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衆院選
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勝てる日本人プロゴルファーは松山英樹しかいないが 果たして勝てるのだろうか? 私が生きているうちはメジャーその中でも別格のマスターズは やっぱり無理なのか? いいところまではいくだろうが、 最後にはやはり悔し涙を流す結果になってしまうのでは ないだろうか? 勝利には運も大事な要素だが、 錚々たる実力者たちにその運もかき消されるような気も してならなかった。 🏁 🏁 🏁 🏁 🏁 🏁 🏁 🏁 🏁 🏁 🏁 しかし、しかし、 松山は見事に勝利を掴み取った。 重圧に打ち勝ち大偉業を成し遂げた。 良き相棒と信頼できるコーチらに支えられ、 卓越した技術を持ち、かつ柔らかい表情でコースと対話する 松山に勝てる選手はもはやいなかった。 本当に感激した、嬉しかった、 私も中島常幸プロからもらい泣きだ。 嬉しかったことがもう一つある。 松山のキャディ、早藤翔太氏が試合後見せた行動である
松山英樹クン しばらく、ゆっくり休みましょう。 クラブ握らず、ただボーっとするがいい。 体、心、頭に今は休養が必要です。 想像を超える難コースで行われた【全米オープン】 松山は、最終日優勝を狙える位置でスタートするも 又もや、そのとてつもない厚い壁に跳ね変えされた。 全てはスタートホールのダブルボギーだった。 ダボは3つバーディを獲らないとマイナス(アンダー)にならない。 せめて、ソローっとスタートして、 せめてボギーで上がって欲しかったな。 松山の心情を勝手に想像する・・・・ ‘’マシューウルフはまだ若い、経験値はオレの方が高い‘’ ‘’ブライソン・デシャンボーは、飛ばせば飛ばすほどフェアウェイに 置くことは難しくなるだろう。 ラフの連続できっと我慢が出来なくなる‘’ ‘’ロリー・マキロイ、ジャスティン・トーマス、 ダスティン・ジョンソンらビッグネームは 自分より下にいる‘’ ‘’メジャ
渋野の予選落ち。 想像できなかった。 わずか1打足らなかった。 もし誤所からのプレーの2打罰がなければ 決勝ラウンドに進めたわけではあるが 渋野自身が求めていたところはそこではないでしょう。 www.tatsujin72.com ⛳ もどかしい予選2日間だった。 報道では、オフ期間に相当なトレーニングを積み よりパワーを付け、ショートゲームのバリエーションも 増やしてきたとあった。 どれだけ飛距離が伸びたのだろう? 私も楽しみにしていたし、渋野本人も自分自身に 期待をしていたと思う。 自信満々でコースに乗り込んできたと想像する。 しかし、他の選手との飛距離差も思ったほどでもなく、 球は曲がり、アプローチも確率が悪い。 渋野の心の内は 「アレっ?」ではなかったか。 練習(場)と実戦(コース)は違う。 僕たちも幾度も思い知らされたことだ。 練習ではやたら調子いい、 (そう、練習場シングルって言
ジュニア時代から注目され、日大進学後は、 日本学生ほか学生タイトルを総なめにし、 鳴り物入りでプロ入りしたが、 レギュラーツアーでは、 周囲の期待に反して、勝利数は3のみ。 しかし、シニアツアー参戦3年目の今年、 18年振りのツアー優勝を含め、すでに2勝を挙げ、 賞金ランキング2位に付ける絶好調の米山剛(52) このカムバックの影には、 シニア参戦を見越した長年に及ぶ、 専属コーチと二人三脚で取り組んだ スイング改造がありました。 かつての米山剛のスイングの大きな特徴は、 トップでヘッドが大きく垂れるオーバースイングでした。 その修正は、大変難しいといわれている、 直そうとして、トップの位置をコンパクトにすると、 インパクトのタイミングもバラバラになり、 リズムが取れずに、ダフリが止まらなくなったりして 結局、元のスイングに戻ってしまうらしい。 では、どのようにして、 米山はオーバースイン
