MRTG英語版ミラー ***寄稿者募集中*** MRTG-JPでは寄稿者を募集しています。MRTGの設定や 改良、使用方法などについて、このサイトに掲載してもよい という文書をお持ちの方はinfo@mrtg.jpまでぜひご連絡下さい。 このサイトはリンクフリーです。 リンクされる際に特に連絡は必要ありませんが、announceメーリングリストに参加されるとサイトに更新があった場合、お知らせが届きます。
名称 unix-guide - MRTG 2.9.22をUnix箱で動かすための説明 概要 MRTGはソースコードで配布されています。つまり、Unixマシン上で使うためには コンパイルしなければなりません。そのための説明がここにあります。 準備 MRTGをコンパイルして利用するためには、Cコンパイラとperlがインストール されていなければなりません。ほとんどの場合は既に入っているでしょう。 そうでない場合には、ここにいくつかのスタートポイントを書いておきます。 以下では、コンパイル処理の全体を詳しく解説します。 GCC GNU Cコンパイラは、フリーなUnixのほとんどにインストールされています。 商用Unixの場合、まずはダウンロードしてコンパイルしなければいけません。 コンパイラがない場合、鶏と卵問題が生じてしまいますが、ほとんどのオペ レーティングシステムではあらかじめコンパイルさ
名称 reference - MRTG 2.9.22設定リファレンス 概要 MRTGの実行時のふるまいは、設定ファイルによって支配されています。 普通の設定ファイルはcfgmakerを使って生成することができます (cfgmakerマニュアルをチェックしてください)。しかし、もっと複雑な設定を するには、手でチューニングする必要があります。 このドキュメントではMRTGの全てのオプションについて解説します。 文法 MRTGの設定ファイルの書き方は、以下のようにいくつかの簡単なルールに則っています。 キーワードは行の先頭から始まらなければなりません。 キーワード行に続いて空白から始まる行は、そのキーワード行に追加されます。 空行は無視されます。 #で始まる行はコメントです。 Include: file を使って他のファイルを取り込むことができます。 例: Include: base-opti
The Multi Router Traffic Grapher (MRTG)はネットワークの負荷を監視するツールです。MRTGは現在のネットワークのトラフィックの状態を示すグラフィックイメージを含むHTMLページを生成します。何ができるかについては http://www.stat.ee.ethz.ch/mrtg/をご覧下さい。 MRTGはPerlとCで記述されており、UNIXとWindows NTで動作します。MRTGはネット上の多くのサイトで使用されています。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『MRTG.JP - MRTG Official Japanese site』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く