サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
www.noshimemo.com
VR向けアバターフォーマット「VRM」をランライムで読み込んで、その後VRIKにアタッチさせて動かしたかったので、手順をメモ。 VRM VRM - dwango on GitHub 準備 VRM UniVRM-0.40.unitypackageをインポートしておく https://github.com/dwango/UniVRM/releases VRIK VRIKが必要なのでFinal IKをインポートしておく Final IK - Asset Store VRMモデル 下記のリンクからVRMモデルをダウンロードして、UnityのWWWクラスで取得できるパスに置いておく 「ニコニ立体ちゃん (VRM)」 / ニコニ立体 さんの作品 - ニコニ立体 実装 1. VRMをランタイムで読み込む githubにあるRuntimeSampleLoader.unitypackageを参考に読み込み処
GearVRコントローラーを使う方法についてメモです。 GearVRコントローラーがついに日本で発売となり、そのGearVRコントローラーに対応した「ZOMBIE ELEVATOR」が発売されました! リアル系なゾンビシューティングゲームです。是非やってみてください。 OculusStoreリンクはこちら 【本題】GearVRコントローラーをUnityで使う 1. GearVR用にプロジェクト設定をしておく PlayerSettingsでPlatformがAndroidになっていることを確認するなど、色々設定項目を確認。 今回は説明をスキップします。 2. OculusUtilities.unitypackageをダウンロード OculusのサイトからSDKをダウンロードしてくる https://developer.oculus.com/downloads/package/oculus-u
エラー内容 Unityで実行すると下記のようなエラーが発生し、Unityが終了してしまう問題に出くわしました。 The file 'MemoryStream' is corrupted! Remove it and launch unity again! 解決方法 調べてみるとファイルの参照が外れているのが問題みたいで、下記の手法で直るとのこと。 ・LibraryフォルダとTempフォルダの削除 ・プロジェクトの再インポート ・参照が切れているファイルを探すスクリプトを組む(なんだ…と) 普通にやる人はLibraryとTemp消すのが一番楽そうですね。 ただ、せっかくなのでスクリプト使ってみました。 スクリプトは下記のリンクから EDITOR: Want to check all prefabs in a project for an attached MonoBehaviour | Un
Oculus Rift Advent Calendar 2017の1日目の記事です! ARKitでiPhoneXのFace Trackingを利用することができます。 Face Tracking with ARKit Live2D Euclidと組み合わせると、こんなことが可能になります。 iPhoneX使ってLive2Dを動かしてみた。これ楽しすぎ! pic.twitter.com/RzWLiUKtQl— のしぷ (@noshipu) 2017年11月9日 また、UnityのARKit Pluginから呼び出せるようになっていたので簡易的な解説をします。 実行環境 Unity 2017.1.2p1 Unity ARKit Plugin v1.0.12 https://assetstore.unity.com/packages/essentials/tutorial-projects/un
Actions on Google 音声を使用した会話形式のアプリが作れるツールです。 Google Homeのアプリもシミュレータで確認しながら作れるみたいなので試してみました。 サンプルではAPI.AIのNode.jsを使ったアプリで、Firebaseを使ってデプロイできるようになっています。 今回は公式のGetStartedをやりながら手順をメモしたものになります。 参考資料について 公式のGet startedを参考に進めていきます。公式マニュアルを読みながらの方が、最新で細かいところも書いているのでおすすめです。 https://developers.google.com/actions/get-started/ 実行手順 1. ActionsのプロジェクトとAPI.AIエージェントを作成 (1) サンプルアプリケーションを導入 https://github.com/action
Unityにはピクセルごとに色を取得することができるので、Unityは画像処理もできるのです。 以前の記事はこちらです。Texture2D書き換え周りの基本的な処理はこちらをご参考に。 今回はInterfaceの5月号の画像処理特集のアルゴリズムを読みながら、Unityでコードを書いて学んでいきたいと思います。 こんな人におすすめ ・画像処理の仕組みを学びたい ・様々なプラットフォームで、スタンドアロンで動作する画像処理がしたい 今回はUnityのTexture2Dを使った画像処理について紹介していきます。 リアルタイムで行う場合はPostProcessingやShaderで処理するとよいですが、今回は説明しません。 ちなみに、360度画像からおっさんを消す「VANISH360」もUnityのTexture2Dクラスを使っておっさんを消しています。 RGB色入れ替え 実行結果 R->G,