あなたが、新しくドライバーを購入するときの ポイントは何ですか? 重さや長さ、シャフトの硬さは当然として、 ネット上のユーザーの意見や評価も気になりますよね、 そして、なんといっても、 ヘッドのフォルム、カラーリング、メーカーでしょう。 手にしたときの喜び、満足感は、 ゴルファーにしか分からない至福のときです。 上から、横から、下から、 ずっと眺めていても飽きないし、 何なら、一晩、抱いて寝たいくらいでしょう。 でも、本当にそのドライバーはあなたに合ったクラブでしょうか? 見栄やただの格好良さだけで、 選んでいる人もいるんじゃないですか? ご自分のお金で買われるわけですから、 何ら、私が文句を言う筋合いではないのですが・・・ とは言っても、ゴルフクラブですよ、 使ってナンボです。 陳列棚にずっと飾って置くわけじゃないでしょう、 格好良いドライバーで、ミスショットの連発では それこそ、格好悪
左手のグリップは、なんとか出来ていても、 右手のグリップが、あまりにもお粗末な アマチュアが多いようだ。 あるレッスン書には、 9割のアマチュアが、正しい右手の グリップをしていない、とあった。 少し、大袈裟な気もするけど、 確かに、私も、そう思う。 【ゴルフはグリップから】と言われます。 基本のグリップが間違っていたら、 いくらレッスン書を読んでも、 いくら球を打っても 上達は程遠いでしょう。 それくらい、グリップは大切だということです。 右手グリップの間違いで、一番多く見られるのが、 手のひら全部で握る、いわゆるグー握りです。 初心者だけでなく、アベレージゴルファーでも このグリップ(?)をしている人がたくさんいます。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
アベレージゴルファーのスライスの最大原因は ダウンスイング時、クラブヘッドがアウトサイドから 下りてくる、つまりカット打ちであろう。 球の行方が気になるため、顔が早くターゲットを向き それにつれて右肩が前に出る形になる為に フェースが開いて当たり、大スライスが発生するというワケだ。 顔が早くターゲットを向くということは、 上体が早く起きてしまうことなので 当然、ミート率も下がってしまうことになります。 インパクト時、体が開いてしまう傾向のある人は、 トップから、ダウンスイングに移る際に、顔を 右に向けることを試してみてはどうでしょう。 顔を右に残したまま切り返すのです。 頭を支点に使ってダウンスイングができることで パワーをターゲット方向に放出できるのです。 クラブもインサイドから適正な角度で振り下ろせるように なり、ミート率もあがります。 スライスどころか、ボールもドロー系に変わり 飛距
あなたの砂イチ(サンドイチ)の確率は? 砂イチとは、バンカーショット+1パットで ホールアウトすること。 アマチュアの確率は、限りなく低いのではないでしょうか。 私の場合は、ピンそばを欲張ったり、気分を出し過ぎて 失敗も多いので、バンカーから3打以内で上がれば良し、 と思うようにしています。 バンカーショットは、ダフればいいのだから簡単だ、 と言われても、なかなか苦手意識を払拭出来ません。 バンカーショットをするうえで、大切なことは、 まず、その砂質を知ることです。 硬いのか、軟らかいのかを足裏で感じ取ることです。 砂が硬いと、ソールが弾かれてトップが出やすくなるので バウンスの少ないサンドウェッジの方が打ちやすく、 一方、砂が軟らければ、ダフリは禁物です。 ヘッドが砂に深くもぐってしまい、脱出出来ません。 この場合は、バウンスの多いウェッジの方が打ちやすいということ になります。 一般的
アマチュアが出演しているゴルフ番組を見ていて、 残念に思うのが、短いパットを外す場面が 非常に多いことだ。 プロと遜色ないショットを打てるのに、勿体ない。 スコアを決めるのは、やはりパットなんですね。 これは、プロもアマも同じでしょう。 ある程度、ショットが出来上がっているゴルファーが スコアを縮めるためには、パットを磨くしかないのです。 プロにとって、ショットの技量については、大きな差が 有るわけではないので、パットにこだわるのは当然と言えます。 改めて、ゴルフというゲームの肝はパッティングにあると 言っても過言ではないでしょう。 あなたも好スコアで回ったときのラウンドを思い出して下さい、 ある程度ゴルフ歴があるゴルファーなら、きっとそのラウンドは パッティングが良かったはずです。 だから、本来は、パッティングこそ磨くべき技術なのです。 過去に何度か触れましたが、 ドライバーではスコアは
