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重要:偽メールについて 2016年10月31日にTelecom-ISAC JapanおよびICT-ISACの名前を騙り、「マルウェアに感染しているので、除去ツールをダウンロードし、マルウェアを除去するよう促すメール」が配信されているとの連絡がございました。偽メールの文中にこのページを参照させる記載があったため、偽メールへの注意喚起を追記いたします。 [注意喚起]当法人になりすました偽メールについて <https://www.ict-isac.jp/news/news20161031.html> 情報通信基盤の安心・安全を確保するために活動している一般財団法人日本データ通信協会テレコム・アイザック推進会議(所在地:東京都港区、会長:飯塚久夫、 以下、Telecom-ISAC Japan)は、国内主要通信事業者、ISP(インターネットサービスプロバイダ)の業界団体として、インターネットの安定運
情報通信基盤の安心・安全を確保するために活動している一般財団法人日本データ通信協会テレコム・アイザック推進会議(所在地:東京都港区、会長:飯塚久夫(NECビッグローブ株式会社)、 以下、Telecom-ISAC Japan)は、国内主要通信事業者、ISP(インターネットサービスプロバイダ)の業界団体として、インターネットの安定運用に関わる事象の検出および対処に取り組んでおります。 I.背景・概要 Telecom-ISAC Japanでは数年前より、ルータなどのネットワークデバイスの脆弱性問題について議論を重ね、対策検討を行ってまいりました。 本年2月にはUPnPの脆弱性が国内外で指摘され、3月にはDNSのOpen Resolverを踏み台とした大規模なDoS攻撃が発生するなど、ネットワークデバイスの脆弱性を利用したサイバー攻撃の脅威が高まっております。 さらに、ネットワークデバイスの脆弱性
自分のホームページが改ざんされていないかをチェックすることが大切です。知らないうちに、「接続しただけでウイルスに感染させる危険なホームページに改ざん」されている場合もあります。 改ざんされていないかを簡単にチェックする方法として、以下の2つがあります。 1)Google検索で改ざんの有無を確認 2)Firefoxでアクセスして改ざんの有無を確認 (1)改ざんされていないかのチェック方法(簡易版) より厳密にチェックする方法として、以下の2つがあります。 1)ファイルやディレクトリ(フォルダ)の確認 2)個々のHTMLファイルの確認 (2)改ざんされていないかのチェック方法(詳細版) 復旧しただけではGoogleでの検索やFirefoxによる接続では「危険なホームページ」と見なされたまま変わりませんので、復旧後の処理も行いましょう。 (3)復旧後の処理 自分のホームページの改ざんに対して誤解
情報通信基盤の安心・安全を確保するために活動している一般財団法人日本データ通信協会テレコム・アイザック推進会議(所在地:東京都港区、会長:飯塚久夫(NECビッグローブ株式会社)、 以下、Telecom-ISAC Japan)は、インターネットの安定運用に関わる事象の検出および対処に取り組んでおります。 I.概要 ロジテック株式会社(以下、ロジテック)より、「ロジテック 300Mbps無線LANブロードバンドルータの一部において、セキュリティに脆弱性があることが判明」したと5月16日に、そして、「セキュリティを強化したファームウェア」を公開したと5月24日にアナウンスがありました。 ロジテック製300Mbps無線LANブロードバンドルータ (LAN-W300N/R、LAN-W300N/RS、LAN-W300N/RU2) に関するお詫びとお願い http://www.logitec.co.jp
情報通信基盤の安心・安全を確保するために活動している財団法人データ通信 協会 Telecom-ISAC Japan(所在地:東京都千代田区、会長:芳山 憲治(日本電気 株式会社 顧問)以下、 Telecom-ISAC Japan)は、インターネットの安定運用に 関わる事象の検出および対処を行っております。 Telecom-ISAC Japan では、一部の地域のネットワークから国際間にわたる通 信について、複数の会員組織において、次の異常と考えられる状況の発生を確 認しております。ご存じのようにインターネットを利用した通信は、通信主体 同士の間に、複数の地域にまたがる複数の通信事業者が介在することで成立し ております。このため、Telecom-ISAC Japan では、関係各組織と連携の上、 事実関係の確認と、事態の改善に向けた活動を行っております。
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Telecom-ISAC Japan.のANTINNYウイルス対策サイト<体験版>
情報通信基盤の安心・安全を確保するために活動している財団法人 日本データ通信協会 Telecom-ISAC Japan(以下、Telecom-ISAC Japan)は、社団法人コンピュータソフトウエア著作権協会(以下 ACCS)から要請を受け、ACCSホームページを攻撃するANTINNY(アンティニー)ウイルスへの対策を実施しております。 2004年3月に最初の攻撃が確認されて以来、現在においてもANTINNYウイルスによるACCSのホームページ(www.accsjp.or.jp)への攻撃が減少していないことから、ANTINNYウイルスの感染者がインターネット上には、いまだ多数存在していると考えられます。ANTINNYウイルスは、ファイル共有ソフトWinny(ウィニー)などを媒介して感染拡大するウイルスで、亜種を含め数十種が確認されておりますが、感染したコンピュータから前述のACCSホーム
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