OculusRift向けにリリースしていたMakeboxをHTC Viveに対応し、Viveportでリリース対応したときのメモ。 既に作っているVRアプリをViveportでリリースしたい人は参考にしてみてください。 Makeboxとは ViveportにてMakeboxをリリース Makeboxは簡単にVoxelモデリングができるVRアプリケーションです。 Do you miss building blocks? Create 3D models with virtual blocks with #Makebox. New on #Viveport: https://t.co/ixbwTqJhfX pic.twitter.com/Qcyw1i0xkS— Viveport (@Viveport) 2017年5月11日 ダウンロードはこちらから 【本題】Viveportへの配信手順 おおま
HoloLensでOpenCVForUnityのアセットを使ってみるまで手順をメモ。 OpenCVとは画像解析して顔の検出やエッジの検出等、色々できるライブラリです。 HoloLensのカメラ映像と組み合わせて色々できそうです。 例えば顔検出してユニティちゃん男とかができます。 また、今後手順が変わっていく可能性がありますのでご注意ください。 事前準備 ・Unity 5.5.1f1 ・HoloToolkit-Unity-v1.5.5.0.unitypackage 下記のリポジトリからダウンロードして用意する https://github.com/Microsoft/HoloToolkit-Unity/releases ・OpenCV For Unity https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/21088 ・HoloLensWithO
ENGLISH BIRDというHoloLensアプリをつくってリリースしてみました。 HoloLensと「ENGLISH BIRD」を使って、英語の発音を楽しみながら身につけることができます。 ということで無事にWindowsStoreに載ったので、「ENGLISH BIRD」をリリースするまでの簡単な時系列をメモ。(時間は割とざっくりです) 日付 出来事 2/6 5時 申請(1回目) 2/6 5時 審査落ち(DLLが原因) 2/6 12時 申請(2回目) 2/7 10時 審査通過 2/7 20時? ストアに掲載 2/16 朝頃 HoloLensアプリのリスト入り(リスト入りは5~7営業日かかる) 2/16 追記: 現状はSTOREに新着順で表示してくれているみたいです。 申請について HoloLensアプリのWindowsStoreリリースはこちらを参考にしました。 Windowsストア
HoloLensが届きました! こんな感じでVRで作っていた「Makebox」の移植をしてみました。Unityで開発できて、開発環境も揃っているので楽しいですよ! 今回は「HoloToolKit-Unityを使用した入力の取得方法」をまとめてみました。 これができるようになれば、後はUnityのコードをがりがり書くだけで色々な表現ができるようになるはずです。 HoloToolKitの導入はこちらを参照してください。 HoloToolkit-Unity/GettingStarted.md at master · Microsoft/HoloToolkit-Unity · GitHub 以下のオブジェクトがシーンに存在する状態で使用してください HoloLensCamera.prefab InputManager.prefab DefaultCursor.prefab EventSystem
Unity Advent Calendar 15日目の記事です 処理の流れとしてはこんな感じのを作ります 現在のテクスチャ(元絵)を読み取り →書き換え用テクスチャ作成 →テクスチャを反映 1. 元絵を編集できるように設定する まずはスクリプトからテクスチャを編集、取得できる設定をしていきます 元の画像をインポートして[Texture Type]を[Advanced]に変更 [Read / Write Enabled]にチェックをいれる これでスクリプトから編集、取得できるようになります。 2. Planeにテクスチャ貼ります シェーダーはUI/Unlit/Transparentを指定します(後で透過使うので) とりあえずGameビューがこんな感じに 3. 元絵から書き換え用テクスチャを生成して貼り付けるスクリプト // 元絵のPixel情報取得 Texture2D mainTexture
Gear360届いた〜かわいいぞ pic.twitter.com/uyoGOIc0Mo— のしぷ (@noshipu) 2016年7月14日 Gear360という360度のかわいいカメラがあります。 しかし、公式アプリではGalaxy系の端末しかサポートしていないみたいです(2016年7月現在)。 でも、iPhoneでも使いたいので、Unityで開発する方法をメモ ※ GoogleStreatViewアプリを使用すればコードを書かなくてもiPhoneから撮影することは可能です。 2017/02/21追記 UnityでOSC APIを取り扱うシンプルなリポジトリを公開しました。 これを使えばGear360でもTHETA Sでも簡単に撮影してテクスチャを取得することが可能です。 OSC APIとは何か Open Spherical Camera APIというAPIです。 Googleが出してい
UnityでTHETA SのWifiストリーミングをする手法メモしてみました 実現させること vine.co 上記のことをUnityで実装する方法です。 2016 8/25追記 warapuriさんがUnityプロジェクトを公開してくださっているので、手っ取り早く試してみたい方は下記のUnityプロジェクトを使ってみてください。 github.com ________________________________________________________ 以下、解説です。 APIについて Wifiライブストリーミングを扱う際に、APIとしては_getLivePreviewを使用します。 公式リファレンス 他のAPIと違い_getLivePreviewに関しては、ストリームでデータが垂れ流しで渡されるため、リクエスト完了まで待つWWWクラスで取得することができません(たぶん)。 処理