かつてホールインワンを達成したときの話です。 達成したという言葉は、相応しくないですね、 たまたま一回で、カップに入っちゃった、 といったほうが正解でしょう。 忘れもしない、28年前。 鳥取カントリー倶楽部、吉岡温泉コース、 8番ホールでした。若干、打ち下ろしの175ヤード。 その日は、友人と2人だったため、同じ2人組の方と 組まされてのラウンドでした。 5番アイアンを手にして、打ちました。 鈍い感触が手に残り、 打った球は、ハーフトップ気味。 まあ、グリーンの近くには行くだろうと、 ティーを拾おうとしたその時、 「入った!入った!」と大きな声。 「何?」 「入ったよ」 「ホント?」 「ホント、ホント」 残念ながら、当の本人はカップに沈む瞬間は 見ていない訳だし、その時は嬉しいなんて全然思わなかった。 お祝いが大変だってことを以前に聞いていたからだ。 ホールインワンをしたら、記念品を配った
ゴルフは誰も助けてはくれません。 どんなイヤな場面でも、誰かが代わりに打っては くれないのです。 人生ならば、親とか、恋人とか、友人が 手を貸してくれる時もあるでしょうが、 ゴルフはたった一人で、いろいろな 障害物を乗り越えて行かなければいけません。 一番ホールをスタートしたら、もう言い訳は きかないのです。 チャレンジ精神の旺盛な人、 言い訳の嫌いな人、 成長していくことに無上の喜びを感じる人が ゴルフを選んだはずです。 難しいから、却って面白いと ゴルフを選んだはずです。 ゴルフの上達には、 ● 体力(文字通り、肉体の力)、 ● 技能(スイング技術)、 ● 知力(記憶力、情報収集力、判断力、コースマネジメント等、) の3つの要素が必要です。 もう分かりますよね、 ゴルフは、スイングのことばかり、追求しても、 それだけでは、目標に達することのできない、 上達出来ない、厄介なスポーツなので
アマチュアは、トップの形が気になる人が多い。 私の友人にも、ショットの前に必ず、 一旦、クラブをトップまで持っていき、 トップの収まり所と左手甲が折れていないか 確認する人がいる。 これはあくまで、ボールを打つ前の 手で作っただけのトップです。 正しいトップを作ることのみに意識がいっている。 自ら、スイングの流れを止める練習を しているようなものだ。 残念ながら、この友人は長年ゴルフをやっているが、 今だ、100を行ったり来たりしている。 ゴルフをコマ切れで考えているからです。 実際のスイングは、 トップで止まってはいけないのです。 スイングは一連の動きの中では、クラブも体も 静止することはありません。 トップに収まる寸前にもう切り返しを していなければ、ならないのです。 そうしないと、左に体重は移らないしシャフトもしならず、 当然、ヘッドスピードも上がらず、飛距離も得られないのです。 テ
たまには、気分を変えて、美味しそうな 写真を載せてみました。 カレーが無性に食べたくなって、出かけたのが 砂丘を一望できるゴルフ場のレストラン。 出かけた日は,今にも雪に変わりそうな 冷たい雨模様。 大砂丘も、雨に煙ってイマイチ。 砂丘の向こうに広がる日本海も 灰色の空と混じってしまって・・・ とても残念。 さて、このカレー・・結構有名なんですよ。 『蔵出しカレー』といって、 メニューの説明には、 ≪自家焙煎した数種のカレー粉によるルーを低温熟成し、 元のルーに継ぎ足すことで、コクと深みのある味を 追求しました≫と,あります。 コクがあるけど、しつこくないし、 ホロホロの牛肉も美味しかったし、 大盛りにすればよかった。 以前、タレントのルー・大柴さんと昭英さんが、 旅番組の取材で訪れたり、歌手の水森かおりさんも ここのカレーを食べていったそうです。 ルーさんと、カレーのルーをかけてるのかな
西日本は、今夜から本降りの雨と、テレビの予報士が 伝えている。 北海道は雪の予報だ。 こちらの新聞の週間天気予報では、 28日に、雪のマークが付いている。 いよいよ、 コースに出られなくなると思うと、 何ともいえない寂しさだ。 雪が降れば、当然、コースはクローズになる。 溶けるまで、プレー出来ない、 当たり前のこと。 途中、何日か、緩む日があって 雪が溶けはじめ、 ひょっとしたらゴルフできるんじゃない?って 期待すると、また、雪がふる。 毎年、こんな繰り返し。 やっと春になって、喜び勇んで、コースへ出ても 日陰は雪が残っていて、ビショビショだ。 東京の学生時代、 「鳥取は南の方だし、砂丘もあるし、雪は降らないんでしょ」と よく言われた。 とんでもない、雪は降るし、夏は暑い。 いいなー、雪の降らない地域のゴルファーは。 こちらは少なくとも、3か月くらいはコースに出られない。 ハンディを少し貰
あなたは、キャディー付きのゴルフですか? それとも、セルフですか? 私は、もっぱらセルフプレーですが、 今年は一度だけ、キャディーさん付きのラウンドがあります、 友人と初めていった県外のゴルフ場です。 「コースも知らないし、たまにはいいじゃん!」の 友人の声に押しきられてしまったのですが、 キャディーさんをお願いして、正解でした。 明るいし、アドバイスも的確で、スコアはともかく、 とても楽しいラウンドになりました。 聞けば、そのキャディーさんは、パートだそうです。 不況で、ゴルファーのコスト意識も高まりましたし、 セルフプレーが主流になりました。 ゴルフ場もかつての様に、多くのキャディーさんを常時雇用する 余裕などなくなったということでしょう。 //////////////////////////////////////////////////////////////////// 私には、
あなたは、ゴルフ場へ行くとき、忘れ物をしたこと ありませんか? 私は、せっかちで、おっちょこちょいなので、結構あるんです。 財布を忘れてきたり、 (友人に借りました)。 朝、急いでコースに向かったので、家の中に持ち込んでいた パターを忘れたり、 (泣きそうになりながら、コースの売店で安いの買いました)。 朝、家人でも見送ってくれたら、そのとき、気付くかも しれないけど、別に悪いことしてるワケじゃないのに、なぜかコソコソ、 なぜかそっと、なぜか急いで、家を出るもんだから・・ 忘れちゃう。 友人の一人は、ゴルフクラブ一式を忘れてきたツワモノがいます、 どうしたら、そんなことになるのか、聞いてみたら、 「トランクに入っていると思ったんだよ」ってワケのわからないこと 言ってましたけど。 あえて、それ以上は聞かないことにしました。 彼も、そっと家を抜け出してきたクチかもしれないしね。 レンタルクラブ
先日、キャディーバッグの中身を整理しようと、フト,思い立ち、 ポケットの中を探ったら、手の形そのままで、カチカチになった グローブが出てきました。 「しまったー!」 あの雨の日のゴルフです・・ 私は普段、天然皮革のグローブを付けていますが、 その日、かなりの雨で、どうも手元が滑る気がして、 途中で、合成皮革のグローブに替えたんです。 そうです! 思い出しました。 雨の日のゴルフは、多めのグローブが必要ですね。 ところで、あなたはどんなグローブで プレーしているのでしょうか? 私がゴルフを始めた頃は、安価な合成皮革のグローブを 使っていました。 真っ黒で、穴が空くまで使ったものです。 グリップを強く握りすぎていたり、そもそもスイングが悪かったので、 傷みも速かったのでしょう、 グローブしてても、マメが出来まくってましたから。 いつ頃から、使いだしたのだろう、天然皮革のグローブ? 天然皮革
私がゴルフが始めたころは、 手引きカートでのプレーでした。 それから、 ボックス内に入れたゴルフクラブだけが、レール上を移動し、 プレーヤーは歩くといったスタイルのコースが増え、 現在は、どこのゴルフ場でも当たり前に 乗用カートが導入されています。 乗用カートも自分で運転するタイプと、 ボタンで動かす電磁誘導タイプがありますね。 今や、そのカートで、フェアウェイまで 乗り入れることができるコースもあるそうです。 さぞかし、コース管理担当の方も苦労なさっているのでは ないでしょうか。 私の家の近くのショートコースでは、 セグウェイでセルフプレイが出来ますし、 ゴルフ場の景色もプレースタイルも、 ずいぶん変わりました。 スポーツとレジャーが共存する時代になりました。 この乗用カートのおかげで、年輩の方や、女性ゴルファーは 恩恵を受けているとは思いますし、 プレー進行も速くなるわけですから、 ゴ
2017年シーズン男子プロゴルフツアー日程が発表されました。 試合数は、今季と同じく26試合、賞金は今季より 約8600万増えて、約35億9475万だそうです。 やや下げ止まりといった印象でしょうか? 今まで最も試合数が多かった年は、1990年の44試合。 ジャンボ尾崎、青木功、中島常幸、いわゆるAONの 円熟期でした。そのあとに倉本昌弘、尾崎直道たちが続き 丸山茂樹が後ろから追ってくるといった構図でした。 それぞれ皆、個性が際立っていて、面白かった。 バブル期だったことも、試合増の大きな要因には違いありません。 何だか、すべてが大盤振る舞いでしたね。 松山英樹は日本を出て、世界で大活躍していますし、石川遼も 来季はアメリカツアーが主戦場でしょう、池田勇太や谷原秀人も もう一つ、華がない、小平智もロープ外の彼女が気になるようだし。 ツアーの来場者数もテレビの視聴率も芳しくないし、スポンサー