RICOH THETA Advent Calendar 18日目の記事です! 買い物中にカレーのルーあったけ…キャベツ半玉残ってたような…みたいな、「冷蔵庫に何入ってたっけ?」現象を解決するようなプロダクト作ってみました。 冷蔵庫が開いた数秒後にTHETAで全天球画像を撮影するようにしています。 撮影した全天球画像を外出先からでも最新(最後に開けた時)の冷蔵庫の中が見えるって感じです。 使っているハード ・THETA S ・ラズパイとブレッドボード ・人感センサー ・モバイルバッテリー ・冷蔵庫 ソフトウェア周り THETA API ラズパイからTHETA SにAPI介して撮影してます ラズパイからTHETA SのAPI叩くやつでけたー https://t.co/OnWAjMmUW6— のしぷ (@noshipu) 2015, 12月 5 pythonで書いていますが、requestsのモ
THETA Sついに発売されましたね PTPからHTTP通信になったので、かなり触りやすいですね。 さっそくWifiでのライブストリーミングを使ってみましたvine.co ライブストリーミングの処理はごちゃっとしているので、今回は撮影に絞って紹介します。 THETA v2 APIリファレンス https://developers.theta360.com/ja/docs/v2/api_reference/ API呼び出しは基本的にはWWWクラスで問題ありませんが、_getLivePreviewに関してはストリーミングになるので別のクラスを使用した方がいい感じです。 とりあえず公式にもある撮影の流れをメモります (※これは前のTHETAでもできましたが、手法が変わったのでメモっときます) 公式の説明はこちら 1. セッション開始API実行 API:/osc/commands/execute
SNS(LINE,Twitter,Facebook,Mail)への投稿が簡単に実装できる Unityプラグインの[Scocial Connector ver0.3.1]実装手順をメモ 下記条件に当てはまる人におすすめ ・とにかく簡単に複数プラットフォームに投稿したい ・メッセージと一緒に画像も投稿したい ・ネイティブ部分はさわりたくない ここを参考に実装してみました Unity から各種 SNS へ共有を行う SocialConnector | Lonely Mobiler version3.2で使い方かわっていたので修正しました! 1. Gitからファイルダウンロード anchan828/social-connector · GitHub ここ 2. プロジェクトにもってくる ダウンロードしたファイルを解凍して PluginsとSocialConnectorを自分のプロジェクトにドラッグ
Unityで[Render Settings]から、fogやら影の色やら設定してお洒落な感じに設定できていたのがUnity5になって場所が移動したとのこと "Edit>Scene render setting" menu missing in unity 5 Unity4まで [Edit]->[Render Settings] Unity5から [Window]->[Lighting] Unity5からのデフォルトシーンのSkyboxの設定とかもここで設定されている模様 昔の青いデフォルトシーンに戻りたい人も[Lighting]をいじりましょう Render Settings的な設定画面を復活させることも可能(以下手順) 1. Assets/Editor/MyRenderSettings.csでファイル作成 2. 中身かく using UnityEngine; using UnityEng
Appleの規約で2015年2月1日以降にアップロードされるiOSアプリに関しては、 64bit対応必須ということで、情報をちょっとまとめました。 ◆ 対応必要かどうか表 状況 対応 リリース済みアプリ 対応不要 リリース済みアプリのアップデート 対応不要(6/1以降は必要) リリース予定アプリ 64bit対応必須 ◆ 対応方法 1. 64bit対応のUnityをインストール ここからダウンロード http://unity3d.com/unity/qa/patch-releases Patch 4.6.1p5が対応しているみたいです(※2/5現在) 他にもパッチが追加ででてくると思うので、なるべく最新版推奨。 2. PlayerSettingで設定 Edit->Project Settings->Player iOSの設定タブを開き Script Backgroundの設定をMonoからI
AssetStoreのピクセル系を紹介 2d Retro Platform Kit (2D RPK) ポイント ☆10$でお手頃価格! ☆ゲーム(プログラム、システム、音楽等)が入ってこのお値段 ☆スケール調整できるようにのばすところは切られていていい ダウンロードはこちら https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/18697 PIXEL GUI for Mobile ポイント ☆質感がいい!ピクセルのよさがでてる ☆UIのアイコンが豊富!自分で書き足さなくても充分足りそう ☆スケール調整できるようにのばすところは切られていていい ダウンロードはこちら https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/19306
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『のしメモ アプリ開発ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く