冬のゴルフ。 寒いのに、誘われるとつい、行っちゃうんですよね、 普段は、コタツからでるのも、とても億劫なのに。 準備は、しっかりして出かけて下さいね。 まず、服装ですが、上下のインナーと、ネックウォーマー (もしくは、タートルネック)は必須です。 あとは、頭部、出来れば、ニット帽がいいですね、 折り返しのところを下に伸ばして、耳をカバーすれば、完璧です。 インナーの上ですが、寒いからといって、厚手のものを、 何枚も重ね着しては、スイングが窮屈になります。 インナーの上には、薄手のセーター、その上に ウインドブレーカーくらいがいいでしょう。 プレー前は寒く感じても、始まってしまえば、 そう気にならないものです。 首元と頭、耳が防寒されてれば大丈夫です。 それよりも、手です。ショットやパットに影響を 与えますから、前、後ろのポケットにカイロなんかを 忍ばせて、常に冷えないようにしてください。
車のFMを付けたら、いきなり、 山下達郎の『クリスマスイブ』が流れてきました。 この時期の超定番ソングですね、 何度聴いても、いい曲です。 『・・雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう・・・』 ワイパーがせわしなく、音を立て、 本当に、この歌詞みたいになりそうな、 冷たい雨が振りしきっている午後です。 タツローを聴いていて思いだしました・・ 大会や、月例にでるとき、『アトムの子』って曲を よく聴いてたこと。 アップテンポで、とにかくノレル。 特に、ドラムソロの部分が大好きで、何回も リピートして聴いたものです。 不安とか、緊張とか、そんなもの吹き飛ばし、気分も高揚し、 さあ、ヤルゾ!って気分にしてくれましたね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 他にも、こんな曲、聴いてました, C・C・Rの『雨を見たかい』 E・L・Oの『ロンドン行き最終列車』 マービン・ゲイ『mercy mercy
23年前、【日本女子プロゴルフ選手権】が、 地元のコースで、開催されました。 こんなビッグな大会は、めったに見られません。 勇躍、ゴルフ好きの友人と二人で出かけることにしました。 駅からシャトルバスに乗り、コースに着くと、やたらとデカい横断幕、 タテ看板、マスコミの車、なんかザワザワしていて、 ‘’ウン、いい雰囲気‘’ 主な出場者(敬称略)は、 岡本綾子、森口祐子、村口史子、平瀬真由美・・ 知ってますよね・・? 他にも、大迫たつ子、吉川なよ子、今堀りつ、岡田美智子、柏戸レイコ・・ など。 覚えてますか?・・ え、知らない? この年、ルーキーの福嶋晃子も出てました。 あ、忘れてはいけません! あの、樋口久子も出てたんですよ!! さて、観戦です・・ 最初は、定点で見ようよ、ということになって、 18番、池越えのホール、 池を超えたらすぐグリーンの、距離もある、難関のホールです。 18番全体を見
もうかなり前のことですが、 私が初めて、県の大会に出場した時の話です。 地方の県の、地味な大会ですが、それでも私にとっては ヒノキ舞台。出場人数は、約130名、それなりの腕前の 人たちばかりです。 組み合わせ表はすでに郵送されていました。 私の組にも、地元の新聞のゴルフ欄で、よく目にする 人の名前があります。他の組にも、 《ああ、この人知ってる、この名前、見たことある》・・・ 2週間も前から、もう緊張です。 そして当日、天候はくもり、風無し、 言い訳のきかない状況です。 周りを見れば、みんな上手そうに見えます、 ウェアも決まってます。 また、緊張。 エントリーを済ませて、まず、トイレ。 座って気持ちを落ち着かせます。 二つだけと決めてきたチェックポイントを呪文のように唱えて、 スタートテントに向かいました。 そこで、それぞれのマーカーや、使用球の確認、 当日ルールの説明などを受け、いよいよ
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